【神聖ジュエリー】　
古代ローマングラス＆日本産水晶＆特級製麻編紐ジュエリーシリーズとは

こんにちは。私は３０年以上アーティストをしています。現代美術家として長年国内外で活動してきました。国内外の美術館、ギャラリー等で発表し、国際アートフェアでの出品、国外美術館収蔵も多数あります。日本の素晴らしさや自然界の不思議や凄さ、この世、宇宙の深淵な仕組み、気が付いたことをカタチにするということを繰り返して今日に至っています。

昨今はジュエリーの歴史を紐解いていき、古代まで遡るという事に興味を持ち色々と調べていました。始めは基本的に、動物や草木といった自然がもっている力がほしいがために身につけられていました。

原因がわからない事だらけで、昔の人たちは、急に頭が痛くなるのはきっと悪いものに睨まれたからだとか、悪い風にあたったからだと考えたんですね。そしてそれを防ぐために、アミュレット（御守り・魔除け・護符として用いられる装飾品のことで、決まった形はない：引用　Weblio辞典）を身につけていた。だからアミュレットやアクセサリーをつける行為とは、命にかかわるものだったんです。現在の私たちがアクセサリーを身につけるのは、「人と違ったものをつけたい」という気持ちがあるからで、これも人間の根本的な欲求だと思います。しかし昔の装飾品は、「何かを防ぎたい」「何かを守りたい」といったもっと切実な気持ちから身につけられるものでした。なかには親子何世代にわたって代々身につけられてきたものも見つかっています。

古来から御守りとしてその形を変えてきたアミュレット。

今の時代のアミュレットとして、日本人の感性で洗練と神聖を兼ね備えたオシャレの為にも身に着けて楽しめるものを作りました。

アミュレットとしてアクセサリーを取り入れる魅力は、自分の心に対する役割が大きいです。意識して身に着けているからこそ、心を落ち着けたり、気持ちが明るくなったりするのを助けてくれます。

【神聖ジュエリー】
古代ローマングラス＆日本産水晶＆特級製麻編紐ペンダントの特徴

使用しているそれぞれの素材の魅力や特徴その他詳細をお伝えします。

ローマングラスとは？

ローマングラスは、その名のとおり、ローマ帝国の栄えた古代に作られたガラスです。ローマ帝政開始（B.C.27年）から帝国の東西分裂（395年）までの約5世紀間に、ローマ帝国内で製造・流通したガラス製品の総称です。「ローマガラス」とも呼ばれます。普通のガラスとの違いは、長年地中に眠っていたことで、風化し、独特の外観になっていることです。この風化した現象は、銀化と呼ばれています。

古代ガラスの銀化とは？

ガラスの成分が、地中にある成分と混ざり、科学反応を起こすことにより、ガラスの表面に皮膜が形成されます。この薄い被膜は、白っぽい銀色のような色をしているのですが、何層も重なることで、虹色に見えたりします。また、銀化という言葉通り、銀色に見える銀化もあります。稀に、金化もあるそうです。

ローマングラスのスピリチュアルなパワーストーン影響は？　

ローマングラスは、古代のガラスから作られたパワーストーンで、興味深い意味を持っています。以下にローマングラスの意味を解説します。

幸運の流れを復活させる: ローマングラスは、逆転勝利を狙う際にもオススメと言われています。

古代のエネルギーを体感: ローマングラスは古代のガラスから作られており、1世紀（西暦1年～100年）に製造されたものもあります。そのため、古代のエネルギーを感じることができる面白いお守りです。

色と模様の選択: ローマングラスは地中に埋もれると美しい色に変化します。青色、緑色、黄色、オレンジ色など、多彩な色が楽しめます。好みの色と模様を選んでご使用ください。

夢を実現させる: ローマングラスは夢の実現に欠かせない「気力」「運」「実行力」を与えるお守りです。目標に到達するまで、絶えずエネルギーを与えてくれるらしいと言われています。

