全国の酒蔵から仕入れた日本酒を氷点下で貯蔵する「さくら酒店」が、新しい日本酒の形を提供します。

お届けするのは、「日本各地にある酒蔵と、蔵の垣根を越えて共同開発した“ブレンド酒”」です。

北は東北から南は九州まで、リレー方式で蔵から蔵へ想いを繋ぎ、日本列島をぐるりと一周。皆さまには、7ヶ月かけて毎月1本ずつ、異なるブレンド酒をお届けします。

1ヶ月目（第1走者）
宮城 萩野酒造「キー原酒：日輪田」

2ヶ月目（第2走者）
静岡 高嶋酒造「キー原酒：白隠正宗」

3ヶ月目（第3走者）
岐阜 林本店「キー原酒：百十郎」

4ヶ月目（第4走者）
三重 寒紅梅酒造「キー原酒：寒紅梅」

5ヶ月目（第5走者）
高知 有光酒造場「キー原酒：安芸虎」

6ヶ月目（第6走者）
福岡 みいの寿「キー原酒：三井の寿」

7ヶ月目（アンカー）
全6蔵 ＆ さくら酒店

※キー原酒：ブレンドのベースとなるお酒

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ブレンド酒は単一蔵による自社ブレンドではなく、前走の蔵のお酒が次走の蔵のお酒に入る2蔵のブレンドです。そして最終月には、全6蔵のお酒を、蔵元とさくら酒店が共同でブレンドする、今までにない日本酒を皆さまにお届けします。

コロナ禍における
酒蔵の現状

はじめまして。さくら酒店の近藤・駒澤と申します。

当店は、全国の酒蔵から仕入れた日本酒を氷点下で貯蔵する、全国でも珍しい酒屋として日々様々な蔵元さんとお付き合いさせていただいています。

日本酒という美しい日本文化を世界に届けたいという目標を掲げ、大学時代の同級生2人で立ち上げたこの店も早いもので8年目となりました。

前回のプロジェクトでは、多くの皆さまにご支援いただき、誠にありがとうございました。

今回のプロジェクトは、「コロナ禍」により元気をなくしてしまっている日本酒業界・酒蔵さんを応援したいという想いから生まれました。

日本酒は今、歴史上もっとも美味しい時代と言われています。

しかし、新型コロナウィルスの感染拡大の影響により、酒蔵の倉庫には出荷できずに売れ残った日本酒が山積みになっているのが現実です。この1年、飲食店の営業自粛、イベントの中止などが相次ぎ、日本酒を飲むシーンは激減してしまいました。

美味しいのに売れないのです。

それでも酒蔵は、一昨年に予約した新米が入ってくるので、今年もお酒を造らなければなりません。全国の9割以上を占める小規模の酒蔵にとっては蔵の存続に関わる死活問題です。

この状況をなんとか打破したいと考えた時、日本酒業界でも密かに注目され始めている「ブレンド」という手法が思い浮かびました。

そこで、私たちが考えたのは、蔵から蔵へお酒を渡していく「ブレンド・リレー」です。酒蔵同士のお酒をブレンドさせ、新しい命を吹き込むことで、まったく新しい味わい・価値観の日本酒を創り出そうと各蔵に提案しました。

この企画に賛同してくれたのが先ほどの6蔵です。（本当はもっと多くの蔵にお声掛けしたかったのですが、まずはモデルケースを作るために少数精鋭でのチャレンジです！）

皆でミーティングを重ね、アイデアを出し合い、プロジェクトがスタートしました。

これは、酒蔵応援企画であると同時に、日本酒という文化を守るという大きな目的もあります。日本酒好きの皆さま、ぜひここでしか飲めないオリジナル酒をお楽しみください！

酒蔵同士の
垣根を越えてつくる
ブレンド酒

従来のように、蔵ごとにブレンド酒を造るという選択肢もありました。しかし、それでは新規性がありませんし、根本的な問題解決にはなりません。

そこで「こんな時代だからこそ、もっと新しいことに挑戦しよう」と、異なる蔵同士のお酒をブレンドした、未体験の味をつくることにしました。

この方法はウィスキーの製法からヒントを得ています。

複数の異なるシングルモルトをブレンドして造るブレンデッドウィスキーには、味の土台となる「キーモルト」が存在するように、日本酒でもブレンド酒を造るときには、キー（鍵）となるお酒が必要になります。

