※仕様について一部誤植がございましたため表記の修正を実施しております。
詳細は活動レポートにてご報告させていただきます。

6人の映像クリエイターが”本気”で「創った」バッグ

・もっと気軽に撮影に出かけたい

・合わせる服を選ばない、おしゃれなカメラバッグが欲しい

・ガジェットだけではなく、日常の荷物も収納したい

全てを叶えるのがrokuです。

”垢抜けない、安っぽい、大きすぎる” カメラバッグは、このような課題を持っていました。

ガジェットを入れるバッグの価値を本当に見出せるのは「日々作品を作り続けているヘビーユーザーのクリエイター」ではないか？ そこで我々は日本の映像分野で活躍するクリエイター６人のアイディアを集結させ、この“roku”を制作します。

”特に”強くこだわった３つのポイント

１，オールレザーであること

マットな仕上がり

開発時にはツヤのあるレザーを検討しましたが、最終的にはツヤの少ないマットなレザーをクリエイターの方々は選択しました。

理由はツヤのある革は”いかにも”だから。あえてツヤを抑えることで日常に馴染みやすく、自然な雰囲気を演出することができました。

２，カメラファーストではない

そもそもの間違いはカメラバッグをカメラファーストで作ることです。一見矛盾した内容に聞こえるかもしれませんが、世の中のカメラバッグはどれもカメラを入れることが前提になっており普段遣いできませんでした。

これが大きな間違いだったのです。

ガジェットの小型化に対応し、日常のスペースを増やしました。またクリエイターの必須アイテムのApple製品が気持ちよく持ち運べるデザインになったことで”誰しもが使いやすいバッグに昇華”しました。

３，内装は超機能的

可能な限りシンプルかつソリッドな外観デザインとは逆に内装はカメラ機材、ラップトップPC・タブレット、他デジタルデバイス等がきちんと収納可能なスペースをそれぞれ確保してあります。

高いデザイン性と適格な機材収納スペースが同居するハイブリットな設計が実現されております。

おしゃれ × 機能 =roku

iPhoneをすぐに取り出せるようにしたい

バッグ全面にはあえて浅く作られた薄マチポケットをデザイン。上部が少しかぶることで物の落下を防ぎ、取り出しやすい工夫がされています。スマートフォンや電子書籍リーダーを瞬時に出し入れ可能です。

iPad、iPad mini両方を安全に持ち運びたい

ケース不要で気兼ねなく持ち運べるのがrokuのメリットです。

iPad、iPad Air、iPad Pro （11インチ）用にデザインした専用ポケットが内側上部背面側にあります。MacBookとiPadを一緒に持ち運びたい時にも気質が分けられているので、とても快適です。さらにiPad mini用に設計されたファスナー付き専用ポケットがあります。

MacBook16インチが安全に持ち運べる専用スペースが欲しい

クリエイターには欠かせない大きなディスプレイのノートPCスペースを独立した状態で確保してあります。MacBook Pro 16インチが余裕を持って収納可能です。

内側はMacBookを気兼ねなく収納できるように内側の生地をベルベット素材、周辺には緩衝材を配置してあります。あえて薄いスペースでデザインしているので気持ちよくPCが収納可能です。

Air Podsをすぐに取り出せるようにしたい

音楽は生活の一部です。しかし多くのユーザーを悩ませるのが「Air Podsバッグの中で無くなる問題」です。これを解決するためにケースに入れた状態のAirPodsが取り付け可能な伸縮性のあるゴムベルトを上部全面ポケットの内側にデザインしました。鍵や定期など普段よく出し入れする小さい物を取り付けると便利です。

