プロジェクト実行者
ストーリー
- 後世に日本一の兵と称えられる真田一族に敬意と感謝をこめ鎮魂の花火を打ち上げたい
- 真田昌幸・幸村ゆかりの歴史ある九度山町の魅力を発信し、人が集う古き良きそして新しい花火にしたい
- 今を生きるひとりひとりの命の大切さと平和を願い、未来に繫げていくプロジェクトにしたい
群雄割拠の時代を生き抜いた真田昌幸・幸村父子の精神は、現代(いま)を生きる私たちに勇気を与えてくれます。真田父子ゆかりの九度山町古沢地区で打ち上げる「六十六発の鎮魂の花火プロジェクト」にお手伝いをいただけませんか?
皆さま、こんにちは。
そして今回はじめてご覧いただいた方、はじめまして。プロジェクトを実行する「紀州真田会」の折原美樹です。
昨年は、コロナ禍による暗く沈んだ気持ちを花火を打ち上げることで、少しでも明るい気持ちになってもらいたいと思い、Makuakeにて「六十六発の鎮魂の花火プロジェクト」に挑戦しました。そして令和4年6月4日(土)真田昌幸公の御命日に打ち上げることが叶いました。
応援いただいた皆さまには、改めてこの場をお借りして御礼を申し上げます。
当日は告知をしていなかったにも関わらず、大盛況となりました。消防のこと、地域のこと、何もかもが初めての試みでした。
右往左往しながら、何度もくじけそうになる心を奮い立たせながら準備をしてきました。いざ一発目の花火が打ち上がった瞬間には涙がこぼれ、今までの苦労も吹っ飛んでしまいました。
「花火が打ち上がる音まで聞こえて感動しました!」
「まさに鎮魂の花火そのものでした!」
「こんなに感動したのははじめてでした、思わず涙が・・・」
「古沢地区はじまって以来の人出でした!」
県外からも足を運んでいただいたことは、とても嬉しかったです。リアルタイムでライブ配信をしたのですが、真田氏ゆかりの末裔様にもご覧戴き感無量でした。
「袖振り合うも多生の縁」という言葉があるように、私たちは多くのご縁で結ばれています。応援していただいた皆さまとのご縁を大切に、未来に繫げていきたいと願っております。
どうか、本年もよろしくお願い申し上げます。
今を遡ること400年ほど前、現代の大阪の地で戦国最後の戦い大坂の陣が行われました。徳川軍が過去二度の戦に敗れ、家康がもっとも恐れていた一人の武将が豊臣家の招きに応じ大坂城へ入城します。その武将は、後世で日本一の兵(ひのもといちのつわもの)と称されるようになった真田幸村です。真田幸村が関ヶ原の敗戦後、父昌幸とともに蟄居を命じられた地が九度山なのです。
九度山町は、世界遺産である高野山町石道、慈尊院、丹生官省符神社や、戦国の武将真田昌幸・幸村父子ゆかりの真田庵に象徴される歴史と、玉川峡をはじめとする美しい自然に恵まれ、秋には特産品である日本一の富有柿の収穫で賑わう町です。
「古き良き時代の歴史を体感」
九度山の交差点から国道370号線を高野山方面に向かうと、一気に空気が変わるというか風景が一変します。
大正14年7月椎出地区に開業した高野山駅は、高野まいりの宿場町として大変栄えました。当時高野山に最も近い駅であったことから高野山駅と付けられましたが、後に「高野下駅」と改称されました。
駅の西側に位置する椎出厳島神社では、和歌山県の無形民俗文化財に指定されている勇壮でユーモラスな鬼の舞を毎年8月に開催し、五穀豊穣、悪疫払い、雨乞いなどを祈願しています。
昭和3年6月には、当時の地名である下古沢村からつけられた「下古沢駅」が開業します。弘法大師空海は、九度山の地に手漉き和紙の技術を伝えました。この和紙は、紀州高野紙(古沢紙)と呼ばれ、厚手で丈夫であったため、傘紙、障子紙、合羽、砂糖などの紙袋、提灯に張る紙などとして、大いに利用されました。
