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カトキハジメがiPhoneケースをデザイン![RAILcase]Prod.Ka

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ストーリー

  1. メカデザイナーのカトキハジメ が手がけた初のiPhone X / XS用ケース
  2. 市販の ミリタリーモジュール を装着することで拡張可能
  3. 数量限定でアルミ削り出し 「オリジナルQD変換アダプター」 付属コースも。

 

 

アニメやゲームの世界でトップ・メカデザイナーとして知られるカトキハジメが、現実のプロダクトデザインを手掛けるプロジェクト、[Prod.Ka](プロダクト・カトキ)。今回、その第一弾として立ち上がったのが、iPhone X / XS用ケース[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Kaです。

RAILcaseは背面にレイルシステムを搭載した「ミリタリーモジュールによって拡張するiPhoneケース」です。カトキハジメやガンダムのファン、ミリタリーやサバゲーファンのみならず、すべてのデザインファン注目のiPhoneケースです。

※本製品はApple社のiPhone XおよびiPhone XS用のケースです。
※画像は試作品を使用しているため、実際の製品とは細部の仕様が異なる場合がございます。

 

 

RAILcaseのデザインはミリタリーモチーフ。iPhoneの機能性を損なわずに使用できるよう、細部までデザイナー・カトキハジメのこだわりが凝縮されています。

 

【レイルシステム】

デザインと機能の両面において最大の特徴となる、背面のレイルシステム。上部には「ピカティニーレイル」、中下部にかけて「M-LOK」インターフェイスを搭載しており、市販のさまざまなミリタリーモジュールをマウントできます。

 

【放熱穴】 

デザイン上のもうひとつの特徴となっているのが、全面に施されたミリタリーテイストの菱形状放熱穴です。これによってiPhoneの熱がRAILcase内にこもりません。

 

【ストラップホール】

背面下部中心に空けられたストラップホール。Dコース/Fコースでセットされるランヤードや、アウトドアで使用される市販のパラコード(パラシュートコード)などを取り付けてカスタムすることができます。

 

【Lightningコネクタ】

iPhoneにケースを装着したままで、Lightningケーブルによる充電も可能です。

 

【コーションレター】

             

           

本体全面に施されたコーションレター(注意書き)も、すべてカトキハジメによるデザイン。ミリタリーモチーフの世界観にリアリティを持たせています。

 

 

RAILcaseはケース本体がいわばコアユニットとなり、「ピカティニーレイル」「M-LOK」という2つのレイルシステムに、それぞれフラッシュライトやグリップといった、市販されているさまざまなミリタリーモジュールを装着して拡張させることができます。

※画像は拡張性のイメージとなります。一部販売コースに含まれていない製品も画像中に含まれています。
※メーカーの規格によっては、本製品と対応していない場合もございますので、ご了承ください。

 

【カスタムイメージ】

背面下部のM-LOKマウントに、ミリタリーモジュールである市販のレイルカバーを装着したカスタム例。カラーパーツで遊ぶことも。

 

市販のフラッシュライトをマウントした例。

レイルシステムは汎用性が高く、上で紹介したモジュール以外にもさまざまなモジュールを装着できます。サバゲーファンなら手持ちのものを、持っていない人はミリタリー系のショップでお好みのモジュールを探してみてください。

※画像は拡張性のイメージとなります。一部販売コースに含まれていない製品も画像中に含まれています。
※メーカーの規格によっては、本製品と対応していない場合もございますので、ご了承ください。

 

 

[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Kaでは、付属するパーツ別に6つのコースをご用意しました。                          

※画像は試作品を使用しているため、実際の製品とは細部の仕様が異なる場合がございます。

 

【A〜Cコース/「RAILcase」単体】

A〜CコースはRAILcase本体のみのコース。早めにお申し込みいただくとお得になります。手軽にRAILcaseの世界観を楽しみつつ、ミリタリーモジュールなどはあとから追加したいという人におすすめです。

 

【Dコース/「RAILcase」+「ランヤード」セット】

Dコースは、スパイラルコードが特徴的な「ランヤード」がセットになっています。

ランヤードの一方をRAILcase下部のストラップホールに通し、一方をパンツのベルトやベルトループに通すことで、写真のような使い方ができます。

 

【Eコース/「RAILcase」+「QD変換アダプター」セット】

EコースはRAILcase上部に装着する、カトキハジメによるオリジナルデザインの「QD変換アダプター」とのセット。QD規格のスリングスイベルなど、金属製のさまざまな市販パーツと接続できるよう、アルミの削り出しでつくられた特別なパーツです。RAILcaseの拡張性が一気に広がります。

          

 

