生産者さんから直接仕入れるのは牛肉業界ではタブーとされてる中、奇跡的な出会いにより生産者さんから直接仕入れることが現実となった。

仲介にかかる人件費や家賃などによるコストが大幅に無くなることで、仕入れ値を抑えることができ、お客様へコスパの良いお値段で、

『日本一の宮崎の黒毛和牛』を提供できることが実現可能となりました。

また、仕入れが困難と言われている和牛のホルモンも、直接仕入れるからこそ新鮮で安定供給も実現。

この宮崎の黒毛和牛は肉業界や巷で噂になっていた為、一度取り寄せをして食べてみるとあまりの美味しさに衝撃が走り、これは是非皆んなにも食べてほしいと思った。

それが『ぷりずん』の始まりとなる。

生産者さんと会い、想いを聞くことで美味しさが倍増することを知っている熊脇は、初めて食べたその日には宮崎行きの飛行機チケットを購入していた。

現地に着くと、社長と専務自ら温かく歓迎してくださった。

和牛にかける想いやこだわりを聞きながら牛舎を共にまわり更に衝撃を受ける。

牛舎特有の匂いが無く、掃除が行き届いていた。

一頭一頭大切に愛情をかけて健康に育ててるから上質で美味しいんだと納得した。

夜には焼肉店へ行き、専務自ら肉を焼いて頂き同じ時間を過ごした。

話を深掘りすると、あの世界的に有名な和牛の生産者さんの1番弟子でもあった。

噂になる理由も納得。

A5ランクやマーブリングを意識するあまり、ステロイド・抗生剤・ホルモン剤を使う牛が多い中、この牛はそれらを使用せず、健康な牛にこだわり差別化をはかる。

そんな牛は極上の肉質となり、きめ細かなサシが特徴で、口に含むとほのかな甘みと芳醇な香りが広がります。

人為的に作られた脂の多い和牛が辛くなってきた方々には、

こういった"大人"に合うあっさりとした本物の和牛を是非召し上がって頂きたいです。

生産者さんに、1番大事にしていることは何ですか？と質問をしてみると、

『水』ですね！と。

エサや環境にこだわるのは当たり前、水にとことんこだわり上質な肉質にする為にこの場所を選んだと。

水道水を飲んで育つのと、霧島山麓から引き込んだ天然水を飲んで育つ牛では差が出るのは一目瞭然。

また深く感動した。

『逮捕されてでも行きたくなるお店』

ヒュッゲをテーマにし、

「居心地がよい空間」や「楽しい時間」を意識し、お客様のわがまま(カスタマイズ)を極力対応させて頂くサービスの強化をし、居心地の良いサードプレイスな場所のご提供を目指します！

例えば、

お料理をスピーディーに出してほしいや、ゆっくり食べたいや、〇〇時までにお店を出たい、白ご飯を一品目の肉のお刺身と食べたいや、和牛のお刺身やステーキをもっと食べたいなどなど、なんなりとお申し付けください。