人間関係を良好にする: 組織で生きる能力を高め、日々の孤独感から解放されたい時にも良いと言われています。

ローマングラスは、魔除けや幸運を求める方におすすめのパワーストーンです。

日本産水晶

水晶は代表的なパワーストーンとして知られており、およそ2000年前の弥生時代から、装飾品や様々な儀式に使う道具といった用途で使われていたそうです。

古来から水晶は魔除けの力や不思議な力を持った石だと考えられてきました。その力は現代においても信じられており、水晶玉を用いた占いや、最新の科学機器などにまで使用されています。透き通った氷のような見た目を持つ水晶は、古代において「神が作った溶けない氷」であり、特殊なパワーを秘めていると考えられてきました。
中国では水晶のことを「水精」つまり「水の精霊」という意味で呼んでいた時代もあったようです。浄化の力があると信じられ、身につけられています。また、水晶は他のパワーストーンの力を強める「増幅器」としての役割もあると言われております。

水晶は透明な水を彷彿とさせる美しい石。神社のお守りや、占い師が占う際の石、アクセサリーなどさまざまな用途で用いられることが多く、比較的馴染み深いパワーストーンでしょう。

ここでは、代表的な以下4つの効果やパワーを見ていきましょう。

〈水晶のパワー〉

浄化作用　人の能力を引き出す　他の石の力を強める　祈願達成

水晶は精神面とのつながりが強いパワーストーンです。人の潜在能力を引き出し、幸運に導いてくれる力があると考えられています。

浄化作用

水晶には浄化作用があり、身につけることで邪気を払い、災難を防いでくれるといわれています。

人の能力を引き出す

水晶は能力を引き出すことで自己の成長を促してくれるらしいとされています。そのため、受験や仕事など、一生懸命取り組んでいることがある人におすすめです。

また、恋愛や友達との関係でなかなか1歩を踏み出せない状況にいるなら、潜在能力を引き出してくれる水晶がぴったりです。自分に自信を持てるようになり、積極的にアプローチができるようになるらしいと言われています。

自分が思っていた以上の力を発揮するのを助けてくれるとされているので、身につけることで心強さを手に入れられると言われています。

他の石の力を強める

水晶は、他のパワーストーンと組み合わせやすい石でもあります。というのも、他のパワーストーンの効果を活性化させ、引き出してくれるらしいと言われています。

パワーストーンは組み合わせによってマイナスな効果をもたらすこともありますが、水晶ならそのような心配はありません。どんな石とも組み合わせられるのです。

組み合わせるパワーストーンの効果を増強してくれるほか、他の色とも合わせやすいのもポイントです。

祈願達成

水晶は、古くから人間の精霊を高められるアイテムと考えられていました。呪術用の道具やお守りとして、世界各地で使われてきたのです。

もちろん日本でも、水晶は神道や仏教などの宗教において欠かせないアイテムでした。神社のご神体やお祈りの道具、お守りや護符の数珠、建物の礎などに用いられることもありました。現代の日本でも、水晶をお守りに採用している神社が多くあります。

お守りで用いられる際は、以下のようなものが期待できます。

魔除け　願望の成就　浄化　第六感の発揮　

このように、さまざまな面においてお守りとして期待できる水晶。自分の願いに合わせて身につけるといいでしょう。

水晶は日本でも全国各地で産出しますが現代においては採掘にかかる人件費の高騰、またブラジルを代表とする人件費の安い新興国から良質な水晶が大量に採掘されるようになったため、日本では水晶の採掘事業は採算をあわせにくく、昔のように本格的な水晶の採掘は行われておりません。
水晶産地として有名だった鉱山も現在は閉山となったため、国産水晶を手に入れる機会は年を追うごとに難しくなってきています。当店では北関東産の水晶原石を取り扱っていますが、これも在庫限りの限定品となります。　パワーを重視している為、必要以上に削ったり薬品等で洗うことはせず、綺麗にブラッシングし丁寧に拭いただけの状態のとれたてのままを大切にした水晶を使用しています。(形は様々ですが、ジュエリーとして見栄え良いものを選別して使用しています。白系から多少黄身がかったシトリン系水晶まであります。ご了承下さい）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本産水晶は日本人にとって、最も稀少な水晶になってしまいました。
しかしそれでも「日本人には日本の水晶」 ・・・自分の暮らしてきた土地の水や食べ物が体に合うように、日本人は日本の水晶との相性が良いように感じます。