この辺りは古くから手漉き和紙「高野紙(古沢紙)の産地として約100軒の家々が紙漉きを行っていました。紙漉きの技術は、大切に守られ、他村の者には伝えない定めがあったそうです。九度山町では勝利寺の境内に紙の資料館と体験室を兼ねた紙遊苑を開設し、先祖の伝えたこの伝統文化を後世に伝承しています。
鎮魂の花火を打ち上げる古沢地区を流れる不動谷川は、高野山を発して北へと流れ、古沢地区の谷を作り、椎出で丹生川に出会い、紀の川に注ぎます。不動の滝のある笠木地区は、この谷に人が住み始めた原点とも・・・。峠を超えて丹生都比売命と民が入植したというロマン溢れる伝説が残っています。
「紀州九度山真田まつり」
真田まつりは戦前からのおまつりで、5月7日の真田幸村の命日に開催されていたそうです。戦争で途絶えたものの、昭和28年に復興し、5月5日がこどもの日で休日になることから、昭和32年よりこの日に開催されることとなりました。
昨年はコロナ禍のなか、三年ぶりに規模を縮小して開催されました。戦国の波乱に満ちた時代を生き抜いた真田昌幸・幸村父子を偲んで開催される九度山町の春の一大イベントで、馬に跨がり甲冑に身を包んだ真田昌幸・幸村父子を先頭に、真田十勇士や鉄砲隊に扮した子どもたちが町内を練り歩きます。
ステージでの迫力ある紀州九度山真田鉄砲隊の演武や真田出陣太鼓の演奏など多彩なイベントが催されます。
「紀州戦国屋甲冑隊」として、県外からも出陣いただいています。紀州九度山真田一家と大坂五人衆が参集いたします。紀州真田会メンバーもはじめて行列に参加しました。真田まつりの様子はこちらからご覧いただけます。
「大収穫祭IN九度山」
九度山町の二大イベントのひとつ「大収穫祭IN九度山」も三年ぶりに開催されました。九度山の名産である富有柿の収穫を祝うお祭りで郷土料理などの食のイベントに加え、柿のつめ放題、姉妹都市である長野県上田市の名産リンゴの直売などが行われます。
会場の特設ステージではステージイベント、フリーマーケットなど、様々な催し物が開催されます。 模擬店も40店舗以上が出店し、イベントや買い物を目当てに多くの来場者で賑わいます。
真田昌幸は九度山に来て11年後の慶長16年6月4日、赦免かなうことなく九度山で逝去。(享年65才)息子の幸村(信繁)は14年後、豊臣秀頼の招きに応じて、大助と共に14年間住み慣れた九度山を後にしました。
いつか赦免され、上田に帰る日を待ち望んでいたにも関わらず、許されることなく九度山の地で亡くなった昌幸公に思いを馳せてもらいたい、そしてもっと昌幸公を知ってもらいたい一心で、昨年昌幸公の御命日に六十六発の鎮魂の花火を打ち上げました。
『花火には、人を笑顔にさせるチカラがある。』
日本で花火が鑑賞されるようになったのは江戸時代と言われています。
徳川家康が中国人によって打ち上げられた花火を見たことがきっかけで、将軍や大名の間で花火が流行します。本格的に川開きの花火が打ち上げられるようになったのは、享保18年の大飢饉がきっかけです。八代将軍徳川吉宗は慰霊と悪疫退散を祈って水神祭を行い、その時に花火を打ち上げたのが始まりだとされています。
コロナ禍に鎮魂の花火を打ち上げたいと思ったのは、自然な流れだったのかもしれません。
『伝えることは、繫げていくこと。』
昨年のテーマは、はじめの一歩「志」でした。今年は未来へ繋ぎたいという思いから「繋」としました。
本年も昨年に引き続き、紀州煙火さまに打ち上げていただきます。
今回のプロジェクトは私たちの出来る範囲で行う活動でありますので、目標とする金額に達しなくとも「鎮魂の花火」は実行します。
▲蛍の季節に開催された昨年の鎮魂の花火
▲花火会場付近の様子
花火が始まるまで会場付近の幼稚園跡「オールドストリームコーヒー」さんでは、ミニライブやキッチンカーなどのマルシェを開催され、ちょっとしたお祭気分を味わっていただきました。
鎮魂の花火プロジェクト(愛称:花火64(ロクヨン)オリジナルのものをご用意させていただきます。詳しくはリターンの部分をご覧ください。
