

宇宙服技術『Outlast』新型登場。理想の温度を叶え、究極の快適さを実現。
¥210,782
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大切な衣類を収納するために桐衣装箱が欲しい。
でも、桐たんすは部屋が狭くなるので要らない!
そんなお客様のお悩みから今回の商品は生まれました。
桐に収納する物と言えば「着物」と多くの人が真っ先に思い浮かぶと思います。
確かに着物は絹つまりシルクですから動物性たんぱく質で弱酸性です。
酸化が進むと変色や劣化が進みますし虫によって食われて穴が開いてしまう。
さらに、日本の夏は高温多湿。
それを防ぐのが酸化を抑え、湿気も寄せ付けない桐箱が効果的で、
昔の人はそのことを経験から知っていて古くから収納に使われてきたのです。
今回、桐収納箱でいかにお買い上げいただいたお客さまの生活を豊かに・便利にできるのか?このことにこだわりました。
近年では着物は着る機会が少なくなってきてしまいましたが、
シルクやウール・レザー等動物性たんぱく質で高級な素材の衣類はたくさんあります。
それらの大切な衣類を収納しいつまでも良い状態で守りたい。
桐COMPOシリーズは、全て表面に柿渋で塗装がされています。
柿渋には、伝統ある寺社に使われたほどの高い防腐性があると言われています。
※内部は無塗装です。
また、現代の暮らしにより馴染むように、
収納する物や使う人によっても使い分けられる6色のカラーバリエーションをご用意しました。
無駄なく効率的で使う人の時間や労力を節約することができます。
「持ち主」や「入れたいもの」に合わせて使い分けができます。
カラーは「色なし」もお選びいただけます。
桐COMPOシリーズ 収納箱では3種類の深さ(薄型・中型・深型)を作りました。
また、バックやお皿を収納できる箱膳と、マスクや小物など玄関に置いておくと便利なミニサイズの計5種類のサイズを用意しました。
収納される衣類に応じて使い分けられます。
薄型はスカーフやマフラーなどに。
中型は、セーターなどに。
深型はコートやスーツなどに。
縦と横の長さは同じなのでスタッキング可能です。
箱膳は人形や食器・ハンドバッグなどの収納に適しています。
お正月や大切なお客様用の食器も普段は大切に収納いたします。
ひな人形や五月人形など普段は収納して季節が来たらフタの上で飾れます。
ミニは、スカーフやハンカチなど小さいものも、玄関にあるとお出かけの時便利です。中にマスクを入れ落とし蓋で閉めます。
ハーブを入れると香りがほんのりも楽しめます。
私ども関根桐材店では国内の産地から桐の原木を仕入れ、それを製材し桐板にして自然乾燥とあく抜きをして桐製品を作っています。
大きなものは桐たんすから小さいものは新生児のへその緒を入れる桐箱まで。
徹底的に桐材を使い、桐おがくずは雛人形の製作用やバイオトイレ用に転用し、
その製造工程から発生する端材も産業廃棄物として焼却処分することなく、
炭化して桐炭にして石鹸の材料として再利用しています。
今回この石鹸も桐箱とセットで販売をさせて頂きます。
日本のものつくりは安易に廃棄物を出さない。環境にやさしい産業なのです。
さらに、世界的ハーブティブレンダー夫妻との出会いにより誕生した、
ハーブティの原料で作られた「ハーブサシェ(匂い袋)」もセットで
販売をさせて頂きます。
※ハーブは害虫が苦手な匂いを発します。
※ハーブサシェは10袋入りです。
ある日の彼らとのちょっとした雑談の中で気になることがありました。
それはせっかく産地から希少なハーブを仕入れてきても飲料になるものはごく少数で多くは廃棄物となってしまうとのこと。もったいないことです。
ハーブは害虫が苦手な匂いを発します。
桐収納箱とセットで使用することにより効果の高い天然素材の組み合わせができます。
しかも元々はハーブティの原料ですから香りも良い。
桐とハーブ、天然の高品質素材のコラボが実現しました。
この2年余り長い自粛期間により我々の生活はこれまでとは一変してしまいました。
我々のようないわゆる伝統工芸品と呼ばれる業界でも販売イベントや取引先の休業などもあり多大な影響を受け一時期大きく売り上げを落としました。
そのような状態がしばらくした頃当店のネットショップである変化がありました。
桐衣装箱がかつてない売り上げを上げてきたのです。
ひとりで10個20個とまとめ買いするお客様があるのです。しかも多数!
その理由をお尋ねしてみると、巣ごもりで在宅時間が増え、その時間で断捨離をして衣類の整理をしたとのことでした。
「大切な衣類を収納するために桐衣装箱が欲しい。でも桐たんすは部屋が狭くなるので要らない!」
もしかしたらここに新しい桐の使われ方があるのかもしてない!
