プロジェクト実行者
ストーリー
- 【秋田県男鹿市】JR男鹿駅から徒歩1分。国登録有形文化財「旧森長旅館」をリノベーションした宿。
- 【まちの共有地】旅行者と地域の人が集い、物語が生まれるまちの拠点。2024年11月プレオープン
- 【文化財の蔵をサウナに】全国的にも珍しい、蔵が丸ごとサウナになった空間で、新しいサウナ体験を
秋田の「日常」の虜になる
はじめまして。秋田県秋田市で〈株式会社See Visions〉というデザイン事務所を運営している東海林諭宣(しょうじ あきひろ)と申します。
2006年に秋田市でデザイン会社を設立し、現在はグラフィックデザイン、ウェブデザイン、イベントの企画・運営、店舗デザイン、リノベーション、編集、出版、不動産、施設運営、飲食店の経営の事業を行っています。
「東海林くん、秋田で渓流釣りをしたいから一緒に行こうよ」
「サウナ入って、温泉入って、キャンプもしたいな」
「レバニラを食べに行きたいから連れてって」
私のところには、全国に住む“遊びの猛者”たちから、プライベートツアーの依頼が絶えません。デザイン、関係ない(笑)。でもやっぱり頼まれると腕が鳴ります。
僕が秋田を案内すると、ほとんどのゲストが「秋田、ほんとによかった。また来たい!」と笑顔で帰っていかれます。リピート率も抜群に高い。とはいえ僕が案内しているのは、だれでもアクセスできる自然、いつもの秋田の人々、秋田の日常なんですけどね。
空き家×アイデアで、地域に新たな魅力を
秋田県は地域課題の先進県といわれています。人口減少は常に全国トップクラス。空き家や空き店舗もどんどん増えています。
でもそれって考え方次第じゃないですか? こうした空き家や空き店舗は、若くてお金がなくてもアイデアが豊富な人たちが、自分たちの暮らしにほしいコンテンツをまちにつくるのに、とっても魅力的な器。そう考えると地域課題の先進県は「お宝」がいっぱい眠っているんだと感じるんです。
森長旅館との出会い
さて、僕が男鹿に関わるようになったのは、「地元の商店街を活性化しよう」というプロジェクトがはじまりでした。2018年のことです。空き物件活用のリサーチで1年間ほど男鹿に入りました。そこで対象物件として検討されたのが、今や男鹿で大人気の「TOMOSU CAFE(トモスカフェ)」です。
トモスカフェがある船川地区は、JR男鹿駅周辺というアクセスの良い場所。シャッターの閉まった店も少なくありませんが、それでもお肉屋さんやお菓子屋さんなどの昔ながらの商店のほか、スナックや居酒屋などが軒を連ねています。男鹿の飾らない、豊かな日常を感じられるエリアです。
さて、このトモスカフェの向かいにあったのが、森長旅館でした。
「森長」と書いて「もりちょう」と読みます。1934年に創業し、当時は港湾の貿易関係者や漁業関係者等で大変なにぎわいだった船川地区で、長年愛されてきましたが、2006年に惜しくも閉業してしまいました。
どうです、この洋館風のレトロな佇まい。なんとも言えない魅力がありますよね。それもそのはず、森長旅館は国指定有形文化財にも登録されている建物なんです。
男鹿のポテンシャルはすごすぎる
男鹿市は人口2万5千人の小さなまち。地域課題のトップランナーといわれる秋田の中でも、特に人口減少が著しい自治体です。65歳以上の高齢者の割合が50%を超え、出生数は年々過去最低記録を更新し続けています。
ですが、なんといっても全国的に有名な「男鹿のナマハゲ」はここ、男鹿市が誇る文化です。1987年に国の重要無形文化財に登録され、2018年にはユネスコ無形文化遺産にも登録されています。
