プロジェクト実行者
ストーリー
- 産地以外では手に入らない?優れた実績を持つ、知る人ぞ知る銘酒蔵との共同開発。
- 世界から愛される日本酒ブランドを目指した、「ジャポニスム」をコンセプトにした商品デザイン。
- 各商品が届ける「特別な一場面」のための商品設計。
1.概要
SAKATOKEとは
SAKATOKEは、既存の価値基準にとらわれない、新たな価値の創出に取り組む日本酒ブランドです。
全国各地の銘酒蔵には、規模が小さく、日本国内でもほとんど知られていないものも多くあります。技術と想いのある蔵元のお酒は、今は世に知られていなくても美味しいものばかり。
SAKATOKEは、今は世に知られていない高品質なお酒をプロデュースし、世界に広めていきます。
「解いて、結ぶ。」
SAKATOKEは「解いて、結ぶ。」をコンセプトに、1週間、1か月、1年に1回の貴重な癒しの時間に、他にはない最上の心地よさをお届けします。
世界中が絶え間なく繋がり続ける日々の中の、一刻の「空白」。
毎日を駆け抜けている人のために究極の安らぎの瞬間をお届けし、身近にいる人の大切さを再認識する時間にしてほしいと思い、繋がりを深めるためのお酒としてこのコンセプトを付けました。
ブランド名の由来とロゴデザインについて
ブランド名の「SAKATOKE」は、『古事記』や『日本書紀』において、この世で初めて酒を造ったことから酒造りの祖とされている「酒解神(さかとけのかみ)」に由来しています。木花咲耶姫命が「彦火々出見尊(ヒコホホデミノミコト)」を出産した際に、酒解神(大山祗神:オオヤマズミノカミ)がお酒を造ってお祝いしたように、「日常の中の非日常」に寄り添うお酒になりたい。そうした想いを込めて、ブランド名を「SAKATOKE」としました。
2.SAKATOKEの特徴
隠れた銘酒蔵を世に送り出す
SAKATOKEの商品は、それぞれの抱える想いや事情によって、その地域外ではあまり飲めないようなお酒を造っている、知る人ぞ知る酒蔵の皆さまと造っています。
それもただ地域密着の小規模な酒蔵というわけではなく、それぞれがコンクール受賞などの実績を持ち、また社内で設けた独自基準もクリアをした酒蔵のみを厳選させていただいております。
有識者による評価
当然ですが、私たちは日本酒ブランドとして究極の味を追求します。お酒を造る原料や蔵の環境、杜氏の技術など、さまざまな要素の結集が日本酒であり、ひとつとして同じ味はないと考えています。
私たちは、そんな数多くある酒蔵から、ベストの商品を共に創り上げるパートナーを見つけるために、日本酒の有識者によるお酒の評価を設けています。
有資格者や最上の日本酒と料理を取り扱う職人、その他お酒のプロフェッショナルが試飲し、純粋なお酒としての魅力を知り、それを世界に届けたいと思えるかを判断しています。
ラベルデザインと世界から見た「日本らしさ」
私たちが目指すところは世界です。日本らしさを損なわず、かつ世界から評価される日本酒を造るために、「ジャポニスム」と呼ばれる芸術運動をデザインに取り入れました。
これは19世紀後半から20世紀初頭にかけて、日本の芸術がヨーロッパ圏の芸術家に大きな影響を与えたもので、かの有名なクロード・モネやフィンセント・ファン・ゴッホもジャポニスムの影響を受けた作品を残しています。
「一本のお酒を入口として、その蔵を、その地域を知ってほしい」という想いから、ラベルデザインはその土地ならではのモチーフ(県鳥、県あるいは市の木・花)が散りばめられた作りになっています。
また、すべてのラベルには、背景に七宝紋が描かれています。これは円と円が繋がる文様で「ご縁とご縁が繋がりますように」という願いを込めたものです。
さらに環境負担への配慮から、リサイクルがしやすいように綺麗に剥がせるラベルを採用しました。「空き瓶を取って置くスペースはないけれど、記念にラベルは残しておきたい」という方にも嬉しい仕様となっております。
体験を加速する「ストーリー」
私たちがもう一つ大切にしていることは、ストーリーです。
これは、お酒ができるまでの背景や、私たちの想いを描いたものではありません。消費者目線でお酒を楽しむシチュエーションを具体的に思い描き、そのシーンに寄り添うお酒を造る。そうすることで、お客様のもとで自然と生まれるストーリーです。
オンラインショップは、気軽に商品が購入できるメリットがありますが、商品のイメージが伝わりづらいというデメリットも抱えています。
私たちは、お酒ごとに、その味わいとコンセプトに適したシーンや感情を伝え、お酒を通じて私たちが届けたいものがなんなのかをリアルに感じ取っていただける工夫をしていきます。
3.商品紹介
└月澄 ーGECCHOー(岐阜県高山市 平田酒造)