機材スペースは少なくても良い

機材スペースをあえて小さくすることで、その他ガジェットや日常の荷物が気持ちよく持ち運べるようにデザインされています。

機材スペースを小さくする発送は一般的にはありえない発想です。
新しい発想の裏付けは6人の現役クリエイターであり、これがユニークなデザインを生みました。

二気室機構→一気室機構

上下に分ける中仕切りは降ろし、付属の仕切り板も全て取り除くことが可能なので、一気室に変更可能です。より大きな収納物を入れる時にも大変便利です。

カメラを持っていない時でも使いやすく

カメラを干渉させないようにする仕切り板が下部コンパートメントに存在します。小分け可能な仕切りが存在することで小物類が気持ち良く収納されます。

仕切りは板の範囲で自由に組み替えることが可能で自然に整理されます。フラップ内側のポケットはメッシュを組み合わせた半透明素材で収納したものが一目瞭然です。充電器・ケーブル類・モバイルバッテリー・折り畳み傘、マウス・PCアクセサリー等が機能的に収納可能です。

※収納例１：カメラ/SONYSONY FE 16-35mm F2.8 GM、SONY FE 20mm F1.8 G,α7Ⅳ付属充電器、MacBook Pro純正充電器

※収納例２：ポーチ、折りたたみ傘、マウス、充電器（PC用）、充電器（携帯用）、ケーブル２本、USBアダプター。仕切りがあることにより、中で物が遊ばない状態になります。自分の入れたい物に合わせて仕切りを工夫することで様々な物が簡単に整理して持ち運べるようになります。

なで肩の人にも対応してほしい

我々はショルダーベルトの形状と付け方を長年研究し最も気持ち良くなる形状を開発しました。この独自に開発したショルダーベルトデザインで快適にガジェットを持ち運びいただけます。なで肩で困っている方にもフィットする構造で、背負った姿もシンプルで美しいデザインになっています。

語りきれない”roku"のアイディア

●ペットボトルは外側。でも普段は目立たせたくない

使う時だけ拡張する「可変式ポケット」をサイドにデザイン

●ミニ三脚を外側につけて持ち運べるようにしたい

可変式サイドポケットの内側にはミニ三脚や小型ジンバルを収納するのに便利なスリット（切れ込み）があります。このスリットによって小型の三脚類を揺らすことなく持ち運ぶことが可能です。（全長20cm程度、直径3.5cm程度を想定）

●横からも物が取り出せるようにしたい

横から物を取り出せるサイドアクセスがデザインされています。全てを降ろさずとも横から物が取り出せるので、すぐに取り出したい物を左側に（バッグ正面に向かって）収納しておけばメインフラップを開くことなく取り出せます。

●とっさに持って行けるようにハンドルが欲しい

通常のハンドルよりも厚みを持たせたハンドルで握りやすく手が痛くなりにくい仕様です。

●キャリーケースに取り付けて持ち運べるようにしたい

旅先の移動を楽にするキャリーオンスリーブを背面にデザインしました。もしスーツケースやキャリーケースを一緒に持っていく時は移動を楽にしてくれます。

●引き手はシンプルに

だけどワンポイントにサイドの引き手にイエローの差し色を入れよう。

●背負った時に通気性があった方が良い

重い機材を背負った場合は少しでも快適に過ごせるように通常のメッシュ仕様ではなくハニカム構造のメッシュを使用しました。

これら全てを度重なる試作の末に”全てバッグにデザイン”しました。

毎日使えるデザインを徹底的に追求

どれもカメラありきの構造で外観デザインがいかにも「カメラが入っていますよ」というデザインのモノばかりが世の中に溢れています。

おしゃれじゃないから一人で街へ出かける時も、友人や恋人と一緒に出かける時もカメラバッグは使えませんでした。

フリーランスならクライアントワークの時もカメラバッグでは気を使ってしまうという多数の声がありました。とはいえ普通のバッグだと保護性がないため、大切なカメラやパソコンを持ち運ぶことが心配になっていました。

「おしゃれだけどガジェットは持ち出せない」「ガジェットは持ち運べるけどおしゃれじゃない」このジレンマを解決するための６人のトップクリエイターが集結して構想から約3年の歳月をかけて制作したカメラ＆ガジェットバッグです。