精麻編み紐

＜祓えないもの＞を祓う『精麻』

『精麻』とは？

大麻は、古より「海水でも祓いきれない穢れを祓う」役割を担った 「祓い清めのツール」として御神事で使われてきた植物です。
今日でも神社のしめ縄などの御飾りに使われていますが、 その事を知っている日本人はほとんどおりません。

大麻にはいくつかの有用な活用方法があります。
しかし、大麻の本領は、茎の靭皮（じんぴ）を剥がした光り輝やく精麻した繊維の部分にあります。神道の祓いの大切な道具である、祓串等にも使われています。

日本では、この繊維を「精麻（せいま）」と云い、祓い清めのパワーを秘めた大麻の一番大切な部位になります。
この【神聖ジュエリーシリーズのペンダント】には、この精麻だけを用いています。根源的な宇宙の光と水、そして大麻を融合させた古来から伝わる神聖な神事や御飾りも使うものと同じものを常に身に着けられる素晴らしさを感じてほしいのです。

大麻草の皮からとれる靱皮を研ぎ澄ました繊維を『精麻』といいます。黄金色に輝く貴重な麻です。光を受けて透き通る精麻は、凛として清らかな気をまとっています。背丈が高く真っすぐ育つことから、生命力が強く、穢（けが）れをはらう力があると信じられていました。神道の祭祀で使うさまざまな神具やしめ縄、大相撲の横綱などに現在も用いられており、かつては漁網や馬具、鼻緒の材料として、生活に欠かせない繊維でした。

日本人が昔から“麻”と呼び、生活を支える基本素材として使われていた日本古来の麻・大麻の本領はこの精麻にあり、神道では、『この繊維こそが清めの本質』として今でも使われています。

通常、禊ぎというと「水」を連想します。神社の入り口にある手水も禊ぎのひとつです。

より強い禊ぎを行なうためには海浜の塩水を用います。その考えから清めの塩の風習が生まれました。

さらに水でも塩でも＜祓えないもの＞を祓う本質的な清めを行なえるものが、『精麻』なのです。

この『精麻』の原料となる大麻は、日本古来から伝わる種で、栽培がとても難しく、収穫も真夏に行う辛い作業が伴います。

神道における清浄の概念に『正直を以て清浄と為し、或いは一心不乱を以て清浄と為し』とあります。

その言葉通りの農業から生み出される、誠の麻『精麻』は日本の心そのものなのです。

こちらで使用している精麻は、栃木県鹿沼市（旧粟野町）で400年の歴史を持つ麻農家さん『野州麻（やしゅうあさ/伊勢神宮をはじめとする各社に納めている大麻）』の上質な精麻。神社の注連縄や大相撲の横綱が締める綱にも使用されています。

綺麗な水で柔らかくし、製作過程においては、精麻を清い水になめし
一枚一枚丁寧に整えた後に全ての工程を手作業にて結び仕上げております。丁寧に編んだ後は火で炙り毛羽を焼き、仕上げています。　火と水（かみ）の要素を入れ、神事として仕上げた精麻紐になります。【神聖ジュエリー】 　古代ローマングラス＆日本産水晶＆特級製麻編紐ジュエリーシリー

