プロジェクト実行者
ストーリー
- 進化する日本酒の為のNEWスタンダード酒器
- 現代最高峰の酒器「酒碗」から生まれた「SHUWAN」
- 蔵元や杜氏と同じ感覚で味わう、本当の美味しさを是非ご体験ください
進化する日本酒の為に生まれた新たな酒器「SHUWAN」は、日本酒を器の半分程(90~120cc)注ぎ使用すると、香りと味わいが驚くほど調和し増幅した状態を楽しむことができます。それはこれまでの酒器では出来なかった日本酒体験です。
「SHUWAN」はプロのテイスティングにも適しており、リリース前にサンプルを手にした酒蔵からは、続々と絶賛の声と共に既に多くのオーダーが入っています(数百客単位も数蔵)。
〜「造り手」と世界中の「飲み手」が同じ酒器で味わうことが出来たら日本酒の未来は変わる〜
そんな理想を掲げて「SHUWAN」は生まれました。
「SHUWAN」は、酒蔵を始め多くの専門家より圧倒的な支持を受ける、現代最高峰の酒器「酒碗」から生まれました。
「酒碗」はミシュランや食べログアワードなどで高評価を受ける飲食店や外資系高級ホテルなど、数々の名店やBARに、日本酒を最も輝かす酒器として導入されています。
また、「新政」「日日」「風の森」「産土」等々、多くの蔵元が自身の醸した酒のパートナー酒器として「酒碗」を選んでいます。
「みむろ杉」蔵元であり杜氏の今西将之氏は、自身の酒を「酒碗」で初めて飲んだ際、自覚していた以上の美味さに感激し震え涙したといいます。
「SHUWAN」は2000碗を超える一点ものの「酒碗」から導き出された、日本酒の味わいを最大限に発揮する為に必要な要素を組み立て、機能性に特化した設計となっています。
ワイングラスのような借り物の器やそれを模した酒器ではなく、多くの日本酒の造り手や料理人、ソムリエなど専門家たちが認める、日本独自の「酒碗」から生まれた「SHUWAN」は、日本酒に欠かせない定番の酒器として「造り手」と世界中の「飲み手」を結ぶインフラとなり、新たな共感を生み出します。
日本酒において「テイスティング」も「普段使い」もできるという器は今までありませんでした。
しかし、SHUWANは単純に味を正確に取るだけではなく、普段飲みでも美味しく楽しむことができます。
日本酒のテイスティングと言えば以前は利き猪口でしたが、利き猪口では全く美味しく飲めません。
現在はワイングラスも使われますが、日本酒の香りが過剰に籠り、時に不快に感じられます。
SHUWANは香りを適度に逃がし、適度に籠らせてという感じですので、日本酒の香りを取るのにも最も良いですね。
また、抹茶碗の名残があるこの形状が、日本人の美的感覚としてこのぐらい注ぐのがちょうど良いというところへ自然と誘ってくれて、且つそれで、利き酒にとっても1番いいポジション(液量)になる。
知らず知らずに注いだ量が、本当に酒の香りと味をよく取れるのがすごく良い。
レクチャーを受ける必要なく感性に従っていれば、何も考えなくても最高のお酒が飲めるというのが素晴らしいですよね。
日本酒の造り手や専門家はテイスティング時、口に含む液体の量や空気の取り込み方をコントールすることで香りと味わいの全体像を探ります。
しかし、一般の飲み手にとってプロのような安定したテイスティングは至難の技です。
「SHUWAN」は液体を滑らかに口に流す形状になっており、香味のバランスを保ったまま味わいを増幅させるので、専門家が感じている全体像に限りなく近づくことができます。
また、酒蔵でもテイスティングに「SHUWAN」を導入するところも続々と決まっており、リアルに「造り手と同じ感覚で」日本酒を味わうことが可能になります。
「川の水で酒米を育て、山から湧いた水で仕込む」豊かな自然と人の叡智によって生み出された「日本酒」。そんな日本酒を飲むのに適した器の「素材」はなにか?
