日常に活力を与えてくれるルーティンといえば「家飲み」。

お気に入りの日本酒やワインを家に常備し、毎日の晩酌を楽しみに仕事を頑張っている方も多いのでは？

しかし…日本酒やワインは、鮮度を保つのが非常に難しいですよね。

「ボトルを開けたのに飲みきれず、泣く泣く処分してしまった…」

「本当は早く開けたいボトルがあるのに、まだ他のボトルが残っているから開けられない…」

そんな家飲みの“一番の弊害”を解決するために、私たちは日本が誇る技術を活用した「真空ボトル」を開発しました。
shin-kuボトル Black
shin-kuボトル White

この真空ボトルの一番の特徴は、1カ月経ったあとでも、日本酒やワインを開けた瞬間の味わいを楽しめること。

これがあれば、好きなお酒を好きなときに楽しむ、良質な“ちょい飲み”が叶うんです！

POINT1：高い真空率で鮮度を保つ

この真空ボトルで1カ月もお酒の鮮度を保てる秘密は、「日本が誇る真空技術」にあります。

この真空パックの中に物を入れると、宇宙空間に物を入れたのと同じ効果が見込めます。

POINT2：30年かけて開発された技術

この真空技術は、日本を代表する発明家が30年もの月日をかけて開発したものです。

アポロ計画にも参加されていた萩原先生の着想のもとは「ロケットの油圧機器」。

高い真空率を可能にする技術を毎日の晩酌で体感できるのは、この商品だけなんです。

POINT3：お酒の味が1カ月も変わらない!?

白ワインを抜栓後に真空保存したところ、なんと1カ月経っても味の変化がなかったという調査結果*が…！

ワインならではの酸味やミネラル感を、1カ月経っても開けた瞬間のまま楽しめます。

これでもう、奮発して買ったお酒を泣く泣く捨てる必要はありません。

*調査機関：株式会社味香り戦略研究所 　調査時期：2022年12月~2023年1月測定分

POINT4：良質な“ちょい飲み”を！

1カ月経っても、開けた瞬間の味わいのままお酒を楽しめる。そんな調査結果が出たことにより、私たちは“日本酒・ワイン専用”の真空パックの開発に踏み切りました。

というのも…お酒は「酔っ払うために大量に飲むもの」ではありません。

むしろ、「気分を高めたい」「明日も頑張るための活力にしたい」など、前向きな気持ちで“少しだけ”嗜むのが、大人ならではの醍醐味というもの！

この真空ボトルがあれば、そんな“大人のちょい飲み”を、毎日の良質なルーティンとして取り入れることができます。

POINT5：いつでも誰でもどこでも真空に！

真空パックというと、専用の機械で空気を抜いて使う、少々面倒なイメージがあるかもしれませんが…

この真空ボトルの場合、専用の機械は一切不要！ 

液体を詰め替えた後に中の空気を手で押し出すだけで簡単に「高い真空」が実現できるため、女性でも負担なく使えます。

POINT6：環境にも優しいリユーサブル

真空ボトルは非常にシンプルな構造のため、洗浄すれば何度でも利用できるのもうれしいポイント。

繰り返し使えばゴミも減らせるため、いつでも新鮮なお酒を“ちょい飲み”しながら、環境課題の解決にも貢献できます。

POINT7：日常に溶け込む、洗練デザイン

せっかくのお気に入りの日本酒やワインを、適当な容器に入れて保存するのはテンションが下がってしまいますよね。

この真空ボトルは、キッチンやダイニングにそのまま置いても“映える”洗練されたデザインに。毎日の“ちょい飲み”を、視覚的にも彩ります。

POINT8：活用法もたくさん！

この真空ボトルが家にあるだけで、さまざまなシーンで“ちょい飲み”を楽しむことができます。

瓶のボトルに比べて軽く、中身が漏れる心配もないので、野外への持ち運びも可能。家ではなかなか実現できなかった「飲み比べ」も気軽に楽しめるようになります。

これでもう、新しいボトルを開けるのに躊躇する必要はありません…！

※お酒のほかにも、オリーブオイルやジュースなど、さまざまな液体の鮮度を保つために使っていただくこともできます。

実行者紹介

インターホールディングスは、開発者の萩原先生から権利譲渡いただいた世界最高峰の真空特許技術を活用し、真空特許容器「INTER」の開発・製造・販売をしている会社です。

私たちのスローガンは「『捨てない』毎日を、未来に」。

現在、世界で年間に廃棄されている食品は約13.1億トン。この量だけで食料難に苦しむ方々を救えると言われているほど、「フードロス」問題は深刻です。

私たちは、“真空”という解決策で、この問題と向き合いたいと思っています。

日常を支える食品や生活用品の販売に“真空”を組み込むことで、「捨てる」を極限に減らし、“真空”が当たり前の世界を作る。

これが、私たちインターホールディングスの使命です。

代表取締役社長CEO 成井 五久実