新発明の [Cool back Cool®︎] は「熱中対策」と「紫外線対策」効果があるクールキャップとして「特許第6920576号」を取得いたしました！

＊ 帽子の表側生地には「UVカット遮蔽率９９％」の高機能素材を採用し、裏側生地は「汗や水分に触れると涼しくなる」キシリトール浸透素材を使い２枚構造で仕上げました。

＊ 携帯ポーチに水を入れ帽子を浸して被ると直ぐに涼しくなります！

「接触冷感」と「持続冷感」は違う？

＊「接触冷感」は触れた時だけ涼しさを感じる「一時的な」冷感素材です。これに対して 「持続冷感」は、素材に浸透させたキシリトールが汗や水に反応して涼しさが繰り返し持続します。

真夏の太陽は、ガンガンと容赦無く照り続けます、外気温が３８度〜４０度になると頭部がヒートアップして熱中対策が必要です！

炎天下の直射日光で頭部は加熱状態になりますが [ Cool back Cool ] スポーツキャップ の内側は冷んやりクールダウンしています！

冷感温度測定グラフ表

環境設定温度３５度の状態で測定テストをしました。 赤線は３２度に温度が上昇し環境温度に戻っています。 これに対して青線「クールキャップ」は７.６度差の２７.５度を示しています、汗または水に反応すると２７.５度をキープして涼しさが持続します。

驚きのUVカット遮蔽率９９％！

直射日光は頭部への最も大敵であるだけでなく、紫外線も同時に容赦なく降り注いできます、強烈な紫外線を遮蔽することも 需要な熱中対策になります。

【試験結果】

【試験方法】JIS L 1925:2019

カラー

〜 Prologue 〜

野球観戦やサッカーなどスポーツ観戦や、アウトドアでは強烈な太陽光線を頭部に受けます、紫外線遮蔽率の高い素材と冷感素材を合わせ２枚構造の開発を重ねた結果「持続冷感」と「UVカット」を有する帽子が完成し、２０２１年７月「特許第6920576号」を取得することができました。

スポーツ観戦は暑さとの戦い！

炎天下で長時間のスポーツ観戦やアウトドアでは、直射日光の射熱を頭に直接受けます。 [ Cool back Cool ®︎]は頭部をクールダウンして涼しく野球やサッカーなどスポーツ観戦を楽しんでいただけます。

灼熱の中、汗との戦いがスタート！

Play １.

次のコースまで涼しさは続きます！帽子が乾いた時は携帯ポーチに浸すとすぐに涼しい冷感が頭部を守ります！

Play ２.

酷暑のフェアーウエイで顔の火照りを抑え軽快なラウンドプレーができる [Cool back Cool]

Play ３.

Play ４.

Play ５.

Play ６.

帽子に熱がこもると多量の汗を発汗して体力を奪うこともあります。「熱中対策」として [Cool back Cool] が頭部の過熱をクールダウンして対応します。

Play 7.

たか〜いジャンプをすると、帽子のブレが気になります！

帽子を脱ぐと汗のニオイは凄い！

帽子を被ることはとても大切ですが、長時間被り続けると帽子内の温度や湿度が高くなり蒸れやすくなります。頭皮が蒸れることで汗や皮脂が過剰分泌し、イヤな汗のニオイの元になります。

簡単なキャップ「ご使用方法」！

❶ そのまま被る！

スポーツは、激しい運動をすると多量の汗が頭部から発汗します、「クールキャップ」は汗を吸収すると涼しくなります。

❷ 携帯ポーチに浸す！

直ぐに冷やす場合は、携帯ポーチにペットボトルの水を注水して帽子を浸してください！（水は暖かくなっても繰り返し使って頂けます。）

クールキャップは、何故かぶると涼しい！

帽子には驚くほどのパーツ部分が使用されています、「Cool back Cool」は裏部分のすべてのパーツに「持続冷感」素材を採用しました。これにより頭部から出る汗をキシリトール反応で吸汗冷感が実現します。また、水に浸すと「急速冷感」として頭部が涼しくなります。

ボンディング二重構造！

「Cool back Cool」スポーツキャップは、A＋B 2枚の素材をボンディング加工しています。表面素材が紫外線を99％ UVカットし、裏面のハニカムファブリックが汗を吸収し冷感反応をします、それぞれの部品パーツが涼しさとUVカットを効果的に発揮します。

