「スカイのワイン、もう飲んだ？」

2016年の初ヴィンテージ以来、オーストラリアのワイン好きの間で、こんな会話が多くなされるほど、あっという間に人気ワイナリーとなったSkigh Wine（スカイワイン）。

日本でも2019年に初輸入がされて以来、着々と人気を集め始めています。

そんなスカイワインより今年の5月、日本初輸入となるワイン8種類が数量限定で上陸！Makuakeだけの特別セットで先行発売いたします！

写真：今回初入荷となるワイン
★左から
・CODA Grenache（コーダ グルナッシュ）
・CODA Rose（コーダ ロゼ）
・Strange Brew Arneis（ストレンジブリュー アルネイス）
・Strange Brew Chenin Blanc（ストレンジブリュー シュナン・ブラン）
・ABACUS Fume Blanc（アバカス フュメ・ブラン）
・ABACUS Cabernet Sauvignon（アバカス カベルネ・ソーヴィニヨン）
・ABACUS Grenache（アバカス グルナッシュ）
・ABACUS Shiraz（アバカス シラーズ）

Dreams come true!
子供の頃からの夢を叶えた青年

スカイワインの醸造家Skigh McManus（スカイ・マクマナス）氏は、西オーストラリア州グレートサザンにあるデンマークという小さな街で生まれ育ちました。

ワイン産地であるこの地域では、高校の授業の一環でワイン醸造学を学びます。物心ついた頃から、ワイン醸造が身近にあったスカイにとって、幼い頃から高校で醸造学を専攻するのが楽しみだったと言います。

スカイのワイン醸造のキャリアは、17歳でスタートしました。
17歳の頃の夢、それは

「人が集まる場所に必ずある。そんなワインを造ること。」

地元で造られているワインのスタイルや特徴を若くして把握していたスカイは、もっと世界へ目を向けたいと、高校卒業後本格的にブドウ栽培・醸造学を学び、より深くワインを学ぶため、バックパッカーで世界へ飛び出しました。

イタリア・フランス・スペイン・ポルトガル・ニュージーランド・アメリカなど、彼が経験を積んだ国は、多岐に渡ります。スカイは、各国での経験を、宝のように話してくれました。

「醸造見習いの頃の重労働を共にした戦友とは今もなお、繋がっているよ。自分が今どんなワインを造っているのか報告し合うのが一つの楽しみであり、やり甲斐になっているんだ。」

写真：スカイワインの醸造家Skigh McManus（スカイ・マクマナス）氏

スカイワインの魅力①ナチュラルな醸造法

スカイのワイン造りに特に大きな影響を与えたのは、スペインとジョージアでのワイン造りでした。

20年近く前、オーストラリアではまだ「ナチュラルワイン」ブームは起こっておらず、綺麗にワインを仕上げるのが主流でしたが、スカイは人的介入を避けた古代の自然なワイン造り・果実を信じて造るナチュラルな醸造法に魅了されました。

きめ細かい粘土で作られた土器アンフォラで醸すワインや、スキンコンタクトの仕方など、ブドウ本来の持つパワーや味わい、その個性を最大限に活かせるよう、ブドウや自然と向き合って醸造するスペインやジョージアでのワイン造りの経験が、後にナチュラルワインとして人気の「ストレンジ・ブリュー」シリーズを生み出すことになります。

「辛い経験も、楽しい経験も全てがその人の良い個性となる。失敗した経験が多ければ多いほど、魅力的で興味深いこともある。まだまだ進化を続けるけれど、常に自分らしいワインを造っていたい」とスカイは考えています。

スカイワインの魅力②新たな品種への挑戦

グルナッシュやアリカンテ、アルネイスなど、スカイが新しく取り入れる品種には、必ずといっていいほど、ストーリーが隠れています。

世界各国で醸造を共にした戦友と良く飲んだ品種や、現地で主流の品種など、オーストラリアでは、聞きなれない品種ばかりにチャレンジしているのです。

「世界各国で学ばせてもらった、その土地の風土やスタイル。それを踏まえていまの自分ならどんな風に同品種を醸すのか。」という、スカイ自身の恩返しの想いと、醸造家としての挑戦です。