時にはガジェットを壊してしまうことが心配でカメラを持ち出すことを諦めたこともある。そんな時に限って、とても良い瞬間に出くわし、カメラを持ってこなかったことを後悔する。 普段から気軽に使えておしゃれで気兼ねなくカメラを持ち運ぶことができるバッグは我々の中では今までありませんでした。

現役トップクリエイター達が毎日使える、おしゃれで本当に気持ちの良いバッグを極限まで追求してデザインしました。

構想3年、試作回数10数回

このバッグは構想3年、試作回数10数回に及ぶ試行錯誤の末に完成しました。

革の風合い、サイドポケットの構造、内装デザインなど細部に渡り徹底的に突き詰めたデザインとなっています。

おしゃれで気兼ねなくカメラを持ち運べるバッグを探したことはありませんか？

シンプルだから時代を超え、男女問わず幅広いファッションに合わせることが可能な普遍的デザインのバッグになりました。

垢抜けない、安っぽい、大きすぎる

今までのカメラバッグを選ぶのに必ず現れるキーワードがこの３つでした。なぜこのような現象が起こるのでしょうか？それは様々なブランドの製品が生産・販売都合でモノ作りをするため、真にユーザーの声を取り入れられなかったことが原因の一つかもしれません。

ユニセックスなデザイン

男性のみのメンバーでデザインされがちなカメラ・ガジェットバッグに対して、rokuは女性クリエイターの意見も取り入れ、ユニセックスデザインとなっています。

自立型だから驚くほど使いやすい

背面ボードをデザインしているので、バッグ自体が自立している状態です。自立していることで上部のファスナーが引きやすく、収納したものが取り出しやすい構造になっています。

例えば電車移動でバッグを膝の上に乗せた状態からでも自立しているから、ポケットに入れた小物がとても取り出しやすいデザインになっています。

しかし全体が固い構造ではなく、固い状態（下部）と、柔らかさのある状態（上部）の二つを掛け合わせた”ハイブリッド”な構造がとても類を見ないデザインとなっています。これは柔らかい部分を残すことで”やりすぎ感”を打ち消したいというクリエイターからの要望に応えたデザインとなっています。

やりすぎないアンティーク調なマテリアル

ファスナーはアンティークシルバーで落ち着いた雰囲気にしてあります。これもクリエイターからの要望で「やりすぎ感」を軽減するために落ち着いた雰囲気にまとめています。

SSDやケーブル・バッテリーも欠かせない

上部外側にはメッシュタイプの２つのポケット。さらにファスナー付きポケットがありSSD、モバイルバッテリー、ケーブル類が”見えるように”収納可能です。

「収納したものが外側から見えるようにしてほしい」通常プロダクトでは生地で生産してしまう部分をクリエイターからの要望によりメッシュ素材でシステム的で視認性の高いオーガナイザーになっています。

不変的な価値を提供したい

今までは…
ファッション業界の特有のシステム（シーズン毎に生産される）によって、数年経過したモデルは古いとされセールが行われ、価値が下がっていました。

rokuなら
・rokuはシンプルでクラシックなデザインによって流行り廃りがない。
・オールレザー製だから長年つかうことができる。
・耐久性も保証されているので買い替えもなくコスパに優れている。

カメラバッグ沼にさようなら

今までは…
・長年最適なカメラバッグ・ガジェットバッグを探し求めていた。
・カメラやガジェットを持ち運ぶもっとも良いバッグは「常に使えるバッグ」だけど、なかなか良い物がなかった。

rokuなら
・堅苦しいデザインを捨てたスッキリとした外観。
・ポケットだけではなく仕切りがあることで気持ちよく収納できる機能。
・ガジェットを気兼ねなく持ち運べる保護性がある。

持つだけで誰でもおしゃれに

今までは…
・バッグが垢抜けないからスタイルがダサく見られることもあった。

rokuが叶えたいコト
・カメラのためにダサいカメラバッグを我慢して持つ必要をなくしたい。
・バッグがダサいから日常的にカメラを持ち出すことを諦める世界をなくしたい。
・もっともっと日常を記録して豊かな人生を過ごす人を増やしたい。

