プロジェクト実行者
ストーリー
- 速乾性とストレッチ性を兼ね揃えた新素材「ナイロンデニム」を用いた軽くてシワになりにくいシャツ
- デニム素材を生み出す創業78年のテキスタイルメーカー「ショーワ」が、独自に新素材を開発
- 身に着ける人に、紛れもないものづくりの「プライド」を感じて欲しい
こんにちは!「EVERY DENIM(エブリデニム)」共同代表の山脇(やまわき)です。
EVERY DENIMは2015年、デニムの一大産地・瀬戸内で誕生した兄弟デニムブランド。店舗を持たずに車で全国各地を巡りながら、オリジナルの製品を対面で届けています。
EVERY DENIM 新製品の発表
本クラウドファンディングにて、僕たちは新製品のシャツを発表します。
その名も「Pride」。
デニム生地のつくり手である工場「株式会社ショーワ(以下、ショーワ)」が新たに開発した「ナイロンデニム」にかける強い想いからこの製品は誕生しました。
なぜ「Pride」という名前なのか。
どんな特徴の製品なのか。
創業78年を迎えたショーワの歴史とともに、製品の魅力をお伝えできればと思います。
部屋干し3時間程度で乾く速乾性
今回お披露目するデニムシャツ「Pride」は経(縦、たて)の糸にナイロンを使用しています。ナイロンの機能的特徴は「速乾性」。
ナイロンはそもそも水を吸収しにくい素材。
部屋干し3時間程度(弊社調べ)で乾くので、夜のうちに洗濯し翌朝には着用することができます。
月曜から金曜まで、同じシャツを毎日着たい方にピッタリのアイテムです。
1日中着ていても疲れないストレッチ性
また、緯(横、よこ)の糸にはストレッチ繊維を用いました。着用時、肩周りなど窮屈になりがちな部分もスムーズに可動でき、ラクに過ごしていただけます。
軽くてシワになりにくいので毎日着れる
ナイロン素材は天然系の素材と比較し、耐久性に優れています。シワもつきにくいのでより気兼ねなく日常使いとして着ていただけるようつくりました。
さらにポケットも付いているので、スマホや財布など小物を収納できます。
機能性素材を用いた洋服はこれまでもたくさんありましたが、インディゴ染料を用いた「デニム」というカテゴリの中でナイロンを経の糸に使用されることはありませんでした。
デニムの中での新しい挑戦として、新しいデニム素材を用いた製品として「Pride」は誕生したのです。
糸の染めと織りの一貫工場
1941年創業の株式会社ショーワ。岡山県倉敷市児島にて、糸の染めと織りを一貫して行うデニムのテキスタイルメーカーです。
岡山県倉敷市児島地区、岡山県井原市、広島県福山市を中心とする、デニムの国内一大産地・瀬戸内地域では、糸がデニム製品になるまでの工程を、各工場が分業で担当し、互いに連携しながらものづくりを行っています。
糸を染め、織り、生地を裁断・縫製し、加工をする。それぞれに専門の会社が存在するというイメージです。
そんなデニムづくりの分業制の中でショーワは現在、糸の染めと織りを一貫して行ってきます。この工程を自社工場にて一貫生産している企業はとても珍しく、国内でも数社、児島地区では唯一となります。
デニム素材を生み出すテキスタイルメーカーとして長らく新素材をつくり続けてきたショーワ。
社長の高杉さんを中心に、現在も会長の片山夫妻(ショーワの設備をつくった名エンジニアと、数々の企画をつくってきたテキスタイルデザイナー)が活躍されるユニークな会社です。
とにかくたくさん製造すれば良かった創業当初
そんなショーワも創業当初は「※賃織り機屋(ちんおりはたや)」として始まり、戦後の高度成長期、追いつかない需要に応える工場として、とにかく言われたものを製造し続ける日々でした。
※自社で生地の企画を行わず、予め指定された素材を用いて織ることのみに特化した業態。
時代の後押しもあり、片山会長曰く「つくっておけば勝手に売れた」数十年が続きます。元請けの指示通りにやれば生計を立てられる環境で、ショーワは織り屋として地域内のデニムづくりに貢献してきました。
転機となったのは、1980年代ころから始まった海外工場との技術・価格競争。どれだけ大量に、安く作ることができるか、そんな争いが一気に始まります。
独自の素材開発へ挑戦した日々
