創業88年の歴史に幕を閉じ、2005年に惜しまれつつ看板を降ろした名料亭「播半（はりはん）」で修業を積み、最高峰の日本料理の伝統技法を継承した料理人が持つすべての技の粋を集め、

「一生に一度のあなたのためだけのお料理」

「世界にたったひとつのあなたに寄り添うメニュー」

をお届けする会員制料亭「一燈照隅（いっとうしょうぐう）」が広島県・福山に暖簾を掲げます。

「播半」はかつて、兵庫県西宮市の高級住宅街にある甲陽園の一角に佇み、1万坪の敷地に、他に追随を許すことのない、自然あふれる美しい日本庭園と、数寄屋造りの建築は圧巻以外の何物でもないといわれていました。
また、四季を感じさせる懐石料理が財界・政界といった各界著名人から愛されつづけ、「調理師会の東大」とまで呼ばれていたそうです。

また、播半は、文豪・谷崎潤一郎の「細雪」に登場するなど、数多くの文化人とも歴史を紡いできました。そんな、播半の修業の門戸を叩くものは多けれど、入門できるものはごくわずかだったと言われています。

忙しさに追われあっという間に過ぎていく日々。

そんな毎日に忙殺され、身も心も憔悴していませんか？

「日常の喧騒から抜け出し、料理でこころとカラダを整えてほしい。肩肘張らず、本能のままのあなたで料理を楽しんでいただきたい。」

という願いから、このプロジェクトを立ち上げました。

”食べる”ということは、人が生きていく上で最も欠かすことのできない重要な営みの１つです。

最高級のA5ランクの霜降り肉のステーキ。
口に運んだ瞬間は、とろけるような食感で、幸福感に満たされますが、サシが多いため、食後に消化不良を起こしてしまう。

そんな経験をされた方もいるはずです。

たとえ最高級の食材を使用したとしても、調理法一つでカラダに大きく負担をかけてしまいます。

それを防ぐために当店では、お肉を焼く際は必ず炭台を使い、じっくり焼き上げ、余分な脂と雑味を落とし、体に負担のない料理に仕上げていきます。

その後、自ら調達した藁で焼き上げ、香りを立てることで食欲はより一層増します。

召し上がった方からは「こんな香り高く品のあるやわらかいお肉は初めてだ」とお言葉をいただきます。自宅に戻られた後により一層実感いただけます。

そんな”食”の新しい道筋として、当店では

あなたの体調や背景に寄り添った一期一会の料理とし、

食材も量も焼き方一つ一つも。あなたの為だけに誂（あつら）え、お届けしていきます。

「一燈照隅」総料理長の元嶋明朋です。

私は、15の時に料理人という道の高みを目指し、45年の歳月を一心に料理と向き合ってまいりました。若い頃は、自分のつくりあげる料理を、美味しく食べてもらうことこそが料理人の喜びだと感じていました。

しかし、次第に自分がお客様にお出ししている料理は、自分のエゴイズムの押し付けだと気付くようになりました。

私はお客様が本能のままに望む料理をお出しすることこそが、本当の料理人ではないかと考えるようになり、一燈照隅はこの思いを実現するための第一歩だと考えています。

※総料理長（元嶋明朋）のプロフィール

1962年 熊本県天草市に生まれる

1978年 愛媛県道後のホテルにて料理人としての道を歩み始める

1982年 播半に入門。以後1989年までの7年間、日本料理の伝統技法を習得する

1989年～ 高級リゾートホテル和食総料理長をはじめ、他ホテル料理長などを歴任

2022年～ 一燈照隅の総料理長

ご予約をいただく際には、あらかじめ”食”に関するいくつかの質問事項を皆様にお送りさせていただきます。

食材や、どのような目的、きっかけで来訪されるのか？などのほか、お客様がお料理に対してどのような思いや期待を込めて足を運んでくださるのか、当店で食事された後のご自分の姿だったり、記憶に残る料理や食材にまつわるエピソードなどを伺います。