私はそう考えるようになりました。
余談ですが、桐たんすには時代によって確実に存在意義がありました。
衣類の収納する物としての用途であることはもちろんですが、嫁入り道具としての意義です。
太平洋戦争前は法律的に女子には財産の相続権が無かったので婚礼の時に財産の生前贈与として結婚後に使られる衣装を収納するための容器とし桐たんすを一緒に持たせていた習慣があったそうです。但し武家や豪商など一部の富裕層に限られることですが。
「衣類の収納がたんすのような置き家具からクローゼットに代わってきている。しかし当店の桐箱はクローゼットのサイズに対応していない。」
この事実を受けて当店のスタッフ総出でECサイトや実店舗(ホームセンターや大型家具店)で情報収集や販売状況の分析など市場調査を行いました。
結果として、それらの商品はよく売れていました。
専門のコーナーもありました。そしてもうひとつの現実もわかりました。
ほとんどの商品の素材はプラスチック製。
ごく少数桐製のものを扱っている店もありましたが、素材や製造技術的に物足りないものばかりでした。
当店のネットショップから購入されるお客様のほとんどが「本物の桐を探していた」と言っていた理由がわかりました。
このことからこの分野への商品開発に大きな可能があることが予想されました。
新商品の開発を行うことで一番大切なことはこの商品を「誰が?」「どこで?」「いつ?」「どのように?」使い、更に「いくらで?」買うのか。
これらの焦点がしっかりと絞れていることです。
ここがぶれていると確実に売れる商品にはなりません。
そのようなことをもんもんと考えていた時、ある勉強会で整理収納アドバイザーの加藤桃子さんのお話しを聞く機会がありました。
加藤さんは主婦として家事や子育てをしながら整理収納アドバイザーとして精力的に活動されているキャリアウーマンです。
その勉強会の中で彼女は整理・収納の必要性、そしてそれによりいかに生活が便利になり時間と労力が軽減されるのかと説明されました。
加藤さんとの出会いにより桐収納箱の商品化が一気に具体的になってきました。
具体的に商品開発を進めるうえでもうひとつ課題が見えてきました。
桐の収納箱をクローゼットの中に入れるのですからその規格や使われ方を調査しなければならない。
この件についても良いタイミングでこの分野の専門業者の方にアドバイスが受けられました。その方は埼玉県神川町で自然素材と無垢の家づくりで豊かな住環境を実現する住宅メーカーの社長、金澤正雄さんです。
金澤さんは住宅における最近の収納の傾向と重要性とこれからの展望についてお話しをしてくれました。
個々人のものが増え、これらをいかに便利に効率的に収納するか?そしてそのうえでいかにプライバシーを守るか?収納は豊かな生活を実現するために重要な要素なのです。
金澤さんのお話しにより住宅と桐との組み合わせがより具体的になってきました。
●桐屋の現場から見た桐たんすと住宅との関係
私ども関根桐材店は曾祖父の代から100年以上にわたって桐製品作りを続けているわけですが、特に私がこの仕事を始めた30年くらい前からこの環境が大きく変わってきたように感じています。
そのきっかけになったのは1995年の阪神大震災だと実感しています。
地震による住宅内の家具の倒壊によりその下敷きになって被害を受ける方が多いとの報道が連日伝えられ、それ以来たんすなどの収納用の置き家具はクローゼットと言う形で住宅内にビルドインされました。
その後日本各地で大きな地震が発生しこの傾向は益々進んでおります。
しかし大切な衣類を安全に収納するためにはやはり桐が良い、クローゼットでは補え切れない機能をどうやって桐たんすに代わる桐製品で実現できるか?私は桐屋の現場からずっとこのことを考えていました。
桐収納箱と住宅との新しい時代の共生です。
おふたりの専門家からのアドバイスを受け新商品のイメージがかなり明確になってきました。
しかし気を付けないとここから先に思わぬ落とし穴があるものです。
それは「こだわり」と言う自己満足です。
私どものようにものつくりを生業とする者はとかく良いものを作ることにこだわります。しかしそれが行きすぎてしまうと必要以上に高級で高額なものになってしまい、結果お客様からは買いづらい商品を作ってしまいがちになります。
桐コーヒーキャニスターの商品説明の動画
こだわるべきは「その商品がいかに使う人の生活を豊かにそして便利にするか?」だと考えを改めるようになりそのために異業種の企業や大学等とコラボするようになりました。その活動により近年多くの新商品を開発してきました。
今回開発する商品でも桐収納箱でいかにお買い上げいただいたお客さまの生活を豊かに・便利にできるのか?このことにこだわりました。
それらの大切な衣類を収納しいつまでも良い状態で守りたい。
そして収納する物や使う人によっても使い分けられる大きさや色で使い分けられるようにして無駄なく効率的で使い人の時間や労力を節約できるような桐収納箱を作りました。
