山も海も楽しめる新型施設。

南房総白浜に廃校を活用した「シラハマ校舎」オープン！

　シラハマ校舎ってどこにあるの？　

シラハマ校舎は南房総市の白浜地区に位置し、山と海が近くにあります。

1997年アクアライン開通、2007年館山道全面開通。

都心部からの道のりが格段に短くなり、近年高速バスの本数と利用客数が増加しており東京•横浜から2時間程度、千葉からは1時間半程度で訪れることができます。

　はじめに　

千葉県南房総市白浜地区の廃校になった旧長尾小学校。

この廃校舎を改装してシェアオフィスと宿泊と飲食のスペースとしてリニューアルし、農業も楽しめる「シラハマ校舎」を秋頃オープンする予定です。

画像：４０平方メートルあるゲストルーム。

画像：５０平方メートルあるゲストルーム。

　旧長尾小学校再利用計画~農ライフNOライフ~　

この度、地域の活性化と新規移住者や都心からの集客を目的とした新型コミュニティセンターを開設。

ヨーロッパでの市民農園運動“クラインガルデン(ドイツ)”や“コロニヘーヴ(デンマーク)”などを参考に老若男女共通の自由で健康的にたくましく成長でき、かつ遊び場であるような場を創出。

生産物を作り、加工し、直接飲む・食べるということを参加型で楽しむ事が出来、社交場に利用できる憩いの施設を目指します。

画像：広々した共用キッチンスペース

画像：グランピン気分を味わえるキッチンスペース

旧校舎をオフィスなど賃貸物件や飲食スペースを設け、シャワー室、トイレなども設け利用者が共用します。

画像：共用シャワールーム

画像：壁から飛び出した水栓が良い感じ。

　クラウドファンディングに至った経緯　

まだまだすべての改装にはたくさんの資金が必要な今回、たくさんの人にシラハマ校舎のことを知ってもらいたく、Makuakeでクラウドファンディングをいたします。

ご支援いただいた方には、お得にシラハマ校舎に宿泊いただけるチケットや
シャアオフィスでの礼金０円などをリターンにご用意しております。

画像：６６平方メートルの大シェアオフィス。改装自由＆現状回復義務なし。

画像：３４平方メートルの小シェアオフィス。改装自由＆現状回復義務なし。

　お金の使い道　

集まった資金の使い道。

【内訳】

•外壁および内装の建材費用　４０万円

•手数料　　　　　　　　　　２０万円(makuakeさんへの手数料20％分)

画像：改装が必要なスペース

　実行者/チーム紹介　

多田朋和(１９７７年生まれ)

『３０歳には起業』を抱き、２０代には内装業、営業職、不動産業の仕事に従事。
関東最南端である南房総市白浜町の海沿いの廃墟ビルをセルフリノベーションし、１階カフェ／トンボ玉工房、２階ゲストルーム／学習塾、３階シェアハウスとした『シラハマアパートメント』を現在は運営及び管理する。
TRY & ERRORで常に面白いことを求めている。

ストレスフリーになれる環境のもと心身共にリフレッシュ出来ます。

　シラハマ校舎施設概要