日本の文化を愛し、ハイエンドナイフの専門家が日本の包丁にインスパイアを受け製作したのがこの『SAMURA KAIJU』です。
その名の通り『怪獣』の牙と皮膚を模したデザインに日本文化へのリスペクトが込められています。

※リターン品の配送が完了するまで、株式会社ミラソラはSAMURAの日本における独占販売権を有する正規代理店です。
詳細に関しては、ページ下部のリスク&チャレンジをご確認ください。
Makuakeでご支援頂きました皆さまには、日本で問題なく安心して使用できる製品をお届けさせていただきます。

料理の味は包丁で変わると言われるほど、調理に切れる包丁は必要不可欠。

切れ味の悪い包丁で切った食材は断面が崩れ見た目が悪くなるばかりか、食材の細胞も必要以上に潰れるので水分やうま味成分も流出し、味も食感も低下します。

だから包丁は切れ味が命。

そこで、プロのナイフ愛好家集団がこだわり抜いた切れ味鋭い包丁SAMURA KAIJUが日本正規輸入代理店をたて、待望の日本上陸！！

SAMURA KAIJUはバルト三国のラトビアでカスタムナイフの愛好家たちが作り上げました。

欧米は個人でも切れ味と美しさを競うカスタムナイフ作りが盛んで、彼らは2003年に日本刀でも有名な刃物の町、岐阜県関市に赴き包丁で名高い刃物メーカーと出会います。

彼らは日本刃物の切れ味や使い勝手の良さ、そして美しさに魅了され、同年にはそのメーカーと提携しオリジナルのハイエンドナイフの生産を始めました。

日本の刃物の生産技術を吸収し、さらに欧米のカスタムナイフの合理性を融合。

人間工学を駆使してデザインを行い3Dモデルで設計、プロトタイプを制作し使いやすさをチェック。

そして日本の包丁の弱点である「錆びやすさ」を克服した驚異の耐久性を誇るハイエンドナイフを完成させます。

彼らの調理用ナイフはその切れ味とハンドリングの良さから今では世界170カ国の人々に愛用され、ラトビアでもトップクラスのハイエンドナイフメーカーとなりました。

SAMURA KAIJUは実際の生産過程の9割は各パーツの専門家が微調整を行うハンドメイド。

徹底的に切れ味と使いやすさを追求しています。

あなたもこのSAMURA KAIJUの切れ味と使いやすさを体験したら、もう他の包丁は使えないでしょう。

前回、日本の和包丁にインスパイアされたラトビアのナイフ職人たち“SAMURA”が作り上げたダマスカス鋼高級調理ナイフ「ダマスカス67」、フッ素加工をした黒の包丁「SHADOW」をMakuakeにてご紹介させていただいたところ、大変な反響の声をいただきました。

ここで改めて感謝の意を表します。ありがとうございました。

SAMURA KAIJUの1番の特徴はそのデザインです。

槌目仕上げにより生み出された凹凸は見た目の独自性もさることながら、包丁自体の強度を増すのにも一役かっています。

包丁自体の耐久性とオリジナリティ溢れるデザインで包丁が握りたくなり、自然と料理が楽しくなること間違いありません。

SAMURA KAIJUはとにかく良く切れます。

その切れ味には秘密があります。

この3つの秘密を詳しくご説明します。

その秘密はSAMURA KAIJUの刃に医療器具などにも使われるほどの日本製の高級素材であるステンレス鋼AUS-8のみを使用して作られています。

AUS-8は非常に切れ味も良く、錆びにくい素材として日本の高級包丁や医療器具のメスなどにも使用される高級素材です。
また、メンテナンスもしやすく利便性にも優れた鋼です。

SAMUEA KAIJUは右利き、左利き両方で使える両刃を採用しています。
さらに刃の角度は彼らの長年の研究で最も切れ味が増す17°の角度で研磨しています。

刃が入りにくい薄い紙でもそっと当てるだけで簡単に切ることができます。

SAMURA KAIJUはその製作工程の9割を職人の手作業で行っています。
職人が一つ一つ精度を追求し丁寧に作り上げています。

刃を研ぐのも職人が行っています。導き出した最適角度17°を職人が責任を持って作り出しています。

SAMURA KAIJUはブレードからハンドルまで一体構造となっており人間工学に基づき設計されています。
ブレードはハンドル部分まで延長し滑りにくい木で挟むことで包丁全体のバランスを整え、作業時の安定感が増します。
またブレードからハンドルが外れることもなく耐久性に優れています。