「このままじゃいけない」
いままで以上に安く早くつくろうとするやり方では、到底海外に太刀打ちできないと考えたショーワは、いち早く製品としての差別化を図ろうと、独自の素材開発へ本格的に乗り出しました。
それまでデニムといえば、インディゴ染料で染めたコットン糸を用いてつくるのが王道。そんな中でショーワは他の素材を染められないか、可能性を模索し始めます。
織りだけでなく染めまでを自社で担えるように、当時の片山社長(現会長)が苦労の末染色機自体を開発し、さまざまな素材の染色に挑戦しました。
その結果、コットンと同じ天然繊維のシルクやカシミアなどの染めに挑戦し、独自の風合いを持つ生地の製品化に成功。
これまで一般的にイメージされていたデニムとは異なる、肌ざわり良く、なめらかで光沢感ある素材がショーワの代名詞として販売されていきます。
他の会社では見られない独自の素材をつくることができるテキスタイルメーカーとして、ショーワは激動の90年代、2000年代を駆け抜けてきたのでした。
世界的なテキスタイルの見本市で賞を獲得
ちょうど10年前の2009年、世界的なテキスタイルの見本市「Premiere Vision」にて、ショーワの開発したウールを用いたデニム生地が「Handle Prize(準優勝)」を獲得します。
この受賞によって、ショーワの名が一躍世界的に知られることになりました。
テキスタイルデザイナーである片山副会長は「受賞なんて考えてもみなかった」と当時を振り返ってそう言いました。
新しいものをつくるのがどんどん難しくなる環境にあっても、ショーワはいまも変わらず世の中にまだない生地の提案を行い続けています。
そして2010年代を締めくくる今年、2019年。
2016年からショーワが3年間に渡って取り組み、ついに完成したのが「ナイロンデニム」だったのです。
プライドをかけて挑んだ染色開発が身を結ぶ
ものづくりのファスト化が不可逆に進む世の中でも、時間をかけて他にない素材を開発し続けたい。それはいち企業としての誇りであり、プライドである。
デニム生地は、インディゴ染料によって染まった経(たて)糸と、緯(よこ)糸が交差してできる「織物(おりもの)」です。
今回ショーワが開発したナイロンデニムは、経糸にインディゴ染めのナイロン糸を用いています。
一般的に染色が非常に難しいとされているナイロン糸の染めに成功したことがこの素材の画期的な点です。
本来、生地を一から開発するには、潤沢な資金と莫大な時間が必要です。そのため通常は体力のある大手企業しか取り組むことができません。
この10年間でアパレル業界を巡る環境はますます変化し、瀬戸内のデニム産地も多くの会社が廃業。ショーワは染め織りを行える数少ない工場として役割を果たしています。
けっして潤沢とはいえない資金と3年もの期間を投資してつくり上げたこの素材開発。失敗すれば会社が傾くかもしれないリスクを投じてでも、ショーワに宿るものづくりへの挑戦心が、今回のナイロンデニムを誕生させたのです。
どうしても譲れなかった「ものづくりの誇り」
今回のナイロンデニムは、ショーワにとって本当の挑戦です。すでに世の中に出て評価されているもの、売れるものをつくっていくだけでは、これからの業界で生き残っていくことはできない。
自分たちが先陣を切って、まだ売れるかわからないけれど、可能性のあるものをつくっていかなければならない。これまでもショーワはそんな思いで数々の挑戦をし、挑戦をすることで危機を乗り越えてきました。
そのような想いはまさしく、つくり手にとっての「プライド」に他なりません。
つくり手にとってのプライドとは。
どうしても譲りたくない思い。
ただ必要だから、ただ売れるから、ただ流行ってるからという理由じゃなくて、ただ新しいものを世の中に生み出したいという思い。
そして忘れてはならない、生み出したものをちゃんと人に喜んでもらいたいという思い。
ショーワのナイロンデニムから、紛れもない、ものづくりのプライドを感じさせてくれます。
身につける私たちも、胸に誇りを。
EVERY DENIMは今回発表する新作シャツに、ショーワというテキスタイルメーカーへのリスペクトを込めて「Pride」という名前をつけました。