ぐるりと日本海に囲まれた男鹿半島は、言うまでもなく海の幸も豊か。春から秋にかけてはメバルや鯛などいろいろな品種が釣れます。夏は海水浴もおすすめです。
そして冬の厳しさも、ものすごい。すごく、寒いです! 男鹿は海沿いなので、とにかく海風が強くて、雪が下から吹き上げてくるような吹雪にしばしば見舞われます。でもそれもまた、男鹿の日常なんですよね。この厳しい冬があるからこそ、春の山菜の季節の喜びは何物にも代えがたいものがあるわけです。
男鹿には海もあるし、山もある。ナマハゲという世界に誇れる文化があり、なによりそれを連綿と受け継いでいる人々の営みがあります。僕は男鹿と関わるようになった4、5年前から、男鹿に通うたびに寒風山から見える景色、ジオパークにも認定された過去7,000万年間の大地の歴史を観察できるユニークな地形など、男鹿の自然に魅了され、男鹿は多くの方に訪れてもらうべきところだなと強く感じます。
男鹿の魅力は、自然だけではありません。「こんなところに、こんなに最先端のものが!?」とびっくりするような、自由なアイデアや柔軟な頭で、すばらしいサービスやおもしろい取り組みがどんどん行われているのです。
森長旅館がある船川エリアだけでも、コロッケが大人気のお肉とお惣菜の専門店「グルメストアフクシマ」さんや、森長オリジナルのフローズンキャンディを提供してくれるお菓子の「ゴンタロー」さんなど、大正時代に創業された老舗があり、僕らと同世代の跡継ぎが頑張っていたり。
男鹿発の衣類ブランド「Own GArment products」の工房兼ショップ「縫人」も船川エリアにあります。流行に左右されないものづくりで、愛着を持って長く使える、丈夫で丁寧な服づくりをデザインから縫製まで手がけている「Own GArment products」。森長旅館の制服も「Own GArment products」のものです。
四季の移り変わりとともにさまざまな表情の景観を楽しめる日本庭園が美しい大龍寺では、日本海と奥羽山脈を眺めながら、坐禅(予約制)や写経体験などのリトリートのほか、音楽ライブやアート、演劇などのイベントも積極的に行っています。
そこに近年、男鹿でクラフトサケの醸造所「稲とアガベ」もできました。若き醸造家であり実業家の岡住修兵くん率いる「稲とアガベ」は醸造所併設のレストラン、アンテナショップ、ラーメン店などを次々とオープン。男鹿を拠点に食や暮らしに新たな文化を生み出しています。
男鹿のまちは今、歴史あるものと新しいもの、代々住み続けている人と外から来た人が相互に関わり合いながら日常を更新しつづける、なんだかとっても楽しくて希望を持てる田舎になりつつあるのです。
冬の男鹿を楽しむ工夫が、森長旅館らしさに
連綿と受け継がれてきた文化感じる男鹿、新しく生まれ変わっていく男鹿。冬の厳しさ、春の穏やかさと芽吹き、夏の開放感と秋の実り。そのどれもが「男鹿の日常」です。それらを、ぜひ多くの方にまるごと体験してほしい。その拠点として、森長旅館を再生したいと思うようになりました。
幸い、男鹿市長をはじめ、オーナーさまにもご快諾いただき、運営をまかせていただくことに。ただ、森長旅館は、文化財なので大幅な改修は難しいんです。そこで、贅を尽くした改修は避け、最低限の改修でもともとの姿にできるだけ近いかたちを留めることになりました。
冬の男鹿を温かく楽しんでもらえるよう、温まる方法は各種揃えました。それが「森長旅館らしさ」にもつながりました。
その筆頭が、サウナです。
森長旅館には立派な土蔵があります。この土蔵をまるごとサウナにしてしまいました。全国にも珍しい文化財の土蔵サウナです。
水風呂は大仙市の川目糀屋さんの木桶を使い、掛け流しに。土蔵の2階が整い処です。