"roku"開発メンバー

Ussiy

福島県で生まれ育ち、高校卒業後は地元の工場に就職。友人の結婚式動画をキッカケに映像に興味を持ち、映像制作技術を独学で身に着ける。現在は映像クリエイター/You Tuberとして活動し、有名企業の映像制作も多数手掛ける。
You Tubeでは自分の作品をはじめ、V-logコンテンツや動画のノウハウ等更新。

Ellie

ブラジルの小さな町で、スペイン系の父と日系の母の間で生まれ育つ。11歳の時日本に渡る。旅行と英語が好きで、英語科の短期大学を卒業し、旅行代理店で3年間働いた後、写真に人生を捧げることを決意。ヨーロッパを旅した後、学生のときに出来なかった留学、ロンドンで写真を勉強する。卒業後写真への情熱を今も求め続け邁進中。
現在ポートレートをメインで撮影し、旅行先（海外含）で現地の人を撮影。その他にもスポーツ関係、ファッションやアパレルの撮影をしている。

高澤 けーすけ

写真と旅とガジェットを愛するデジタルライフクリエイター。レビュー・ライフスタイル・テック・旅行など、"日々の生活がちょっとでも楽しくなる"ようなコンテンツを発信中！

DIN

小中高は陸上やサッカーをしていたスポーツ少年だった。大学で上京し、4年間デザインについて学ぶ。新卒後はグラフィックデザイナー兼SNSマーケターとして働いていたが、一年後You Tubeにて自分が製作したいものを作って自己表現する世界を知り、映像クリエイターとなる。

自身のYou Tubeでは旅に関するVLOGやCINEMATIC VIDEOを配信し、映像制作におけるチュートリアルも配信している。海外テイストのカラーや編集、撮影方法を得意としており、カメラを持って美しい世界を撮りに旅している。海外の有名映像クリエイターとのコラボVLOGも人気があり、日本だけではなく海外からも評価されている映像クリエイターである。

昨年、自身のクリエイティブチーム「GRAPHERS TOKYO」を設立し、若年層に向けたヒューマンコンテンツや地域復興映像を配信している。

Patryckyuto Satohshimizu

東京を拠点に活動している日系ブラジル人の映像ディレクター。学生時代よりフリーランスとして写真撮影、映像制作を行うクリエイターとして独立。

監督、ディレクター、DP、ドローン撮影、制作など案件によりフレキシブルに役割を担当することができる。You Tube制作からMV、Web広告まで幅広いジャンルのクリエイティブを制作。

柳田 好太郎

自分の知らなかった世界を、旅、アート、音楽、ライフスタイルをテーマに映像と写真で表現している。グラフィックデザインを専攻後、映像制作会社、ニュージーランドへの留学を経て、2016年よりYoshi Travel Films名義で活動を開始。ドキュメンタリー制作をメインに、プロモーション映像、コマーシャル、ミュージックビデオ等様々な案件に関わる。

近年はニュージーランド、メキシコ、アメリカなど世界中のミューラルアート（壁画アート）、グラフィティ等のストリートアートフェスティバルのオフィシャルビデオグラファー、フォトグラファーとして参加。2020年に世界中のストリートアートの魅力を日本に伝える為、『Artist Files』をローンチ。またペインターの聖地横浜グラスルーツにて初個展『The World’s Muralism』を開催する。

確かなデザインを確保しました

rokuは６人のクリエイター達が自由なアイディアを基に開発されました。既存に無いアイディアを具現化する力が必要でした。今回この途方もないアイディアを製品化まで導く図面を仕上げたのがプロダクトデザイナーのTOM’s DESIGN /澤田 務 氏です。