お部屋に置いても、クローゼットの中に入れてもサイズもピッタリで角につけた色の違いで誰もものなのか直ぐに見分けることができます。
私どもはこれらの桐収納箱を桐COMPOシリーズとネーミングし、
今後商品展開・販路開拓活動を進めてまいります。
私が以前師事していた住宅と家具の歴史の研究家が日本文化を「貧乏を洗練されたもの」と定義付けました。
日本の歴史はある特殊な時期を除いてはずっと質素でつつましいものでした。
それは庶民ばかりでなく公家や武家などの支配層でも中国や欧州などのそれとは違い絢爛豪華なものではなく直して使えるものは何度でも直して使い徹底的に使い尽くしてきました。
その文化を我々は未だに受け継いでいます。
↑伐採された桐の原木(秋田県内)
製材して板にします。美しい木目です。
何度も仕上げのカンナをかけます。屑を見れば技術がわかります。
寸分の狂いもない桐たんすの引き出しです。
日本のものつくりは安易に廃棄物を出さない。環境にやさしい産業なのです。
●世界的ハーブティブレンダー夫妻との出会いによるハーブサシェの開発
私の友人で世界中の栽培地から直接取り寄せたバリエーション豊富なハーブをオリジナルでブレンドするお店を経営するご夫妻がいます。
特に南アフリカのごく一部の地域にしか自生しないハーブから作るルイボスティやレモンバームで国際品評会ITQI最高ランク「三ツ星」を受賞しました。
それがALL MY TEAの田部井秀明さんとアンナさんご夫妻です。
ある日の彼らとのちょっとした雑談の中で気になることがありました。
それはせっかく産地から希少なハーブを仕入れてきても飲料になるものはごく少数で多くは廃棄物となってしまうとのこと。もったいないことです。
↑ハーブを不織布の袋に入れてサシェとして使用します。良い香りがしみ込みます。
●今回のプロジェクトで実現できたSDGs
木材はその成長過程で多くの二酸化炭素を吸収します。
成木となり伐採され木製品として加工されてもその内部に二酸化炭素は固定されています。
特に桐は他の樹木に比べて著しく成長速度が速いのでより多くの二酸化炭素を吸収します。脱炭素を目指す新しい時代に適した産業です。
また今回のプロジェクトでは多くの異業種の方々とものコラボも実現しました。
まさにSDGsの推進です。
持続可能な地球環境
12:つくる責任つかう責任
13:気候変動に具体的な対策を
15: 陸の豊かさも守ろう
安心して暮らそう
1:貧困をなくそう
5:ジェンダー平等を実現しよう
活力ある経済活動
8:生きがいも経済成長
9:産業と技術革新の基礎をつくろう
17:パートナーシップで目標を達成しよう
サイズは全5種類ございます。
クローゼットにスッキリ収納でき、色の違いで中に収納されているものがわかります。
サイズはL550×W440×D140㎜(外寸)
サイズは、 L550×W440×D250㎜(外寸)
サイズは、 L550×W440×D310㎜(外寸)
サイズはL330×W330×D180㎜(外寸)
桐COMPOシリーズで最も小さいサイズ。
サイズは、 L215×W145×D108㎜(外寸)
色はそれぞれのサイズ、下記より選んでいただくことができます。
こちらでご紹介する商品は全て「国産の桐材」と「職人の手造り」によりお届けいたします。
そのため、完成まで少々お時間がかかります。
プロジェクト終了後3ヶ月を目途にお届けいたします。
今回のマクアケで集められた応援購入金額は桐の植樹や若手職人の育成のために使用させていただきます。
日本の伝統工芸品としての桐を次の世代へ受け継ぐための資金とします。
私ども関根桐材店明治33年(1900年)に初代関根嘉十郎が桐下駄職人として埼玉県本庄町(現在本庄市)で創業しました。
それ以来120年国産の桐材と伝統の技術で桐製品作りを続けております。
昭和25年 2代目伊太郎と職人達
昭和59年三笠宮殿下に桐小引出を献上
平成29年4代目関根紀明グッドデザイン賞を受賞
桐についてのお話しをさせていただいております。ぜひご覧ください。
今回のプロジェクトに協力していただいた専門家の皆様を紹介いたします。 *加藤桃子さん 群馬県・埼玉県を中心に活動する整理・収納アドバイザー。ハウスメーカーや個人向けにより便利に快適にそして効率的に使用するための整理・収納法を提案しそのアドバイスも行う。 今回の桐COMPOシリーズの商品開発において使う側の視点からアドバイスを受ける。 *金澤正雄さん 自然素材・無垢の家造りで豊かな住環境の創造を推進する住宅メーカー(株)カネザワの代表取締役 住宅の施工者側からの視点から桐COMPOシリーズの商品開発についてアドバイスを受ける。 *佐藤智弘さん 主に埼玉県内で活躍するフォトグラファー。マクアケの商品ページの撮影。編集を担当する。 *櫻井理恵さん 埼玉県川越市で主に埼玉県内で印刷物・企業プロモーションビデオの作成を手掛ける。