そして、４５年積み上げてきた技術の集大成として、お客様との出会いは又とないご縁であると胸に刻み込み、

全身全霊であなたに寄り添う一期一会のお料理を一品一品お届けします。

また、料理人が料理をお出しするその瞬間まで、お客様との会話や箸の進み具合から、

お客様の歩んできた人生を紐解き、

瞬時に食材や調理法を選択し、

その方の負担を最大限なくしていくことこそが最大のおもてなし

である考えています。

提供するお料理は、お一人お一人、その場その場で異なりますが、一例をご紹介します。

▍水天一碧のごとく澄み渡るスープ

まずは乾杯の前に水天一碧のごとく澄み渡る”お出汁”をお召し上がり頂きます。

水天一碧とは、“空と水の境目がなくなるほど澄み切った青”を表した言葉であり、日本料理における“出汁”も、体と食材が一続きになるほど透き通っていて、お客様が想像される以上に体に負担がなく消化に良いものです。

また、一燈照隅では出汁はカツオや昆布からは取っていません。

野菜のお浸しを作る際は、野菜を湯がく時に使用した素材の旨味・甘味がふんだんに溶け出したお出汁を使用し、その出汁に醤油などの調味料は一切使用せず、塩のみで味を軽く整えたお出汁で再びそのお野菜を浸します。

つまり、素材そのものから引き出した甘味の香るお出汁を最大限活用し、食材のもつ本来の旨味、甘味を一滴一滴凝縮させます。

より丁寧に、より大切にを心掛け時間をかけて、一品一品、食材の本来持つ香りと味を引き出します。

また、添加物を一切使用しないのは当たり前。

それ以上に気を付けているのは、極限まで調味料を抑えた引き算のお料理。足すことではなく、常に引くことを心掛けています。

それはシンプルであればあるほど、より料理人の腕が試されるはずだからです。

食材そのものに生命を吹き込み、新しく洗練され蘇った本物のお出汁のスープで、食事に入る前の儀式のように、その香りを吸い込み、五臓六腑に染み渡らせ、乾杯前にこころとカラダでお料理を受け入れる準備に入っていただき、心穏やかにその感性を受け入れるお時間となりますように願っています。

▍10年ものの”亀の手”のスープ

当店で使用する亀の手は、大潮の時にしか獲れない10年ものの亀の手を使用します。

亀の手は、きれいに洗いボールで何度もこすり合わせる、寝かせることを繰り返すことでストレスを与え、一度焼き上げることで、出汁に深みや香りを吹き込むための下処理をします。

その亀の手を天然の温泉水のみを使用して、3時間かけてゆっくり”お出汁”を取っていきます。3時間という時間が重要で、未満では出汁が取れず、以上だと雑味が出てくるため、その微調整やせめぎ合いが難しいものです。

また、同じ食材であっても、状態によってその時その時で下処理方法を代えることで、後生一生のお料理に仕上げます。

また、目の前のお客様の体調や雰囲気によりお出しする方法も変えていきます。

そのためにお品書きはお作りできません。
それこそが一燈照隅のあり方であり、お客様へ寄り添う大切な考え方です。

▍香りが食欲を掻き立てる藁焼き肉

お肉はシンタマ、内ももといった比較的脂身の少ない希少部位を厳選しております。

まずは中心に全く”す”のない、本物の備長炭にて、炭台の高温・低温の狭間を行き来させながら、余分な雑味・脂分を落としていきます。お肉にゆっくり旨味を凝縮させていく作業です。

その後、お肉を藁でいぶしていきます。部屋中に広がる藁の薫りがすーっと鼻から抜けるその感覚は、高揚感と共に食欲を最高潮へと導きます。

地元農家さんが作られた、甘味の強い根菜や原木椎茸などの付け合わせもお楽しみください。 時にはカツオや魚介類を藁焼きでお出しすることもございますので、 ぜひお好みの食材をおっしゃっていただけるとより一層その日の1席をお楽しみ頂けます。

▍高級生西京焼き

昔ながらの伝統技法を駆使し、瀬戸内海や山陰地方で水揚げされた新鮮な天然魚、京都の天然粒白味噌を使い、極限まで砂糖などの調味料を使用しないことを信念とし、添加剤、化学調味料を使わない料理にこだわっています。