①限定ポストカード
②限定記念印セット・限定ステッカー・限定ガーゼハンカチ
③花火玉レプリカ「繋」・限定ガーゼてぬぐい
④限定木製御縁帳「繋」・限定Tシャツ(真田昌幸or真田幸村)
⑤限定陣羽織・限定甲胄体験
⑥本革赤備スマホケース
⑦手づくり鹿の角付き兜(真田幸村)
【目標金額 60万円】
昨年ははじめての試みだったので、極力費用を抑えて実施しました。今回はミニライブや打ち上げ前の鬨の声をあげるステージの設置や、会場付近は真っ暗で足下が悪いため照明なども必要です。また椅子と机の必要性も感じました。(ミニライブやマルシェ)
今回も目標とする金額に達しなくとも「鎮魂の花火」は実行致します。どうかご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
【資金の内訳】
打ち上げ花火代、ステージ設置費用、警備補償費用、椅子&机レンタル費用、謝礼・交通費、リターン代、リターン発送費用、Makuake手数料
【スケジュール】
2023年6月3日(土)
場所は九度山町わかもの広場(和歌山県伊都郡九度山町中古沢)
20:00 真田氏に想いを馳せ六秒間黙祷
20:00 鎮魂の打ち上げ花火
6月中旬より リターン品準備
7月中旬より リターン品発送
『真田幸村14代』真田 徹さん
真田昌幸公・鎮魂の花火打ち上げプロジェクトにご協力下さい。
真田昌幸公は二男幸村家族と共に関ヶ原の戦い西軍敗退後、九度山の地(現九度山町)に流されました。昌幸公は、当初許されて帰るという望みも持っておりましたが、11年の流人生活の後、九度山でその波乱に満ちた一生を終わりました。その間、九度山の皆さんはこの流人一家を温かく迎え入れてくれました。
昌幸公始め、幸村一家にとって決して豊かではないけれど九度山の地は平穏で実に居心地の良いところだったに違いありません。四百年余りの時を経た現在も九度山の人達は真田昌幸一家を忘れず毎年「真田まつり」を続けて供養をなされております。
しかし、新型コロナという疫病により二年に渡り開催が中止されました。
こんなことに負けてはいられないと、去年、皆様のご協力により昌幸公鎮魂の意味も込め、閉塞感を打破すべく66発の花火を打ち上げることが出来ました。
今年もまた66発の花火を打ち上げ、更なる前進の狼煙としようではありませんか!
『信州松代・小山田家14代』小山田高明 内さん
昨年の鎮魂の花火は、ライブ配信で六十六発が上がるのを夫婦で観ていました。今年も昌幸公の御命日に鎮魂の花火を打ち上げると聞き、信州松代より応援させていただきます。
『真田忍者研究会 会長』伊与久松凬さん
真田一族の夢が篭もった、紀州九度山「六十六発の鎮魂の花火プロジェクト」への、ご賛同とご協力をお願い申し上げます。
こんにちは、私は群馬県の岩櫃城で、真田の武将・出浦対馬守や禰津潜龍斎の下、忍び戦をした吾妻衆十四代末裔、伊与久松凬(まつかぜ)と申します。
信州ー上州に跨がる山国吾妻の地侍達は、その特殊な兵法と異能を買われ、武田氏、真田氏に仕えました。一族存亡の時は主君の左右を離れず、多くの無名の者たちが、この九度山をはじめ各地に潜伏し御家再興の捨て石となってきたと言います。
主は手下を思い、手下は主に尽す「人は石垣、人は城……」と言う信玄公の教えを、最も忠実に行ったのが、真田昌幸公・幸村公と、我ら真田奉行衆だったのではないでしょうか。
この鎮魂の花火は、かの神君徳川家康をして「真田日本一の兵」と驚嘆せしめた「真田流火術」の意志を継ぎ、厳しく哀しい戦国の波に翻弄されながらも、一縷の望みに命を掛けた、真田主従から現代への、気付けの発破であります。
混迷を極める昨今、六十六発の轟音は、皆様の心の奥底に眠る「真田魂」を、必ずや目覚めさせてくれると信じております。