サウナ好きが講じてSee Visionsにジョインし、日本サウナ熱波アウフグース協会熱波師A認定資格を持つ小山拓朗(愛を込めての通称は “サウナバカ”)が、こだわりの熱波をお届けしますので、アウフグースも存分にお楽しみいただけます。
※サウナは土蔵と本館サウナの二つをご用意しました。男女入れ替え制です。
ラウンジはレセプションのほか、バーも併設。秋田を飲み尽くした私、東海林がセレクトした秋田の日本酒、秋田のクラフトビールを取り揃えてお待ちしています。寒い日は、熱燗で温まりましょう。
このラウンジにあるバーは宿泊客のみならず、地域の方も飲みに来られます。リノベーション工事をしていると、地元の方々が、「森長旅館は昔からここにあるけど、地元だからこそ中に入ったことがない」と話して行かれることがたびたびありました。
風景を大きく変えずに、地域の人たちの思いに寄り添った形で新しい未来を描けるのが、リノベーションのいいところ。森長旅館は文化財でもありますから、残すべきところはしっかり残し、豪奢ではないけれど丁寧に手作りで空間をつくっていますので、旅行者だけでなく、地元の方々にも楽しんでほしいと思っています。
僕やスタッフがこのバーに立ち、旅行者と地域の人をどんどんつなげます。明日の行き先に迷っている人は、ぜひここに立ち寄ってください。ベストな地元の方におつなぎします。そして僕らが惚れ込んだ、男鹿の人々の温かさにダイレクトに触れてほしいなと思います。
森長旅館はJR男鹿駅から徒歩1分という好立地にあることから、近隣にはおいしくて楽しい飲食店がいろいろあります。どんなものを召し上がりたいか、どんな店主に会いたいか、まちの人がたくさん集う場所はどこかなど、ぜひ僕かスタッフに聞いてください。人の温もりに触れられる、素敵なお店をご紹介します。
デザイン会社が旅館業に挑戦!?
ここまで調子よさそうに書いてきましたが、デザイン会社が初めての挑戦として旅館業、観光業に取り組むのですから、正直なところ、不安でいっぱいです。
それでも、全国にいるリノベーション事業やまちづくりの先輩方や仲間たちのアドバイスのおかげで、不安を少しずつ勇気に変えながらここまで歩いてきました。
日本各地、世界じゅうを飛び回るプロフェッショナルな皆さんに、男鹿を一緒に見て回ってもらって、秋田の日常を存分に味わってもらいながら、
「東海林さん、秋田の魅力はもっともっと人に伝えたらいいよ」
「男鹿のポテンシャルはすごいよ」
と言っていただけたことが、力になっています。
男鹿に実際に視察に来て下さった方々の応援コメントを以下にご紹介します。
「ここは日本か?」と思うような圧倒的な自然と美味しい食やお酒がある男鹿が
大好きになりました。東海林さんのもてなしの心が入った「宿」、今から楽しみにし
てますー!
株式会社GOOD NEWS代表/宮本吾一
みなさん、秋田県・男鹿の新たな旅の拠点、「森長旅館」がオープンします!「秋田」と聞いて、なまはげやきりたんぽを思い浮かべる方は多いかもしれません。でも秋田には、まだまだ知られていない魅力がたくさんあります!豊かな食文化はもちろん、四季折々の自然、そして伝統文化。それらすべてを体験できるのが、ここ「森長旅館」です。
旅館がある男鹿(オトコシカじゃありませんよ、オガです!)は、360度の絶景を楽しめる寒風山や、長い歴史を継承するなまはげ体験など、旅人が気になるあれこれがいっぱい。「森長旅館」がオープンすることで、秋田の魅力をさらに多くの方に知っていただけると嬉しいです。私も男鹿で、みなさんのお越しをお待ちしています。どうぞ応援、よろしくお願いします!
