「通気性テスト」

（風の流れをスモッグで再現）

前回のプロジェクトでサポーター様から意見をいただきました。

今回、どの車でも設置できるよう二つのタイプにご用意しました。
よりアップグレードされたオートスクエア3で楽しい運転を経験されてください。

※今回のリターンは吹き出し口用とダッシュボード型スタンドの両方が含まれております。

オートスクエア3はWPCのQi公式認証の15W高速無線充電をサポートします。

QiとはWPC（Wireless Power Consortium）で定められたワイヤレス電源供給の国際標準規格です。オートスクエア3はQi認証でさらに信頼でき、現在スマートフォンがサポートしている最大出力充電速度である15Wまでサポートしています。

5W/7.5W/9W/10~15Wのワイヤレス充電対応の
スマートフォンと互換性があります。
(各スマートフォンがサポートする速度によってサポート速度が異なります。)

※充電規格QC3.0以上のシガージャックを使うのより安定的に高速充電が可能です。

充電中に機器が熱くなってきて不安になったことはありませんか？}
オートスクエア3には冷却クーリングファンを搭載し、充電時に発生する熱を外に放出して充電中のスマートフォンへの過熱を防止します。

•オートスクエア3の冷却システム

充電中にスマートフォンがすぐ熱を持ってしまうのが
不安だという方にはぴったりの充電機能です。
冷却ファンも静かに回るので音を気にせずに運転ができます。
ファンが周り、スタンド本体も熱くなりにくいです。

※冷却ファンは充電と共に作動します。

置こうとしなかったにもかかわらず、運転中にオートスライダーが勝手に作動して不便だったことはありませんか。

オートスクエア3は、FOD反応センサーで
Qi規格の無線充電技術に適用される金属類異物(FOD)を判別する
デジタル信号を感知し、オートスライドモーターに反応させて作動する原理です。
赤外線センサー方式スタンドとは異なり、誤作動の確率は非常に少ないです。

安全性を考えて異物、硬貨、鍵などの金属物質が入ると機器の損傷、または発熱が発生する危険を予防するために充電を遮断します。

車載無線装置をお使いになった方なら、
エンジンを切ると装置も電源が切れてしまったことがあったと思います。

オートスクエア3は、電力を一時的に保存するSTAY-ON機能が搭載されています。
エンジンが切れても便利にスマートフォンを解除できるように4~6回スライドが作動します。

オートスクエア3は様々なサイズの機種と互換性があります。
3段調節台で機器別の充電コイルの位置に合わせて充電効率を上げます。
無線充電器とスマートフォンの充電コイルの位置が合わない場合、充電が作動せず、コイルが正確に合うことで充電効率を引き上げることを可能にしています。

3段調節台を利用してスマートフォンのサイズに合わせ、調節して使用してください。

スマートICチップが組み込まれているため、過電圧、過電流、過充電、過熱を防止します。

静音ステッパーモーターの採用により、静かに、精巧に動作します。

今まで製作していた自社既製品の自動スタンドに比べ騒音を約80%以上減らし、スライドグリップが精巧かつ均一な力でスマート機器を捉えることができるため、走行中に落ちる心配が少ないです。

1. 電源接続時
青緑水色の順で点滅し、待機モードに切り替わります。

2. 待機モード時
緑色が持続的に点灯します。

3. 充電モード時
青色が持続的に点灯します。

4. スタンドモード時（ワイヤレス充電非対応機器）
3~4秒間、青緑の順で点滅します。

従来のクリップ式マウントの締め方は、長く使うと緩くなって、車が揺れると動いたり落ちることもありました。

フック型にアップグレードしたオートスクエア３は吹き出し口にかけてレバーで締めるので揺れなくしっかり固定することができます。

吹き出し口式が合わなかったり、スタンド型を好む方のためにダッシュボード型スタンドを追加しました。 スタンドは上下270度まで動かせることが可能です。
また、3mプレートをダッシュボードやガラスなどに貼り付けて吸着してお使いください。

「すべての車に対応できる車載ホルダー・スタンドはないだろうか」

車を愛用される多くの方々は、
車のインテリアに似合うシンプルで高級感のある車用品を
望んでいるだろうと考えました。
それで私たちはデザインの段階から深く悩みました。

