プロジェクト実行者
ストーリー
こんにちは。一般社団法人Think the Earthの上田壮一です。
Think the Earthは2001年に発足以来、環境や社会のことをクリエイティブに伝えるプロジェクトをつくり続けている団体です。最初のプロジェクトは、宇宙飛行士が宇宙から地球を見る視点を、全ての人に届けたいという想いで作った腕時計でした。
(写真 地球時計wn-1とws-1 2001年に発売し、後継のwn-2と併せ全世界で1万5,000個を売り上げた【2014年に販売終了】)
ほかにも映像、アプリ、イベント、ワークショップなど、多様なアプローチで、難しいテーマを親しみやすく、時に楽しく、時にほっとするような表現で伝えることを続けています。
(「うごくえこよみ」墨絵アニメーションによる日本の暦。24節気72候を360秒で表現しています)
今回のプロジェクトは、子どもたちの未来を真剣に考える先生たちの想いに支えられてスタートしました。
みなさんは、SDGs(エスディージーズ)という言葉を聞いたことがありますか?
「Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標」
2030年までに、先進国も新興国も途上国も、国も企業もNPOも個人も、あらゆる垣根を超えて協力し、より良い未来をつくろうと国連で決まった17の目標です。193の国と地域が賛成し、2015年9月に採択されました。
(上図 SDGsの17のゴール)
「持続可能な社会」を目指すことは21世紀の国際社会における最重要テーマのひとつでしたが、このテーマで世界が一致したのは、歴史上、初めてのことでした。それから2年が経ち、SDGsにどう貢献するか模索をはじめた企業や自治体も登場し、関連するニュースも多くなってきました。
北海道新聞:お笑いパワー地球のために 国連の開発目標「SDGs」吉本芸人が啓発
一方、今年の3月に公示された中学校の新学習指導要領の前文に、次のような一文が掲載されました。
「これからの学校には、教育の目的及び目標の達成を目指しつつ、一人一人の生徒が、自分のよさや可能性を認識するとともに、あらゆる他者を価値のある存在として尊重し、多様な人々と協働しながら様々な社会的変化を乗り越え、豊かな人生を切り拓き、持続可能な社会の創り手となることができるようにすることが求められる」中学校学習指導要領(平成29年3月公示) 前文より抜粋
このように、これからは学校でも「持続可能な社会の創り手」を育てることが大切なテーマになっていきます。なんともすごいタイミングです。もちろん、これだけでなく、学校は「アクティブラーニング」「地域との対話」「教科横断的な学び」「思考力、判断力、表現力の育成」など、これからの未来を生きていくための創造的な力を身につける場所として大きな変革が迫られています。
とはいえ、教科書に反映されるのは数年後ですし、多くの先生は「持続可能な社会と言ったって、一体全体、どうやって教えたらいいんだろう?」と悩んでいるのが現状です。
私たちは、SDGsは子どもたちが地域や世界に視野を広げ、大人たちと対話をしながら、より良い未来をつくっていくための最高の教材になると考えています。
大切なテーマだからこそ、教材や情報がなくて困っている先生や生徒たちに何かサポートができないだろうか。そう考えて、SDGsを通じて未来のつくり方が学べる教材を作り、学校に届けることに決めました。
こんなことを考えたのには、いくつかの背景があります。
ひとつは、これまでにThink the Earthが行ってきたプロジェクトの経験です。もうひとつは、出会った先生たちの想い。
私たちは、2003年から、お金のこと、気候変動、水、食べものなど毎回テーマを変えた6冊のビジュアルブックを作り、全国のすべての小・中・高等学校(4万5,000校)に1冊ずつ届けてきました。
(書籍は市販もされており、合計発行部数は50万部を超えました。書籍の詳細はこちら)
また、2013年から4年間にわたり経済産業省と共に実施した、再生可能エネルギー教育普及プロジェクト「グリーンパワースクール」で日本全国の学校でがんばっている、素晴らしい先生たちと出会う機会に恵まれました。greenz.jpのこの記事で紹介されている谷本薫彦先生も、その一人です。
