ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

リターン品の配送が完了するまで、リャーマス株式会社（実行者）はJeKiss Co.,Ltd.,（メーカー）の日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

未来食さぼてんをチョコで食べてみよう！

さぼてんをチョコレートで試してみませんか？

「さぼてんを食べる？さぼてんって食べられるの？？」
「さぼてんって観葉植物じゃない？」
「刺が多くて、なんだか痛そう～」
そんな声が多く聞こえてきそうです。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------
皆さん、初めまして。
リャーマス株式会社の「サボテン・ドットコム」チームです。
私たちはメキシコをはじめとするラテンアメリカと深い縁があり、メキシコを象徴するさぼてんの普及活動を行っています。

日本でさぼてんと言えばもっぱら観賞用として利用されることが主な用途であり、
それ以外の使われ方はほとんどされていないといっても過言ではありません。
しかし、原産国であるメキシコを始め海外では様々な活用をされています。
食料、飲料、化粧品、家畜飼料、燃料そして最近ではビーガンレザーとしてサボテンレザーが開発され、アパレル、家具インテリア分野にも用途が広がってきています。

地球規模でみた場合の「さぼてん」のメリットといえば、植物として光合成を通じて地球温暖化緩和に役立ってくれていることがまずあげられます。そして乾燥した気候でも生育できるため、食用サボテンは食料保障の面で重要な存在となっていると国際的にも高く評価されています。

食べ物としてはビタミンやミネラルが豊富でマグネシウム、アミノ酸、ビタミンCとビタミンB、ベータカロテン、鉄、カルシウム、カリウム、その他多くの栄養素が含まれています。
1カップの食用サボテンに含まれるビタミンCの量は、私たちの1日の摂取量の35％を構成し、マグネシウムはDVの32％を構成します。

さぼてんを手軽に食べられるのが
さぼてんチョコレートの魅力

さぼてんは栄養価の高い植物であることはお分かりいただけたと思います。

しかし
「どうやって食べるのかわからない」
「刺があって料理がむずかしそう」
と食べ方について分からない人が大半かと思います。

食用さぼてん（ウチワサボテン）はそのまま茎の部分を焼いてステーキで食べる方法が日本では紹介されています。
メキシコではカットしてタコスの具としての食べ方が一般的です。ウチワサボテンの果実は「ツナ」と呼ばれ、皮を剥いてそのまま食べたり、ジュースにしたりと素材を
そのまま活かす食べ方が多いようです。ただし「ツナ」は種が大きく、数の多いので慣れていない人にはとても食べにくい果物です。

特徴①フルーツとしてのさぼてんの実が味わえる

ウチワサボテンの実は「ツナ」と呼ばれ果物として食べられます。梨やスイカのような甘味があるのが特徴です。
茎（葉っぱのように見えますが部位としては茎）はステーキにして食べても中にあるリンゴ酸の影響で酸っぱい味がします。
さぼてんで一番甘くておいしい実の部分のみを使っています。

特徴②粉末・フィリングで食べやすい

さぼてんの実は大粒の種がありとても食べにくいフルーツです。メキシコでもこの種の多さから生食以外の食べ方がされています。
Jekissさぼてんチョコレートは果肉部分を粉末にしてチョコレートのフィリング（中身）としているので、さぼてんの実がお手軽に味わえます。

特徴③食べやすい一口サイズ

一つが8-9g（8個入りは9g、28個入りは8g）の一口サイズで食べやすい大きさです。
一つ一つがお洒落な個包装にされているので、衛生的かつお手軽に食べられます。
8個入りはバックに入れて、28個入りはお土産や家族みんなで食べられるパッケージサイズです。

世界中をさがして・・・・
韓国・チェジュ島で発見！

メキシコにはウチワサボテンの実を煮詰めて固めた「ケソ・デ・ツナ」というお菓子があります。アメリカのアリゾナ等サボテンが多くある地域ではサボテンキャンディが昔から作られています。
ではさぼてんのチョコレートもあるのではないか？
との考えから、世界中を探してみましたがどこにもみつかりません。
少し諦めかけていたところ、日本に最も近い韓国・チェジュ島にさぼてんチョコレートがあることを発見！早速購入できるメーカーを探しました。
韓国貿易推進団体に連絡したり、様々な菓子メーカー、問屋に当たっていきました。
その中でチェジュ島大手菓子メーカーのJekiss社が快く日本での販売に対応してくることになりました。

調べてみると、チェジュ島は韓国の一大さぼてんの自生地でした。
大昔、海流に乗ってウチワサボテンの種がメキシコから島の西岸に流れ着いたものが繁殖したものであると言われています。
この豊かなさぼてん群で取れたさぼてんの実を粉末化したものをJekiss社工場でチョコレートのフィリングとして使っています。

Jekiss社の生産ラインは自動化されており、衛生管理が整えられた工場ラインではさぼてんチョコレートを始め、チェジュ島原産のフルーツを使ったチョコレート等菓子類が作られています。

さぼてん以外にもオレンジ、ラズベリー、ヨーグルト等12種類の味が楽しめるチョコレートシリーズが生産されています。

商品の詳細

■商品サイズ：各1個辺り9g(8個入り)、8g(28個入り）
■保管方法：要冷蔵 （5℃以下）
■賞味期限　製造から18か月　賞味期限 枠外に印字印刷
※開封後はお早めにお召し上がりください。

スケジュール

リターンについて

8個入りのお手軽パック

28個入りのお土産サイズ

実行者紹介

【実行者紹介】

私たちは「サボテンドットコム」という名のもと、メキシコをはじめとする南北アメリカ大陸原産のさぼてんを普及させる活動をしています。メキシコの国旗にさぼてんが描かているように海外ではさぼてんが人々の生活に深く溶け込んでいます。
日本ではまだ観葉植物での域をでませんが、今回のプロジェクトを通じて一人でも多くの方にさぼてんの魅力を知っていただければ嬉しく思います。

【メーカー紹介】
チェジュ島生産メーカー”JEKISS"社

さぼてんチョコレートを生産しているJekiss社は韓国・チェジュ島（済州島）の老舗メーカーです。チェジュ島のオレンジ、ハラボン、ラズベリー、サボテン、緑茶等現地食材を使った菓子類を製造販売しいます。
韓国国内以外にタイ、台湾等での海外でも販売されていますが、日本への本格的上陸は今回のプロジェクトがはじめてとなります。
日本の皆さんへさぼてんチョコレートを知って頂く為、サポートしてくれている同社が本プロジェクトの一番の立役者です。

＜プロジェクトに関する情報＞
・プロジェクトの属性：輸入商品
・代理店によるサポート：代理店による日本語カスタマー対応
　　　　　　　　　　　　保証に関する問い合わせ窓口対応
・プロジェクト実行者 ：リャーマス株式会社（日本）
・製品者 ：JeKiss Co.,Ltd,.(韓国）
・製造者 ：JeKiss Co.,Ltd,.(韓国）