QD変換アダプターは、一つひとつアルミの削り出しで成型。iPhoneをRAILcaseに装着してから、上部にフタをするように取り付けます。コースには六角レンチも付属しており、取り付けは簡単に行えます。

          

QD変換アダプターに、市販のQD規格スリングスイベルを接続。QD変換アダプターはアルミの削り出し製なので、金属製の市販QDパーツを接続したときの摩耗に強い仕様になっています。

 

QD変換アダプターに市販のQDスリングスイベル、さらにストラップを追加し、フラッシュライトをマウントしたカスタム例。

     

市販のQDスリングでたすき掛けのように装着することもできます。

 

【Fコース/「RAILcase」+「ランヤード」+「QD変換アダプター」セット】           

Fコースは、DコースとEコースの内容を合わせたセット。RAILcaseのすべてを遊び尽くしたいという人におすすめのコースです。

 

 

RAILcaseのコンセプトやこだわった点、楽しみ方などについて、デザイナーのカトキハジメからのコメントをご紹介します。

 

【デザインのコンセプトについて】

iPhoneの完成されたミニマルなデザインがとても好きで、私自身ユーザーでもありますが、ストラップホールがあればいいなぁと思っていました。

日頃、スマホやカメラ、あと私の場合はストップウォッチなど、手に持つものにストラップがついていれば安心ですし、ポケットやカバンから取り出すときの利便性に加え、ストラップには自分のデバイスをカスタムしていくという楽しさもあります。そこでRAILcaseでは、当初からストラップやストラップホールをデザイン的に生かすことをコンセプトとしています。

一方、ミリタリーの世界ではここ十数年くらい、さまざまな機器にパーツを簡単に装着したり、外したり、交換できるような「レイルシステム」が流行しています。いわば、自分好みにカスタムすることで実用性を高める装備の一種です。

このレイルシステムを取り入れることで、サバゲーなどで使用するさまざまなミリタリーパーツだけでなく、ストラップやチャーム、コードなどをRAILcaseに装着できるようにしています。携帯電話のアクセサリはどれもそうですが、完全な実用というよりはコーディネートの一環として、仕事場に持ち込んでも許される、ちょっとした“遊び心”といったイメージです。

【ミリタリーモジュールによる拡張性について】

iPhoneケースに巨大なフラッシュライトなどを装着させることに合理的な意味はありませんが、こういったミリタリーパーツには機能的なゴツさ、実用品としての美しさがあり、iPhoneケースに装着してカスタムすることは男子心をくすぐる“かっこよさ"があります。

ストラップを装着するという“実用面での目的”に対して、「さまざまなミリタリーパーツを装着することで機能が拡張する」というコンセプトは、“大人の本気遊び”と捉え、RAILcaseは制作段階からさまざまなモジュールを装着したときの見栄えも考慮しています。コース別の付属品も含めて、ニヤリとしながら楽しんでもらえたらと思います。

【こだわったポイント】

こだわっているのは、ミリタリーの質実剛健な雰囲気と、手に馴染んでポケットに入れたときにも邪魔にならないコンパクトさという、相反する要素を両立させること。コンパクトにまとめていくための細部のデザイン処理は、プラモデルやトイを制作する仕事のなかで培ったテクニックを生かせていると思います。

厚さを1mmにするのか2mmにするのか、淵や断面の処理を90°にするのか60°にするのかなど、細かい部分で手に馴染む感触は大きく変わってきますが、開発スタッフもポリカーボネートや金型の専門家の方たちでしたので、強度とコンパクトさのバランスを絶妙に工夫してくれました。

【RAILcaseの楽しみ方について】

RAILcase本体のままでもミリタリーモチーフのiPhoneケースとしてインパクトがありますし、ミリタリー系のショップなどで装着できるパーツを探してもらえれば楽しみ方はさらに広がります。

サバゲーなどをやる人はお手持ちのミリタリーパーツを装着して、自分好みのiPhoneケースにカスタムしてみてください。

私はランヤードに繋げてポケットに入れるか、カバンにパラコードで吊るす予定ですが、それぞれが使いやすいものになればと思います。ぜひ“大人の本気遊び”を楽しんでください。

 

 

【Prod.Kaとは】    

      

「Prod.Ka」(プロダクト・カトキ)は、メカデザイナーであるカトキハジメが、現実のプロダクトのデザインを手掛けるプロジェクト。今回、その製品化第一弾として立ち上がったのが、iPhone X / XS用ケース[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]です。

きっかけは2015年、KDDI(株)運営のウェブメディア「TIME & SPACE by KDDI」によるカトキハジメオリジナル・スマホケース制作企画。コンセプトモデルとして3Dプリンタによるモックアップを制作、au SHINJUKUでの展示にてプロジェクトは終了しました。今回はいよいよ現実のプロダクトとなっての登場です。