月澄は、洗練されたすっきりとした味わいで、お料理の魅力を存分に引き出す至極の食中酒です。
日本酒は、作り手とその土地の素材で織りなされた「和」です。日々の喧騒を忘れ、大切な人と憩いの場で過ごす2人だけの特別な時間、月澄はその最後のピースとして最高級の癒しを演出し、和を織りなします。
人生をともに歩むパートナーとの記念日に、お楽しみいただきたい一本です。
その時間、その空間をただ純粋に楽しんでいただきたいという想いから、澄んだ月夜のようなお酒という意味を込めて『月澄』と名付けました。
ラベルには、岐阜県の県鳥であるライチョウの真っ白な冬姿、岐阜県高山市の木とされているイチイの木、同じく高山市の花である鮮やかなコバノミツバツツジ、また縁起物としてミカンを描きました。
月澄に使用しているお米は、2度の台風のなか二株だけ生き残った稲から作られたことにより「奇跡のお米」と呼ばれている「イセヒカリ」です。清らかさがありながらも、お米の風味をしっかりと感じられるお酒になるよう、精米歩合を30%といたしました。
『月澄』は岐阜県の平田酒造で造っていただいています。平田酒造は、ろうそくと髪付け油屋を営む「打保屋(うつぼや)」という商家をルーツに持っています。5代目が酒造場を創業したことから酒造りの歴史が始まりました。
以前は普通酒を造る蔵でしたが、現在は特定名称酒をはじめとする高品質な日本酒を丁寧に小仕込みしています。
水と空気の綺麗な飛騨高山にて造られるお酒は非常に洗練されており、2014年のIWCでSAKE部門の最上位の称号として授けられる「チャンピオン・サケ」の受賞を初め、フェミナリーズワインコンクールなどで高い評価を受けています。
こちらのお酒は透明感のある清らかな味わいが特徴です。ぜひ、開栓後1週間以内に繊細な味わいをご堪能ください。
雲漂 ーUNHYOー(石川県小松市 東酒造)
『雲漂』は、日本酒らしい辛口の味わいを、最高レベルの醸造技術とこだわりの素材によって醸した上質な1本です。
こちらのお酒は、自身が「ありのままの自分」でいることができる古くからの友人や仲間、ご家族などの、「その人らしい新たな一歩」を応援するお酒としてお楽しみいただきたい一本です。
新たな挑戦には不安が付きまとう中で、「いつまでも自分らしくいられること、そしてそれを応援してくれる人がいることを大切に感じて欲しい」という想いを込めて、『雲漂』の日本酒らしい味わいで表現いたしました。
ラベルには、石川県の県鳥である「イヌワシ」、小松市の木である「松」、同じく小松市の花として「梅」を描いています。
東酒造は、1860年創業の石川県小松市に蔵を構える老舗酒蔵です。地域密着型の酒蔵として、造ったお酒は基本的に県内でしか流通していませんでしたが、メインブランドである「神泉」は、飲んだ方からはとても高い評価を受けている銘醸です。
その表れとして、KURA MASTERやフェミナリーズ世界ワインコンクールといった世界的コンクールでの金賞受賞はもちろん、「神泉大吟醸」は初代政府専用機の機内酒としても採用されていました。
東酒造の蔵は、国の登録有形文化財に指定されているほど貴重な建物です。そのため、増築して生産量を増やすことができません。これまでは生産の8割を地元消費、残りの2割を海外に輸出しており、国内からのオリジナル商品の声かけは、生産量の関係から断ってきたそうです。しかし今回、SAKATOKEの理念に共感いただいたことで、コラボレーションが実現しました。
地元・石川県産にこだわった酒造りをしている東酒造の醸す『雲漂』は、「それぞれのルーツを楽しむお酒」をテーマにしています。
石川の白山の伏流水と金沢酵母で仕込んだ今回のお酒は、杜氏も「自慢したくなるほど」の出来栄えとのこと。金沢酵母らしいすっきりとしたキレのいい飲み口に、控えめながら繊細な香りはやや甘く、フルーティさも感じさせます。
海産物の美味しい石川らしく、魚料理に合うお酒です。刺身などナマモノの生臭さともぶつからず、綺麗に寄り添う日本酒です。
登録有形文化財の蔵から生まれたお酒『雲漂』。是非、皆さまの大切な人とともにご堪能ください。
至縁 ーSHIENー(宮崎県延岡市 千徳酒造)
『至縁』は、人と人の繋がりによって生まれた「日常の中の非日常」でお楽しみいただきたい一本です。
普段は見過ごしてしまうような、日々お世話になっている方への些細なお祝いを、忘れられない特別な時間へと彩ります。
ラベルには、宮崎県の県鳥であるキジ科の「コシジロヤマドリ」、同じく宮崎県の花であるヒガンバナ科の「はまゆう」の白い花、また延岡市の花である赤い「カンナ」が描かれています。背景には全銘柄共通の七宝紋に加え、宮崎県の木である「フェニックス」という椰子の木を描くことで、色彩とともに宮崎の暖かな気候を思わせるデザインにしました。