そして「Pride」を通じて、2つのことを大切にしました。
1つは、ものづくりへの誇りに対するリスペクト。僕たちデニムブランドが製品をきちんと届けることで、素材をつくる工場の人たちの挑戦し続けられる環境に貢献すること。
もう1つは、製品を着る人たちにも、つくり手と同様、誇らしくいてもらえること。何よりもまず僕自身がこの服を着ていてとても誇らしい、この思いをみんなと共有したいです。
そんな気持ちでシャツの胸ポケットには、ショーワのロゴが入ったネームを入れることにしました。通常ブランドの製品に生地工場の名前を入れることは多くありませんが、このシャツは、ショーワの想いあってこそ誕生したアイテム。
少しでもたくさんの方にショーワの名前を知っていただければと考えています。
僕は最初、ショーワのみなさんからナイロンデニムの話を聞いたとき、素直に心が震えました。
この時代、プライドを原動力にものづくりできる企業の存在がどれだけ貴重か。心の底から広めたいと思っているものを持っていることがどれだけ大切か。
誇りをショーワから託された気持ちでした。
EVERY DENIMにそんな大切な誇りを預けてくれて本当にありがとうございます。
ここからは僕らの番。この誇りのバトンを少しでも繋いでいくために今回のデニムシャツはあります。
「Pride」を通じて、身につける人それぞれにとっての誇りを考えてもらうきっかけになれば、デニムブランドとしてそれ以上の喜びはありません。
EVERY DENIMが誕生したきっかけ
実の兄弟2人で立ち上げた僕たちEVERY DENIMは、瀬戸内デニム工場の方々と直接連携し、製品を企画・販売しています。
これまで店舗を持たず全国各地に足を運び、ゲストハウスやコミュニティスペースを中心にデニムを販売してきました。
兄の僕・耀平(ようへい)は1992年、弟の舜介(しゅんすけ)は1994年に、兵庫県加古川市の出身です。
アメカジ好きな父親の影響で、小さいころからジーンズが身近な毎日でした。兄弟ともに体が大きかったこともあり、生地が丈夫なジーンズは安心できる存在。
「いつかつくっている現場を見てみたい」そう思いながら幼少期を過ごしてきました。
弟の舜介が大学で岡山に行ったことがきっかけで、ジーンズの工場を見学する夢が叶いました。
小さいころから身近だったジーンズ。生まれて初めてようやく訪れたものづくりの現場。
一目見て、職人さんのかっこよさに圧倒されました。100%目の前に集中し作業に打ち込む姿や、自分の仕事を語るときの誇らしげな笑顔が忘れられませんでした。
この衝撃的な見学を経て、彼らとともにものづくりの現場に関わりたい。
そんな思いから、「EVERY DENIM(エブリデニム)」という名前を掲げ、デニム工場がたくさん集積する瀬戸内、特に岡山県の工場を巡り、職人さんや経営者の方の想いを取材して発信する活動をスタートします。
それが2014年12月、当時21歳と19歳、デニム兄弟のはじまりとなった出来事でした。
県内大半の工場を巡った後、僕たちは取材でお世話になった方と連携し、EVERY DENIMとして新たにデニム製品をつくることにしました。
「つくり手の想いを聞き、情報発信する中で、もっと濃く、彼らの、そして僕らの気持ちを届けていきたい。そのためには言葉で伝えるに止まらず、デニムという"モノ"を通じて発信していったほうが良いのではないか。」そう考えたからです。
ものづくりの当事者である生産工場の方々と話し合い、納得のいく製品を企画する。そして関わったみんなでしっかりと込めた、熱い想いとともに販売する。売り上げが立てばその分工場の方々へ利益を生むことができる。
そう考え、2015年9月に初の製品をリリースしてから現在に至るまで、すべての製品を工場の方と直接コミュニケーションを取りながら、一つ一つ丁寧に企画してきました。
販売方法としては"対面で届ける"というやり方を大切にしています。
「お客さんに買っていただく以上はやっぱり長く愛着持って身につけてもらいたい。愛着を持ってもらうためにはモノとの出会い方が大事だ!」と思い、できる限り自分たちの手で直接届けようと最初に決めたからです。