それは、日本人のとても日常的な感性に答えがあります。
日本では白飯を食すのには漆器や陶器、磁器が選ばれ、ガラス製のご飯茶碗というのは相当に稀有です。
ガラス素材と米が交わることは生活の中ではほとんどありません。
「米から生まれた」日本酒の定番酒器として使われることを目指す「SHUWAN」は、一般的なご飯茶碗と同じく磁器で作られています。
これまで、造り手と飲み手がバラバラの器で日本酒を味わっていましたが、今後「SHUWAN」が定番となることで、双方が同じ環境で日本酒を味わうことが出来るようになり、これまでにない共通言語や価値観の共有が生まれていくことが期待されます。
(ワインは造り手も飲み手も程度の差はあれ、世界中でガラス製の足付きのグラスで飲まれています。ワイングラスはワイン文化を世界中に根付かせる為の重要なインフラなのです)
「酒碗」に比べ「機能性」に特化したものが「SHUWAN」でありながらも、陶芸家 村山健太郎が設計したことで、一点ものの作品である「酒碗」から引き継ぐ「品」や「風格」も表現されており、国内外の様々なシーンに日本文化の粋を届けることが出来ます。
今回Makuake限定の特別商品として、他では手にすることが出来ない、「みむろ杉 木桶菩提もと 2020 西木桶 壱号 -1st Lot-」と「SHUWAN」セットをご用意しました。
みむろ杉は全国各地で支持されている大人気銘柄ですが、この「木桶菩提酛」はみむろ杉の哲学を原料・製法など全てに注ぎ込んだ、フラッグシップでありリリースのたびに即完する限定酒です。
さらにこの1st Lotはみむろ杉における記念すべき木桶初仕込みであり「その全てのお酒を」ありがたいことに私たち天酒堂/住吉酒販に託されました。
リリースから3年の熟成期間を経て、初仕込みならではの木桶のニュアンスと菩提酛の酸味など、幾重にも重なる香味のレイヤーが円やかに調和しています。
是非、この日本酒の極地ともいえる美酒を「SHUWAN」で心ゆくまでご堪能くださいませ。
お酒とSHUWANの説明も同封いたしますので、日本酒ラバーの方へのプレゼントにもおすすめです。
「木桶菩提もと」は、酒の神様の鎮まる地、奈良県三輪を表現した神秘の酒。
清酒造り発祥の地といわれる奈良県にて室町時代に生まれた古の醸造方法「菩提もと(ぼだいもと)」を再構築することで、現代人にも親しみやすい味わいに仕上げられています。
酒造りを通じた地元との共存共栄を見据え、原料米は自社田や地元の契約栽培米のみを使用。
そして酒造りには、奈良の名産である最高品質の杉材「吉野杉」の木桶を使用しています。
こちらは、そんな木桶菩提もとの記念すべき第一号仕込み「2020 西木桶 壱号」を瓶詰めした、とりわけ希少な限定ロット。
一定の時を経て艶感の増した、上品かつ複雑味に富んだ味わいをお愉しみください。記念すべきファーストロット、自家熟成もおすすめです。
「SHUWAN」のルーツである「酒碗」はコロナ禍真只中に生まれました。
まるでお酒が悪のように扱われ報道される日々に悔しさと憤りを噛み締めながら、もっと自国の酒に誇りを持ってもらえる為には何が必要なのか、そればかりを考えていました。
また、日本酒の新たな在り方を模索すべく、2021年5月西麻布にワインと日本酒BAR「酉卯TORIUSAGI」をオープンさせました。
酉卯の営業の中で、
・高級ワインにはそれに見合ったワイングラスがいくつもあるのに、高級日本酒に合わせた日本の酒器はない
・骨董のぐい呑みなど格の高いものはあるが、現代日本酒の味わいには合わない
※文末【酒器雑学】参照
・背が高くきらびやかなワイングラスの横に並べても遜色ない迫力の日本の酒器はない
・店員がサーブするのが原則のBARやレストランではぐい呑みやお猪口は機能しない
・蕎麦猪口はとても粋で素敵な器だが、非日常の空間には相応しくない
・720ml瓶が主流になり、片口や徳利の必要性がなく直接瓶から酒器に注ぐことになる
などなど、どこか頭の中にあったモヤモヤが実際にBARという空間を持てたことで具体的な課題として浮かび上がってきました。
その数々の課題点を、盟友である唐津の陶芸家 村山健太郎(以下、健太郎さん)へぶつけました。
彼は、いまだに原料の土は山へ掘りに行き、釉薬は全て自然のものから自作、という全国でも稀な昔ながの本格陶芸家ながら、現代の人に必要な新たな器を生み出したいという先進的な考えも持たれている他に類をみない方です。
健太郎さんとは10年来の付き合いがあり、二人で泥酔した夜の数は計り知れません。
酒器に関して常にもっと良いものがないかと会うたびに議論し、長年、試作を繰り返してもらっていました。
しかし、蕎麦猪口やぐい呑みなど既存の酒器のアレンジを超えるものは生まれることはありませんでした。