また、国産の絹で優しくお魚を包み込み、その周りに味噌を敷き詰めていくことにより手を汚さずに、味噌漬けのお魚を取り出すことができます。

さらには、魚を取り出した後の西京味噌も再利用いただけますので、お好みでチーズやお肉などを漬け込んでいただくことが可能となっております。

高級感あふれる木箱を開け、スーッと絹布をめくっていくワクワク感、整然と並ぶ天然魚の切り身の美しさ、味噌の香りと口いっぱいに広がる魚の旨味・・・。

五感を贅沢に刺激する西京焼きは、大切な方への贈答品としても大変喜ばれています。

今回Makuakeでは、この西京焼きを広島県福山市が名産の真鯛を使用した限定リターンとしてご用意いたしました。

▍〆にお出しするごはんとお味噌汁とお漬物

日本人の”食”の原点とも言うべきこの組み合わせ。日本では朝食で頂くことで、1日の活力としてきました。

これを当店では、コースの〆として、最後に召し上がっていただくことで、心とからだを満たしてお帰りいただきたいと考えております。

お米は、地元のお米から厳選して使用し、お客様が召し上がるタイミングに合わせて釜炊きでご用意させていただきます。

お味噌汁は、全国から厳選したお味噌を使用し、もちろんカツオや昆布ではなく、旬の食材から出汁を引いたシンプルで優しいお味のお味噌汁に仕上げました。

お漬物にはその日お作りした自家製浅漬けやぬか漬け、瀬戸内で取れたちりめんの佃煮などをお付けします。時にはふわふわの出し巻き卵が出ることも。

▍わらびもち

食後には、直前かつ目の前で練り上げることにこだわった自家製わらび餅が登場します。お客様から「このお店の名物はわらびもちですか？」と聞かれるほどご好評をいただいております。

体の芯から温まる緑茶と共にお楽しみください。

時には黒豆の入ったわらび餅が出ることも。

※お料理によって、様々な工程を組みますが、当たり前とされている砂糖、味醂、お酒は調理には一切使用しません（メニューによって、微量の塩としょう油を使用する場合がございます）。

それでも「本当にお砂糖もお酒も入っていないの？」と驚かれるほど旨味が存分に出ております。

それが私たち一燈照遇が目指す究極の引き算料理です。

極限まで調味料を削り、より食材のすべてをひきだしていく引き算のお料理。

そこには気の遠くなるほどの日数で仕込みをしていきます。

計算しつくされた逆算の準備。

お客様にとってベストの状態で召し上がっていただくために、ご予約いただいたその瞬間からお客様へのお料理の旅が始ります・・。

一皿の出来栄えだけでなくその提供のタイミングさえにもこだわりぬくそのおもてなしは、一度に対応できるのは8名様が限界です。

大量生産が当たり前の時代になった今こそ、時代錯誤ではあるかもしれませんが、

人生のすべてをかけたお一人一皿に寄り添うお料理

だと自負しております。

当店は、お客様がお召し上がり後お帰りの際には、

心身ともに満たした状態でお帰りいただきたい

と心から願っております。

そのため、開放的な空間をご用意し、くつろぎの空間の演出に努めてまいります。

お店のイメージは、ゆったりとした空間。肩ひじ張って欲しくないことから、白いわらぶき壁に入り口は上部を半円にすることで冬のカマクラの中でお酒をいただくような演出にしました。

フランク・ロイド・ライトのタリアセンのライトのほのかな灯りがお客様を包み込みます。

月のエントランスが皆様をあたたかくお迎えして、ゆったりとくとろげる空間をお約束します。

お席はウォールナットの無垢の木を2枚繋げ、8名がゆったりと並ぶことのできる約7メートルのカウンターを採用し、お客様のお顔を見ながら瞬時に調理法を判断するために対面式フルオープンカウンターにこだわりました。

ごまかしのきかない料理をお召し上がりいただきながら、料理をするその指先までお楽しみいただきたいと思っております。

床は黒檀オイルを塗った楢の木を使い、落ち着いた雰囲気を作り出しています。

何よりもこだわったのはお客様との目線。「お客様に寄り添うことを目指しているのに、上から見下ろすことだけはしたくない」との想いから、カウンターのフロアを底上げし、着席したときにお客様の視線が料理人の目の高さと同じになることにこだわりました。

お飲み物についても、”地酒”にこだわりながらも、これから全国の蔵元を旅してオーナーが料理に合うものを探してまいります。

基本的には雑味のないごまかしの一切きかない料理に対して、真正面からぶつけられる日本酒でありたいので、磨けば磨くほど瞬時に香り立つものを厳選していきます。

本来であれば、その磨きにこだわるべきですが、香りが立ちすぎてもお料理の香りと味が変わってしまうので、

お料理を邪魔しない、お料理の空気のような存在となれる日本酒

を探し続け、日本酒とのマリアージュを研究し続けます。

日本酒については、岡山県浅口市寄島町の嘉美心酒造様の冬の月をはじめ、広島県の地酒も各種ご用意しております。

・広島県 相原酒造 雨後の月
・広島県 今田酒造本店 富久長 初しぼり
・広島県 今田酒造本店 富久長 海風土（シーフード）
・広島県 藤井酒造 龍勢 日々綽々
・群馬県 永井酒造 水芭蕉 純米大吟醸 など