はじめの1年半ほどは、毎週末にデニムを携えていろんな地域に出かけて行き、単にデニムを販売するだけでなく、時間をもらって"どのような想いでEVERY DENIMをやっているのか"などのトーク形式も交えながら、会場の方々と一緒にイベントを開催してきました。
2018年の4月からは、クラウドファンディングで購入資金を募ったキャンピングカーで全国各地を巡りながら、訪れる地域の人たちと出会っていく"という旅を実践中です。
「僕らがデニムづくりに携わっている時と同じ気持ちで、きっと日本中、いろんな地域のいろんな方が、ものづくりを行っているはず。服だけでなく、食も、住まいも、街も、作品も。つくり手として誇りを持ち、届け手として熱意を持っているたくさんの人と出会いたい。そして想いを交換してきたい。」
話を聞かせていただいたどの生産者さんも、僕らがデニムに懸ける想いと同様、誇りを持って仕事をしており、その様子を熱く楽しく伝えてくださるのが印象的です。
モノをつくり届けるという生き方において「自らのおこないをいきいきと語れる」ことがどれほど大切であるかを、僕は彼らから学びました。
確かな実感と納得感を持って日々仕事をする生産者のみなさんは僕にとって眩しく、憧れの存在。
僕らも瀬戸内のデニム工場のみんなと一緒にこれからも誇りを持って動き続けたい。
今回のショーワとの新作シャツ発表にはそんな想いも込められています。
✔︎ 速乾性があるので部屋干し3時間程度で乾く
✔︎ ストレッチが効くので1日中着ていても疲れない
✔︎ 軽くてシワになりにくいので毎日着れる
✔︎ ポケットが付いているので小物を収納できる
製品名:「Pride INDIGO」「Pride BLUE」
サイズ展開:0,1,2,3,4,5(ユニセックス)
0:レディース(SS〜S)サイズ相当
1:レディース(S〜M)サイズ、メンズ(SS〜S)サイズ相当
2:レディース(M〜L)サイズ、メンズ(S〜M)サイズ相当
3:レディース(L〜XL)サイズ、メンズ(M〜L)サイズ相当
4:メンズ(L〜XL)サイズ相当
価格:16,120円(税込)
素材:ナイロン75%、ポリエステル25%
TEXITILE:SHOWA
SEWING:GLOIRE
WASHING:NISSEN FACTORY
✔︎ 動き回りたくなるくらいのストレッチ性がある
✔︎ 履いていても伸びていかずヒザ抜けしないので永く着ることができる
✔︎ 細身のシルエットでスタイルが綺麗に見える
製品名:「Relax Indigo」「Relax Black」
サイズ展開:23.25.27.29.31.33inch
23.25.27inch:レディースパターン
29.31.33inch:メンズパターン
価格:19,440円(税込)
素材:綿87%、ポリエステル9%、ポリウレタン4%
TEXITILE:ISKO
SEWING:HASHIMOTO
WASHING:NISSEN FACTORY
・モデル着用
メンズ:Relax Indigo 29inch、レディース:Relax Black 23inch)
【写真・映像制作 】
・meets new
金田 謙太(Kaneda Kenta)
meets new共同創業者。1992年3月17日、北海道札幌市出身。フロリダ大学卒業後、新卒で株式会社DeNAに入社。 その後、SHOWROOM株式会社に出向しマーケティング、海外事業を行う。
河野 涼(Kawano Ryo)
meets new 共同創業者。1991年4月19日、宮崎県出身。明治大学卒業後、株式会社オプト入社。 その後、株式会社グルーバーに出向し動画メディアJapanMadeを立ち上げる。
・Ari Toda
<よくある質問>
Q:デニムを試着してみたいのですが
A:クラウドファンディング期間中に、リターンのナイロンデニムシャツ「Pride」やストレッチデニム「Relax」を含む全製品を実際にご試着頂けるイベントを企画しております。詳細は活動報告にて随時更新致します。
Q:後からサイズの変更は可能ですか
A:クラウドファンディングが終了し製品お届けしたのち、サイズが合わなかった場合は、在庫がある場合のみ交換させていただきます。到着後1週間以内にご連絡くださいませ。
その他ご不明点、ご質問等ございましたらお気軽にご連絡ください!