【神聖ジュエリー】　
古代ローマングラスフックピアス

●スタンダードバージョン

●マザーパールバージョン

【神聖ジュエリー】
古代ローマングラスイヤリング

【神聖ジュエリー】
機能性＆実際の使用シーン

機能性＆実際の使用シーン①

とても軽く、首に負担なく着けているのを忘れる位の軽やかさです。

首の後ろのローマングラスが付いている箇所で長さの調節ができます。

機能性＆実際の使用シーン②

形を揃えた貴重なローマングラスのピアスもご用意致しました。

ピアスはフックピアス。大きなローマングラスビーズを

贅沢に使用致しました。

小さなビーズもアンティークガラスです。

ピアスは2種類あり、ローマングラスのみのものと、パールを合わせたものがあります。

気軽に装着でき、揺れる度に貴女のチャーミングな魅力を引き立てます。

金具は医療用器具にも使用される低アレ素材のサージカルステンレスになります。（サージカルステンレス３１６は、医療用工具にも使用されている極めて低リスクの素材です。敏感なお肌の方でも比較的お選びになっている方が多い素材です。）※個人差はございます

※silver925金具フックに変更も可能です。ご購入後Makuakeメッセージにてご連絡下さい。

①ローマングラスとsilver925のビーズ、フック。小さなガラスビーズもローマングラスと同じ出土品。

②ローマングラスとパールの組み合わせ

機能性＆実際の使用シーン③

形を揃えた貴重なローマングラスのイヤリングもご用意致しました。

大きなローマングラスビーズを贅沢に使用致しました。

小さなビーズも出土ガラスです。

金具は医療用器具にも使用される低アレ素材のサージカルステンレスになります。（サージカルステンレス３１６は、医療用工具にも使用されている極めて低リスクの素材です。敏感なお肌の方でも比較的お選びになっている方が多い素材です。）※個人差はございます）

イヤリングは1種類です。動く度に揺れるように制作しています。

気軽に装着でき、揺れる度に貴女のチャーミングな魅力を引き立てます。

　　　　神聖ジュエリーシリーズ　　　　　誕生・開発ストーリー

（商品の誕生秘話）日本の加工されていない自然の水晶に出会い、その純粋な柔らかい日本人にあったエネルギーを発していると思い、これを活かしたデザインがまず頭に浮かびました。また、古代ローマングラスとの偶然な出会いもあり、その千年もの間地中で熟成されなんとも美しい銀化が起こったこちらも取り入れることで、より自然でいて強力なエネルギーを日々お洒落に身に纏えると思いました。また、アーティストの本業の一環で、出雲大社での奉納をした際に花と立派な精麻編みと花器のコラボを行ったのですが、そこからヒントを得て、神社でも日常的に祓い清めに使われている精麻を紐として取り入れたら、それこそ日本人のこころに合った　祓い給え清め給え幸え守り給え　に沿った、古くて（古代にまで遡る）また新しい、新生の神聖ジュエリｰになると思い、制作に至りました。

（商品の製造工程）　それぞれを組み合わせ余計な事をなるべくしないシンプル且つモダンでどんな服装にも映えるようなデザインにし、ひとつひとつ手作りで丁寧に制作しています。

（生産の様子など）　山の工房で自然に囲まれながら、ゆったりと制作しています。神社の入り口の側に位置し、日々鹿や猿や小動物、鳥やカニや魚らその他色々が共存している、上流の清流の脇に佇む工房です。

利用方法

カジュアルなTシャツの上から、お洒落なワンピースまで様々なシーンでお使いいただけます。心地よく軽くて負担がないため、ペンダントはお風呂と寝る以外はずっとつけているという方もいらっしゃいます。ペンダントは男性も兼用で、男性ファンも多くいらっしゃいます。

　ピアスやイヤリングもカジュアルシーンからドレスアップまで、ローマングラスの本物の風合いと輝きが、貴女の美しさをより引き立てます。

仕様

商品サイズ・重量

ペンダント　長さ縦約４０㎝　紐全周約７６㎝（長さ調整機能付き）約5ℊ

イヤリング縦約４㎝　約5ℊ

シンプルフックピアス縦約4.5㎝　約３ℊ

パールフックピアス縦約4.5㎝　約4ℊ

商品の材質製造国　水晶（日本）　ローマングラス（シリア）

（カラーバリエーション14）

水晶本体色の種類　白・薄黄色　（自然のエネルギーを重視している為、自然の加工していないそのままの白水晶・黄水晶がランダムに混ざっています。形も多少それぞれ違いますが、ご承知の上、お買い求め下さい。）