(『グリーンパワーブック 再生可能エネルギー入門』とグリーンパワースクールのウェブサイト。公募により希望校を募り、約300校に1クラス分=40冊ずつ寄贈しました)
SDGs for Schoolは、そうした先生の想いに応えるプロジェクトにしたいと思って、先生たちにもプロジェクトチームに入っていただき、一緒に進めています。一人の先生から、こんな言葉を聞きました。
「小学校高学年くらいから、子どもたちの笑顔が消えてしまう。僕はそれを何とかしたいんです」
今の子どもたちは「将来、何になりたいか?」ばかりを問われ、受験、就職といった短期目標をクリアすることに追われています。本来、学ぶことは楽しいことのはずなのに、日本の学校では学びの楽しさや感謝の気持ちを忘れてしまいがちです。また、そうした学校への違和感から、不登校になる子どもたちが全国に15万人もいるそうです。
この話を聞いてショックを受けるとともに、その想いに強く共感しました。
SDGsは、未来を変えようという強い想いをもった大人たちが力を合わせて作り上げた、世界共通の目標です。だからこそ、最高の教材になります。世界が抱える問題に対してユニークなアイデアとパッションで向かい合う大人たち(あるいは同世代の子どもたち)がいることを知り、同じ星に生まれた地球人として、未来を変えるグローバル・ムーブメントに自分たちも参加できるんだ! と思ってもらいたい。
いま子どもたちが感じている、漠然とした不安に満ちた将来は、学びを通じて視野が広がったり、視点が変わったりすることで、自分がそこで生き、さらに次の世代に引き継ぐ、手触りのある未来に変化します。
未来をつくるために、学ぶ。
そのワクワク感をつくり出し、子どもたちの笑顔を取り戻し、世界中に笑顔をひろげるために行動できる人を増やしたい。
それがこのプロジェクトに込めた願いです。
書籍のタイトルは、まだ案の段階ですが仮に『未来を変える目標 〜SDGs アイデアブック〜』としています。およそ160ページで、A5サイズ、フルカラーの本になる予定です。市販版の定価は2,000円前後になるでしょう。
編集方針について、簡単ですが構想を記します。Think the Earthはこれまでビジュアルブックにこだわってきました。頭で理解することも大事ですが、それよりも感覚や感性を刺激し、好奇心に火を付け、学びの意欲をもってもらうことを大切にしています。今回も、インフォグラフィクスや写真、マンガなど様々な表現方法で、情報とメッセージを伝える本にしたいと考えています。また、ポリシーとして、読者を子ども扱いせず、大人も入門書として読める本をつくります。
この本は、SDGsの17のゴールを暗記させることが目的ではありません。体系化され、整理された知識を提示することで、わかった気になり、むしろ思考停止が生まれることがあります。それよりは読者の心が動き、次のアクションが生まれることをゴールとします。
この本の重要なパートとして、あるストーリーをつくろうと思っています。マンガになるのか、絵本になるのか、はたまたマンガ家による絵本になるのか、いままさに検討中なのですが、そのディレクションを、マンガについて語るウェブメディア「マンバ通信」の編集長でもある伊藤ガビンさんにお願いしました。
世界や国内の事例を紹介したいと思っていますが、単なる活動紹介ではなく、アイデアとして事例を観ることができれば、「そんな方法があるなら、こんな方法もあるかも!」と心が動くかもしれません。先端テクノロジーを使った事例もあるし、同世代の子どものアイデアが実現した例もあります。読んだ人が、自分ならどうするか、と考えられるような視点を持っていたいと思います。