千徳酒造は、宮崎県延岡市に位置する、現在県内で唯一の清酒専門蔵です。日本酒は寒涼な地域の方が造りやすいことはよく知られていますが、そのハンデにも負けず、温暖な延岡の土地で酒造りを続けています。
お酒は、水質全国トップクラスを誇る五ヶ瀬川が通る延岡のお水を使って仕込まれます。千徳酒造のこだわりは、なんといっても手づくりであること。
全米日本酒歓評会や全国新酒鑑評会で金賞を受賞するほか、さまざまな鑑評会・コンクールで評価を受けている千徳酒造の技術力は非常に高いものです。お店では鑑評会向きの綺麗なお酒だけでなく、地元の柑橘を使ったお酒などさまざまなラインナップが並びますが、そのほとんどがこれまで地元で消費されてきました。
これからはもっと多くの人々に千徳を知ってほしい、世界に向けて自慢のお酒を送り出したい、という門田杜氏の想いを受けて、今回SAKATOKEとコラボレーションが実現しました。
千徳酒造が今できるベストを尽くした、完全手作りの貴重な一本、それが『至縁」です。
酒造好適米・山田錦を50%まで磨き、じっくりと低温で仕込みました。酵母は自社で培養した酵母を使用し、徹底した温度管理によって、味と香りが生きた、軽やかな酸味と口当たりのマイルドな純米大吟醸です。
『至縁』は米洗い、麹造り、搾りまでの全ての工程を手作業で造られています。
絞り方は、「袋吊り (雫搾り)」という、お酒に圧力をかけない方法を採用しています。手間も時間もかかるため現在では珍しい手法ですが、酸化や雑味が非常に少なく高品質な味わいに仕上がるのが特徴です。
非常に上質な甘さを持ったお酒です。大吟醸らしく華やかな香りながら主張が強すぎないため、食中酒としても、単体でも美味しくいただけます。
4.立ち上げの背景
日本酒業界の低すぎる利益率を改善したい
私たちはこのブランドを立ち上げる前、伝統工芸品を取り扱うオンラインショップを運営していました。多くの作り手の方々と出会い、お話をさせていただく機会がありましたが、そんな中でひとつの酒蔵をご紹介いただく機会がございました。
その酒蔵とは、岐阜県、飛騨高山の地に蔵を構える平田酒造場です。年間約100~200石しか生産を行っていない小さな酒蔵(世界でも人気の日本酒『獺祭』を造る旭酒造では、約30,000石造られているそうです)で、そのほとんどは店頭での販売で売り切れてしまう程でした。
平田酒造場の杜氏である津田さんからお話を伺う中で、日本酒業界の利益率の低さを知り衝撃を受けました。本来は素晴らしいお酒を造っているにも関わらず、酒蔵自体の収益性は時代の流れとともに厳しくなる一方です。
利益率が低いことで投資を行うことができないためにさらに収益性が下がってしまう……という負のループが生まれてしまっていることを知りました。
そこで私たちは、日本酒業界の負のループの根本となる収益性の低さを解決するために、どうにかして日本酒の価値(=価格)を上げられないかと考えるようになりました。
日本酒の価値を考える中で見えてきた高価格日本酒「ブーム」の危険性
リサーチを進める中で、同じように日本酒の価値向上を目指す高価格帯の日本酒が増えていることを知りました。それ自体はとても素晴らしいことだと思っています。
酒蔵の積極的な挑戦と消費者理解の広がり、そしてこれまでは町の酒屋が担っていた価値の「伝え手」としての役割を、「ブランド」という形で担っていく新たなプレイヤーが登場し、市場全体が同じ方向を目指して取り組んでいるように感じていました。
しかし、このような高価格日本酒の人気がゆえに、本質的な価値から離れた企業の利益獲得のための「高価格化ブーム」を懸念しています。
デザイン性を意識するあまり酒質に悪影響を与えてしまいかねない設計になっている商品や、「精米歩合=価値基準」という価値観の偏向(もちろん、精米歩合の低いお酒は洗練された味わいになっていて美味しいと思いますが……)。
他にも中長期的な目線で日本酒の価値を高めることを考えた際に、新たな市場を創っているように見えて、実は市場全体の信頼を切り崩してしまっているのではないか、と感じるものがありました。
私たちは、なによりもまず、自分自身が好んで飲みたいと思えるお酒、人に胸を張って「おすすめしたい」と思えるお酒を創り出すことが大事だと考えています。
新たな日本酒市場を開拓するため、洗練されたデザインやブランディングはもちろんのこと、品質を第一にした商品作りをすることが私たちの使命だと考えています。
5.価値基準をグローバル化
ブランドの準備を進める中で、私たちが付き合いのある中国人の方々が、ワイワイと味の違いを楽しみながら日本酒(それも純米大吟醸クラス)の飲み比べをしている姿を見ました。