レイルシステムの採用、実用性と遊び心の両立といったコンセプトはそのままに、今回はiPhone X / XS用にデザインを大幅に改修し、Makuakeでのクラウドファンディングがスタートしました。

 

【カトキハジメ・プロフィール】

デザイナー、イラストレーター。『機動戦士ガンダム』シリーズを中心としたメカデザインやリファインを多数手がける。現実に存在するメカの特徴を取り入れた、工業製品的で情報量の多いデザインが特徴。デザインを手がけたロボットはフィギュアやプラモデルとして立体化される機会も多く、ファンからも絶大な支持を得ています。

アニメ作品以外には、『電脳戦機バーチャロン』や『スーパーロボット大戦』といったゲーム作品に登場するロボットデザインや、2013年にはショートムービー『武器よさらば』の監督をつとめるなど、活躍の場はますます広がっています。

 

左/「GUNDAM FIX 」は、1995年から約4年に渡って「月刊ニュータイプ」(KADOKAWA)で連載されていた、カトキハジメによるイラストレーション連載で、写真は同連載をまとめた画集。©創通・サンライズ

右/「GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE ユニコーンガンダム」(株式会社BANDAI SPIRITS)。同シリーズはカトキハジメによる精密なデザインを、ダイキャストとABSで立体化した本格的な完成品モデル。(写真/YUUZI TAKASE)©創通・サンライズ

 

左/『電脳戦機バーチャロン』。1995年に登場し、当時社会現象になるほど人気を博した対戦型アクションゲーム。登場するメカはすべてカトキ氏が手掛けている。©SEGA CHARACTER DESIGN:KATOKI HAJIME  ©SEGA, 1998, 1999  CHARACTERS ©SEGA/AUTOMUSS CHARACTER DESIGN:KATOKI HAJIME  ©SEGA, 2001 CHARACTERS ©AUTOMUSS CHARACTER DESIGN:KATOKI HAJIME

右/ロボットアニメファンにはお馴染みの超ロングヒットタイトル"スパロボ"シリーズでも、オリジナルとして登場する機体のデザインの多くをカトキ氏が手掛けている。『第2次スーパーロボット大戦OG』(バンダイナムコエンターテインメント/PlayStation®3)より「エグゼクスバイン」(左)と「ガリルナガン」(右) 。©SRWOG PROJECT

 

【TIME&SPACE by KDDI】

※本企画の発端となった【RAILcase/ts [Prod.Ka]】については、下記リンク先の記事をご参照ください。

▼カトキハジメ氏デザインのT&Sオリジナル・スマホケース 「RAILcase/ts[Prod.Ka]」プロジェクト、スタート!

http://time-space.kddi.com/feature/news-sp/20150917/

▼カトキハジメデザインのスマホケースはiPhone 6sのために! 【RAILcase/ts[Prod.Ka]】続報です!

http://time-space.kddi.com/feature/news-sp/20150925/

▼【RAILcase/ts[Prod.Ka]】完成! カトキハジメデザインのスマホケース。 au SHINJUKUで展示します!

http://time-space.kddi.com/feature/news-sp/20160513/

 

 

■iPhone XおよびiPhone XSへの装着に対応

■ピカティニーレイル、M-LOKに対応したレイルシステムを搭載

■日本製

 ・素材/PC(ポリカーボネート)

 ・サイズ/約150×73×18.5㎜

 ※RAILcase/ts/Mk3 Mod1[Prod.Ka]はiPhoneに付く汚れやキズを完全に防ぐものではありません。

※RAILcase/ts/Mk3 Mod1[Prod.Ka]の脱着はお客様の責任においておこなってください。脱着時のiPhone本体や本製品の歪みや破損については一切の責任を負いかねます。

※iPhoneは精密機械です。作業時の取扱いには十分ご注意ください。

 

 

Q:iPhone X / XSのどちらにも使えますか? また、iPhone XS Max、iPhone XRには対応していますか?

A:iPhoneXおよびiPhone XSに対応しております。iPhone XS Max、iPhone XRを含む、その他の機種を装着することは想定されておりませんので、あらかじめご了承ください。

 

Q:サバゲー用のパーツは使えますか?

A:M1913 ピカティニーレイル、M-LOKに対応しております。パーツを取り付ける際には接続するパーツが本製品の形状に対応しているかどうかよくご確認のうえ、ご使用ください。

 

Q:Makuake以外で一般には販売されますか?