そういう意味では、世界を変えるための本ではなく、自分が変わるための本かもしれません。この本を読むことで世界を観る目が変わる(パーセプション・チェンジが起こる)。新しい目を持つことで、世界や未来のイメージは変わるものです。正しいことを伝えて、そのように行動を強制する、という本でもありません。そもそもSDGsは、人間が生きていくために必要な「開発」を持続可能にしよう、という話です。現実はきれい事だけでなく、矛盾に満ちています。一筋縄ではいかないゴールばかりです。そうした矛盾と向き合うことも本質的なことです。ビジュアルがメインの書籍ですが、要所要所に専門家が執筆するコラムを入れていきます。環境問題の専門家、金融の専門家、テクノロジーの専門家、などなど。支援者の方には今後、寄稿予定の方からのメッセージも紹介していきたいと思っています。SDGsの達成目標年は2030年ですが、この2030年を通過点と考える視点を持っていたいと思います。なぜなら子どもたちは、その先を生きる存在だからです。また、17のゴールが全てを網羅しているわけではないという視点も持っていたい。2030年以降を、そして18番目のゴールを考えることこそ、次の世代が参加できることなのではないかと思います。最後に大切なことを。教材づくりは目的ではなく手段です。先生たち、生徒たちがこの先を考える問いとアクションを用意したいと思っています。具体的には授業カリキュラムの開発と共有、教員研修、ボルネオ島をはじめ問題の現場でのフィールド授業、子どもたちの交流機会などです。
書籍の監修は慶應義塾大学の蟹江憲史教授にお願いしています。蟹江教授はSDGs成立に深く関わり、『持続可能な開発目標とは何か 〜2030年に向けた変革のアジェンダ』(ミネルヴァ書房)と題する書籍も編集・出版されています。
(監修を引き受けていただいた蟹江教授(右)と)
また、都立高校のお二人の先生に強力なサポーターになっていただきました。山藤旅聞先生と山本崇雄先生です。
山藤先生は、生物の教師でNHKの高校講座の教師としても知られています。SDGsに関する出張授業を行ったり、数年前からパームオイルプランテーションの開発と熱帯雨林の消失がせめぎ合うボルネオ島をフィールドにしたスタディツアーを実施するなど、学校の枠を超えて活動している教育者です。
山本先生は英語の教師で「アクティブ・ラーニング」の第一人者です。その著書『なぜ「教えない授業」が学力を伸ばすのか』(日経BP社)は子どもたちのやる気を引き出す含蓄ある言葉の宝庫で、子育てにも参考になる! と、教育書を超えたベストセラーになっています。
(山藤先生が実施されているボルネオのスタディツアーの様子。現地の昆虫学者から自然保護の意義を学んでいます)
(山本先生の著書『なぜ「教えない授業」が学力を伸ばすのか』。先生が「教えない」という、大胆な授業スタイルで子どもたちの学力を伸ばすことに成功しています)
初年度の活動として、本や映像、ウェブサイトをつくり、カリキュラムを開発、全国の学校に告知し、希望校に届ける、その全てを理想通りに実行すると2,000万円くらいの費用が必要です。助成金を申請したり、企業からの協賛を募ったりしながらなんとか必要な資金の調達を達成したいと思っています。
このクラウドファンディングでは、その内、書籍の編集、執筆、リサーチ、デザインなど教材づくりにかかる費用である500万円を目標に設定しました。目標金額が集まれば、とにもかくにも教材の中身は完成します。目標金額を超える金額が集まれば、印刷費や学校への告知、学校に書籍を届けるための諸費用、カリキュラム開発費、教員研修やフィールド授業など、先生や生徒たちのアクションを充実させる費用に充当していきます。また映像制作に関しては後日、新たにクラウドファンディングを立ち上げることも検討しています。
この本は、持続可能な未来をつくるために、先生に託すバトンだと思っています。ぜひ支援者として、そのバトンを手渡す人になって欲しい、というのが私たちからのお願いです。
どの支援コースも、完成した本を支援者ご本人に届けると共に、学校にも本を届ける仕組みにしました(選択した支援コースによって届く書籍の数は異なります)。つまり、このプロジェクトを通じて、支援してくれたみなさん自身が子どもたちに本を届け、ともに未来づくりに参加することになるのです。
(プロジェクトのイメージ図)