TOM’s DESIGN /澤田 務/プロダクトデザイナー千葉県出身。ハクバ写真産業株式会社にてカメラバッグ・デザインのキャリアをスタート。 その後、アルティザン＆アーティスト株式会社を経てVANGUARDのチーフデザイナー兼プロダクトマネージャーとして入社。外国人デザイナーで構成するデザインチームを率い、世界的権威のあるプロダクトデザイン賞を取得する鍵となる。

※図面は開発中のものになります

老舗工場の協力工場があってこそ

rokuの製造は主にハイクラス向けのバッグと財布小物を生産している創業３０年の老舗メーカーで行われました。検査の厳しい日本やヨーロッパ向けの出荷実績を多数持ち、中国・ラオスに自社工場を有しています。

創業者の林さんは1980年12歳で皮革製品に従事し、生産を学びました。そこから僅か12年後の１９９２年に自身の会社と工場を設立しました。創業者の林さん自身が職人であることから、今回の難しいプロジェクトを引き受けてもらい、素晴らしいソリューションを開発することができました。

一つ一つ丁寧な手作業でrokuは縫製されています。

可能な限りの環境配慮をしました

全ての素材を環境対応することは困難ですがbackroomが生産するアイテムの副資材は環境に配慮したモノを使用しています。

未利用資源で作られたタグ、自然の力で水とCO2に分解されるロックスピン等が使われています。我々の活動で地球環境を大きく変えることは出来ないかもしれませんが、自分達が選択して自然に還る素材を選択し続けることが大切だと考えています。

第三者機関にてしっかり検査しました

rokuは一般財団法人カケンテストセンターの製品試験（ショルダーベルトの付け根引張強度）を行い安全性を確保しました。ただ製品を作って販売するのではなく、しっかりとした製品をお届けしたい気持ちから、費用をかけ試験を実施しました。

全ての方に最適ではありません

素晴らしいメンバーで今までに無いユニークなバッグを制作しました。しかし全ての方に最適な選択とは限りません。以下のようなことをお望みであれば、申し訳ございませんが、rokuはご期待に添えないかもしれません。

・バッグにファッション性は必要ない。
・単純なカメラバッグを探している。
・大型の一眼レフカメラとレンズを大量に持ち運びたい方。
・風合いが変化するレザー製品は好まない。

しかしあなたが日常を彩るのに興味があり、ファッション性も重視されるという方であれば、rokuはベストな選択肢のうちのひとつに入るかと思います。

多くの方にはお届けできません

誠に申し訳ありませんがrokuは生産に限りあり、多くのご注文を受けることはできません。rokuの外観デザインはとてもクラシカルでシンプルですが、随所に今までに無い縫製手法を用いてクリエイター達のアイディアを実現させています。

これは協力していただいた縫製工場さんにとっても大きな挑戦となりました。さらにオールレザー製（本革）であるため生産の難易度はさらに上がっております。そのため数多くの商品を生産することが難しいバッグとなっており数に限りがあります。

リターン紹介

Makuake限定特典１
マグネットチェストベルト

走った時や傾斜のある道を登るときによりずり落ちを軽減してくれルので、より快適にお使いいただけます。最新のマグネット式バックルを採用しているので脱着が非常に楽で指をはさむこともありません。取り外しも可能です。※同仕様品は今後販売しません。

Makuake限定特典２
リフレクションレインカバー

急な雨でガジェットを濡らす心配から解放します。rokuのためだけにデザインされた特別なレインカバー。一般的なギラギラとした反射材ではチープな物になりがちですが、ヘッドライト等の強い光だけを反射する特殊な塗料を使用しているのでファッション性にも優れています。※同仕様品は今後販売しません。

理由は同素材調達が困難のためです。そのためMakuake限定特典は多くのご注文をいただいた場合でも140台以上は”生産不可能”です。何卒ご了承ください。

限定140台のみマグネットチェスト＋リフレクションレインカバーが付属

※１４０台以降は付属品特典がございません。

【超超超早割２０％OFF】 完成した”roku” 5本限定

・一般発売予定価格５５，０００円→４４，０００円（税込）
・Makuake限定特典（１）マグネットチェストベルト
・Makuake限定特典（２）リフレクションレインカバー