info@everydenim.com
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2019年05月27日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
Makuake限定 50枚早割価格 ナイロンシャツ「Pride INDIGO」
14,000円(税込)
【Makuake限定 50枚早割価格】
製品名:「Pride INDIGO」
カラー:INDIGO
● 通常16,200円→14,000円(消費税、送料込)
お届け予定日:2019年6月下旬
サイズ表記はプロジェクトページ後半に記載しておりますので、ご覧ください!
※サイズが不安な方は、メッセージにてお問い合わせください!
Makuake限定 50枚早割価格 ナイロンシャツ「Pride BLUE」
14,000円(税込)
【Makuake限定 50枚早割価格】
製品名:「Pride BLUE」
カラー:BLUE
● 通常16,200円→14,000円(消費税、送料込)
お届け予定日:2019年6月下旬
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※サイズが不安な方は、メッセージにてお問い合わせください!
お得な2着セット割 ナイロンシャツ「Pride INDIGO・BLUE」
28,000円(税込)
【Makuake限定 20枚早割価格】
製品名:「Pride INDIGO」+「Pride BLUE」
カラー:INDIGO+BLUE
● 通常32,400円→28,000円(消費税、送料込)
お届け予定日:2019年6月下旬
サイズ表記はプロジェクトページ後半に記載しておりますので、ご覧ください!
※サイズが不安な方は、メッセージにてお問い合わせください!
Makuake限定 20枚早割価格 ナイロンシャツ「Pride INDIGO」
12,960円(税込)
【Makuake限定 20枚早割価格】
製品名:「Pride INDIGO」
カラー:INDIGO
● 通常16,200円→12,960円(消費税、送料込)
お届け予定日:2019年6月下旬
サイズ表記はプロジェクトページ後半に記載しておりますので、ご覧ください!
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Makuake限定 20枚早割価格 ナイロンシャツ「Pride BLUE」
12,960円(税込)
【Makuake限定 20枚早割価格】
製品名:「Pride BLUE」
カラー:BLUE
● 通常16,200円→12,960円(消費税、送料込)
お届け予定日:2019年6月下旬
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お得な2枚セット割 ナイロンシャツ「Pride INDIGO・BLUE」
25,000円(税込)
【Makuake限定 10枚セット早割価格】
製品名:「Pride INDIGO」+「Pride BLUE」
カラー:INDIGO+BLUE
● 通常32,400円→25,000円(消費税、送料込)
お届け予定日:2019年6月下旬
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ナイロンシャツ「Pride BLUE」・ ストレッチデニム「Relax」
30,000円(税込)
【Makuake限定 セットアップ10着セット早割価格】
製品名:「Pride」+「Relax (INDIGO or BLACK)」
カラー:BLUE+ (INDIGO or BLACK)
● 通常35,640円→30,000円(消費税、送料込)
お届け予定日:2019年6月下旬
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ナイロンシャツ「Pride INDIGO」・ ストレッチデニム「Relax」
30,000円(税込)
【Makuake限定 セットアップ10着セット早割価格】
製品名:「Pride INDIGO」+「Relax (INDIGO or BLACK)」
カラー:INDIGO+ (INDIGO or BLACK)
● 通常35,640円→30,000円(消費税、送料込)
お届け予定日:2019年6月下旬
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「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 ファッションカテゴリの 「創業78年。新素材を生み出し続けたテキスタイルメーカーが挑む「ナイロンデニム」」プロジェクト詳細ページです。