今回、ニューリリースされるアルネイスは、北イタリア・ピエモンテでのワイン醸造を恋しく想い、造ったそう。現地で飲んだアルネイスの特徴をしっかりと残しながら、自分らしいスタイルをプラスして完成したのが「ストレンジ・ブリュー アルネイス2020」。

「マーガレットリバーの海岸沿いで釣った魚や獲れたアワビに合わせて、友達と楽しみたい」そんなワインに仕上がったそう。

スカイの夢は国境を越え日本へ！

そんなスカイのワインと私たちの出会いをご紹介します。

私たちWINELISTは日本初入荷の稀少なワインや、生産者のストーリーが輝くワインを輸入・販売しているワインショップです。私たちは、西オーストラリア州に特に力をいれています。なぜなら、西オーストラリア州は近年、高品質のワイン生産地域として世界中から注目を集めているものの、ワイナリーのほとんどが小規模経営で大量生産をしないため、日本ではまだあまり流通していないからです。

3年前のある日、WINELISTオーストラリアスタッフである本 輝咲（もと きさき）から
「これから益々目が離せない注目のスカイワインを日本に届けたい！」
と熱いオファーが届きました。

近年、オーストラリアで人気のバーやレストラン・ボトルショップで、良く見かける「Skigh Wine」。本が気になって調べてみると、2016年が初ヴィンテージの、新星ワイナリーでした。

「スカイのワイン、もう飲んだ？」

と現地のワインラバーの間では必ず話題になるほど、あっという間に人気ワインの仲間入りをしたスカイワイン。それもそのはず。多くの醸造経験を積んできた若手凄腕醸造家スカイの待望のオウンラベルだったのです。新しく出てきたワイナリーとは思えない、素晴らしい品質とポップなラベルアートや斬新な醸造スタイルのワインは、オーストラリア中で、瞬く間に話題となていきました。ちょうど、オーストラリアでナチュラルワインが流行り始めた頃です。

濁ったワインや、独特な香りのするもの、ナチュラルワインの奥深さは、果てしない。そんな中で「ナチュラルワインを初めて飲む」という方にも、美味しく飲んでもらえるワインを探していた私は、スカイのストレンジ・ブリューシリーズを飲み、「まさにこれだ！」と感じたのでした。

ブドウ本来の味わいや個性がしっかり感じられて、カラダにスーッと馴染む心地よい旨味を感じる。「カラダが喜ぶワイン」「エネルギーを感じるワイン」そんな印象。それはスカイの会うと元気が出るようなハッピーな人柄とまったく同じでした。

WINELISTが初めてスカイのワインを輸入したのは、今から2年前のこと。そこから着々とファンを増やし続けています。

「ラベルも可愛いし、間違いなく美味しい」
「スカイのワインを持っていくと友達に喜んでもらえる」

そんなお客様の声を良く聞くようになり、スカイのワインは「友達が集まるところで楽しまれる定番ワイン」となりつつあります。

スカイが17歳の頃描いた夢は、オーストラリアだけでなく、海を越えた日本でも形になろうとしています。

写真：本がワイナリー視察を行ったとき

叶わなかった来日の夢

本来であれば、2020年にスカイが来日し、日本のワインファンの皆様と直接交流をする予定でした。しかし昨今の状況の中、スカイの初来日は叶わぬまま。

「いつになったら日本の皆さんに会いにいけるのだろう」と声を漏らしています。

世界が不安に包まれる中も、スカイは毎日ブドウ畑に出向き、ワイン醸造と向き合っています。今出来ることを一生懸命に続けていれば、きっとまた皆で集まって楽しいワインが飲めると信じているからです。

一人でも多くの方にスカイのワインを楽しんでいただくことで、スカイの前向きでひたむきな情熱を感じポジティブなエネルギーがワインを通じて広がるのではと思い、今回Makuakeでの販売を決断いたしました。