ハンドル部分には軽量でありながら耐久性と実用性に優れたパッカーウッドを採用しています。
軽量であることとハンドルから刃の先端までまっすぐな傾斜となっていることで手の力が食材までダイレクトに伝わるので堅い食材も軽い力で押し切れます。
毎日の包丁作業の負担が軽減するのに一役かってくれること間違いありません。

実際に切っていただいている様子。（使用包丁：シェフナイフ）
グニュグニュして切れにくい鶏皮があっさりと、ズレることなく切れていることが分かります。

SAMUEA KAIJUは用途に合わせて使い分けができるように4種類をご用意いたしました。セットでのご購入もいただけます。

メーカー所在地：ラトビア
生産国：中国

メーカー所在地：ラトビア
生産国：中国

メーカー所在地：ラトビア
生産国：中国

メーカー所在地：ラトビア
生産国：中国

メーカー所在地：ラトビア
生産国：ラトビア

FAQ

Q:左利きでも使えますか？
A:ご使用いただけます。

Q:どれくらいの期間つかえますか？
A:しっかりメンテナンスすれば生涯ご利用いただけます。

Q:食洗器は使えますか？
A:ご使用いただけますが、使用後はすぐふき取る必要があります。あまりおススメはしておりません。

Q:セットで購入するのと1本購入はどちらが良いでしょうか？
A:食材によって切り分けるならセット、どれか1本で済ませたい場合はシェフナイフか三徳ナイフがおススメです。

Q:保障はありますか？
A:メーカーの1年保障がございます。

Q:扱いやすい、使いやすい包丁を教えて欲しい。
A:種類、用途によって異なります。使用している包丁の重さやハンドルの握り具合と比較してより扱いやすい包丁を選びましょう。高齢になると軽めの包丁を選ぶ傾向があります。

Q:どのくらいの期間で砥ぎ直せば良いですか？
A:一般的なお手入れの目安は、月に1～2回、平砥石での砥ぎ直しをおすすめしています。お使いの状況によって切れ味は変わってきますので、切れ味が落ちたと感じられたら砥ぎ直しすることをおすすめします。簡易砥ぎ器を使用する場合、週に１度は砥ぎ直しした方がいいと考えています。

Q:刃先が摩耗してきたら、どうしたらいいでしょうか？
A:包丁を研ぎ直してください。月に1～2回を目安とすると切れ味が持続します。

Q:簡易砥ぎ器でよい刃が付きますか？
A:簡易砥ぎ器は、刃先先端だけのリフレッシュ（砥ぎ直し）が主な役目になります。ですので、繰り返し使用されると先端だけが減って切れ味が戻りにくくなります。切れ味が回復しにくくなったら、本格砥石（平砥石）で刃先き上部1～2cmのところから砥ぎ直し（切刃を付ける）をすると切れ味が復活します。

メーカーについて

Samuraプレミアムキッチンナイフは2003年に最初のシリーズをリリースし、またたくまに現代のキッチンナイフに革命をもたらしました。
Samuraは生産工程の90％がハンドメイドです。全てオペレーションは 刃物を熟知したファミリーが運営しています。私たちは 何世紀に渡り受け継がれてきた伝統と先進的な技術を融合させSamuraを完成させました。Samuraは まさにナイフの製造とデザインにおける比類なきイノベーターです。
そのためSamuraは以下のことをあなたに保証します。緻密なディテール、完璧なバランス、研ぎ澄まされた切れ味、最高の切断性能。そして切れ味の良さ。
Samuraは現在プロの料理人や刃物関係者の間で「革新者」と見なされています。こらからも伝統も大切にしつつ。実験的に新しいテクノロジーにチャレンジしています。

実行者について

本プロジェクトを実施しております株式会社ミラソラです。
このたび、ヨーロッパではすでに人気となっているKAIJUを日本のみなさまにご提供できるようになりました。 これでまで実施したSamuraのプロジェクトではダマスカス67とSHADOWを販売し大変好評をいただきました。
Samuraのみなさんはナイフ作りに非常にプライドを持ち、日々品質改善や自己研鑽に努めています。 こんな彼らが作ったこのナイフをできるだけ多くの皆様にお届けしたいと思っております。
このナイフを使って、おうちでの料理はもちろん、アウトドアやバーベキューなど、さまざま場面でご利用いただきみなさまが幸せな気持ちになれることを願っております。
株式会社ミラソラはKAIJUの正規輸入販売代理店として、心を込めて商品を支援者の皆様にお届けいたします。