それを今回「キー原酒」と呼ぶことにします。（この場合の「原酒」は、いわゆる加水していない原酒のことではなく、ブレンドの元になるお酒という意味です。）

今回のプロジェクトでは、自社のお酒に他社の「キー原酒」を加えてブレンド酒を造り、それを6蔵リレー方式で繋いでいきます。そのリレーのバトンにあたるのが各蔵のキー原酒なのです。

まず、第1走者である宮城の「萩野酒造」が、福岡の「みいの寿」からキー原酒をもらい、自社のお酒に加えてブレンド酒を造ります。それが1ヶ月目に皆さまにお届けするお酒です。

そして2ヶ月目は、1ヶ月目のブレンド酒に使われた「萩野酒造」のキー原酒を、第2走者である静岡の「高嶋酒造」に渡し・・・というように、それを6ヶ月目の「みいの寿」まで繰り返し、毎月新しいブレンド酒を生み出します。

参加蔵と何度も議論を重ね、他社のキー原酒の配合比率は全蔵共通で30%に決定しました。残りの70%を自社のキー原酒とその他のお酒を組み合わせて、蔵独自のブレンドを行います。

とは言え、ブレンドし味を決めていくのはこれから。

普段から自社ブレンドをしている蔵もあれば、今回がブレンド初挑戦という蔵もあるため、お互いにアドバイスをしながら、皆で利き酒を繰り返し、納得のいく味に仕上げていきます。

自社のカラーを出しつつも、他社の味わいの要素も加わった、新しいその蔵の味を表現します。

最終月は、全6蔵のキー原酒をブレンド！

そして、最終月（7ヶ月目）は全6蔵のキー原酒をブレンドします。

味も地域も方向性もまったく異なる6つの蔵の日本酒。6蔵の蔵元とさくら酒店で配合比率を決め、ブレンド・利き酒をし、今までにない日本酒を皆さまにお届けいたします。

1ヶ月目のお酒を少しだけご紹介！

手掛けるのは、普段から自社のお酒同士をブレンドさせて商品化するなど、ブレンドが得意な萩野酒造です。

今回使用する自社のキー原酒は山廃造りの「日輪田 山廃純米 雄町」。ほのかな果実香と雄町由来のジューシーな旨味が特徴のお酒です。

そこに、キレ味抜群の「三井の寿 +14 大辛口 純米吟醸」がブレンドされることで、ドライな後口が加わり、輪郭が際立ちます。あとは外堀をどう埋めてバランスを取るか、萩野酒造の腕の見せどころでもあります。

日本各地の錚々たる酒蔵が参加

ここで、今回このプロジェクトに参加してくださった6蔵をご紹介します。

1.宮城県 / 萩野酒造

キー原酒：日輪田 山廃純米 雄町

創業は天保11年（1840年）、宮城県下でいち早く、純米酒などの特定名称酒造りに取り組んだ蔵です。

常温管理が当たり前だった30年以上も昔に、日本酒専用の冷蔵倉庫を導入するなど、現在のレベルの高い宮城県酒の草分け的存在となりました。

現蔵元の佐藤曜平さんは、「よそ行きのドレスではなく、毎日着られて心地の良い上質な普段着のような酒」をつくりたいと話します。特に山廃造りという伝統製法でつくる「日輪田」は、「モダン山廃」の異名を取るほど、山廃の飲みづらいイメージを払拭する現代のテイスト。それを可能にしているのが、理論に裏付けされた高度な醸造技術と貯蔵管理です。あの「DATE SEVEN」の一員でもあります。