白酒を初めとする、アルコール度数が高いお酒を飲むイメージが強い中国人でしたが、最近は日本酒のような比較的アルコール度数の低いお酒をよく飲むというのです。
また、会食の場などにおいては、接待を受ける日本人が中国人から日本酒について語られるなど、こだわりの詰まった日本酒は中国人にとって魅力溢れる話の種となっているのです。
実際、中国に対する日本酒の輸出金額は世界一となっており、また輸出単価も世界的に見て高い水準になっています。いかに日本酒が中国人の日常に広がり、また価格(=価値)の高い日本酒を好む方が増えているかが分かります。
日本酒の国別輸出単価(国は2022年度輸出金額順)
私たちは、ここに日本酒の価値向上の可能性を感じました。
これまでの日本市場を基準に価値を創り、そのお酒を海外に展開をしていくのではなく、私たちは初めから世界基準で求められる価値創出を軸に商品開発を行うことで、世界で語られる日本酒ブランドを目指します。
6.応援者のコメント
株式会社こふろ 代表取締役
唎酒師 國村 周平 様
- 日本酒の真価をもっと認識してもらいたい -
そんな想いから生まれたのが、「月澄」、「雲漂」、「至縁」かと思います。其々の地域で育まれた酒造りの技術・文化の結晶であるお酒たちは日本の宝物。
生産量は少なくても、丹精な酒造りを昔から続けている蔵を取り上げ、共に創りあげるスタンスがなんとも魅力的です。
こういった動きがいろんなカタチで活性化したらよいなぁと思います。
7.詳細
リターンについて
今回のMakuakeでは、下記のリターンをご用意しております。
【早割】「月澄」「雲漂」「至縁」単品販売、2本セット、3本セット
単品販売はそれぞれ100名様限定、セット販売はそれぞれ50名様限定で、各商品250本ずつのみのご用意となります。
また、より多くの方にお楽しみいただくため、各商品のお一人様一商品あたりの購入上限数は「3本まで」とさせていただきます。
スケジュール
2023年5月2日(火)〜6月5日(月):Makuakeプロジェクト開催
2023年6月上旬: リターン発送予定
※発送スケジュールに変更の可能性があることをあらかじめご了承ください。
実行者について
私たちは、「日本酒は安すぎる」という考えを共にし、「日本酒の新たな可能性を切り拓く」という意思を持って集まった、日本人と中国人からなるプロジェクトチームです。
今後SAKATOKEは、日本市場と中国市場の2か国で展開を開始し、世界で愛される日本酒文化の確立に向けて取り組んでまいります。
日本酒がグローバルスタンダードなお酒となり、高い価値で評価されるためには、日本酒界隈の連携はもちろん、皆さまの「日本酒を世界に届けたい」という想いとお力添えが必要不可欠です。
ぜひ応援の程よろしくお願いいたします。
使用用途について
私たちは、このプロジェクトを実現するために、70万円のMakuakeに挑みます。応援購入いただき集まったお金は、今回のリターンとなるお酒の醸造および資材の製造に使用させていただきます。
リスク&チャレンジ
本プロジェクトでも使用するビンの製造が、新型コロナウィルスや社会情勢の関係で一部遅れてしまう可能性がございます。 その場合は、判明したタイミングで速やかにサポーターの方々にご報告をさせていただき、発送の準備が整い次第速やかにリターンの発送をさせていただきます。 Makuakeのサポーター様にリターン発送後、2023年6月上旬より、自社ECサイト上にて、一般販売を開始いたします。 商品の定価はそれぞれ下記のとおりです。 月澄 ーGECCHOー 33,000円(税込) 雲漂 ーUNHYOー 27,500円(税込) 至縁 ーSHIENー 13,200円(税込) ※使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。 ※開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。 ※本プロジェクトを通して想定を上回る皆様から応援購入頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。 ※原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から6ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。
サポーターからの応援コメント
文章のTOPへ
このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2023年06月05日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