アジャスター調節で男女問わずフィット！

（サイズ調整可能アジャスター男女兼用）

対応サイズについて！

リターン一覧について

[ 特典 ] 付き携帯ポーチはタウンカジュアルにも愛用していただけます！

[ 超超超早割 ] 冷感キャップ X 携帯ポーチ付き ４０％ OFF 一般販売価格 ６,５００円 ー＞ ３,９００円（税込・送料込み）

ポーチの底部にはマチがあり、水を入れても漏れにくい仕様！

[ 超超早割 ] 冷感キャップ X 携帯ポーチ付き ３７％ OFF 一般販売価格 ６,５００円 ー＞ ４,０９５円（税込・送料込み）

ブラックでツヤ感のあるバック素材なのでシンプルコーデにお役立ち！

[ 超早割 ] 冷感キャップ X 携帯ポーチ付き ３０％ OFF 一般販売価格 ６,５００円 ー＞ ４,５５０円（税込・送料込み）

細かなこだわりのジッパー開閉は、財布やモバイル・小物入れに便利！

[ 早割 ] 冷感キャップ X 携帯ポーチ付き ２０％ OFF 一般販売価格 ６,５００円 ー＞ ５,２００円（税込・送料込み）

今回プロジェクトのオリジナルポーチは、一般販売を致していません！

[ マクアケ価格 ] 冷感キャップ X 携帯ポーチ付き １０％ OFF 一般販売価格 ６,５００円 ー＞ ５,８５０円（税込・送料込み）

ダブル特典 ・２組セット

２組セットを購入頂いた皆様に冷感タオルをご用意させて頂きました！

[ ２組セット価格 ] 冷感キャップ X 携帯ポーチ X 冷感タオル付き ４０％ OFF 一般販売価格 ６,５００円 ー＞ ３,９００円（税込・送料込み）

レインテックパーカの実績

下記は Makuake 様でのRAIN TECH PARKAの実績になります。

応援購入を頂いた多くの皆様から次回プロジェクトへのご意見をいただきチーム一同感激しております！

スケジュール

２０２３年５月上旬：プロジェクト開始

２０２３年６月中旬：プロジェクト終了

２０２３年７月下旬までにお客様へ商品配送予定

プロジェクトの進捗状況は活動レポートまたはSNSにてご報告させて頂きます。

資金の使い道

応援購入いただいた大切な資金は、今回のリターンの生産と次回プロジェクトの研究開発費として有効に使わせて頂きます。

実行者紹介

プロジェクト実行者の澤田と申します、同じ京都に居を構えているイギリス人デザイナーのピーターと、共同パートナーとして海外及び国内アパレルや工場と長年のお付き合いをしております、その経験を生かしプロジェクトに参加をさせて頂きました。どこにも無いものやワクワクするような新製品を開発することは、クリエティブデザイナーにとってはこの上ない喜びです。今回取り扱わせて頂く「いつでも何処でも涼しい」帽子は、「接触冷感」と異なりキシリトールの働きで涼しさが持続する「熱中対策」製品です。「特許第6920576号」を取得しています。また、環境省のCOOL CHOICE 賛同証明書も登録され、環境省のホームサイトに掲載されました。

[Cool back Cool] スポーツキャップは、今回のマクアケプロジェクトのみの販売です。応援者の皆様にこの特許新製品をぜひお試しいただき、野球やサッカー観戦に出かけられる時、またアウトドアキャンプなど日差しが強烈な場合にご使用いただき頭を保護していただければ実行者としましては、この上ない喜びです。

スタッフ一同、最後まで心をこめて精一杯対応させて頂きますので、応援どうぞよろしくお願いいたします。

Q & A

１.「Cool back Cool」とは何ですか？ どんな機能があるのですか？

Cool back Cool に採用している素材は二重構造で、表側には紫外線遮蔽率９９％以上の綿とポリエステル素材、裏側には冷感結晶体キシリトールを練り込んだ素材です。

２. 冷感とは何ですか？ どんな機能があるのですか？

一般的に販売されている冷感商品は、「接触冷感」と呼ばれ生地に触れた時、一時的に冷感を感じますがあとは常温になります。

これに対して「Cool back Cool」の冷感は触れた時の接触冷感は勿論、汗をかくとキシリトールの吸熱反応で「持続冷感」涼しさが続く全く違った冷感構造の帽子です。（二重構造で冷感構造を持つ帽子として、特許第6920576号を取得しています。

３. 「持続冷感」とは何ですか？ どんな利便性機能があるのですか？

野球観戦やサッカー観戦など広い球場内の炎天下で移動が大変な時には、携帯ポーチにペットボトルの水を注水しスポーツキャップを濡らせば直ぐに頭が涼しくなります。

４. ニオイが発生しないのはなぜですか？

多量の汗を発汗すると頭から汗のニオイがしてきます！自身はもとより周りの人達にも不快感を与えます。「Cool back Cool」 は、汗を吸収し吸熱反応で頭の温度を降下させ汗を散熱します、この冷感反応によりニオイいが軽減されます。

５. ケアの仕方はどうすればいいですか？

ご自宅の洗濯機で洗濯してください。（その際、洗濯ネットをお勧めします）

最後に

私たちの目指す方向は、近年、温暖化による熱中で多くの人たちが救急搬送をされています。頭部を熱射から守ることが出来れば「熱中対策」として社会貢献できると考え「Cool back Cool」を新発明いたしました。スポーツ観戦やアウトドア及び大阪万博など多くの人々が集う機会が増えています、わたしたちの切なる願いは一人でも多くの人たちに「熱中対策」としてプロジェクトに参加いたしました。