2. 静岡県 / 高嶋酒造

キー原酒：白隠正宗 生酛純米 誉富士

静岡県沼津市は富士山の麓にて文化元年（1804年）に創業。

200年近く地中を流れてきた富士山の雪解け水を使い、生酛（きもと）造りと言われる伝統の技で醸す酒は、「まろやかでありつつもキレの良い、なおかつお燗で美味しい酒」。蔵元 兼 杜氏の高嶋一孝さんは、普通酒と言われる大量生産の酒造りをやめ、さらには人工のアルコールである醸造用アルコールの添加も全廃。吟醸王国・静岡にあって、ひときわ異彩を放つ新進気鋭の蔵元です。

そんな高嶋さん、実は酒は造るより飲む方が好きとのこと。晩酌ではよく色々な蔵の酒をブレンドしているそうです。

3. 岐阜県 / 林本店

キー原酒：百十郎 純米吟醸 三枡紋

2020年に創業100周年を迎えた酒蔵です。

現蔵元は5代目女性社長の林 里榮子さん。長年、「榮一」という銘柄で地元に愛されてきましたが、10年前に地酒専門店限定ブランドとして「百十郎」を立ち上げました。その酒名は地元・岐阜県各務原市出身の歌舞伎役者で、地元に1200本もの桜を寄与した故・市川百十郎氏に因みます。同氏の植えた桜（百十郎桜）が大勢の人々を引き寄せ笑顔にするように、飲んだ人を笑顔にするコミュニケーションのツールとなる酒でありたいという想いが込められています。

2019年には「無添加乳酸菌発酵製法」で特許を取得するなど、伝統を守りながらも常に新しい未来を創り続けています。

4. 三重県 / 寒紅梅酒造

キー原酒：寒紅梅 純米吟醸 山田錦55

安政元年（1854年）創業。かつてお伊勢参りの旅人が盛んに行き交っていた伊勢別街道沿い（三重県津市）に蔵を構えます。

現蔵元の増田明弘さん（写真右から2人目）を中心に、家族の手造りから生まれる寒紅梅は、その名の通り梅酒が主力商品でしたが、2010年、全国の酒蔵から先生と慕われる醸造者に技術指導を受けたことで、日本酒の芽が一気に開花しました。

また、毎年インターンシップで三重大学の学生たちを蔵に招き、酒造りを体験してもらう取り組みもしています。彼らの若い感性を取り入れた新商品も生まれ、そのお酒は今や海を渡り、海外のお客様にも喜ばれています。

5.高知県 / 有光酒造場

キー原酒：安芸虎 純米吟醸 吟の夢

酒どころである高知県は安芸市の、鮎の美味しいことで知られる清流・赤野川の河口付近に蔵は位置します。

わずか数百石の小さな蔵ですが、冒険心と遊び心を持った小回りの利いた酒造りが特徴です。杜氏のセンスが光る洗米機は、なんとコインランドリーの洗濯機からアイデアを得たという特注品。また麹室はルンバがお掃除してくれます。そんな自由な空気を蔵全体に醸し出しているのが、温和な有光 尚社長その人です（写真左）。社長と杜氏の二人三脚から生まれる酒は、旨味と酸味のバランスに優れた癒し系。

高知という辛口全盛の地で、辛さではなく、人を和ませる優しさや柔らかさのあるお酒を目指しています。

6. 福岡県 / みいの寿

キー原酒：三井の寿 +14 大辛口 純米吟醸

「酒造りは科学とセンスと情熱だ！」を合言葉に、モダンとクラシックの両方面からのアプローチが得意な実力派の蔵元です。

杜氏制を廃止して以降、兄弟で酒造りに励んでおり、最新の醸造理論を用いたフルーティなお酒から、伝統的な山廃仕込みまで商品ラインナップの幅が非常に広いのが特徴です。全国新酒鑑評会の連続金賞を始め、福岡県酒類鑑評会では県知事賞を何度も受賞するなど、今注目されている福岡の日本酒勢を引っ張るリーダー的な役割を担っています。

ちなみに、あの人気漫画・スラ〇ダンクとは何かと縁があり、登場人物の名前が銘柄「三井の寿」とニアミスなのも、ファンの間では有名です。漫画の原作者とも同姓の蔵元・井上 宰継さん。