株式会社Q0代表取締役社長 林 千晶
また、今回のプロジェクトに一緒に関わってくださった方からもコメントをいただきました。
まずは森長旅館のロゴデザインを手がけていただいた、佐野研二郞さんです。
東海林さんに連れていっていただいたレバニラの東京では味わえない味。
なまはげ館の今まで味わったことない迫力の体験。いいことありそうで畳に落ちていた藁をデスクに飾っています。
森長旅館のロゴは最近新しくできた感じではなく、少し前からあったようなものであってほしい。
木を組み上げてつくったような無骨なクラフト感溢れるロゴ。
経年劣化しているがそこが逆に居心地のいいもの。ストイックとは真逆な、すこしとぼけたような愛される佇まい。
秋田らしくも新しさもあり、なまはげのように力強い中にやさしさのあるシンボルができないかと思いデザインしました。
佐野研二郎(アートディレクター)
「育つ庭」をテーマに、森長旅館の庭の企画協力をしていただくのは、美術家の藤浩志さんです。サウナの外気浴の際は変化する庭にもご注目ください。
以前からそこにあった庭石を大きさや形で分類し、新たな表現空間としての石庭を用意していただきました。利用者の感性を刺激するささやかな空間が創出され、大切な時間が醸されてゆくことに大きな期待を寄せています。男鹿という特別で大切な地域の入り口にできる新たな吟醸の施設への応援をお願いします。
美術家 藤浩志
もっと話せる“まちの共有地”をつくろう
地方には数多く使われなくなった家や店があります。
そうした建物は、一見特徴のない廃屋に見えても、地域の方々にとっては、何かしらの思い出があったりするものです。僕がこれまで手がけてきたリノベーション事業でも、工事中に地域の人たちがそれぞれの思い出やその建物にまつわるストーリーをたくさん聞かせてくれました。
リノベーションによってあるものを生かし、さまざまな人がアクセスできるようになると、そこが拠点となって、関わる人が増えます。すると、新しい人だけでなく、建物にまつわる思い出を持った人たちもそこに再び集まってきます。
いろいろな思いをもった人が集まって混ざり合うと、人材が発掘されたり、情報が集まってきたり、「実はこんなことをやりたいんだけど……」という相談が出てきたり……。
新築よりもリノベーションのほうが、なぜかそういうことを話しやすくなるみたいです。
僕がSee Visionsとしてこれまで取り組んできたのは、人々が集い、物語が生まれる「まちの共有地づくり」です。リノベーションにより、風景を変えず、未来を変える。旅館業は初めてですが、今回の森長旅館はこれまでの歩みの一歩先にあるものだという実感があります。男鹿の自然、文化、男鹿の人々のすばらしさを伝えたいという思いを胸に、一生懸命やります! そして、ここでいっぱい話しましょう。そうしたら課題だと思っていたものが、新しい可能性の種に見えてくるかもしれません。
では、森長旅館でお待ちしています。
リスク&チャレンジ
本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。 応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。 原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、 リターン配送予定月から3ヶ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。
サポーターからの応援コメント
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2024年12月15日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
決済時に安心システム利用料として2.2%(税抜)がかかります。
インボイス(適格請求書):対応可
森長オリジナルアイテムで応援1
3,000円(税込)
手拭い1枚/ステッカー1枚
森長旅館オリジナルデザインで制作した手拭いとステッカーを1枚ずつお送りします。
(デザインはランダムです。)
森長オリジナルアイテムで応援2
5,000円(税込)
ハーブティー2/ドリップバッグコーヒー2/ステッカー1枚
森長旅館オリジナル制作のコーヒーとハーブティーのセット。
ハーブティーは秋田・白神山地の麓で農園を営む『農園晴晴』に、コーヒーは地元・男鹿の自家焙煎珈琲専門店『珈音焙煎所』に作っていただいたオリジナルブレンドです。
ステッカーのデザインはランダムです。
コーヒーについて
