プロジェクト実行者
ストーリー
商店街って、英語ではShopping Street(ショッピングストリート)=お買い物通り。
そんなショッピングストリートだった時代は終わりを告げ、シャッターストリートになっている所ばかり。
ここ、熊本市中心部にほど近い新鳥町商店街も例に漏れておらず、ましてや先の熊本地震で「空き地ストリート」にもなりつつある商店街。
そんな新鳥町商店街が、次世代へと残すため「どっこいしょ」と声を上げて立ち上がる!
しかも、ニューヨーカーと本物の映画を作る!?という無謀なプロジェクト。
その名も「新鳥町商店街どっこいしょプロジェクト」。そのまんま!ひねりなし!
実現のご協力をお願いします。
ニューヨーカーとの映画制作を通じて繁栄会の人が集い、そして繁栄会の人達同士が繋がり、商店街自体を元気にさせるプロジェクトです。
制作する映画は、新鳥町商店街を舞台にした短編映画「小さな世界、大きな世界(仮)」と、新鳥町商店街の方達を主役にしたドキュメンタリー映画「新鳥町の空(仮)」の2本の映画を同時期に撮影します。
発案から、構成・脚本作成・撮影・編集そして映画公開(限定公開)まで6ヶ月しかないと言う映画界では無謀とも言える時間で作って行きます。ドキュメンタリー映画撮影は既にクランクインしており、繁栄会の方達を撮影しております。短編映画の撮影は、12月末。そこから1ヶ月で編集を行います。
一先ずのゴールは、2月末に行う限定完成披露会です!
そして、その先のゴールは「世界の映画祭」へ出展し、世界に新鳥町商店街を発信していくこと!!
映画を作る事で商店街の皆んなが結束し、その映画によって商店街のPRにつながり地域の活性化になるようなプロジェクトにすることが目的です。
ニューヨーク在住のプロデューサーと、新鳥町商店街繁栄会の会長がひょんなきっかけで出会ったことで生まれました。
繁栄会会長の名前は前田会長。お祖父さんの時代から繁栄会会長という根っからの繁栄会想いの会長さん。日々、シャッターストリートとなっていく商店街をどうにか出来ないかと熊本市とも協力して地蔵祭りを行ったり、画策してきました。そんな前田会長と、ニューヨーク在住で熊本県出身の宮本プロデューサーが、2018年8月にとある集まりで再会。その集まりで宮本プロデューサーが、ニューヨークで制作してきたウェブドラマについて話をしている所、前田会長に降臨してしまった!
「そうだ!町おこしで映画作ってみるのはどうだろう。しかも本物の映画。」
宮本プロデューサーに持ち掛けてみた所、伝えた町おこし予算ではどうやらなかなか足りないらしい。
しかし、なんとか柔軟に動いてくれる監督を見付けてきてくれる、と言う事で待っていたら、同じくニューヨークで宮本プロデューサーとドラマ制作をしていた松田拓真監督を連れてきてくれた!これが9月のこと。
縁もゆかりもない熊本へと降り立った松田監督と、宮本プロデューサーは、1週間かけて繁栄会の皆さんや応援隊の皆さまと会い、街を見回り、映画のストーリーを固めて行く。
「うん、映画に素敵な街だ」と松田監督。
「予算足りませんが、皆さんの想い受け止めて撮りましょう」と宮本プロデューサー。
「最後まで諦めません!仲間を増やして行きましょう」と前田会長。
「私たちも出来る事をサポートして行きます!」と応援隊の皆さま。
「新鳥町で、映画・・・ですか?」と繁栄会のメンバー。
こうして、手作り映画制作『新鳥町どっこいしょプロジェクト』は始まった!!!!
■ドキュメンタリー映画「新鳥町の空(仮)」
主役は、繁栄会のみなさま。
異口同音で「昔はもっと人がいた」「昔は良かった」と話す商店街のみなさま。
その昔っていつなのでしょうか?
良かったって、何が良かったのでしょうか?
商店街という同じ場所で日々生活している人々の見えている世界は皆同じなのでしょうか。
そんな、皆さまの世界には、きっと色んな想いが詰まっているはず。
その世界をシェアしたい。お隣さんの「世界」覗いて見ませんか?
