大容量のバックパックを背負った瞬間、ショルダーベルトが肩に食い込む。

そんな経験はありませんか？？？

✓大容量✓高収納のバッグにこそ、必要なものは何か？

機能性の追求だけでなく”ヒト”のことまで考える、それがRiiTURNの答えです。

リターン品の配送が完了するまでFuture Memory合同会社はKingthing Tech社の日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関してはページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

重い荷物を背負った時、手で支えていませんか？

人間は歩行時に体を上下させ、さらにS字カーブを描きながら前進する為、歩くたびに、上下前後のゆれが生じます。

バックパックの荷物がゆれると遠心力がかかり、その衝撃が肩に集中します。

RiiTURNはバックパックを体に密着させることで、荷物にかかる遠心力を抑え「軽く持ち運べる」を実現しました。

その理由とは？

※国際特許出願中 PCT/CN2020/100789

※中国実用新案特許取得済CN210184806

ショルダーストラップに、それぞれ4本の強力なバネを搭載。上下の揺れを抑えるので余分な力がかからず軽くなります。

背面に62個のスプリングを配置。バックパックが背中にフィット。前後の揺れを抑えるので余分な力がかからず軽くなります。

「肩で支える」から「全体で支える」へ。

ショルダーベルトに集中する負荷をバックパック全体に分散。肩だけで荷物を支える構造から体全体で支える構造に大きく変化しました。

背面のバネにより体とバックパックの密着性が保たれるので荷物の負荷が背中全体に分散されます。

体にフィットしやすい流線形なので、ショルダーベルト全体が体への密着性を高めています。

また従来に比べ厚手のクッション素材を用いることでショルダーベルト全体に負荷が分散します。

チェストベルトを装着。ショルダーベルトと体の密着性が高まり、荷物の負荷を体全体で支えられます。

持ち運ぶヒトのことを考えたRiiTURNは軽さに加え、快適さも追及しています。

バネの役割はフィット性だけではありません。高いレベルで「通気性」も確保。

夏場のバックパックの、”背中に大きく汗染みが出来る”対策に。

背面のバネとそれを包むメッシュ素材のカバーによりバッグと背中の間に空間を確保しました。

長時間使用するバックパックでこそ、体感してほしい極上体験です。

バッグは、4つの収納スペースに分かれています。

1泊2日の旅行も、Riiturnひとつで出かけよう。

着替えや、アメニティなど、職場では使わないものを収納するのに便利なスペース。３０°オープンなので、立てたままの荷物の出し入れにも対応。

15インチのノートPCと10.1インチまでのタブレットが入るPCポケットをWで設置

【Left side】
メインコンパートメントとは完全分離。傘など濡れたものの収納にどうぞ。冷たいペットボトルの結露も気にせずしまいましょう。

【Right side】
すぐ取り出したいものに簡単アクセスできます。収納ポケットに、ペン、手帳、スマホ、パスポート、などを整理してしまいましょう。

※防水加工ではないので長時間の浸水では水を通しますのでご注意ください。

ファスナーを閉めるとテープ部分が密着する止水ファスナーを採用。

機内持ち込みサイズ設計

※詳細はご自身で航空会社のサイト等で御確認ください。

自立するので、中身の出し入れが容易。デスクの下でも邪魔になりにくい省スペース。

ショルダーベルトのスプリングに髪が挟まらないよう保護シートが付属しています。必要に応じてお使いください。

「軽々サポート」と「通気性」をバネが実現するので、長時間使用にぴったりです。

通常のLサイズより一回りコンパクトになったSサイズもご用意しました。

高収納性を維持したままコンパートメントを１つに集約

手提げベルトの形状がLサイズと異なります。

サイズ感は下記をご参照下さいませ。

※Covid19および中国電力事情により生産が遅れる可能性があります

ISO9001を取得した創業23年の革・繊維バッグ専門の工場で１つずつ丁寧に生産されています。

バッグの荷重試験、ファスナーの耐久性試験等をクリアした納得いく商品のみをお届けします。今回の製品は、その高い品質が認められ、世界中の有名ブランドからOEM/ODMを受託する工場で生産されます。