マクアケの動画を撮影・編集を担当する。 ※こちらでご紹介する商品は全て「国産の桐材」と「職人の手造り」によるものでお届けまで少々お時間がかかります。プロジェクト終了後3ヶ月を目途にお届けいたします。 ※本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。 ※原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から6ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2022年07月07日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
5,000円(税込)
・桐COMPOミニ(3,300円)×1
・桐炭石鹸(2,200円)×1
・ハーブサシェ(2,200円)×1
【送料サービス+通常7,700円の35%OFF】
※色は黒・茶・青・オレンジ・ピンク・緑・色なしからお好みの色を選べます。
5,000円(税込)
・桐COMPOミニ(3,300円)×2
【送料サービス+通常6,600円の24%OFF】
※色は黒・茶・青・オレンジ・ピンク・緑・色なしからお好みの色を選べます。
7,000円(税込)
・桐COMPO箱膳(8,800円)×1
【送料サービス+通常8,800円の20%OFF】
※色は黒・茶・青・オレンジ・ピンク・緑・色なしからお好みの色を選べます。
7,500円(税込)
・桐COMPO箱膳(8,800円)×1
【送料サービス+通常8,800円の15%OFF】
※色は黒・茶・青・オレンジ・ピンク・緑・色なしからお好みの色を選べます。
9,800円(税込)
・桐COMPO薄型(12,000円)×1
【送料サービス+通常12,000円の18%OFF】
※色は黒・茶・青・オレンジ・ピンク・緑・色なしからお好みの色を選べます。
10,000円(税込)
・桐COMPO箱膳(8,800円)×1
・桐炭石鹸(2,200円)×1
・ハーブサシェ(2,200円)×1
【送料サービス+通常13,200円の24%OFF】
※色は黒・茶・青・オレンジ・ピンク・緑・色なしからお好みの色を選べます。
12,000円(税込)
・桐COMPO薄型(12,000円)×1
・桐炭石鹸(2,200円)×1
・ハーブサシェ(2,200円)×1
【送料サービス+通常16,400円の27%OFF】
※色は黒・茶・青・オレンジ・ピンク・緑・色なしからお好みの色を選べます。
13,500円(税込)
・桐COMPO中型(16,500円)×1
【送料サービス+通常16,500円の18%OFF】
※色は黒・茶・青・オレンジ・ピンク・緑・色なしからお好みの色を選べます。
15,000円(税込)
・桐COMPO中型(16,500円)×1
・桐炭石鹸(2,200円)×1
・ハーブサシェ(2,200円)×1
【送料サービス+通常20,900円の28%OFF】
※色は黒・茶・青・オレンジ・ピンク・緑・色なしからお好みの色を選べます。
16,800円(税込)
・桐COMPO深型(19,800円)×1
【送料サービス+通常19,800円の15%OFF】
※色は黒・茶・青・オレンジ・ピンク・緑・色なしからお好みの色を選べます。
18,000円(税込)
・桐COMPO深型(19,800円)×1
・桐炭石鹸(2,200円)×1
・ハーブサシェ(2,200円)×1
【送料サービス+通常18,000円の26%OFF】
※色は黒・茶・青・オレンジ・ピンク・緑・色なしからお好みの色を選べます。
20,500円(税込)
・桐COMPO箱膳(8,800円)×3
【送料サービス+通常20,500円の22%OFF】
※色は黒・茶・青・オレンジ・ピンク・緑・色なしからお好みの色を選べます。
39,800円(税込)
・桐COMPO薄型(12,000円)×1
・桐COMPO中型(16,500円)×1
・桐COMPO深型(19,800円)×1
【送料サービス+通常48,300円の18%OFF】
※色は黒・茶・青・オレンジ・ピンク・緑・色なしからお好みの色を選べます。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「【創業122年老舗桐屋が提案】クローゼットにぴったり収まる、色分けできる桐箱」プロジェクト詳細ページです。
¥210,782
¥33,150
¥1,795,893
¥780,450
¥110,000
¥165,040
¥204,620
¥369,300
¥49,816
¥899,322
¥1,101,100
¥214,280
¥290,920
¥133,000
¥288,200
tsuyopon1985
2022.07.07
t.shinoyan
2022.07.06
中村民夫
2022.07.05