特定原材料:なし
賞味期限:2025年11月30日
ハーブティーについて
特定原材料:なし
賞味期限:2025年4月19日
森長オリジナルアイテムで応援3
10,000円(税込)
米2合/手拭い1枚/ハーブティー1/ステッカー1枚
地元・男鹿で生産されている『高桑ファーム』の特別栽培米は、男鹿半島の天然にがりを使い、寒風山の伏流水で育てたおいしいお米です。使い切りやすい2合分を真空パックにしました。
ハーブティーは秋田・白神山地の麓で農園を営む『農園晴晴』の森長旅館オリジナルブレンドを。
ステッカーのデザインはランダムです。
ハーブティーについて
特定原材料:なし
賞味期限:2025年4月19日
12000円分宿泊券
10,000円(税込)
【20%OFF】宿泊費などお会計時に使用できる金券をマクアケメッセージにてお送りします。
宿泊開始予定は2024年1月4日〜
・予約方法:本リターンは予約受付開始後に、Makuakeメッセージで予約フォームをお送りいたします。(メッセージは12月中にお送りいたします。)
・有効期限:2025年1月4日〜7月2日まで(180日)。
森長オリジナルサウナハット
20,000円(税込)
羊毛サウナハット1/ステッカー1枚
世界自然遺産白神山地の麓で飼育される羊の毛を使って、1点1点作り上げるオールハンドメイドのサウナハット。森長旅館オリジナルデザインです。
ステッカーのデザインはランダムです。
24000円分宿泊券
20,000円(税込)
【20%OFF】宿泊費などお会計時に使用できる金券をマクアケメッセージにてお送りします。
宿泊開始予定は2024年1月4日〜
・予約方法:本リターンは予約受付開始後に、Makuakeメッセージで予約フォームをお送りいたします。(メッセージは12月中にお送りいたします。)
・有効期限:2025年1月4日〜7月2日まで(180日)。
36000円分宿泊券
30,000円(税込)
【20%OFF】宿泊費などお会計時に使用できる金券をマクアケメッセージにてお送りします。
宿泊開始予定は2024年1月4日〜
・予約方法:本リターンは予約受付開始後に、Makuakeメッセージで予約フォームをお送りいたします。(メッセージは12月中にお送りいたします。)
・有効期限:2025年1月4日〜7月2日まで(180日)。
48000円分宿泊券
40,000円(税込)
【20%OFF】宿泊費などお会計時に使用できる金券をマクアケメッセージにてお送りします。
宿泊開始予定は2024年1月4日〜
・予約方法:本リターンは予約受付開始後に、Makuakeメッセージで予約フォームをお送りいたします。(メッセージは12月中にお送りいたします。)
・有効期限:2025年1月4日〜7月2日まで(180日)。
観葉植物名入れプラン
50,000円(税込)
森長旅館内を彩る植物鉢にご購入いただいた方のお名前を記載させていただきます。(匿名希望可、記載期間6ヶ月)
※掲載保証期間2025年1月1日〜2025年6月30日
※10文字以内、公序良俗に反するもの、機種依存文字は掲載できません。
リターンの質問:「掲載するご希望のお名前をご入力ください。(例:山田 花子 / 記載を希望されない場合は【なし】とお書きください(空欄だと先に進めません)。
60000円分宿泊券
50,000円(税込)
【20%OFF】宿泊費などお会計時に使用できる金券をマクアケメッセージにてお送りします。
宿泊開始予定は2024年1月4日〜
・予約方法:本リターンは予約受付開始後に、Makuakeメッセージで予約フォームをお送りいたします。(メッセージは12月中にお送りいたします。)
・有効期限:2025年1月4日〜7月2日まで(180日)。
森長旅館丸ごと貸切プラン
300,000円(税込)
【好評によりリターン追加しました!】
森長旅館全館(ラウンジ・客室・蔵サウナ・本館サウナ)を1泊2日で貸切いただけます。 各室定員2名の個室10室+ドミトリー1室(ベッド10台)の合計最大30名でご宿泊いただけます。人数分の朝食付き。 宿泊開始予定は2024年2月4日〜
・予約方法:本リターンは予約受付開始後に、Makuakeメッセージで予約フォームをお送りいたします。(メッセージは12月中にお送りいたします。)
・有効期限:2025年2月4日〜8月2日まで(180日)。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 地域活性化カテゴリの 「「有形文化財の蔵」を丸ごとサウナに!築95年の老舗旅館を秋田・男鹿に残したい。」プロジェクト詳細ページです。