【超超早割１５％OFF】 完成した”roku” 15個限定

・一般発売予定価格５５０００円→４６，７５０円（税込）
・Makuake限定特典（１）マグネットチェストベルト
・Makuake限定特典（２）リフレクションレインカバー

【超早割１０％OFF】 完成した”roku” 50個限定

・一般発売予定価格５５０００円→４９，５００円（税込）
・Makuake限定特典（１）マグネットチェストベルト
・Makuake限定特典（２）リフレクションレインカバー

【早割引５％OFF】 完成した”roku” 70個限定

・一般発売予定価格５５０００円→５２，２５０円（税込）
・Makuake限定特典（１）マグネットチェストベルト
・Makuake限定特典（２）リフレクションレインカバー

【Makuake割】５％OFF 完成した”roku” 100個

2022年10月末までにお届け予定です。

・一般発売予定価格５５０００円→５２，２５０円（税込）
※Makuake限定特典(1)(2)は付属しません。

しっかりとした保証

rokuは試験データからもわかるように長年お使いいただけるように堅牢な作りとなっています。しかし製品に何か不具合があった場合は、backroomにご連絡ください。何度でも修理いたします。（※基本使用方法以外の使い方をした場合を除く）

仕様

サイズ

A……縦45 cm
B……横32 cm
C……底マチ14cm
D……
ショルダーベルト最長97cm　（ハーネス長さ45㎝　テープ～付け根52㎝）
ショルダーベルト最短55cm　（ハーネス長さ45㎝　テープ～付け根10㎝）
ハーネス幅　5cm

E……ハンドル長さ10.5cm（レザーグリップ部分）
F……ハンドル高さ2 cm（内径）3㎝（外）

重さ

約 1.8 kg （レインカバー・チェストベルト含まず）

素材

本体 = 牛革
内装 = ポリエステル
背当て = ポリエステル
ショルダーベルト = ナイロン

金具色

ニッケル（光沢無し）

容量

18L

スケジュール

・2022年4月1日 Makuakeスタート
・2022年5月16日 Makuake終了
・2022年5月下旬 製品到着
・2022年5月下旬 発送開始
・Makuake終了後、backroomストアにて一般販売を予定
※一般販売時はMakuake特典なし。
※一般販売時の価格はMakuake価格と変動する可能性があります。
※上記はプロジェクト開始時点での予定スケジュールです。やむを得ない事情で変更となる際はMakuake内の活動レポートにて随時ご報告いたします。

Makuake購入限定1
マグネットチェストベ

実行者紹介

クリエイターのKUROKOのような存在backroomはクリエイターの欲しいを叶えるモノづくりをします。クリエイターとファンがアイテムを通じて、新たな価値観を共有するのを実現化させるために生まれたスタートアップのチームです。

実行者から（コロナ禍の開発）

この度はroku creators bagのプロジェクトページを最後まで閲覧いただき、誠にありがとうございました。

(３年間でクリエイターさんとやりとりした回数は数百に及びます)

このプロジェクトは我々にとっても大きな挑戦です。プロジェクトの全てがコロナ禍であり通常のモノづくりができない状況でした。世界中の混乱により資金面・工場都合により、本プロジェクトは一度クローズしました。

協力クリエイターさん達にもお会いすることができなくなり、新たなコミュケーションスタイルやツールを駆使しながら制作する日々でした。本当に多くの協力、新しい開発スタイルを確立することで、今回マクアケでスタートすることになりました。

我々も経験のない新たなスタイルで開発されたバッグになります。皆様のおかげにより本プロジェクトをスタートできたことを誇りに思います。

こちらのページに訪れた方に新しい価値が共有さることを願います。

クリエイターのKUROKOのような存在backroomはクリエイターの欲しいを叶えるモノづくりをします。クリエイターとファンがアイテムを通じて、新たな価値観を共有するのを実現化させるために生まれたスタートアップのチームです。

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