<発案者>さくら酒店/岐阜県

本プロジェクトの仕掛け人、さくら酒店の近藤（左）と駒澤（右）です。

私たちは、岐阜県大垣市に拠点を構える、創業8年目という若手の「酒屋」です。

とはいえ、ただの酒屋ではありません。全国の蔵から仕入れた日本酒を、マイナス5℃で貯蔵するという品質管理設備を備えた日本酒専門店です。この徹底した品質管理で蔵元さんから信頼を頂き、おかげさまで今日では日本でも有数の銘酒を直接仕入れさせて頂けるようになりました。

なぜマイナス5℃なのか。それには、温度が高いと化学反応の速度が速まるという「アレニウスの法則」が関係しています。保管温度が高いほど、お酒の成分は急な化学変化を起こし、味わいを損ねてしまいます。つまり、お酒本来の味わいを保つには、日本酒が凍り始める一歩手前の、できるだけ低い温度で保存することが重要になります。その温度こそがマイナス5℃なのです。

日本酒はマイナス5℃で寝かせることで、フレッシュな状態を保ちながらもゆるやかな化学変化（熟成）が進み、上品な旨味を生み出すことができます。これはブレンド酒に対しても有効です。ブレンドし立てのお酒はまだ味がまとまっておらず、完全には混ざり合っていません。それをマイナス5℃で一定期間じっくり寝かせることで、角が取れ、丸みを帯びた味わいに調和されていきます。

今回のブレンド・リレーは、元バーテンダーである駒澤の発案がきっかけでした。それに近藤が即！賛同し、二人で全国の蔵元さんに声を掛けました。

8年前の開業当時、何の実績もなかった新参者の私たちに手を差し伸べてくれた蔵元さんたちに、今こそ恩返しがしたい！そんな想いで今回のプロジェクトを立ち上げました。

日本には日本酒という、素晴らしい文化がある。それを当たり前に誇って語れるような価値観を、酒屋という立場から少しでも創っていけるように、今後も様々な視点で日本酒業界を盛り上げていきます。