「酉卯」をオープンさせ課題が明確になったことで二人の議論がこれまでにない方向へと進み、2022年4月に現代最高峰の酒器「酒碗」という概念が生まれました。
その後、瀬戸、伊賀、信楽などの本格陶芸家を訪ねて酒碗の試作を依頼し、2022年9月に天酒堂 南青山がオープン。
その後、一年間で約1500碗というオープン当初には夢にも思わなかった数の酒碗を販売することが出来たのですが、一方で新たな2つの課題も生まれました。
1. 客単価3万円を超えるお店でしか酒碗の導入がない
2. 酒碗一碗一碗で味わいが異なるため、基準となるテイスティング用が必要
またもや、村山健太郎さんへ課題を投げて今回の「SHUWAN」製作が始まりました。
価格を抑えるには型物磁器しか選択肢はなく、その中で酒碗としての風格や機能性を持たせるためにはどうするべきか。
一点ものの「酒碗」はその揺らいだ形状が故に液体に有機性を持たせます。
それを量産型でどう表現するか。
キーワードは「一点もののゆらぎ」。
デザインは健太郎さん、製作は唐津と同じく佐賀県の肥前吉田焼「224porcelain」の辻諭さんに依頼しました。
健太郎さんが早々に、一点ものを作る際に使用する轆轤では出来ないこと=型物でしか出来ないことから考え「SHUWAN」の要である「楕円と正円の組み合わせ」を発見し第一弾の試作を行いました。
設計図の段階では二人とも大変納得いっていたものの、実際に手にして酒を飲むともう一つ感が否めず。
そこから高さ・胴・口縁のサイズを0.5ミリ単位で何度も調整していきました。
・楕円と正円の差が大きいと液体の揺らぎは大きくなるが飲み心地が悪い。
・楕円と正円の差が小さいと湯呑みや蕎麦猪口とあまりかわらない。
この二点の臨界点が「SHUWAN」のサイズです。
楕円と正円が組み合わさることで、飲み口が変わると液体の角度が少しずつ変わり、酒の味わいもそれに合わせて変わります。
杯を重ねることで、その酒の奥行きを感じることが出来ます。
また、見込み(底)や口づくり(口縁)の形状も液体が滑らかに流れるように設計。
高台を持つことで酒碗の風格を引き継いでいます。
この辺りはデザイナーではなく、陶芸家である健太郎さんならではの仕事です。
私と健太郎さんの無理難題を受け入れ、何度も試作を行なってくれた「224porcelain」の辻さんがいなければ「SHUWAN」は実現しませんでした。
日本酒が進化し「酒碗」が必要となり、そこから「SHUWAN」が生まれ、日本酒の本当の味わいをより多くの方へ届けることができるようになる。
日本の長い歴史と伝統を継ぐ本物の造り手達の魂が繋がり、世界へ、未來へ、進み始めました。
近年ではワイングラスに日本酒を注ぐシーンをよく見るようになりました。
2000年頃からブームが続く華やかな吟醸酒や、爽やかな香味のモダンな純米酒を味わう為にはそれまで主流だった「ぐい呑み」や「平杯」が馴染まないと感じる方が増えたからです。
現代で「ぐい呑み」や「平杯」のような小さなサイズの他の器といえば、エスプレッソカップやウィスキー・テキーラなどのショットグラスなど、「とても濃いもの」を飲む為のものしかありません。
実は、ぐい呑みサイズに一般的な酒器が小さくなったのは江戸後期であり、当時醸造技術が向上したことでアルコール度数や味わいがそれ以前よりも「濃く」なった為に、江戸の庶民は小さな器を選び日本酒を飲むようになりました。
(ちなみに江戸初期は直径10㎝、中期7.5㎝、後期4.5㎝、とアルコール度数の上昇に合わせて縮小しました)
庄島健泰
住吉酒販有限会社 代表取締役 / 酒碗考案者 / 天酒堂オーナー
私は福岡県糸島市にて大正3年に創業した酒屋の5代目です。
若いころから酒、食、アート、音楽にどっぷりと浸かり、15年前28歳に家業である酒屋に帰ってからは、消費者に酒文化の魅力と価値を伝えるべく、店舗展開やレストラン経営など様々な取組みを行なってきました。
一方で、新政や日日、風の森や産土などなど同世代の酒蔵の酒造りへの強烈なエネルギーを間近で感じながら、「彼らの人生を賭けた酒に対して自分にしか出来ないことがないか」ずっと模索していました。
模索して模索して模索しつづけた答えが、この「SHUWAN」です。
本物の醸造家がつくる最高の美酒を「SHUWAN」がインフラとして世界中の消費者に届け感動を生み出します。
現代の日本酒に唯一足りなかったは、それを表現する為の「器」でした。
是非「SHUWAN」をお手に取っていただき、日本酒の新たな伝統を共に創っていただけますと幸いです。
村山健太郎
陶芸家 / SHUWANデザイナー
私は伝統工芸の作家ですので、一点ずつ手作業で制作する作品を作っています。