使い捨てカメラを繁栄会一世帯ずつに配布しました。
その使い捨てカメラのフィルムが無くなるまで、「大切なもの」を写して頂きます。
もちろん「もの」でなくても構いません。「人」かもしれないし、もしかしたら「見えないもの」かもしれません。そして、約1週間後にそのカメラを回収し、写真にしてお渡しに上がります。
その写真をお渡しする際に、その「大切なもの」についてお話を聞かせて頂きます。
フィルムに写った「大切な物」、どんな風に皆さまの目に映るでしょうか?
そして、短編映画の完成披露会(2月下旬予定)では、その写真の一部を展示し、繁栄会の皆さんで鑑賞致します。
■短編映画「小さな世界、大きな世界(仮タイトル)」
・コンセプト:僕たちが生きている世界で、変わらないものって何でしょうか。新町で言えば、熊本城、クスノキ、伝統、街並み。だけどそんな長く続くものも、いつかはなくなってしまうのがこの世の中です。きっと本当に変わらないものって、目には見えない、僕たちが心の奥にしまっている大切な何かなのではないでしょうか。そんなモノを、新鳥町商店街を舞台に、美しく描いていきたい。そう思っています。
・長さ:5分前後 (エンドロール含む)
・ストーリー:新鳥町商店街に住む少年、彼はこの商店街から出ることができません。彼にとって商店街の外側は、怒りや憎悪が潜んでいる恐ろしい世界なのです。そんな彼が商店街の外へ踏み出して成長していくことを応援する商店街のユニークで変わった人たちと、少年の心の葛藤を描いた、ちょっと不思議で愛くるしい物語。
・出演者:一般公募で熊本県民を起用します。(応募締め切りは11/19です)https://dokkoishofilmcasting.weebly.com/
・前田繁栄会会長の思い
人と人とのかかわり方、言葉以上に面倒くさいことも多い。それでもちょっと面倒くさいことを大事にしたい!
コミュニケーションをさけ、自分さえよければよい、今さえよければよいという風潮は商店街だけでなく、日本国中、あらゆるところに蔓延している。
このプロジェクトを完成させることがコミュニケーション再生につながると考えます。
この「映画をつくる」という目標の過程で「家族とは!」「お隣さんとは!」「仲間とは!」忘れかけていた「つながり」の大事さを思い出していく。
そのことが、それぞれの笑顔につながっていく。家庭の和になり、ひいては商店街の再生につながるように感じています。
大きいことはできない。気楽にあいさつがかわせる商店街
原点に戻り、始まりの一歩となるようなプロジェクトでありたい。皆様との大きな輪が広がればいいなと思っています
・宮本プロデューサーの想い
新鳥町の短編映画を製作するとなって、ロケハンのために新鳥町の商店街の皆様に突撃しながら、一件一件お話を伺っていました。突然お邪魔している私と監督に、商店街の皆さまは、ご自身の人生のお話や、お店のこと、商店街のことなど大事なお話をシェアしてくださいました。時には、そのお話は2時間にも及ぶこともありました。心動かされるものばかりで、歩んでこられた一筋縄では行かなかったであろう道筋、出会い、お別れなど皆さまの人生の一端を垣間見させて頂いた様でありました。
この皆さまが新鳥町を築かれているんだな、と。
そんなお話を、私と監督だけで聞かせて頂くことはもったいなない!
と思う様になりまして、もし商店街の皆さまがよければ、そして製作の過程も増え大変だとわかっておりますが、ドキュメンタリーとして撮影し、世界中に新鳥町の温かさをお届けしていきたいと思っております。
また、使い捨てカメラは、現代みたいにフォーカスやアングルを細かくチェック出来ないため、実際に撮影した時と自分が出来上がった時と印象が違うことがあります。出来上がるまで分からない楽しさ、フィルム枚数に限りがある愛おしさ、それが良い所です。現代のデジタルカメラと使い捨てカメラ、そのギャップが、「自分が観ている景色」と「周りが観ている景色」とのギャップを感じて頂くこのドキュメンタリーにとても合っていると感じております。
・松田監督の想い
利便的、合理的な世の中に進んでいく社会で、この新鳥町商店街には今も残る人情のようなものがあり、またそれを残そうと努力している個性的で、情熱が高く、人間味に溢れる方々がたくさんいます。しかし、時代の流れなのか災害の影響のせいなのか、どうしても変わっていってしまうものもあり、あがききれない変化の渦の中にのまれていってしまうことも多々あります。そういった変わっていく町の中でも存在する普遍的な何かを商店街の様子を通して描けていけたらいいなと考えています。新鳥町商店街の方々の話を中心に、熊本城の城下町であるこの地域の背景にある歴史や文化も捉えていきたいです。