まずは2017年度内にSDGsを学ぶ書籍を完成させ、学校の授業に活用できるプログラムを開発します。2018年度の新学期が始まる頃に希望校へ教材を届け、夏休みには教師向けの研修会を実施したいと考えています。2019年3月には、支援してくださった皆さんに活動報告を行います。約2万校の学校に告知を行い、3年間で300校〜500校(1万2千冊〜2万冊分)に届けることを目標にしています。
これからの未来を生きるのは、まぎれもなく今の子どもたちです。
そして、SDGsの目標が2030年に達成できるかどうかは、大人たちの行動にかかっています。いきなり学校の仕組みを変えることは難しい。けれど、想いを持った先生に対して、外部からできることはあるはずです。大人と子どもが共に手を携えて未来を考えるきっかけをつくりましょう。そして子どもたちが笑顔でいられる未来を一緒につくりましょう。
本プロジェクトに共感・賛同いただけたら、ぜひ支援いただけるとうれしいです。どうぞよろしくお願いします。
上田壮一(SDGs for School実行委員/一般社団法人Think the Earth 理事)
サポーターからの応援コメント
文章のTOPへ
このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2017年11月20日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
1冊をあなたへ、1冊を学校へ
6,480円(税込)
(更新日:2018年04月25日)
リターン内容
(1)心からのお礼メールを送ります。
(2)2019年3月頃に1年間の活動報告(簡易版)をマクアケのメッセージからお知らせします。
(3)完成した書籍2冊を届けます。
1冊は支援者ご本人へ、1冊は学校へ届け、子どもたちが授業で使います。
※領収書のご用意も可能です。
【確認方法】アカウントログイン後、マイページの「支援したプロジェクト」を開き、リターン毎に「領収書を発行」ボタンから発行ができます。
※領収書の発行は、PC端末からのみ可能となっております。
書籍にお名前を掲載
10,800円(税込)
(更新日:2018年04月25日)
リターン内容
(1)心からのお礼メールを送ります。
(2)2019年3月頃に1年間の活動報告(簡易版)をマクアケのメッセージからお知らせします。
(3)完成した書籍3冊を届けます。
1冊は支援者ご本人へ、2冊は学校へ届け、子どもたちが授業で使います。
(4)完成した書籍にお名前を掲載します。
※領収書のご用意も可能です。
【確認方法】アカウントログイン後、マイページの「支援したプロジェクト」を開き、リターン毎に「領収書を発行」ボタンから発行ができます。
※領収書の発行は、PC端末からのみ可能となっております。
書籍10冊を学校へ
32,400円(税込)
(更新日:2018年04月25日)
リターン内容
(1)心からのお礼メールを送ります。
(2)2019年3月頃に1年間の活動報告(簡易版)をマクアケのメッセージからお知らせします。
(3)完成した書籍11冊を届けます。
1冊は支援者ご本人へ、10冊は学校へ届け、子どもたちが授業で使います。
(4)完成した書籍にお名前を掲載します。
※領収書のご用意も可能です。
【確認方法】アカウントログイン後、マイページの「支援したプロジェクト」を開き、リターン毎に「領収書を発行」ボタンから発行ができます。
※領収書の発行は、PC端末からのみ可能となっております。
書籍完成イベントにご招待
54,000円(税込)
(更新日:2018年04月25日)
リターン内容
(1)心からのお礼メールを送ります。
(2)2019年3月頃に1年間の活動報告書を送付します。
(3)完成した書籍21冊を届けます。
1冊は支援者ご本人へ、20冊は学校へ届け、子どもたちが授業で使います。
(4)完成した書籍にお名前を掲載します。
(5)書籍完成イベントにご招待します(2018年4月頃に開催予定)
※イベントの詳細はプロジェクト終了後にマクアケのメッセージにてご案内します
書籍1クラス分(40冊)を学校へ
108,000円(税込)
(更新日:2018年04月25日)
リターン内容
(1)心からのお礼メールを送ります。
(2)2019年3月頃に1年間の活動報告書を送付します。
(3)完成した書籍41冊を届けます。