※今回のプロジェクトでは、ワインを除くアルコール類の飲み放題をお付けしているリターンもございます。ご来店いただいたときにしか置いていないような希少な銘柄などもございますが、Makuake にて応援購入いただける方のみの特別限定サービスとなっております。

また、一燈照隅料理長が今は無き名料亭「播半」より継承した技術は、お料理だけでなく、竹細工等の技術にまで及びます。

料理長自らの目と腕で選び抜き、1点1点丁寧に作り上げた御猪口や徳利に、地元広島県や岡山県より厳選した日本酒を注ぎ込むことで、竹の香りが日本酒にほんのり映り込み、さらにお料理の香りを引き立てます。

そんな伝統技術が創り出す竹細工は毎日お出しすることができない貴重な存在です。

竹藪に行けば数多の竹に出会うことが出来ます。

しかし、その中で徳利やお猪口に使用できるものはごくわずか。
お猪口のようなサイズに出会えることは極稀だと料理長は語っています。

さらには、竹は一度日本酒を注ぎ込むと日持ちしないため、2度と同じものを使用することはできません。そのため、一燈照隅では、当店で特別な一夜を過ごす方にぜひご用意したいと考えています。

今では継承する者も稀少となり、この貴重な技を未来へ継承するべく、一燈照隅は新しい道を切り開いていきます。

ワインについては、添加物を使用せず、自然に最も近い状態で製造されることで、体に負担のないナチュラルワインをメインとしながらも、クラシックなオーパスワンもご用意し、伝統と革新というテーマのオーパスワンならではのあの深くてさわやかな味は、総料理長渾身の藁焼き肉ににマッチします。

総料理長は、食材の”旬”と”地物”にこだわっていますがここだけにこだわらず、これから全国の食に灯をあてていきたいと語っています。

食材については、毎朝自分の足で地元の漁師さん、農家さんを回り、その時期にその土地でしか獲れないその日に最も状態の良い食材を探してまいります。

生産者のこだわりの声を直接聞くことで、その日にしか獲れない最高の状態の食材を買い付け、生産者のたくさんの思いを載せてお料理を生み出します。

また、当店では、枠にとらわれないで、

敢えてどこにでも存在する食材を、伝統技法を用いることで、最大限の旨味・甘味を引き出します。

だからこそ、極限まで調味料を減らすことが可能となり、食材そのものの味を知っていただくことができる。それこそが本物の料理人であると考えています。

そんなこだわりと情熱を持った総料理長が真心こめてお料理をお届けするのは、まるでいつもその隣にいたかのようなほっとした空間を目指しながらも、培ってきた最高峰の技術で食材をよみがえらせる、そんなお料理です。

最後に、当店はお客様が心からリラックスした状態で安心してお料理をご堪能いただけるよう、会員制（紹介制度）を設けさせて頂いております。

今回は、地元以外のお客様にも知っていただきたいと総料理長が願い、

年会費の更新料が不要となる、Makuake限定の「3つの特別会員プラン」

をご用意させていただきました。

また、ご遠方の方で福山にお越し頂けない方のために

Makuake限定の「真鯛の西京焼きをお届けするリターン」

もご用意させていただきました。

下記、会員特典、リターン紹介をご確認いただき、お好みのプランにて会員制料亭「一燈照偶」をご堪能いただければと思います。

※1 通常価格22,000円（税込）→特別価格19,800円（税込）
2023年12月30日（土）までのご利用に限ります。
2024年以降は、会員様22,000円。ご同伴者・ご紹介者様も2名様まで22,000円でのご提供とさせていただきます。（3名様以上は25,000円となります）
また、当店では体調によってコースのすべてをお召し上がりできない方等、会員様には基本コースを軸に品数の調整や予算のご相談を承りますので、2回目以降のご来店の際には、Makuake限定コース以外のご料理もお召し上がりいただけます。