8月27日…初顔合わせ
9月11日…第二回顔合わせ
9月8日〜16日…ロケハン
10月中旬…会合・ドキュメンタリー始動
11月…本編撮影準備(プリプロ)、ドキュメンタリー撮影開始
12月下旬…短編映画撮影
1月…編集作業(ポスプロ)
2月下旬…公開(お披露目会)予定
3月以降…映画祭への応募*
この町おこしを応援したい、とあの歴史がある「電気館」さんがご協力してくださいました。
「本物の映画」にこだわっている今回のどっこいしょプロジェクト。
大スクリーンで観劇出来るクオリティで制作していくこの映画には、もってこいの会場で、
関係者限定、そしてリターンとしてご招待するお客様にだけ、一足先に披露会を行います。
出来上がったばっかりの短編映画と、ドキュメンタリー映画をご観覧頂きます。
Denkikan (電気館)とは:
明治44年(1911年)に、窪寺喜之助氏により現在のシャワー通りの位置に創設された映画館で、熊本県で初めての活動写真常設館となりました。100年余りの歴史があり、現在は新市街に移転しています。
世界へと発信する!という想いのもと、世界各地で開催されている映画祭へと出展していきます。
*応募予定の映画祭:ショートショートフィルムフェスティバル、菊池映画祭、ぴあフィルムフェスティバル、札幌国際短編映画祭、New York Short Film Festival, Tribeca Short, Sundance Film Festival, Tronto International Film Festival, Raindance Film Festival, Cannes Film Festival
(*応募する映画祭は変更になる場合もあります)
前田 武男 Takeo Maeda
主催 / 新鳥町繁栄会会長
熊本市新町生まれ育ち。一度アパレル業界の卸会社に入社して、親孝行・思いやりの志を学んだのちに、現在の会社を引き継ぐ。「お客様の喜びを自分の喜びと感じること」がモットー。現在では青年塾塾長「上甲晃」氏を恩師と仰ぎ、志実践活動を継続し「自分のためでなく人のためになにか行動しよう。周りをよくすることにより自分もよくなろう」という「志」大好き人間です。世の中のためにと、新鳥町繁栄会の会長として休日などは街頭掃除など地域活性に力をいれている、笑顔の素敵な社長。
宮本 万里 Mari Miyamoto
プロデューサー
熊本県合志市出身。アメリカ・ニューヨーク在住。2007年に熊本英語劇サークル(現・Creative Box)を創立、講師を招待してのワークショップを数々開催。その後、2009年よりニューヨークへ移住。マンハッタンに位置する老舗の演劇学校HBスタジオにて3年間演劇を学ぶ。殺陣、日舞のパフォーマンス、また俳優活動も行っている。
現在はニューヨークにて、インプロ(即興演劇)やシアターゲーム等を用いて日本語を学ぶワークショップPerforming Japaneseを主宰、NPO団体などでも研修を行っている傍、日本文化に関連したイベント(おてもやん祭りなど)を開催している。また、日本帰国時はパフォーマンスを用いて英語を学ぶ「英語劇ワークショップ」や「日本語表現ワークショップ」などを全国で行う。
松田 拓真 Takuma Matsuda
監督/脚本/編集
東京都出身のフィルムメイカー。CUNYスタテンアイランド大学卒業。映画作りを学んだのち、ニューヨークを拠点にフリーランサーとして活動しながら映像作品を作りを続けてきた。2018年から拠点を東京に移す。大学の卒業制作として作成した監督作品は映画祭New Filmmaker Series New Yorkに選ばれ、オーディエンス賞を獲得。その後同作品は、Asian American International Film Festivalなど、多数の映画祭に選出され多くの賞を受賞。ナラティブ、ドキュメンタリー、実験映画、ミュージックビデオなど、ジャンルの垣根を超えて映像制作を行う。 リールビデオ : https://vimeo.com/231137396
山下 ふひと Fuhito Yamashits
撮影監督
1982 鹿児島県奄美大島生まれ。
2000 RKK熊本放送ラジオ制作局で技術アルバイトを始める。
TVの中継やプロダクションでVEとしてCM撮影、PV制作、ブライダルカメラマンや音響などを経て、
現在も放送技術者として活動中。
2014 Pharrell Williamsの楽曲「Happy」の熊本版MVを作成。
2015 Happy制作チームから「Hub.craft」結成。