1冊は支援者ご本人へ、40冊(1クラス分に相当)は学校へ届け、子どもたちが授業で使います。
※送付先の学校を選択することが可能です
(4)完成した書籍にお名前を掲載します。
(5)書籍完成イベントにご招待します(2018年4月頃に開催予定)
※イベントの詳細はプロジェクト終了後にマクアケのメッセージにてご案内します
書籍1学年分(100冊)を学校へ
324,000円(税込)
(更新日:2018年04月27日)
リターン内容
(1)心からのお礼メールを送ります。
(2)2019年3月頃に1年間の活動報告書を送付します。
(3)完成した書籍101冊を届けます。
1冊は支援者ご本人へ、100冊(1学年3クラス分を想定)は学校へ届け、子どもたちが授業で使います。
※送付先の学校を選択することが可能です
(4)完成した書籍にお名前を掲載します。
(5)書籍完成イベントにご招待(2018年4月頃に開催予定)
※イベントの詳細はプロジェクト終了後にマクアケのメッセージにてご案内します
【企業向け】ベーシックプラン
540,000円(税込)
(更新日:2018年04月25日)
【企業向け】リターン内容
※領収書発行可・個人での支援ももちろん大丈夫です!
(1)心からのお礼メールを送ります。
(2)2019年3月頃に1年間の活動報告書を送付します。
(3)完成した書籍80冊を届けます。
40冊は企業へ、40冊(1クラス分に相当)は学校へ届け、子どもたちが授業で使います。
※送付先の学校を選択することが可能です
(4)完成した書籍に企業名を掲載します。
(5)書籍完成イベントにご招待(2018年4月頃に開催予定)
※イベントの詳細はプロジェクト終了後にマクアケのメッセージにてご案内します
※領収書の発行は
アカウントログイン後、マイページの「支援したプロジェクト」を開き、リターン毎に「領収書を発行」ボタンから発行ができます。
※領収書の発行は、PC端末からのみ可能となっております。
【企業向け】スペシャルプラン
1,080,000円(税込)
(更新日:2018年04月27日)
【企業向け】リターン内容
※領収書発行可・個人での支援ももちろん可能です!
(1)心からのお礼メールを送ります。
(2)2019年3月頃に1年間の活動報告書を送付します。
(3)完成した書籍200冊を届けます。
100冊は企業へ、100冊(1学年3クラス分を想定)は学校へ届け、子どもたちが授業で使います。
※送付先の学校を選択することが可能です
(4)完成した書籍に企業名を掲載します。
(5)書籍完成イベントにご招待(2018年4月頃に開催予定)
※イベントの詳細はプロジェクト終了後にマクアケのメッセージにてご案内します
(4)SDGsをテーマにした講演を1回実施します(全国どこでも)
※時間は1時間ほどを想定しています
※詳細はご担当者様と打ち合わせ後、決定させて頂きます
※領収書の発行は
アカウントログイン後、マイページの「支援したプロジェクト」を開き、リターン毎に「領収書を発行」ボタンから発行ができます。
※領収書の発行は、PC端末からのみ可能となっております。
【早期支援プラン】書籍にお名前を掲載
10,000円(税込)
(更新日:2018年04月25日)
リターン内容
(1)心からのお礼メールを送ります。
(2)2019年3月頃に1年間の活動報告(簡易版)をマクアケのメッセージからお知らせします。
(3)完成した書籍3冊を届けます。
1冊は支援者ご本人へ、2冊は学校へ届け、子どもたちが授業で使います。
(4)完成した書籍にお名前を掲載します。
※いち早くご支援頂いた方への割引プランです。
※領収書のご用意も可能です。
【確認方法】アカウントログイン後、マイページの「支援したプロジェクト」を開き、リターン毎に「領収書を発行」ボタンから発行ができます。
※領収書の発行は、PC端末からのみ可能となっております。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 教育カテゴリの 「193カ国が合意した世界共通の目標=SDGsの書籍をつくり全国の学校に届けよう!」プロジェクト詳細ページです。