本日(2/21)UL11発送いたします
サポーターの皆様
長らくお待たせいたしました。
本日UL11発送となります。
余り革をふんだんに使用し、職人が1足1足丁寧に縫製した
世界にたった1足しかない安全靴の完成です。
ぜひ見た目も履き心地もお楽しみください。
私たちも皆様のお手元に届くのを楽しみにしております。
UL11の感想やご意見等たくさんお待ちしております。
皆様の応援が私たちの励みとなりました。
この度は本当にありがとうございました。
サポーターの皆様
長らくお待たせいたしました。
本日UL11発送となります。
余り革をふんだんに使用し、職人が1足1足丁寧に縫製した
世界にたった1足しかない安全靴の完成です。
ぜひ見た目も履き心地もお楽しみください。
私たちも皆様のお手元に届くのを楽しみにしております。
UL11の感想やご意見等たくさんお待ちしております。
皆様の応援が私たちの励みとなりました。
この度は本当にありがとうございました。
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サポーターの皆様
これまで多数の方に今回のプロジェクトをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。
おかげさまで達成率157%で終えることができました。
このご支援に応えられますように、早速【サステナブル安全靴 UL11】の生産を進めさせていただいております。
現在の予定では、2024年2月以降順次発送となっております。
最終的なお届けまでお待たせし恐れ入りますが、ご支援いただきましたサポーターの皆様お一人お一人に確実にお届けいたします。
今しばらくお待ちいただきますよう、よろしくお願いいたします。
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みなさんは靴「アッパー」とは何のことだかご存じですか?
靴の甲の部分、ソール以外の上部のパーツのことです!
一般的な安全靴のアッパーは12~16枚のパーツで構成されていますが、UL11のアッパーは小さな余り革でできたパーツを36枚縫い合わせています。
シモン 柳津工場の職人が1枚1枚丁寧に作り上げています!
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本日もシモン柳津工場では余り革がでています。
このように裁断をし、抜き取ったパーツを
通常の1.5倍の時間をかけて1足1足職人が縫い合わせます。
一般的な安全靴(短靴)は1足につき12-16枚の革のパーツで構成
されていますが、、、
今回のUL11は細かく裁断された「36枚」のパーツを縫い合わせて製造します!
1足1足オリジナルなのでどのようなデザインになるか楽しみにしていてください!
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安全靴には天然の牛革が使用されています。
通常はキズやシワなどを避けて製造するため、
20%以上が余り革として廃棄されています。
どうにかしてこの余り革を活用できないか・・・
牛の命をムダにしないためになにかできることはないか・・・
そこで
この余り革を使用した
静電安全靴「UL11」を生み出しました!
キズやシワは牛が生きていた証です!
もちろん耐久性に問題はございません。
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本日もシモン柳津工場ではこれだけの余り革がでています。
今日は虫刺されによりただれている部分が多かったとのこと・・・
牛が生きていた証です!
#命をムダにしない!余り革を使用したサステナブルな革製安全靴
#多少のキズがあることにより廃棄されてしまう革を、老舗安全靴メーカーの職人が手作業で蘇らせます
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本日から9/29(金)までポートメッセ名古屋にて開催されている「緑十字展2023名古屋」に出展しております。
緑十字展とは、安全衛生保護具、機械の本質安全化にかかる機器、職場環境・作業方法の改善機器、健康増進機器等の展示や展示等に関連した講演・セミナーを通じて、職場の安全衛生を普及・促進し、労働災害の防止、働く人の心身両面にわたって健康で快適な職場環境づくりに関する安全と健康の最新情報と技術をご紹介する、わが国最大の展示会です。
お近くの方はぜひお越しください!
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掲載開始から想定を上回るサポーターの方に応援購入頂きありがとうございます。
応援購入の際にサイズが選ばない不具合が発生しておりましたが、現在は選べるようになっています。
ご不便おかけして大変申し訳ございませんでした。
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活動レポートとは
ここは実行者の活動を応援したり、意見を伝えるための場所です。山あり谷ありのチャレンジを温かい目で見守りましょう。
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