夏場の快適性を追求したら、
カップ型になりました！

日本の夏は、「高温」「多湿」

この気候の中で、今まで通りのマスクを着用していて、大丈夫でしょうか。

夏になったら半袖のTシャツに着替えるように、マスクも、すっきり涼しいものに着替えませんか？

今回ご紹介するのは、夏に涼しく使える立体のマスク。

夏のマスクのお悩みを解決するための

「立体」「ひんやり」「少面積」

これを追い求めたら、このようなカップ型のマスクが出来上がりました。

ビジネスシーンにも普段使いにも、様々なシーンでお使いいただけます。

①崩れない立体形状

こちらの動画で立体感を360度感じてください↓

このマスクの最大の特長が、崩れない立体カップ型。

立体形状を作り、肌とマスクの間の「空間」をキープします。

肌とマスクが密着しないので涼しく、さらっとした着け心地です。

秘密は…特殊3Dニット！

「ダンボールニット」と呼ばれる、内部に層のある特殊なニットを使用。

生地にハリと弾力性があるためマスクの立体構造が崩れずキープされます。

着用した際にマスクの中の空間が維持され、口や鼻がマスクに接触することなく、べとつきから解放されます。

さらに口とマスクが当たらないので、話をする機会の多い人にもおすすめ。

喋っていてもマスクが下がりにくいです。

- 締め付け感がなく、呼吸もラクで、軽い着用感！ -

②ひんやり接触冷感

肌に触れる内側には、接触冷感値Q-max0.395の冷感ポリエチレンを使用。

肌に触れる部分がひんやり感じます。

さらに、吐いた息までほのかにひんやり。

夏寝具で培ってきた技術を今回マスクに応用しました。

③肌に触れる面積を3分の1カット

弊社従来品と比較して、面積を約3分の1カット。

覆う面積を少なくすることでムレ感を軽減しました。

従来のマスクの「覆う」感覚から軽く「当てる」感覚へ。

軽く涼やかなつけ心地を実現しました。

また、マスクをしているとどうしても表情が伝わりにくくなってしまいますが、

サラフのマスクは面積が少ない分表情が見え、コミュニケーションを取りやすくなります。

④水をかけて使おう

少し水に濡らすとさらにひんやりします。

水を拡散する生地なので、水の量は少しでOKです。

冷蔵庫で冷やしたミネラルウォーターで少し濡らすと非常に清涼感を得られます。

⑤洗濯もバッチリ

洗濯耐久性が高く、繰り返し洗濯して使用可能です。

ネットに入れて洗濯機で丸洗いできるので清潔感を維持。

さらっとした生地だから乾燥も早い。

⑥UVカットもバッチリ

UVカット率は96%

紫外線もしっかり防ぎます。

※ Point ※

・マスクは定期的に外してください。

・マスクは毎日洗ってください。

お好きな長さに結べるソフトゴム

柔らかく耳が痛くなりにくいゴムを使用。

お好きな長さに結んでお使いいただけます。

また交換が可能なので、お好きなゴムに付け替えていただくこともできます。

こだわりの日本製

皆さまにこだわりのマスクを使っていただけるよう、生産から発送まですべてを日本国内で行っています。

縫製職人がひとつひとつ丁寧に作っています。

夏の快適素材を研究してきた寝具メーカーが開発

企画したのは、愛知県蒲郡市の寝具メーカー「公大(株)」

私たちは立体構造生地の持つ快適性を長年追求してきました。

私たちが開発した夏の快適寝具「Salaf(サラフ)」は16万枚を超える販売枚数で全国の皆さんにご愛用いただいています。

今回はそこで培った立体構造×接触冷感の技術をマスクに応用し、新感覚のマスクを完成させました。

サイズは選べる2サイズ

男性におすすめなLサイズ、女性におすすめなMサイズの2種類をご用意しました。

事務作業に。打ち合わせに。

リターン内容

Makuake限定価格で商品をお届けいたします。

早期・おまとめでのご購入でさらにお安くなります。

スケジュール

〇Makuake限定 先行販売開始 2020年6月12日(金)

〇生産開始
〇オーダー締切り 2020年7月15日(水)
〇デリバリー予定 2020年7月16日～末頃