スカイにとっても私たちにとっても、とても特別なワインです。より多くの方に飲んでいただき、感動をシェアさせていただけることが励みになります。

是非、応援宜しくお願いします！

ワインの紹介

今回ご用意したワインの中から、特に注目のワインを７つご紹介します。

スカイワイン ストレンジ・ブリュー ペティナット2018

ほぼ全てのセットに含まれる、ストレンジ・ブリュー ペティナットは、スカイ自身が日本の食事の凄く合う！と絶賛する一本。

微発泡のワインなのに、王冠で閉めるボトルやスパークリングボトルじゃないの？と聞かれることが多くありますが、たまたま綺麗な透明のボトルがたくさん手に入ったからこのボトルを使いたかったんだ！と軽やかに話す、スカイ。

固定概念を覆すワイン造りも、彼らしいアプローチです。

「旨味」というのは、どういうものなのか？友人の日本人シェフに尋ねて独自の研究を重ねてきたスカイは、ワインに旨味を追求します。

その旨味がたっぷり詰まったのが、この「ストレンジ・ブリュー ペティナット」

まさに微発泡の優しい泡が心地よく、泡が弱まった後も、白ワインとして十分に旨味を感じながら楽しむことの出来る、一石二鳥ワインです。

＜おすすめフードペアリング＞お寿司・春野菜の天ぷら・伊勢海老のグリル

スカイワイン ストレンジ・ブリュー アルネイス ２０２０

北イタリア・ピエモンテでのワイン醸造を恋しく想い、造られた一本。スカイ自身が現地で飲んだアルネイスの特徴をしっかりと残しながら、自分らしいスタイルをプラスして表現し完成したのが「ストレンジ・ブリュー アルネイス2020」

「マーガレットリバーの海岸沿いで釣った魚や獲れたアワビに合わせて、友達と楽しみたい」そんなワインに仕上がったそう。

＜おすすめフードペアリング＞お刺身・ソフトチーズ（カマンベールなど）・オイル系パスタ

スカイワイン ストレンジ・ブリュー シュナンブラン ２０２０

スカイワインとしてシュナンブランでワインを醸すのは、このヴィンテージが初めて。

その他のスカイワインの白と同様に、舌触りをしっかり感じ、アロマティックでナチュラルな酸味とのバランスが心地良い白ワインに仕上げたかった。パーシャルマロラクティックや澱との接触、樽使いを屈指して、仕上がったシュナンは、理想の出来でオーストラリア国内ではあっという間に完売！この仕上がりには、すごく満足していると嬉しそうにスカイは、語ってくれた。

＜おすすめフードペアリング＞お刺身・フライドチキン・唐揚げ

スカイワイン スカーシティ メルロー ソーヴィニヨン・ブラン 2018

珍しいブレンドでしょ？大昔のこと、ワインは品種なんて考えずに、発酵樽に収穫したブドウをポンポンほりこんで色んな品種を一緒にまとめて発酵させていたことがあったそう。今となっては、「ワイン造りはこうだ」という概念がたくさん出来てしまったけど、大昔にワインを造っていた人たち、それを受け継いだ人たちに敬意を示し、概念に縛られないワインを造りたいと想い誕生したのがこの、フィールドブレンド。最初は、怖くて別々に発酵させてブレンドを試したけどね。（笑）季節を問わず楽しめるワイン。夏場は、少し冷やして冷たい赤ワインとして楽しんでも良いし。焼き鳥には、最高に合うと思うよ。

＜おすすめフードペアリング＞焼き鳥・すき焼き・鴨南蛮

スカイワイン コーダ リースリング 2020

西オーストラリア州の南の果て、南極湾に向かい合わせに広がるワイン産地グレートサザンでは、世界最高峰のリースリングが出来ると信じている。それは、スカイだけでなく世界中から今、注目されているリースリングの銘醸地なのである。毎年、ぶれる事なく素晴らしい品質の果実が実る。ピュアで香り高く、酸味とアロマのバランスが実に素晴らしい。他のオーストラリア産地でいう、ペトロール香のような要素が見られにくく、爽やかな印象が特徴的だ。スカイは、このピュアで爽やかな印象を出来る限り残しつつ、口当たりを柔らかくそして、旨味を感じられるように、収穫して圧搾したリースリングを4時間かけてゆっくりとスキンコンタクトさせる。彼の代表作と言っても過言ではない、スカイ流の旨味を感じるリースリングは、試さなきゃそん！