※1 初回来店時に食べたい料理のリクエストをいただき、2回目以降のご来店時にお召し上がりいただけるサービスです。（VIP様の為だけに商品を開発いたします）

※2 通常、別途10万円を頂戴しているサービスになります。4名以上のご予約かつ10名様までとさせていただきます。会員以外の方のお食事代及びお飲み物は別途頂戴いたします。（予算相談に応じます。ご優待いたします。）

※3 当店は通常お飲み物のボトルキープ及びお飲み物の持ち込みはご遠慮させていただいております。Makuake限定VIP会員・オーナー会員様だけの特別特典となっております。

※4 総料理長とイタリアンシェフによるおまかせコースとなります。大切な人とのひと時をお楽しみいただけるようお料理、ご予算一つ一つご相談に応じます。

※1 お飲み物代については別途頂戴いたします。オーナー会員様については、1年に何度ご利用いただいた場合でもお食事代は無料とさせていただきます。同伴者については、1名様までに限り、2023年8月30日まで無料とさせていただきます。同伴者が2名を超える場合は別途お食事代を頂戴いたします。

※2 ご希望の場合はご自宅用としてお持ち帰りいただけます。

※広島県内の出張料は不要です。広島県外への出張は交通費を別途頂戴いたします。食材費30,000円（税込）を頂戴いたします。

※1 2023年12月30日（土）までの価格です。2024年以降は、会員様は22,000円（税込）、同伴・ご紹介者様は2名様まで22,000円（税込）です。（3名以上の分につきましては、１名様当り25,000円となります）

※2 高級生西京焼きなどの通販商品の優先的ご案内とともに、からすみなどの珍味やおせちといった贈答品のご案内及びご購入いただける権利です。

※3 有料会員様・VIP会員様と同じご案内に加え、瀬戸内海で水揚げされる貴重種のお魚やお肉の希少部位などを使用した商品の優先的ご案内及びご購入いただける権利です。

※通販商品一例

住所：広島県福山市昭和町７－１０
連絡先：084-926-0032
営業時間：17時〜22時
定休日：水曜日
座席数：８席

※1 飲み放題にはワインボトルは含まれておりません。

Q：予約する場合、全員が会員にならないといけないのでしょうか？
A：ご予約者のみご入会いただいていれば、お連れ様はご来店いただけます。

Q：リターンのスペシャルプランにおいて、ドリンク2杯までサービスとなっていますが、何を飲んでも問題ないのでしょうか？
A：ワイン以外であれば、すべてオーダーいただけます。ただし、3杯目以降については現地にて頂戴いたしますのでご了承ください。

Q：購入後有料会員からVIP会員に変更することはできますか？
A：購入後に会員の種類を有料会員からVIP会員に変更いただくことは可能ですが、別途差額分11,400円（税込）頂戴いたします。更新費については、不要とさせていただきます。

Q：VIP会員から有料会員への変更は可能ですか？
A：ご購入後にVIP会員から有料会員への変更は可能ですが、差額分11,400円（税込）分は返金の対応はできませんので、ご了承ください。

Q：年会費は更新料無料ですか？
A：Makuekeにて会員権付きリターンをご購入いただいた方は、年会費の更新料無料となります。Makuake以外で入会された方は毎年更新料のお支払いが必要です。

Q：VIP会員の特典にあるご希望メニューの商品開発参加権は、食材の指定までできますか？
A：レシピやメニュー、部位のご指定は可能ですが、食材の銘柄（神戸牛Ａ５ランクや○○産の鯛など）までは入荷の関係上ご対応できませんので、ご了承ください。

Ｑ：1日貸切権はどんな内容ですか？
A：本来なら貸切を希望される場合は、10万円（税込）別途頂戴いたしますが、VIP会員様、オーナー会員様に貸切していただくことが可能となっております。ただし、4名様以上でのご利用（10名様まで）と、お料理代とお飲み物代は通常通り頂戴いたします。

Q：総料理長の出張ケータリング権の条件は何ですか？
A：広島県内での出張は交通費はいただきません。県外への出張ご希望の場合は別途交通費を頂戴いたします。食材費は別途30,000円（税込）を申し受けます。

Q：イタリアンシェフとのコラボコースは、内容を指定することは可能ですか？
A：こちらは両シェフのおまかせコースとなりますので、内容の指定はお受けできませんのでご了承ください。また、オーダー権利ですので、お料理代は別途頂戴いたします。