「大好きなランニングをストレスなく楽しんでほしい」という思いから生まれたソックスです。

「らくちんソックス」なら足から走りをしっかりサポート

パフォーマンスは「正しい使い方」から履いてしっかり正しい位置にポジショニング。アクティブなボディを保つ！

✅内側縦アーチ・外側縦アーチ・水平アーチの３点のトライアングル構造で構成

✅アーチの落ち込み対策で足の裏を正しく支えて上半身までサポート

✅次の一歩をスムーズに、イメージ通りに踏み出せるようサポートします。

✅1/1000秒を問われるときに重要なのは踏ん張りよりもバランス

✅独自技術で足の小指の付け根部分をサポートし体のバランスを支える

✅片足立ちや背伸び姿勢の不安が軽減されます

✅親指側が長く、小指型が短い、踵の位置を内側に足の構造に忠実な設計

✅ゴムの締め付けを必要最小限に、圧迫感のない快適な走りを応援

✅競技中の違和感から解放され、走りに自信がつきます

✅アキレス腱部分から地面の方向に向けてスッキリとしたデザイン

✅1mmのズレも許さない、かかとの角度、動きに合わせたフィット構造

✅足のかたちに沿った編み方で走りの大敵、靴下のズレを解消

✅360度どこからみても足の形になっている靴下を現実のものに

シューズを何足も揃えなくてOK

高機能シューズが欲しいけど、サイズが合わなかったり、デザインが気に入らなくて困った経験はありませんか？

らくちんソックスはこれひとつであなたの足をサポート。

目的によって靴を替える必要なし、靴下を替えるだけでOKです。

練習用と試合用に靴を買い換える余裕がないという人にもおすすめです。

それは「足の使い方」が関係

・足と靴の相性が悪いせいで姿勢が悪くなる
・自分のモチベーションの低下に

けれど、正しい使い方って？

そこで、トレーナー歴30年ボディメンテナンスのプロが開発

らくちんソックスはその構造から100足作った内の20足は失敗するほど難しく、作成は容易ではありません。

手間と技術がかかるため、いくつものメーカーから断られてきました。

その中で「選手の気が済むまでスポーツができる世界を作りたい」

「人が最後まで自分の足で歩ける世界を見たい」

唯一、この思いに賛同してくれた職人が奈良県の町工場さんです。

多くの人の強い思いとこだわりのつまった技術で作られた「らくちんソックス」

「100％ Made in Japan」「Japanese Spirit」で作られた靴下を、ぜひ一度お試しください。

プロ競枝の現場で使用されたインソール技術を採用。

結果に悩む選手のシューズやフォームを解析し、仮説を立てて検証を繰り返した結果たどり着いた独自技術を靴下に搭載。

治療院業務と並行して競輪、スピードスケート、長距離選手のトレーナーとして活躍。

身体のメンテナンスに加え、結果を出すことにこだわったシューズやインソール分野のスペシャリスト。

走りをサポートする秘密は快適なフィット感。

生地の伸縮性と足の裏の形に編み上げる従来の靴下とは異なる技術で作られ、足の構造や動きを読み取った形状で編まれています。

※不良品についての注意書き

具体的な使用シーン

・研究開発費 産業試験代

【らくちんソックス1足 5％OFF】

【らくちんソックス 2足 超早割 20%】

【らくちんソックス 2足 早割 15％】

【らくちんソックス 2足 マクアケ割 10%】

【らくちんソックス 3足 超早割 20%】

【らくちんソックス 3足 早割 15%】

【らくちんソックス 3足 マクアケ割 10%】

【らくちんソックス 4足 超早割 20%】

【らくちんソックス 4足 早割 15%】

【らくちんソックス 4足 マクアケ割 10% 】

【らくちんソックス 5足 超早割 25%】

【らくちんソックス 6足 超早割 30%】

・近藤祐司院長

・山田洋太

こんにちは、若葉治療院、富士宮本院の院長の近藤祐司です。

18歳からトレーナーとして競輪競技に携わり、1995年21歳で若葉治療院（現在の本院）を設立しました。

その後、院内業務と平行し、2019年まで主に競輪競技のトレーナーを務め、主な戦績として2019年に競輪グランプリを経験し、

スズキアスリートクラブ（女子長距離）を経て、三菱電機（スピードスケート・ショートトラック）で現在もトレーナー活動を行っています。

1/1000秒を競うプロスポーツの世界で結果を出すためには、ボディメンテナンスだけでなく、シューズやフォームも重要ということに気付き、それらに関する技術と経験を身につけました。

ランニングに快適な靴下を作りたい

運動していく上で大切なことは体幹を鍛えることと言われていますが、いくら鍛えてもシューズとの相性が悪いと足がぐらつき、

身体がブレやすくなってしまいます。このような問題が起きないように、私はランニングしやすい快適な靴下を作り続けたいと思っています。

みなさんの応援でこの靴下が商品化した次の目標は、さらに喜ばれる、よりよい靴下を作ること。

そのために産業試験場や大学からサポートを受け、研究に力を入れていきたいです。

この先20年は僕が管理し研究を続けますが、特許権が消失した100年、1000年先も、ランナーが襷をつないでいくように、誰かが私の本気でやった志を引き継いでくれる思っています。

片田舎の街の看板もない小さな治療院ですがこの靴下には「世界を変える力がある」そう信じて進みます。

これは私の思いです。

プロ競技の現場で培ったインソールの技術を活かした靴下の開発を始めたときから変わりません。

人の役に立つものを世に出すことを使命に続けてきました。

今回は一人でも多くのランナーに私の作った靴下をはいて頂き、スポーツライフに役立てて欲しいと思っています。

そのためには研究開発費が必要です。みなさまの応援を心よりお待ちしております。