今回はSHUWANのデザインに取り組み、普段とは違うアプローチで器を制作した事で、考え方が広がり、より強く伝統工芸の可能性も感じたられたように思います。
作り手にとって身につけた技術や知識を使い、新たな作品作りに挑戦するのは創造性を刺激される有意義な時間です。
SHUWANが日常使いの酒器として、沢山の方に使われていく事を楽しみにしています。
よくあるご質問
・食洗機、電子レンジは使用できますか?
→はい、食洗機、電子レンジはご使用いただけます。
・熱燗にも使えますか?
→ぬる燗、上燗には最適です。
お猪口では感じられない香味の広がりをお楽しみください。
薄手に作られており、60度以上になると熱く感じられますのでお気をつけてご使用ください。
リスク&チャレンジ
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サポーターからの応援コメント
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【早割】SHUWAN 1碗
4,250円(税込)
SHUWAN1碗
[一般販売予定価格 5,000円の15%OFF]
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<追加>【早割】SHUWAN 2碗
7,700円(税込)
SHUWAN2碗
[一般販売予定価格 9,000円の14%OFF]
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<追加>SHUWAN 2碗 みむろ杉 木桶菩提もと 1st Lot1本 set
17,020円(税込)
SHUWAN2碗
みむろ杉 木桶菩提もと 1st Lot 1本
[一般販売予定価格 20,500円の17%OFF]
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伊豆諸島:青ヶ島村(青ヶ島)・利島村(利島)・御蔵島村(御蔵島)・式根島
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<追加>【早割】SHUWAN 12碗 住吉酒販が選ぶ、日本酒を1本プレゼント
40,420円(税込)
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<追加>【早割】SHUWAN 100碗 ロゴ入れ set
359,000円(税込)
SHUWAN100碗
[一般販売予定価格 422,000円の20%OFF]
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【早割】SHUWAN 1碗
4,250円(税込)
SHUWAN1碗
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【早割】SHUWAN 2碗
7,200円(税込)
SHUWAN2碗
[一般販売予定価格 9,000円の20%OFF]
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みむろ杉 木桶菩提もと 1st Lot 1本
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伊豆諸島:青ヶ島村(青ヶ島)・利島村(利島)・御蔵島村(御蔵島)・式根島
小笠原諸島:小笠原村(父島・母島・硫黄島・南鳥島など)
※適格請求書発行事業者登録番号:あり
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<追加>SHUWAN 2碗 みむろ杉 木桶菩提もと 1st Lot1本 set
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SHUWAN2碗
みむろ杉 木桶菩提もと 1st Lot 1本
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【早割】SHUWAN 12碗 住吉酒販が選ぶ、日本酒を1本プレゼント
39,440円(税込)
SHUWAN12碗
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SHUWAN100碗
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「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「未踏の味わいに杜氏が涙した酒碗から生まれた、新たな日本酒の器「SHUWAN」」プロジェクト詳細ページです。