【ゆったり快適一人用テント】は大人が室内でゆったりくつろげるほど広々とした、快適性と実用性をとことん追求したソロテントです。

ここ数年で国民のレジャーとして定着した感があるキャンピング。

最近は独りでキャンプを楽しむソロキャンパーも増えています。

しかし、荷物の携帯に限りがあるソロキャンパーにとって、大きな荷物のテントは悩みもの。

携帯性を重視するテントの室内はとても小さく、せっかく自宅を離れ広々とした大自然を楽しんでいるのに、一晩を過ごすテントが狭苦しくては楽しみも半減です。

【ゆったり快適一人用テント】はソロテントの携帯性重視はそのままに、広々とした室内空間と快適性を実現したティピー型のテントです。

女性でも簡単に設営でき、立ったままでも着替えができるほどの高さと、大人の男性が横になっても圧迫感を感じないほどの居住空間を実現。

あなたのソロキャンプが更に充実すること間違いありません。

【ゆったり快適一人用テント】はソロキャンプ用にも関わらず、高さが何と180cm、横幅が240cmあるティピー型のテントです。

※写真の男性の身長は175cm

だからテントの出入りもこんなにスムーズ。

しかもティピー型であるにもかかわらず、【ゆったり快適一人用テント】のモノポールは二又対応も可能なので、中央のポールが消えて空間は広々。

加えてインナーとフライを留める「留め具」を増やしたので、インナーの弛みが減り居住空間がグーンと広がりました。

そのため、テント内の着替えも立ったまま余裕で行えます。

また床面も縦横共に240cmもあり、大人の男性が寝そべっても頭や足への圧迫感はありません。

さらにアウトドア用ベッドが設営できるほど広いので、睡眠環境も快適。

持ってきた道具類も余裕で収納できます。

出入口のカバーにポールを立てればタープとして更なる居住空間を確保。

大きいテントだと一人で設営できるか心配になりますよね。

【ゆったり快適一人用テント】はティピー型のテントなので設営も簡単。

フライシートの四方をペグで固定し、中央にモノポールを入れて立たせるだけなので、女性一人でも楽々組み立てられます。

テントの固定に必要なペグも、一般的なピンペグと、ピンペグが外れやすい砂地や雪山などに適したY字ペグの2種類をご用意。

あらゆるシーンでご使用いただけます。

しかも折り畳むと小さなドラムバッグ程度の大きさ。

重量も4.1kgと2Lのペットボトル2本程度の重さしかありません。

専用バッグを使えばバイクや自転車に乗せても邪魔にならないほど道具一式がコンパクトにまとまるので、キャンプツーリングでも大活躍してくれます。

テントという狭い空間だと、呼吸中の水分や汗の蒸発、室内外の温度差ですぐに室内は湿気で蒸れてしまいます。

室内の湿気が多いと眠りにくいだけでなく、結露で中の荷物も濡れてしまうので換気や結露対策は特に重要です。

【ゆったり快適一人用テント】は通気口（ベンチレーター）に小型扇風機が入れられるポケット付き。

室内の湿気や熱気を効率良く外に出せるので、暑い夏の夜でも室内は快適。

またソロキャンプ用で軽量化をうたったテントはフライシートが無いシングルウォールテントがほとんど。

【ゆったり快適一人用テント】はフライシートとインナーテントが独立した構造、且つ側面、背面の生地がフライシートと同一なので、フライシートの内外の気温差で天幕に付いた結露はインナーには入りづらい構造です。

「寝ている間に水気でインナー内がびっしょり･･･」という不快感からも解放されます。

前室を作った際に、従来品ではファスナーが上でなるものが多くありましたが、【ゆったり快適一人用テント】ではファスナー部分にマジックテープで固定できるフラップを付けたので、雨水の侵入をしっかり防ぐ工夫を凝らしました。

夏の強い日差しの中で木陰を作り、雨の日でも濡れずにキャンプ飯の煮炊きができるのは嬉しいですよね！

大自然では雨風は付きもの。

【ゆったり快適一人用テント】はフライシートに150Dのオックスフォード生地を採用。オックスフォード生地は経糸と緯糸を2本ずつで平織しているので耐久性が高く、万が一破れたとしても傷口が広がらない構造です。

耐久性が高く、強風にも負けない強度を誇ります。

また防水性を示す耐水圧は3000㎜。

一般的に傘の耐水圧は250mm、大雨でも耐えられるとされるテントの耐水圧は3000mmなので、大雨にも十分に対応。

多少の雨なら弾いて露となって流れ落ちます。

さらに【ゆったり快適一人用テント】は床下からの冷気の侵入を防ぐスカート付き。

雨風や虫の侵入を防ぐことにも優れているので、オールシーズンご使用いただけます。

キャンプファイヤーなどで飛び散った火の粉でテントが燃えないように、【ゆったり快適一人用テント】はIFAI（国際産業ファブリック協会）が定める難燃性基準CPAI-84を取得しています。

これは点火すると着火点から255mm以内、且つ4秒以内に火が消える生地に与えられる検査証明なので、寒い冬にテントの近くで薪を焚いて暖を取っても引火の心配はありません。

ソロキャンプ用のテントだと軽量さを実現するため、ポールが細かったり、グラスファイバーを使っていたりと見た目が華奢なものがほとんど。

耐久テスト済みとはいえ、実際に風で煽られてしなると、途中で折れないかと心配になりますよね。

【ゆったり快適一人用テント】のモノポールは太さ19mmの極太仕様（実際のモノポールのカラーは黒を予定しています）。

風の負荷に耐え、大事なテントをがっちり支えます。

株式会社Protea 代表取締役社長 那須一基さんに実際にご使用いただきました！

いざという時にも、すぐに取り出せて使えるテント。

あなたのライフスタイルと共に活躍し、あなたをより快適に楽しませてくれるでしょう。

「是非ともこの機会に、あなたのお手元にどうぞ」

空前のキャンプブームの中、どんなに高評価のキャンプ用品でも、細かい部分を改善してほしいと思ったことはないでしょうか？

そこで、Amazonの売れ筋ティピーテントのレビューを徹底的に分析した結果、テントの中での快適さを訴える声が多数ありました。そこで思ったのが、

① 夜から朝までゆったりとした空間のテントで時間を過ごせば、もっと快適な時間を満喫できるのではないか。

② 夏の蒸し暑さ、冬の結露を解決するテントがあれば、最高の一人旅が実現するのではないか。

ソロキャン経験者も未経験者も、もっと自分一人の時間を快適に過ごしてほしい、そして、毎日もっとエネルギーに満ちた人生を送ってほしい。

このような強い思いから開発したいと思ったのが「ゆったり快適一人用テント」です。是非、最高のソロキャンを実現してください！

Q: インナー内にランタンをぶら下げることはできますか？

A: はい、フックがついていますので、ランタンをぶら下げることができます。

Q: 重さは何キロになりますか？

A: 4.1㎏になります。二又ポールジョイントとポール1本を除くと、3.5kgです。

Q: ダブルジッパーでしょうか？

A: はい、前面、背面ともにダブルジッパーです。

Q: 収納サイズ（袋のサイズ）はどれくらいでしょうか？

A: 幅約50㎝です。

Q: 入口は1ヵ所ですか？

A: 背面にも入り口があるので2か所です。