是非皆様ご一緒に、九度山で快哉を叫びたく、宜しくお願い申し上げます。
全国の真田ファンと想いを共有したいと思い、facebookグループ「紀州真田会」と同時に設立しました。
真田一族だけでなく、戦国時代、歴史、お城などが好きな方や、そうでない方も大歓迎の自由に参加・投稿できるFBグループを起ち上げたのがきっかけです。
活動の一部をご紹介させていただきます。
①今村翔吾のまつり旅
昨年2022年は真田幸村の兄・真田信之が松代に入部して四百年の記念すべき年でした。今村翔吾さんの戦国小説「八本目の槍」「塞王の楯」を読んですっかりファンになっていた私に、『直木賞を受賞された今村翔吾さんがお礼まいりとして「今村翔吾のまつり旅」をされるそうだから折原さんもいかが?』と知人から連絡がありました。
書店でも教育機関でもないのでその時はピンと来なかったのですが、受賞後に発売された「幸村を討て」を読んだとき、今村翔吾さんの公式サイトを訪ねてみました。そこで衝撃を受けました。(皆さまも是非ホームページアドレスをご覧になっていただきたいです。)
一番好きな戦国武将が真田信之と知った私は、まつり旅の締め切りが近づいていたので慌てて紀州真田会として申込みました。教えてくれた知人に感謝です。
7月13日のとても暑い中、歓迎の横断幕や松代から送っていただいた真田信之松代入部400年の幟などを準備して、参加される皆さまとお揃いの赤備Tシャツでお迎えさせていただきました。
今村翔吾さんのファンの皆さま、真田ファンの皆さまとともに、貴重なひとときを過ごすことができました。
②九度山町柿の木オーナー制度
地域貢献の一環として、数年前から九度山町の柿の木オーナー制度に申し込んでいます。収穫した富有柿を紀州真田会の会員さん、真田信之14代・幸村14代御当主様にお届けさせていただいています。
一部ですが六文銭柿作りに挑戦!
柿の実が青い頃に六文銭のシールを貼っておくと、収穫の時期にシールをはがすと六文銭が!毎年皆さまに大変喜ばれています。今後はシール貼りや収穫も皆さんと一緒にできれば良いですね!
③松代藩真田十万石まつりに出陣!
紀州真田会代表は、松代藩真田十万石まつりに参加させていただいています。昨年は三年ぶり(台風で中止になってからは四年ぶり)に開催され、真田信之隊供侍として行列に参加させていただきました。
④「真田庵の清掃活動」
5月4日・5日は「紀州九度山真田まつり」が開催されます。5日には真田庵にて真田三代の法要が執り行われます。この日は、道の駅「柿の郷くどやま」ふれあい広場から真田庵まで武者行列が行われます。法要に向けて、本堂の建具の清掃活動を行いました。今後は紀州真田会の活動の一環として年に数回は奉仕活動をしていきたいと思います。
▲心をこめて清掃してくれた紀州真田会メンバー
▲真田昌幸公のお墓の説明板が倒れていたのを立て直す代表
『今、この国はいい国ですか』
昨年は些細なことでも良いから、まずは身近なところで出来ることから始めてみようと思い、ひとりでは実現できなかった鎮魂の花火も、Makuakeにチャレンジし皆さまの力で実現することができました。
現在もコロナ禍は落ち着いてきたとはいえ、ウクライナ戦争、急激なインフレ…国内外で落ち着かない状況が続いています。物価もあがり大変な時に、皆さまに応援を呼びかけるのは正直心苦しい気持ちもありました。
そんな時に、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンが世界一になり、心からおめでとう、ありがとう!と言いたい。
第1回のWBCのころは「ワールドシリーズ以外に世界一を決める大会なんてない」「しょせんエキシビションの域を出ない」と各球団も選手を送り出すことに消極的だったそうです。
1回目がなかったら、2回目もない。歴史ってそうやってつくられていくものではないでしょうか?