A:現時点では一般流通での販売は未定となります。

 

Q:装着したままでワイヤレス充電はできますか?

A:本製品は、特性上凹凸の激しい形状で構成されております。ワイヤレス充電は出来ません。(2018年11月7日一部表現を修正しました)

 

Q:どれくらいの衝撃に耐えることが出来ますか?

A:本製品は携帯電話を完全に保護するものではございません。過度な衝撃を加えたりすることはしないでください。

 

Q:防水機能はありますか?

A:本製品には防水機能はございません。

 

※ iPhoneは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
※ 文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
※ 画像は試作品を使用しているため、実際の製品とは細部の仕様が異なる場合
  がございます。

 

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RAILcase本体

7,500円(税込)

無制限
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2019年02月末までにお届け予定

(更新日:2019年02月15日)

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[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Kaを一般販売価格の7,500円でお届けします。
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■[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka本体1点/7,500円(税込)
■サイズ:約H150×W73×D18.5mm
■発送時期/2019年1月下旬より順次発送

※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※表示価格は税込・送料込の価格です。
※対応機種/iPhone XおよびiPhone XS

【限定250セット】RAILcase本体+「ランヤード」のセット

9,400円(税込)

残り
のサポーター
2019年04月末までにお届け予定

(更新日:2019年04月05日)

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[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka本体と「ランヤード」のセット。RAILcase下部にあるストラップホールにランヤードを通し、ベルトやベルトループに装着することができます。
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■[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka本体1点 + ランヤード1点/9,400円(税込)
■サイズ:約H150×W73×D18.5mm(本体)
     全長約980mm(ランヤード)
■発送時期/2019年1月下旬より順次発送

※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※表示価格は税込・送料込の価格です。
※対応機種/iPhone XおよびiPhone XS

【限定25セット】RAILcase本体+「QD変換アダプター」

40,000円(税込)

残り
のサポーター
2019年02月末までにお届け予定

(更新日:2019年02月15日)

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[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka本体と オリジナル「QD変換アダプター」のセット。QD変換アダプターは一つひとつアルミの削り出しで成型。RAILcaseの本体上部にボルトで固定します。
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■[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka本体1点 + オリジナル「QD変換アダプター」1点/40,000円(税込)
■サイズ/約H150×W73×D18.5mm(本体)
     約20mm(QD変換アダプター)
■付属品/QD変換アダプター、ネジ、六角レンチ
■発送時期/2019年1月下旬より順次発送

※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※表示価格は税込・送料込の価格です。
※対応機種/iPhone XおよびiPhone XS

【限定25セット】RAILcase本体+「ランヤード」+「QD変換アダプター」

41,900円(税込)

残り
のサポーター
2019年04月末までにお届け予定

(更新日:2019年04月05日)

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[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka本体と「ランヤード」、カトキハジメオリジナル「QD変換アダプター」のフルセットです。
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■[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka本体1点 +「ランヤード」1点 + オリジナル「QD変換アダプター」1点/41,900円(税込)
■サイズ/約H150×W73×D18.5mm(本体)
     全長約980mm(ランヤード)
     約20mm(QD変換アダプター)
■付属品/ランヤード、QD変換アダプター、ネジ、六角レンチ
■発送時期/2019年1月下旬より順次発送

※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※表示価格は税込・送料込の価格です。
※対応機種/iPhone XおよびiPhone XS

【先着100名様】RAILcase本体が1100円OFF!

6,400円(税込)

残り
のサポーター
2019年02月末までにお届け予定

(更新日:2019年02月15日)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お申し込みをいただいた先着100名様限定で、[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Kaを一般販売価格の7,500円から1,100円OFFとなる6,400円でお届けします。
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■お申し込み順先着100名様
■[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka本体1点/6,400円(税込)※一般販売価格7,500円から1,100円OFF
■サイズ:約H150×W73×D18.5mm
■発送時期/2019年1月下旬より順次発送

※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※表示価格は税込・送料込の価格です。
※対応機種/iPhone XおよびiPhone XS

【先着200名様】RAILcase本体が600円OFF!

6,900円(税込)

残り
のサポーター
2019年02月末までにお届け予定

(更新日:2019年02月15日)

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お申し込みをいただいた先着200名様限定で、[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Kaを一般販売価格の7,500円から600円OFFとなる6,900円でお届けします。
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■お申し込み順先着200名様
■[RAILcase/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka本体1点/6,900円(税込)※一般販売価格7,500円から600円OFF
■サイズ:約H150×W73×D18.5mm
■発送時期/2019年1月下旬より順次発送

※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※表示価格は税込・送料込の価格です。
※対応機種/iPhone XおよびiPhone XS

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