野外で焚き火をしながら、釣った白身魚を焼いてレモンを絞ってこのリースリングと一緒に…いかが？

＜おすすめフードペアリング＞白身魚の直火グリル・ホタテのサヴィーチェ・お刺身

スカイワイン アバカス フュメブラン

フランス サンセールのフュメブランと勝負したいと想い造っているよ。と自信満々に話すスカイ。スカイのフュメブランは、フレッシュでトロピカルでありながらセイボリーでスモーキーな味わいが見え隠れする。上質なフレンチオーク樽の使用や長期に渡る澱との接触から感じるブリオッシュのようなトースティーな印象を受けながら、西オーストラリアで育った爽やかなソーヴィニヨンブランの酸味がちらつく。スカイが個人的に一番好きと言う、まさに彼好みのワインであり、自作のフュメブランを飲みながら、フランス・サンセールでワイン造りをしていた駆け出しの頃を思い出すそう。

＜おすすめフードペアリング＞タイ風ムール貝の蒸し焼き・エスニック料理

スカイワイン アバカス カベルネソーヴィニヨン

スカイが、アバカスのカベルネソーヴィニヨンを醸す時は、決まって綺麗な女性を思い浮かべるのだとか…！彼の中でアバカスのカベルネは、男性か女性で言うと、女性的なワイン！西オーストラリア州マーガレットリバーは、ボルドーに負けない素晴らしいカベルネが出来ると言われている通り、この地域を代表する品種である。線が細いエレガントなフィネスを感じると共にどこかチャーミングな可愛さ、そして芯の強さを感じる。チョコレートやほのかなユーカリの香りが、スウィートとセイボリーのバランスを良く保っている。口当たり柔らかく、余韻はいつまでも長く続く。素敵な女性は、いなくなった後も良い香りと心温まる感情がいつまでもその場に残る…そんなカベルネソーヴィニヨンだそうです。

＜おすすめフードペアリング＞しっとり焼き上げたラム肉・ポテトコンフィ・グリル野菜

リターンの紹介

Makuakeだけの限定先行販売のストレンジブリュー アルネイス・シュナンブラン、そしてコーダ新ラベルシリーズ、スカイの最高峰アバカスシリーズを含む、スカイワイン 6プランをご用意させていただきました。（各750ml）

①CODAシリーズメイン 6本セット【20％OFF・送料無料】

オーガニックワイン「CODA」シリーズをメインに、こだわりの品種をそろえた6本セットです。
定価：¥18,920(税込)⇒ Makuake特別価格：¥15,136(税込)

＜セット内容＞各1本
１．ストレンジブリュー ペティナット（750ml）
２．コーダ シャルドネ（750ml）
３．コーダ リースリング（750ml）
４．コーダ ピノ・ノワール（750ml）
５．【日本初】コーダ グルナッシュ（750ml）
６．【日本初】コーダ ロゼ（750ml）

②Strange Brewシリーズメイン 6本セット【20％OFF・送料無料】

ナチュラルワイン「Strange Brew」シリーズをメインに、スカイのこだわりを随所に感じられる6本セットです。
定価：¥22,000(税込)⇒ Makuake特別価格：¥17,600(税込)

＜セット内容＞各1本
１．ストレンジブリュー ペティナット（750ml）
２．【日本初】ストレンジブリュー アルネイス（750ml）
３．【日本初】ストレンジブリュー シュナン・ブラン（750ml）
４．ストレンジブリュー リースリング（750ml）
５．ストレンジブリュー グルナッシュ（750ml）
６．スカーシティ メルロー ソーヴィニヨン・ブラン（750ml）