侍ジャパンにたくさんの勇気と感動をいただきました。
今年も真田昌幸公の屋敷跡と伝わる真田庵こと善名称院様の桜が咲きました。
桜はパッと咲いてパッと散る姿から日本人の精神の象徴のように捉えられています。
自分と言う花は精一杯咲き誇り、散る。自分はそれで終わりかもしれないけれど、そのあとには若葉や伸びる枝に象徴される未来があるのです。
私たちも、桜に負けることなく精一杯咲き誇り、人生を楽しみ、未来に繫げていきたいものです。
十年後、百年後の子どもたちに胸を張って繋ぐために、いまを一緒に楽しみませんか?
そして、真田昌幸・幸村父子が過ごした九度山で同じ空気を吸いながら夜空を見上げたいと願っています。
鎮魂の花火を感じに来てください!
リスク&チャレンジ
わたしたちはこの【鎮魂の花火プロジェクト】を実施するにあたり、地元の関係者様、九度山町、花火業者様、紀州真田会メンバーと準備を進めています。 紀州真田会主催といっても県外の方がほとんどなので、実際にお会いしての打ち合わせは難しく人手不足に悩んでおりますが、継続していくことで仲間が増えてくると信じています。 当日は至らない点があるかと思われますがご理解いただければ幸いです。 皆さんが想像しているような大きな花火大会ではなく、六分六十六発ですからほんの一瞬です。真田昌幸・幸村父子が過ごした九度山で同じ空気を吸いながら夜空を見上げたいと願っています。どうか感じにお運びください。 当日は雨天決行ですが、万が一悪天候の際には中止になる場合がございます。この場合の返金などはございませんが、リターンは発送させていただきます。 本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。 原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から6ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 プロジェクト終了後のリターン品の準備・発送は心をこめて速やかに対応していきますので、応援のほどよろしくお願いいたします。
サポーターからの応援コメント
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2023年06月03日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
限定ポストカード
1,000円(税込)
・限定ポストカード3枚☆イラスト:上田肥前守
・鎮魂の花火ご招待
★鎮魂の花火ご招待
イベントにご参加頂くことができます。
※【ご本人様のみ・同伴者様2名まで参加可能】
開催日時:2023年6月3日(土)
開催時間:20:00~
開催場所:九度山町若者広場
※雨天の場合でもイベントは決行となります。荒天の場合は中止になる場合がございます。
限定記念印セット
3,000円(税込)
・限定ポストカード3枚☆イラスト:上田肥前守
・限定記念印セット
・鎮魂の花火ご招待
★鎮魂の花火ご招待
イベントにご参加頂くことができます。
※【ご本人様のみ・同伴者様2名まで参加可能】
開催日時:2023年6月3日(土)
開催時間:20:00~
開催場所:九度山町若者広場
※雨天の場合でもイベントは決行となります。荒天の場合は中止になる場合がございます。
限定ステッカー
3,000円(税込)
・限定ポストカード3枚☆イラスト:上田肥前守
・限定ステッカー(サイズ:10cm角、屋外用)
・鎮魂の花火ご招待
★鎮魂の花火ご招待
イベントにご参加頂くことができます。
※【ご本人様のみ・同伴者様2名まで参加可能】
開催日時:2023年6月3日(土)
開催時間:20:00~
開催場所:九度山町若者広場
※雨天の場合でもイベントは決行となります。荒天の場合は中止になる場合がございます。
限定ガーゼハンカチ
3,000円(税込)
・限定ポストカード3枚☆イラスト:上田肥前守
・限定ガーゼハンカチ