限定100名『至縁 ーSHIENー』720ml ※定価より10%引き
11,880円(税込)
・完成した商品×1本(720ml)
【定価:13,200円(税込)】
- 数量限定生産の『至縁 ーSHIENー』を一般発売に先行してご購入いただけます
- 先行発売特別価格(定価の10%OFF)にてご購入いただけます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※未成年者はご購入できません。
※クール便にて酒蔵より直送でお届けします。
※直射日光を避け、冷蔵庫等で10℃以下で保管してお楽しみください。
※2023年6月より順次発送いたします。
限定100名『雲漂 ーUNHYOー』720ml ※定価より10%引き
24,750円(税込)
・完成した商品×1本(720ml)
【定価:27,500円(税込)】
- 数量限定生産の『雲漂 ーUNHYOー』を一般発売に先行してご購入いただけます
- 先行発売特別価格(定価の10%OFF)にてご購入いただけます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※未成年者はご購入できません。
※クール便にて酒蔵より直送でお届けします。
※直射日光を避け、冷蔵庫等で10℃以下で保管してお楽しみください。
※2023年6月より順次発送いたします。
限定100名『月澄 ーGECCHOー』720ml ※定価より10%引き
29,700円(税込)
・完成した商品×1本(720ml)
【定価:33,000円(税込)】
- 数量限定生産の『月澄 ーGECCHOー』を一般発売に先行してご購入いただけます
- 先行発売特別価格(定価の10%OFF)にてご購入いただけます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※未成年者はご購入できません。
※クール便にて酒蔵より直送でお届けします。
※直射日光を避け、冷蔵庫等で10℃以下で保管してお楽しみください。
※2023年6月より順次発送いたします。
限定50組「至縁 ーSHIENー」「雲漂 ーUNHYOー」セット販売
36,630円(税込)
・「至縁 ーSHIENー」×1本
・「雲漂 ーUNHYOー」×1本
- 数量限定生産の『至縁 ーSHIENー』『雲漂 ーUNHYOー』をセットで、一般発売に先行してご購入いただけます
- 先行発売特別価格(定価の10%OFF)にてご購入いただけます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※未成年者はご購入できません。
※クール便にて酒蔵より直送でお届けします。
※直射日光を避け、冷蔵庫等で10℃以下で保管してお楽しみください。
※2023年6月より順次発送いたします。
限定50組「至縁 ーSHIENー」「月澄 ーGECCHOー」セット販売
41,580円(税込)
・「至縁 ーSHIENー」×1本
・「月澄 ーGECCHOー」×1本
- 数量限定生産の『至縁 ーSHIENー』『雲漂 ーUNHYOー』をセットで、一般発売に先行してご購入いただけます
- 先行発売特別価格(定価の10%OFF)にてご購入いただけます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※未成年者はご購入できません。
※クール便にて酒蔵より直送でお届けします。 ※直射日光を避け、冷蔵庫等で10℃以下で保管してお楽しみください。
※2023年6月より順次発送いたします。
限定50組「雲漂 ーUNHYOー」「月澄 ーGECCHOー」セット販売
54,450円(税込)
・「雲漂 ーUNHYOー」×1本
・「月澄 ーGECCHOー」×1本
- 数量限定生産の『至縁 ーSHIENー』『雲漂 ーUNHYOー』をセットで、一般発売に先行してご購入いただけます。
- 先行発売特別価格(定価の10%OFF)にてご購入いただけます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※未成年者はご購入できません。
※クール便にて酒蔵より直送でお届けします。
※直射日光を避け、冷蔵庫等で10℃以下で保管してお楽しみください。
※2023年6月より順次発送いたします。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 フードカテゴリの 「ー美味しいのその先へー味を超えた幸せを彩る日本酒『SAKATOKE』先行販売開始」プロジェクト詳細ページです。