それに加えて私たちが悩んだポイントは、
高級ながらも過度に重厚ではなく、
また軽すぎもない雰囲気を取り揃えた大衆的なデザインでした。

程よい角のライン、突き出たボリューム感、大きすぎないロゴなど、
様々な細部事項まで試行錯誤し、
デザインした結果、今回のデザインを完成させました。

どの車でも似合う洗練された色とデザイン、
強化された機能まで、オートスクエア3で
便利なカーライフを体験してみてください。

① USBケーブルを接続します。

② 電源が接続されると起動し、8秒後にグリップが自動的に開きます。

③ スマートフォンを乗せると自動的に閉じると同時に無線充電が始まります。

④ スマートフォン着脱時に、両側のボタンのいずれかをタッチするとスライドグリップが開きます。

❶フック型吹き出し口スタンド

① フックを吹き出し口にかけてレバーを回して締めます。
② オートスクエアと繋がる中間レバーをスタンドに乗せます。
③ オートスクエアとスタンドを結合し、中間レバーで接続部位を締めます。

❷ダッシュボード型スタンド

① プレート部分の裏のシールを取り外します。付着時にホーム部分の位置を確認してつけてください。(貼り付けた後、４時間ほど時間を置くとスタンドを丈夫に使用することができます。)
② スタンドの下のフィルムを外してください。取付前にホーム部分を合わせてください。
③ 下のレバーを一番上まで開いてください。
④ 一番上まで開いた状態でホームに合わせてつけた後、レバーを降ろしてロックしてください。その後、本体を連結してください。

① 無線充電器(本体)

② ダッシュボードマウント

③ フック型マウント

④ Cタイプ ケーブル(1m)

⑤ ダッシュボード吸盤プレート

⑥ 回転ボールヘッド

1. 9V以上に対応した高速充電器を使用しないと、高速無線充電ができません。

（例:QC2.03.0あるいはPD機能付き充電器）

2. ワイヤレス充電機能は、ワイヤレス充電をサポートする機器でのみ動作します。

3. 無理な力を加えたり分解したりする場合、故障の原因となることがあります。

4. 充電中は金属材質などの異物を充電パッドに乗せる行為は控えてください。

5. 車両のUSBポート、電圧出力が不安定なシガージャック充電器の使用は、機器の故障や誤作動を引き起こすことがあります。

6. 一部の特定形態の吹き出し口(円形、曲線など)には置けません。

こんにちは。レッドビーンです。

私たちは生活の中で使う身近なモノたちに合理的価値を持たせ、皆さんの生活に役立てるモノ作りのための開発を行っています。

多様で新しいアイデアを愛してくださるサポーターの方々の意見を反映し、斬新なアイデア商品を迅速に出す実行力のあるブランドとして認知されるため邁進してきました。そしてこれからも、もっと多様で新しい商品を皆様に披露するために努力し続けます。

Q. ボールのサイズは何ですか？

A. 機器を連結する部分のスタンドボールサイズは16.9mm~17mmです。

Q. ワイヤレス充電を対応する機器でのみ使用できますか。

A. FOD連動機能の方式を利用して作動するため、ワイヤレス充電に対応しない機器もスタンドにてお使いいただけますが、ワイヤレス充電機能がないスマホの場合、ワイヤレス充電が出来ません。

Q. オートストップ(AS&G)機能を使っていますが、車が止まっている時にエンジンが切れてセンサーが誤作動したり、自動的に開閉したりはしませんか？

A. 車両のオートストップ機能が作動しても車の中の電流は持続的に流れることからスライドが開かれたり、閉じられることはありません。

Q. 車の中が暑いときの充電速度が遅い気がしますが、どうしてですか？

A. スマホの無線充電の適正温度は0-40度であり、
40度以上で持続的に充電を行う場合、機器に影響を与える可能性があるため、自動的に出力を下げて充電するか、充電を中断させます。
オートスクエア+は自動温度調節機能が内蔵されており、スマホに発生しうる問題を充電速度を調節して未然に防ぎます。
夏場はエアコンを利用して温度を冷やしたり、一定時間後に使用することをお勧めします。