・鎮魂の花火ご招待
★限定ガーゼハンカチ
サイズ:約28cm×28cm
カラー:韓紅
素材:綿
※商品写真は実際の商品と色味が異なる場合がございます。
★鎮魂の花火ご招待
イベントにご参加頂くことができます。
※【ご本人様のみ・同伴者様2名まで参加可能】
開催日時:2023年6月3日(土)
開催時間:20:00~
開催場所:九度山町若者広場
※雨天の場合でもイベントは決行となります。荒天の場合は中止になる場合がございます。
限定ガーゼてぬぐい
6,000円(税込)
・限定ポストカード3枚☆イラスト:上田肥前守
・限定ガーゼてぬぐい
・鎮魂の花火ご招待
★限定ガーゼてぬぐい
サイズ:約88cm×28cm
カラー:韓紅
素材:綿
※商品写真は実際の商品と色味が異なる場合がございます。
★鎮魂の花火ご招待
イベントにご参加頂くことができます。
※【ご本人様のみ・同伴者様2名まで参加可能】
開催日時:2023年6月3日(土)
開催時間:20:00~
開催場所:九度山町若者広場
※雨天の場合でもイベントは決行となります。荒天の場合は中止になる場合がございます。
花火玉レプリカ「繋」
6,000円(税込)
・限定ポストカード3枚☆イラスト:上田肥前守
・花火玉レプリカ「繋」
・鎮魂の花火ご招待
★鎮魂の花火ご招待
イベントにご参加頂くことができます。
※【ご本人様のみ・同伴者様2名まで参加可能】
開催日時:2023年6月3日(土)
開催時間:20:00~
開催場所:九度山町若者広場
※雨天の場合でもイベントは決行となります。荒天の場合は中止になる場合がございます。
限定木製御縁帳「繋」
10,000円(税込)
・限定ポストカード3枚☆イラスト:上田肥前守
・限定木製御縁帳
・鎮魂の花火ご招待
★鎮魂の花火ご招待
イベントにご参加頂くことができます。
※【ご本人様のみ・同伴者様2名まで参加可能】
開催日時:2023年6月3日(土)
開催時間:20:00~
開催場所:九度山町若者広場
※雨天の場合でもイベントは決行となります。荒天の場合は中止になる場合がございます。
限定Tシャツ【真田昌幸】
10,000円(税込)
・限定ポストカード3枚☆イラスト:上田肥前守
・限定Tシャツ【真田昌幸】カラー:黒
・鎮魂の花火ご招待
★鎮魂の花火ご招待
イベントにご参加頂くことができます。
※【ご本人様のみ・同伴者様2名まで参加可能】
【Tシャツ】
花火プロジェクトのオリジナルロゴを左胸に、ネックには今年のテーマ「繋」をプリント。
Tシャツのサイズは100〜XLまで選んでいただけます。
素材:綿100% カラー:黒
サイズ:100、120、140、160、S、M、L、XLの中からお選びください
※素材は在庫により変更となる場合がございます
開催日時:2023年6月3日(土)
開催時間:20:00~
開催場所:九度山町若者広場
※雨天の場合でもイベントは決行となります。荒天の場合は中止になる場合がございます。
限定Tシャツ【真田幸村】
10,000円(税込)
・限定ポストカード3枚☆イラスト:上田肥前守
・限定Tシャツ【真田幸村】カラー:赤
・鎮魂の花火ご招待
★鎮魂の花火ご招待
イベントにご参加頂くことができます。
※【ご本人様のみ・同伴者様2名まで参加可能】
【Tシャツ】
花火プロジェクトのオリジナルロゴを左胸に、ネックには今年のテーマ「繋」をプリント。
Tシャツのサイズは100〜XLまで選んでいただけます。
素材:綿100% カラー:赤
サイズ:100、120、140、160、S、M、L、XLの中からお選びください
※素材は在庫により変更となる場合がございます
開催日時:2023年6月3日(土)
開催時間:20:00~
開催場所:九度山町若者広場
※雨天の場合でもイベントは決行となります。荒天の場合は中止になる場合がございます。
限定陣羽織【真田幸村】
20,000円(税込)
・限定ポストカード3枚☆イラスト:上田肥前守
・限定陣羽織【真田幸村】カラー:赤
・鎮魂の花火ご招待
★陣羽織