絶対に英語表記の［prison］のほうがカッコイイのに、あえて『ぷりずん』と平仮名表記にしたのには理由があります。

一つは、

ステーキと言えばドレスコードも厳しくてカチッとしたイメージがありますが、ぷりずんは気取らずに日常使いできるゆるいステーキハウスにしたい思いがあります。

もう一つは、

prisonを訳すと［刑務所］というネガティブなイメージだが、それを和らげる意味もございます。

しかも、店長は元刑務官という面白い肩書き。

ご来店時には店長の刑務所エピソードを是非伺ってみてください。

シャトーブリアンとは、

一頭からほんの少ししか取れない希少部位の1番上質とされるフィレ肉の中でも、更に中心の部位に位置する選び抜かれた究極の部位と呼ばれている部分。

脂が少ないにもかかわらず、キメが細かくお箸でもスッと切れる非常に柔らかな肉質。

繊細な口当たりで、あっさりとしていながらも濃厚で上質な旨みが特徴。

そのシャトーブリアンの中でも更に中心の部分にあたる、

言わば究極の中の究極が

『ぷりずんシャトー』です。

しっとりとした上質な極上のシャトーブリアンのお刺身の味わいをお楽しみください。

お店では『ぷり刺し』と呼んで頂けたら嬉しいです。

ぷりずん特製シャトーブリアンのお刺身の『ぷり刺し』の他、

濃厚な生ハラミのお刺身・超トロとろユッケや・和牛ホルモンのお刺身など、

肉のお刺身を味わって頂いた後に、数種類の赤身ステーキをご用意しております。

同じ牛肉でもアメリカンステーキなどの海外のステーキと和牛ステーキでは火入れ具合が全く違う。

熱源も違えば温度も違います。

仕入れる牛肉は、宮城県産の黒毛の雌。それもあえてサシの少ないものを選び、極わずかな程よい脂と噛むごとに旨味が増す赤身にこだわります。

実際、世間の嗜好も、サシが多くとろけるような脂の甘味から、よく噛んで味わう赤身に移ってきていると感じます。

特に、シャトーブリアンは火を通しすぎるとパサつきが出だし味が落ちていく為、繊細な火入れ技術が必要となる。

しっとり美味しく焼くには、休ませながらじわじわと熱を肉の内側にまで浸透させ、火は通っているがレアで焼くのが『ぷりずん流』。

メインのステーキは下記から好きなだけセレクト

などなど、常時数種類取り揃えております。

※仕入れ状況により食材・メニューが変更になる場合がございます。

好きな部位を分厚く豪快に！または、いろいろな部位を少しずつセレクトしたい方にも喜んで頂けるサービスも、他店にはない弊店の特徴になります。

※グラムは80〜200gまでお客様の胃袋に合わせてご提供させて頂きます。

もちろんレアがオススメですが、部位や熟成具合に応じて火入れを変えることもございます。

焼き加減はシェフにお任せが1番嬉しいですが、どうぞリクエストください。

などなど、

売り切れゴメンの常連様だけにお売りする裏メニューがございます。

保健所の指導のもと、生肉提供の認可を取得予定になります。

シャトーブリアンのお刺身など、その他ぶりずんの上質の肉刺しをご堪能ください。

ニューヨークのブルックリンをイメージし、内装にレンガやタイル、コンクリート（モルタル）、無垢の古材など、ビンテージ感の高い素材を施し、

この空間に、革のソファ、アイアンの椅子や照明器具、無垢材のテーブルでスタイリッシュな雰囲気にコーディネートしました。

広くてオシャレなトイレも必見！

昨今SNSの普及により映えもウリの一つになり、実際お店に行くと美味しそうに見えていたが残念なお店がかなり増えてきた。

見た目はもちろん大事ですが『ぷりずん』では、

食べた瞬間ホントに美味しいお肉を味わえる体験ができます。

◆コース料理のリターンをご購入いただいた方は

プレミア会員　入会金20,000円　

↓↓↓

無料

◆会員権のみのリターンをご購入の方は

プレミア会員　入会金20,000円　

↓ ↓↓ 50%OFF

10,000円

※プレミア会員ステイタスは限定の特別なものになります。

※プレミア会員の特典はご来店時に店長まで。

※6/30までにご来店いただかないと会員資格が失効となりますのでお気をつけください。

特選和牛の生肉とステーキの両方をぞんぶんに楽しめるという夢のようなお店が大阪の南森町オープンです！

生肉もステーキも大好きな僕は今から期待が高まっておりますが、その内容たるや特製シャトーブリアンや生ハラミのお刺身、超トロけるユッケ、和牛ホルモンのお刺身など肉のお刺身からメインは数種類のステーキ。

ステーキも様々な部位のお肉から200グラムまでなら何種類でコース料金に含まれるてるみたい。

好きな部位を食べ比べする楽しさも味わえるという贅沢さです。

こちらは紹介会員制のお店にするみたいですが、Makuake限定で初期プレミアメンバーを募集とのこと。

入会打ち切りになる前にお早めにチェックしてみてくださいね！

生肉好きはこの機会にぜひ！

関西美食医師 インスタグラマー と・し・き

Instagram ID (@kanetosiki)

大阪南森町に会員制の隠れ家ステーキハウスがオープン！

特に生肉好きの方にはたまらないポイントがたくさん！

極上のシャトーブリアンのお刺身に興味津々。

メインのステーキは「シャトーブリアン、ハラミ、イチボ、ランプ、リブロース、サーロイン」など好きな部位を少しずつ何種類でもセレクトすることが可能なんです！

焼き加減はシェフにお任せすることもできますし、リクエストに応じた火入れも行ってくれるしお客様の我が儘をとことん聞いてくれる最高のステーキハウス。

こちら「一見様お断り」の紹介会員制で住所も非公開ですが、Makuake限定でプレミア会員ステイタスになれるとのこと！

気になる方はお早めにチェックしてみてくださいね！

インスタグラマー 아영♡ahyoung♡アヨン

Instagram ID (@ahyoungbaby)