「アナタとナニカをつなげる」コンセプトに
映像を使った地域活動を展開。
2017 10月 株式会社Hub.craftを設立。
2018 1月 本社を新町に移転。
BIOGRAPHY
【主な担当番組・作品】
映画「NOT LONG AT NIGHT」(2012) 録音技術班
映画「マジックユートピア」 (2015) 録音技術班
七水木温泉郷 足湯LIVE「足湯 de Night」
「花畑スクランブル」県民百貨店舗プロジェクションマッピング
今回の「どっこいしょプロジェクト」は商店街活性化を目的にしています。同時に2年半前に発生した熊本地震からの復興プロジェクトも並行しています。
熊本市役所様よりの補助金を中心にした予算組を作成しました。しかし、補助金と新鳥町繁栄会の資金だけでは撮影日数も限られてしまい、こちらが意図している映画の作成ができません。劇場で見れる本物の映画を目指し、広く皆様からのご支援を賜りながら進めようと今回のクラウドファンディングの申し込みとなりました。目標は40万を目指しています。まずは20万を達成金額とさせていただきました。どうぞ、よろしくご支援の程お願いします。
・機材代/オペレーション代 100,000円
・人材費 40,000円
・ケータリングなど 20,000円
・Makuake手数料(20%) 40,000円
20万円以上達成した場合は;
・技術スタッフさんへの謝礼(現在はボランティアでの参加)
・美術、小道具代への使用(現在は、各関係者持ち寄り)
等、映画のクオリティを底上げして行くために使用させて頂きます。
◆ロケ地: 熊本県熊本市新町 新鳥町商店街
◆主催:新鳥町繁栄会
◆プロデューサー: 宮本 万里
◆監督 / 脚本 / 編集: 松田 拓真
◆撮影監督:山下 ふひと
◆カメラオペレーター:龍野 聖玄、横田 孝輔
◆編集:岡部 勝
◆音声 / 照明:尾方 航
◆助監督:パトリス・ラッシュ
◆ヘアメイク:八ッ波 綾羽
◆制作スタッフ:野田 和樹、橋口 和典
◆スチールカメラマン:森本 みどり
◆企画協力:Hub craft Inc.
◆協力:DJ Quads (https://soundcloud.com/aka-dj-quads) (短編映画ティーザー音楽)
◆公式WEBサイト:https://dokkoishofilm.webnode.jp/
サポーターからの応援コメント
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2018年12月27日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
エンドクレジット(Supporter Credit)
1,000円(税込)
(更新日:2019年04月01日)
ご支援頂いた方のお名前を、エンドクレジットにお入れ致します!
英語表記・日本語表記、両方のお名前をお送りください。
*公序良俗に反するものは不可
台本PDFセット
3,000円(税込)
(更新日:2019年04月01日)
上記コース【エンドクレジット表記】に加え、実際に使用した台本のデータ(PDF)のセットをお送り致します。
・エンドクレジット表記(英語・日本語)
・台本のデータ(PDF)
*台本のデータは、映画完成後の送付となりますので、2019年3月31日までに、Makuakeメッセージ機能を使ってお送りします。
*公序良俗に反するものは不可
※画像はイメージです
デジタルパンフレットセット
5,000円(税込)
(更新日:2019年04月01日)
上記コース【エンドクレジット表記・台本のデータ(PDF)】に加え、デジタルパンフレットのセットをプレゼント致します!
デジタルパンフレットは、2月末に開催予定のでご招待限定の完成披露会で、限定で配布されるものです!制作の裏側を観られます。
・エンドクレジット表記(英語・日本語)
・台本のデータ(PDF)
・デジタルパンフレット
*台本のデータ、デジタルパンフレットは、映画完成後の送付となりますので、2019年3月31日までに、Makuakeメッセージ機能を使ってお送りします。
*公序良俗に反するものは不可
※画像はイメージです
特別完成披露会へのご招待チケット
10,000円(税込)
(更新日:2019年04月01日)
上記コース【エンドクレジット表記・台本のデータ(PDF)・デジタルパンフレット】に加え、熊本の映画館「電気館」で行われる完成披露会へのご招待チケットをお送りします。
完成後は、映画祭へ出展のため約1年は一般公開されないこの映画を、特別に一般の方より早くご観覧いただけます!