RPETとはリサイクルPETの略称で、RPET生地とはペットボトルをリサイクルし作られたポリエステル繊維で生成された生地をさします。いちから生成するポリエステル繊維にくらべ製造時のエネルギー消費を大幅に削減できます。

世界を旅するバックパッカーであったRiiTURNの開発者は地球を愛したゆえ、環境にやさしい製品開発にこだわりました。

RiiTURNは世界的機関であるControl Unionの認証取得済のRPET生地を使用しています。

商品の製造及び、次回商品の開発に使わせていただきます。

又、FutureMemoryでは、旅行や移動に便利な商品を扱っておりまり、「世界遺産の修復」プロジェクトを会社の社会貢献の一つとして考えています。

前回のプロジェクトでは、「世界遺産 元離宮二条城」の修復プロジェクトに収益の一部を寄付させていただきました。

今回のプロジェクトでも、ご支援いただいた資金の一部を同様のプロジェクトへ寄付させていただきます。決定後、活動レポート等でご報告いたします。

日本の皆さん、こんにちは。Kingting Tech IncのMichaelです。

この20数年間、私は世界の主要都市を巡り、クライアントやパートナーと会い、バックパックを背負って仕事や、旅行やハイキングをしてきました。しかし、30分ほどバックパックを背負うたびに、背中が熱くなって汗をかき、商談前にへとへとになる事も多かったです。

この問題を解決する為に、Riiturnプロジェクトをスタートしました。技術だけでなく、素材や、部品にもこだわり開発しています。バネも、色々な種類や、大きさを試し、数や配置にもこだわりました。

そうやって出来たのが『Air BackWave』 +『 Bunggi』の2つのシステム。

Air BackWaveは、バックパックの振動を吸収するだけでなく、ムレ防止にも役立ちます。熱や汗を取り去り、背中はもはや熱くなく、より乾燥した状態を保ちます。

Bunggiは私たちの肩にかかる各ステップの衝撃を軽減し、圧力を減らし、快適に持ち運べるサポートとなります。

自分が困ったことがこの商品で解決でき、とても満足しています。2019年から開発がスタートした商品がこのように日本の皆様にご紹介出来たことはこの上ない喜びです。日本の皆様にもこの良さが伝わりますように。

こんにちは。Future Memory合同会社の木内美穂です。

息子に「通学カバンが重すぎる、新しいリュックを探してくれ」と言われ、海外のクラウドファンディングで探した「RiiTURN」。使ってみると、荷物の量は変わらないのに、息子の歩き方が全く違う！お礼に出したメールが、Michaelさんとのご縁の始まりとなりました。

この度、RiiTURNの日本総代理店としてRiiTURNを日本の皆様にご紹介することになり、喜びとわくわく感にあふれています。是非、大容量・収納性に加えて「快適性」を追及した本商品をお試しいただけましたら、本当に嬉しいです。

Q1：ノートPCとタブレットは何インチまで収納可能ですか？

A1：Lサイズはノートパソコンポケットに15インチ（最大38×26cm程度)、タブレットポケットに11インチの収納可能です。Sサイズは、ノートパソコンポケットに14インチ(最大34×24cm程度)、タブレットポケットに10インチの収納可能です。

Q2：防水ですか？

A2：撥水性がありますが、完全防水ではありませんので予めご了承ください。

Q3：送料は別途かかりますか？

A3：送料はかかりません。送料はご支援いただいた金額に含まれています。

Q4：支援した商品はいつ届きますか？

A4：2022年5月末の発送を予定しています。COVID19、中国の電力問題、国際輸送状況により、発送のスケジュールが変更となる可能性があります。

Q5：保証はありますか？

A5：代理店であるFuture Memory合同会社が、お届け日から1ヶ月以内、初期不良のみを対象に保証いたします。