◆席がどんどん埋まるかと思います。

リターンをご購入頂きましたらお早目にご予約くださいますようお願いいたします。

◆Makuakeメッセージにて、オンライン予約のURLを送らせていただきます。

・他のお客様に迷惑をかける行為

・ドタキャン

・キャンセルポリシーを守って頂けない方

・スタッフへの横柄な振る舞い

・その他、お店の会員に相応しくないと判断した場合

※上記の行為があった場合は、弊店からの通達なく会員資格の失効となります。

飲食業を約30年営みながら経験したのですが、良いお店をつくるとお客様が殺到します。

たくさんのお客様で繁盛するのは非常に嬉しいことなのですが、その反面、お行儀の悪いお客様や、平気でドタキャンしたり、横柄な方が増える心配がございます。

『ぷりずん』では、雰囲気を大切にし、素敵なお客様の繋がりでお店が盛り上がり、

お客様もスタッフも安心して楽しめるお店を作っていきたいと思っております。

宮崎牛のステーキ店を手掛けるのは、今や国内だけでなく世界展開する熊の焼鳥創業者でありホールディングス代表の熊脇氏。

焼き鳥、お鮨、天ぷら、鳥焼き、ラーメンなど、オープンするとたちまち予約が取れなくなるお店や繁盛店をつくる飲食業界が注目する存在。

今では当たり前になってきた予約の取れないお店…..

かつて10年前は2ヶ月以上予約が埋まるお店がなかった焼鳥業界の中、

秒を争う部位に合わせた巧みな火入れ技術でお客様の心を動かし、予約が1年先まで埋まるお店を作りあげた。

そんなお肉の火入れを知り尽くした熊脇が、次に選んだのが肉業態。それも日本の宝『和牛』を使ったステーキ店。

お客様目線に立ち、お客様が喜ぶ顔を想像しながらつくるお店に、創業10年経った今も、今だに日本1予約が取れない焼鳥店に君臨し続け、日本や世界のVIPを唸らす『熊の焼鳥106』をつくった熊脇氏がどんなステーキ店を作るのか楽しみである。

予約が取れなくなる前にプレミア会員になることをオススメします。

1977年生まれ。大阪堺市出身。

生まれて1ヶ月後に母が他界し、おばあちゃんに育てられる。

高校時、新聞配達と焼鳥屋でバイトをしながら学費と野球部費などを自分で稼ぐ。

高校時代は野球とバイトに明け暮れる毎日。

20歳から空手にのめり込み、わずか2年半で極真会館の黒帯を取得。

地方大会で6連勝しての優勝や、全国大会出場の経験を持つ。

高校卒業後、丁稚奉公として焼鳥店に就職し、

わずか20歳で独立開業するが4年で閉店。

熊の焼鳥を創業したのは10年前。

＜日本の本物の食文化の価値創造）を掲げ、

とくに焼鳥業界では異彩を放ち、焼鳥文化の価値を上げてきた1人として注目を浴びる。

高級マグロやブランド牛より仕入れ値が高い圧倒的な鶏を使った焼鳥コースはなんと5万円。

そんな世界一高い焼鳥コースをつくったり、鶏の一次産業にも積極的に取り組んだりし、焼鳥業界の価値を上げ続け、常に業界のトップを走り続ける。

森ビルが手がける麻布台ヒルズからのオファーや、全国だけでなく海外投資家からのオファーが絶えない。

焼鳥店として有料会員制をスタートさせた『熊の焼鳥』はあまりにも有名である。

会員制でありながら予約が約一年待ち...。

入会金30万円となった熊の焼鳥は、現在なんと会員数が1万名を悠々に超える。

熊脇 インスタグラム

Instagram ID (@kumawaki)

詳細

住所：非公開(大阪南森町駅徒歩1分)

電話番号：非公開

※予約決定後、ショートメッセージより詳細を送らせて頂きます。

席：4名テーブル×3卓　

　　2名テーブル×2卓

［2〜8名可・貸切16名可(詰めて18名) ］

営業時間：17:00〜23:00 (最終入店　20:45)