主素材:ポリエステル65%、コットン35% カラー:黒
サイズ:フリーサイズ(身丈約90cm、肩幅約62cm)
★鎮魂の花火ご招待
イベントにご参加頂くことができます。
※【ご本人様のみ・同伴者様2名まで参加可能】
開催日時:2023年6月3日(土)
開催時間:20:00~
開催場所:九度山町若者広場
※雨天の場合でもイベントは決行となります。荒天の場合は中止になる場合がございます。
限定甲胄体験
20,000円(税込)
・限定ポストカード3枚☆イラスト:上田肥前守
・限定甲胄体験
・鎮魂の花火ご招待
★甲胄体験
紀州九度山真田砦にて甲冑体験をしていただきます。
甲冑は子ども用は身長120〜150cmぐらいのお子様(真田幸村)
大人用は真田昌幸・真田幸村どちらかお選びください。
※甲胄体験には予約が必要です。期間内に、Makuakeメッセージ機能を使って予約を承ります。
★鎮魂の花火ご招待
イベントにご参加頂くことができます。
※【ご本人様のみ・同伴者様2名まで参加可能】
開催日時:2023年6月3日(土)
開催時間:20:00~
開催場所:九度山町若者広場
※雨天の場合でもイベントは決行となります。荒天の場合は中止になる場合がございます。
限定陣羽織【真田昌幸】
20,000円(税込)
・限定ポストカード3枚☆イラスト:上田肥前守
・限定陣羽織【真田昌幸】カラー:黒
・鎮魂の花火ご招待
★陣羽織
主素材:ポリエステル65%、コットン35% カラー:黒
サイズ:フリーサイズ(身丈約90cm、肩幅約62cm)
★鎮魂の花火ご招待
イベントにご参加頂くことができます。
※【ご本人様のみ・同伴者様2名まで参加可能】
開催日時:2023年6月3日(土)
開催時間:20:00~
開催場所:九度山町若者広場
※雨天の場合でもイベントは決行となります。荒天の場合は中止になる場合がございます。
本革赤備スマホケース
30,000円(税込)
・限定ポストカード3枚☆イラスト:上田肥前守
・本革赤備スマホケース
・鎮魂の花火ご招待
★本革赤備スマホケース
革のセレクトから裁断・縫製・仕上げまで、すべての工程を職人の手仕事で。
日本の皮革三大源流のひとつに数えられる和歌山県発の高品質レザーです。
「あなただけの一点もの六文銭財布」などを手がけてくれているTERRAの本革スマホケースです。
真田氏の象徴である真田レッドの本革に六文銭が型押しされています。
開閉はボタン仕様になっています(裏側)。
メーカーと機種を正確にご入力ください。万が一対応できない機種がございましたらMakuakeのメッセージよりご連絡させていただく場合がございます。
(例)Apple/iPhoneSE(第3世代),SONY/Xperia 10 II SO-41A,SHARP/Android One 507SHなど
★鎮魂の花火ご招待
イベントにご参加頂くことができます。
※【ご本人様のみ・同伴者様2名まで参加可能】
開催日時:2023年6月3日(土)
開催時間:20:00~
開催場所:九度山町若者広場
※雨天の場合でもイベントは決行となります。荒天の場合は中止になる場合がございます。
手づくり兜(真田幸村)
60,000円(税込)
・限定ポストカード3枚☆イラスト:上田肥前守
・手づくり兜(真田幸村)
・鎮魂の花火ご招待
★手づくり兜(真田幸村)本物の鹿の角付き
画像はイメージです。仕様が変更になる場合がございます。
★鎮魂の花火ご招待
イベントにご参加頂くことができます。
※【ご本人様のみ・同伴者様2名まで参加可能】
開催日時:2023年6月3日(土)
開催時間:20:00~
開催場所:九度山町若者広場
※雨天の場合でもイベントは決行となります。荒天の場合は中止になる場合がございます。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 地域活性化カテゴリの 「真田昌幸公の御命日に実施!六十六発の鎮魂の花火プロジェクト〜繋〜サポーター募集」プロジェクト詳細ページです。