③自然派希少ワイン2種 6本セット【20％OFF・送料無料】

日本のワインショップでの取り扱いが少ない微発泡（ペティアン）とオレンジワイン（アルネイス）を各3本ずつのセットです。
定価：¥22,110(税込)⇒ Makuake特別価格：¥17,688(税込)

＜セット内容＞各3本
１．ストレンジブリュー ペティナット（750ml）
２．【日本初】ストレンジブリュー アルネイス（750ml）

④Abacusシリーズメイン 6本セット【20％OFF・送料無料】

スカイの最高峰「Abacus」シリーズをメインにこだわりの品種をそろえた、ワイン好きの方におすすめしたい6本セットです。
定価：¥29,810(税込)⇒ Makuake特別価格：¥23,848(税込)

＜セット内容＞各1本
１．ストレンジブリュー ペティナット（750ml）
２．アバカス シャルドネ（750ml）
３．【日本初】アバカス フュメ・ブラン（750ml）
４．【日本初】アバカス カベルネ・ソーヴィニヨン（750ml）
５．【日本初】アバカス グルナッシュ（750ml）
６．【日本初】アバカス シラーズ（750ml）

⑤よくばり12本セット【25％OFF・送料無料】

スカイの人気シリーズの良いとこどりをしたスペシャルな12本セットです。どのシリーズも試してみたい、そんなあなたにおすすめです。
定価：¥43,406(税込)⇒ Makuake特別価格：¥32,555(税込)

＜セット内容＞各1本
１．コーダ シャルドネ（750ml）
２．コーダ リースリング（750ml）
３．コーダ ピノ・ノワール（750ml）
４．【日本初】コーダ グルナッシュ（750ml）
５．【日本初】コーダ ロゼ（750ml）
６．ストレンジブリュー ペティナット（750ml）
７．【日本初】ストレンジブリュー アルネイス（750ml）
８．ストレンジブリュー リースリング（750ml）
９．ストレンジブリュー グルナッシュ（750ml）
10．アバカス シャルドネ（750ml）
11．【日本初】アバカス グルナッシュ（750ml）
12．スカーシティ メルロー ソーヴィニヨン・ブラン（750ml）

⑥メジャー品種12本セット【25％OFF・送料無料】

メジャー品種ばかりを集めました。お気に入りのワインをリピートして楽しみたい方のために4種類を各3本ずつ合計12本のセットでご用意しました。
定価：¥48,048(税込)⇒ Makuake特別価格：¥36,036(税込)

＜セット内容＞各3本
１．コーダ シャルドネ（750ml）3本
２．コーダ ピノ・ノワール（750ml）3本
３．アバカス シャルドネ（750ml）3本
４．【日本初】アバカス カベルネ・ソーヴィニヨン（750ml）3本

最後に…実行者紹介

ブライダル企業である株式会社エスクリが、「結婚式という特別な日にふさわしいワインを提供したい」という想いからワインの自社輸入・販売を開始、WINELIST（ワインリスト）を立ち上げました。

年間延べ8,000組の結婚式を手掛けるスケールメリットを生かし、低コストでの自社輸入を実現しています。

「飲んで幸せな気持ちになれるワイン」を探し求め、私たち「エスクリ WINELIST」が辿り着いたのは、西オーストラリアとカリフォルニア。

日本初入荷の希少なワインだけを現地生産者から直輸入しています。

ワイン通の多くの方々に、私たちが味わったあの感動を感じてほしい。思わず誰かに語りたくなる、素晴らしい味わいやストーリーを伝えていきたい。そんな想いに共感していただければ幸いです！

写真：ワインリスト オーストラリア現地スタッフ 本輝咲（もときさき）
Profile: 2015年にオーストラリアへ移住。WSET Wine Educationにてワインを学び、現地でソムリエを経験。WINELISTのオーストラリア現地スタッフとしての他、ワインコンサルタントとしても活躍。オーストラリアにて、毎月ワイン教室を開催。