この試みが、日本酒の新しい味わいと価値観を生み、ひいては全国の酒蔵再生の一助となれば幸いです。

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日本酒を愛するすべての皆さまに想いが届くことを願って。

応援のほど、よろしくお願いいたします。

リターン紹介

A,B,Cの3つのリターンをご用意しました。

A. 6種類の中からお好きなブレンド酒を1本

1ヶ月目から6ヶ月目までのブレンド酒の中から、お好きなブレンド酒を1本（720ml）お選びいただけます。

※お届け時期は7ヶ月コースの各商品のお届け時期に準じます。

B. 全6蔵の酒を使用したブレンド酒（1本）

7ヶ月目に造る、全6蔵の酒を使用したブレンド酒を1本（720ml）お届けします。

※お届け時期：2021年10月末予定

C. 日本酒ブレンド・リレー 7ヶ月コース

すべてのブレンド酒を、7ヶ月に渡って、毎月1本ずつお届けします。

【1ヶ月目】2021年4月末お届け予定

宮城「日輪田」× 福岡「三井の寿」ブレンド酒（720ml×1本）

製造蔵：萩野酒造（宮城）

モダン山廃の異名を取る「日輪田」の山廃純米に、大辛口と銘打つキレのある旨口「三井の寿」がどう絡むか？最初から注目の組み合わせ。

【2ヶ月目】2021年5月末お届け予定

静岡「白隠正宗」× 宮城「日輪田」ブレンド酒（720ml×1本）

製造蔵：高嶋酒造（静岡）

原点回帰することで新しい未来を創るという共通点を持つ2蔵によるコラボ。日本酒ファンにはたまらない「生酛×山廃」のブレンド。

【3ヶ月目】2021年6月末お届け予定

岐阜「百十郎」× 静岡「白隠正宗」ブレンド酒（720ml×1本）

製造蔵：林本店（岐阜）

味も製法も違う2つの蔵。今回最も想像できない味わいになるでしょう。このプロジェクトがなければ交わらなかった、伝統と革新の融合をお楽しみください。

【4ヶ月目】2021年7月末お届け予定

三重「寒紅梅」× 岐阜「百十郎」ブレンド酒（720ml×1本）

製造蔵：寒紅梅酒造（三重）

フレッシュで香り高い「寒紅梅」と、バランス感覚に優れた「百十郎」。これは盤石の組み合わせか？

【5ヶ月目】2021年8月末お届け予定

高知「安芸虎」× 三重「寒紅梅」ブレンド酒（720ml×1本）

製造蔵：有光酒造場（高知）

どちらもフルーティなお酒。バナナ系の酢酸イソアミル主体の「安芸虎」と、リンゴ系のカプロン酸エチル主体の「寒紅梅」（マニアックですみません...）が、絶妙なハーモニーを奏でます。

【6ヶ月目】2021年9月末お届け予定

福岡「三井の寿」× 高知「安芸虎」 ブレンド酒（720ml×1本）

製造蔵：みいの寿（福岡）

九州×四国のコラボ。日本酒らしさが売りの芳醇な「三井の寿」に対して、フルーティな「安芸虎」がどう自己表現できるかがポイントです。

【7ヶ月目】2021年10月末お届け予定

全6蔵のブレンド酒（720ml×1本）

6蔵の蔵元とさくら酒店が共同で、世界にひとつしかない味わいを生み出します。本プロジェクトの集大成です。

<オプション>おうちでブレンドセット

※必ず飲む直前にブレンドをするようにお願いします。

※こちらのリターンは、下記をご支援いただいた方のみご購入いただけます。

A. 6種類の中からお好きなブレンド酒を1本
B. 全6蔵の酒を使用したブレンド酒（1本）
C. 日本酒ブレンド・リレー 7ヶ月コース

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あなた好みの日本酒をご自宅でつくれる、セルフブレンドセットです。

ご支援いただいたブレンド酒に配合されているお酒が小瓶(各180ml)で届きます。

商品の味に近付けるもよし！まったく違う味を楽しむもよし！世界に一つだけ、後にも先にもない、あなただけのブレンド日本酒を創ってみませんか？

▼「A. 6種類の中からお好きなブレンド酒を1本」をお申込みいただいた方限定

ご支援いただいた月のブレンド酒とともに、実際にブレンドに使われたお酒が小瓶で届きます。(各180ml×3～4種類)

▼「B. 全6蔵の酒を使用したブレンド酒（1本）」をお申込みいただいた方限定

全6蔵のブレンド酒（7ヶ月目）とともに、実際にブレンドに使われた各蔵のキー原酒が小瓶で届きます。（各180ml×6本）

▼「C. 日本酒ブレンド・リレー 7ヶ月コース」をお申込みいただいた方限定

毎月のブレンド酒とともに、実際にブレンドに使われたお酒が小瓶で届きます。（各180ml×3～4種類を6ヶ月分 + 7ヶ月目は各蔵のキー原酒 各180ml×6本）

FAQ

Q：自宅での保存方法を教えて下さい

A：開栓するまではご自宅の冷蔵庫で保存をお願いします。開けてからも基本的には冷蔵庫での保存が好ましいですが、常温保存にも挑戦したいという方は、その分だけ別の容器に分け、冷蔵・常温どちらもお試しになられてはいかがでしょうか。

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Q：リターンの発送方法を教えて下さい

A：ゆうパックのチルド便（0～5℃）でお届けします。ご不在の場合は、ポストに不在票が入りますので、再配達をご依頼ください。お届けの日時指定は出来かねますので、あらかじめご了承ください。

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Q：Makuake以外でも販売しますか？

A：リターンをお届けし終わった商品から、さくら酒店のオンラインショップで販売予定です。こちらをご覧いただければ幸いです。 ▶ https://shop.sakurasaketen.com/

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Q：オプションリターンだけの注文はできますか？

A：申し訳ございませんが、出来かねます。リターンA、B、Cのいずれかをお申込みいただいた方限定となります。（リターンAをお申込みいただいた方はオプションA、リターンBをお申込みいただいた方はオプションB、リターンCをお申込みいただいた方はオプションCをお申込みいただけます。）