・エンドクレジット表記(英語・日本語)
・台本のデータ(PDF)
・デジタルパンフレット
・披露会へのご招待チケット(1枚)
*公序良俗に反するものは不可
*台本のデータ、デジタルパンフレットは、映画完成後の送付となりますので、2019年3月31日までに、Makuakeメッセージ機能を使ってお送りします。
*ご招待チケットは、Makuakeメッセージ機能を使ってPDFファイルをお送りします。
プロデューサー、監督の舞台挨拶も予定しております。
会場:Denkikan (〒860ー0803 熊本県熊本市中央区新市街8ー2 デンキカンビル 2F)
日時:未定 (映画の完成次第で決定します。2月下旬を予定しています。)
*交通費など、披露会ご参加に掛かる費用は別途ご負担となります。
【限定2名さま】前田会長スカイプレッスン(1時間セット)
30,000円(税込)
(更新日:2019年04月26日)
上記コース【エンドクレジット表記・台本のデータ(PDF)・デジタルパンフレット】に加え、町づくりや地域貢献、志についてなど、前田会長の経験を生かした内容のスカイプレッスンの1時間コース。
・エンドクレジット表記(英語・日本語)
・台本のデータ(PDF)
・デジタルパンフレット
・スカイプレッスン1時間
*公序良俗に反するものは不可
*台本のデータ、デジタルパンフレットは、映画完成後の送付となりますので、2019年3月31日までに、Makuakeメッセージ機能を使ってお送りします。
*スカイプレッスンについては、2019年2月以降で、Makuakeメッセージ機能を使ってスケジュールを調整いたします。なお、レッスンの有効期限は2019年5月末日までとなり、当日キャンセル等の際は再レッスンの実施はありませんので予めご了承ください。
【限定2名さま】宮本プロデューサースカイプレッスン(1時間)セット
30,000円(税込)
(更新日:2019年05月14日)
上記コース【エンドクレジット表記・台本のデータ(PDF)・デジタルパンフレット】に加え、演劇留学、即興型学習、インプロゲームやパフォーマンスゲームを用いた言語学習、クラファン、自主制作などについての宮本プロデューサーハウツースカイプレッスン(1時間)。
・エンドクレジット表記(英語・日本語)
・台本のデータ(PDF)
・デジタルパンフレット
・スカイプレッスン1時間
*公序良俗に反するものは不可
*台本のデータ、デジタルパンフレットは、映画完成後の送付となりますので、2019年3月31日までに、Makuakeメッセージ機能を使ってお送りします。
*スカイプレッスンについては、2019年2月以降で、Makuakeメッセージ機能を使ってスケジュールを調整いたします。なお、レッスンの有効期限は2019年5月末日までとなり、当日キャンセル等の際は再レッスンの実施はありませんので予めご了承ください。
【限定2名さま】松田監督スカイプレッスン(1時間)セット
30,000円(税込)
(更新日:2019年04月26日)
上記コース【エンドクレジット表記・台本のデータ(PDF)・デジタルパンフレット】に加え、映画制作、映画留学の相談、ハリウッド式脚本術などの松田監督ハウツースカイプレッスン(1時間)。
・エンドクレジット表記(英語・日本語)
・台本のデータ(PDF)
・デジタルパンフレット
・スカイプレッスン1時間
*公序良俗に反するものは不可
*台本のデータ、デジタルパンフレットは、映画完成後の送付となりますので、2019年3月31日までに、Makuakeメッセージ機能を使ってお送りします。
*スカイプレッスンについては、2019年2月以降で、Makuakeメッセージ機能を使ってスケジュールを調整いたします。なお、レッスンの有効期限は2019年5月末日までとなり、当日キャンセル等の際は再レッスンの実施はありませんので予めご了承ください。
【限定1名さま】スペシャルスカイプレッスン(1時間)セット
100,000円(税込)
(更新日:2019年04月26日)
上記コース【エンドクレジット表記・台本のデータ(PDF)・デジタルパンフレット】に加え、前田会長、宮本プロデューサー、松田監督の3名との町おこしとしての映画作りについてお話するスカイプレッスン(1時間)。
・エンドクレジット表記(英語・日本語)
・台本のデータ(PDF)
・デジタルパンフレット
・スカイプレッスン1時間
*公序良俗に反するものは不可
*台本のデータ、デジタルパンフレットは、映画完成後の送付となりますので、2019年3月31日までに、Makuakeメッセージ機能を使ってお送りします。
*スカイプレッスンについては、2019年2月以降で、Makuakeメッセージ機能を使ってスケジュールを調整いたします。なお、レッスンの有効期限は2019年5月末日までとなり、当日キャンセル等の際は再レッスンの実施はありませんので予めご了承ください。
【限定5名さま】エグゼクティブプロデューサーセット
100,000円(税込)
(更新日:2019年04月26日)
上記コース【台本のデータ(PDF)・デジタルパンフレット】に加え、熊本の映画館「電気館」で行われる完成披露会へのご招待チケットをお送りします。
完成後は、映画祭へ出展のため約1年は一般公開されないこの映画を、特別に一般の方より早くご観覧いただけます!