ローマングラス本体色の種類　水色・青緑・薄緑・青・茶色（メインベースになるものは水色・薄緑・青緑のどれかになります。地中に埋まり色々に色が変化しているので、ランダムであることをご承知下さい。両耳はなるべく揃えた形と色になっています。ご承知の上、お買い求め下さい。）

保証期間　商品お届けから1年間保証

FAQ

Q.初期不良時を確認した時にはどうしたらいいですか？
A.無償で交換致します。送付頂いたら、送料分の切手とともに交換返送致します。

Q.壊れてしまった場合はどうしたらいいですか？
A.使用してからの修理に関しては、お客様が送る際の送料はご負担いただき、修理代を頂いております。ワイヤーの交換に関しては、修理代1000円頂きます。部品交換の場合は、その部品にかかる費用を別途頂きます。シルバーフック　１つ500円　イヤリング金具１つ800円　精麻紐１つ2000円　ローマングラス　１つ3500円

有償修理のこちらは、期限なしでいつでも修理・交換させて頂きます。

Q　ローマングラス（ガラスビーズ）は気をつけて扱わなければいけないですか

A.　あくまでもガラスですので、強く叩きつけたり強く踏んだり、何か強すぎる圧がかかると割れる恐れがございますので、丁寧に保管、取り扱い下さいますようお願い致します。

スケジュール

9月17日プロジェクト公開

10月30日プロジェクト終了

12月下旬からリターン順次発送

リターンについて

古代ローマングラス＆日本産水晶＆精麻紐のペンダント（一般予定価格12.000円）

【超早割30%OFF】限定50本　8.400円

【早割20%OFF】　限定50本　9.600円

ローマングラスイヤリング（一般予定価格12,000円）

【超早割30%OFF】限定50個　8,400円

【早割20%OFF】　限定50個　9,600円

ローマングラスシンプルフックピアス（一般予定価格12,000円）

【超早割30%OFF】限定50個　8,400円

【早割20%OFF】　限定50個　9,600円

ローマングラスパールフックピアス（一般予定価格12,000円）

【超早割30%OFF】限定50個　8,400円

【早割20%OFF】　限定50個　9,600円

ローマングラス＆日本産水晶＆精麻紐のペンダントとローマングラスイヤリングの2個セット（一般予定価格24,000円）

【超早割 &セット割引の33%OFF】　限定50セット　16,080円

ローマングラス＆日本産水晶＆精麻紐のペンダントとローマングラスシンプルピアスの2個セット（一般予定価格24,000円）

【超早割 &セット割引の33%OFF】　限定50セット　16,080円

ローマングラス＆日本産水晶＆精麻紐のペンダントとローマングラスパールピアスの2個セット（一般予定価格24,000円）

【超早割 &セット割引の33%OFF】　限定50セット　16,080円

資金の使い道

応援購入いただいた資金は今後の新商品の開発や次回プロジェクトの資金として使用させていただきます。

CREATIVE MIND

私は

１.クリエイティブでオリジナリティに溢れた高感度なデザイン性

２.着用した時のフィット感や肌に馴染む自然と一体化したような着用感

3.ただ身を飾る表面的なものだけではなく、美しいデザインの中で機能性も重視した、より人々に寄り添う本物重視思考

を大切にしています。

ずっと共にいたいと思える暖かさに充ちた寄り添った作品を

これからも作り続けていきたいと思っています。

実行者紹介

Junko Hori　　アーティスト・陶芸家

30年程のキャリアを積む。5年前、山奥に工房を借りてから

更に自然と共に在ることの素晴らしさを実感し

自然の恵みを自分の感性を通じ、様々な形で発信し続けている。