また、エグゼクティブプロデューサーの称号を授与させて頂きます。エンドクレジットには、エグゼクティブプロデューサーとしてお名前を掲載致します。
・エンドクレジット表記(英語・日本語)
・台本のデータ(PDF)
・デジタルパンフレット
・披露会へのご招待ペアチケット(2枚)
・エグゼクティブプロデューサーのクレジット(エンドクレジットにもお名前を表示します)
*公序良俗に反するものは不可
*台本のデータ、デジタルパンフレットは、映画完成後の送付となりますので、2019年3月31日までに、Makuakeメッセージ機能を使ってお送りします。
*ご招待チケットは、Makuakeメッセージ機能を使ってPDFファイルをお送りします。
プロデューサー、監督の舞台挨拶も予定しております。
会場:Denkikan (〒860ー0803 熊本県熊本市中央区新市街8ー2 デンキカンビル 2F)
日時:未定 (映画の完成次第で決定します。2月下旬を予定しています。)
*交通費など、披露会ご参加に掛かる費用は別途ご負担となります。
【限定1名さま】どっこいしょprojectスペシャルアイテムセット
200,000円(税込)
(更新日:2019年04月26日)
上記コース【台本のデータ(PDF)・デジタルパンフレット・エグゼクティブプロデューサーの称号】に加え、映画撮影で実際に使用した「キーアイテム」をプレゼントいたします。
松田監督が今回の映画に込めた思いが、全てこのアイテムに詰まってい流、1品しか存在しないアイテムです。
・エンドクレジット表記(英語・日本語)
・台本のデータ(PDF)
・デジタルパンフレット
・エグゼクティブプロデューサーのクレジット(エンドクレジットにもお名前を表示します)
・映画で使われた小道具
*公序良俗に反するものは不可
*台本のデータ、デジタルパンフレットは、映画完成後の送付となりますので、2019年3月31日までに、Makuakeメッセージ機能を使ってお送りします。
*ご招待チケットは、Makuakeメッセージ機能を使ってPDFファイルをお送りします。
プロデューサー、監督の舞台挨拶も予定しております。
会場:Denkikan (〒860ー0803 熊本県熊本市中央区新市街8ー2 デンキカンビル 2F)
日時:未定 (映画の完成次第で決定します。2月下旬を予定しています。)
*交通費など、披露会ご参加に掛かる費用は別途ご負担となります。
*映画で使われた小道具は、2019年3月以降に発送致します。
【限定1名さま】PR動画撮影セット
500,000円(税込)
(更新日:2019年04月26日)
上記コース【台本のデータ(PDF)・デジタルパンフレット】に加え、松田監督によるPR動画を製作いたします。
あなたの会社を映画の主役に!または、ご自分を主役に!短編映画撮影なんて事も依頼できます。
・エンドクレジット表記(英語・日本語)
・台本のデータ(PDF)
・デジタルパンフレット
・ご協賛のクレジット(エンドクレジットにもお名前を表示します)
・PR動画制作
*公序良俗に反するものは不可
*台本のデータ、デジタルパンフレットは、映画完成後の送付となりますので、2019年3月31日までに、Makuakeメッセージ機能を使ってお送りします。
*ご招待チケットは、Makuakeメッセージ機能を使ってPDFファイルをお送りします。
プロデューサー、監督の舞台挨拶も予定しております。
会場:Denkikan (〒860ー0803 熊本県熊本市中央区新市街8ー2 デンキカンビル 2F)
日時:未定 (映画の完成次第で決定します。2月下旬を予定しています。)
*交通費など、披露会ご参加に掛かる費用は別途ご負担となります。
【PR動画撮影について】
*2019年2月中旬〜3月末までの撮影限定となります。
*2019年4月末までに納品いたします。
*監督やスタッフの交通費・宿泊費は別途ご負担願います。
*動画時間は、1分程度を目安にお考えください。
*撮影内容や、日時などのやりとりは、Makuakeメッセージ機能を使って行います。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 地域活性化カテゴリの 「映画制作で町を活気づけたい!熊本の新鳥町商店街の新たな挑戦!」プロジェクト詳細ページです。