リュックやトートバッグにつけておでかけ。
タウンユースやアウトドアにも活躍してくれるはず！
日々の着こなしにMikketaをプラス！

バッグを持ちたくない手ぶら派さんはベルトループにつけて。
ワンタッチ装着のアタッチメントループで、ポケットを気にせずタオルを携帯！

タオルを広げてベルトループに取り付けられるので、アウトドアやフェスなど外遊びのお供にも便利です！

Mikketaのサイズはフェイスタオルよりも小さくてコンパクトな約25cm×40cm。

一般的なタオルハンカチ(当社規格サイズ)よりも大きめサイズで、手洗い後はもちろん顔を拭くにも十分なサイズ。

顔全体を覆ってしっかり拭ける新サイズ。『プチフェイスタオル』です！

たたんでボタンを留めれば、すっきりコンパクトな手のひらサイズに収まります。

身に着けるフェイスタオル『Mikketa』の特徴

●『必要なときにさっとつかえて』
●『しっかり拭けるサイズで』
●『吸水性にすぐれた』
●『バッグやポケットに入れず、コンパクトに持ち運べる』
●『一緒におでかけしたくなるおしゃれアイテム』

前回プロジェクトから１年。さらに進化した身に着けるフェイスタオル
『Mikketa＋（ミッケタ プラス）』

気軽に、便利に、おしゃれに使えるお出かけ用タオルとして開発したのがこの“身に着けるフェイスタオルMikketa”でした。

1年前、Makuakeプロジェクトにチャレンジし、347人の方々から応援購入をいただきました。たくさんの応援をいただき誠にありがとうございました。

「大人が使えるループ付きタオルってありそうでなかった」

「かばんの中のものが濡れるのがイヤだったので助かる」

など、たくさんの反響をいただきました。

『カラビナにつけるのが少し手間』

『もっといろいろなところにつけられたら』

『もっとカラーバリエーションがあれば！』

などのご要望をうけ、仕様・デザインを変更しました。

☟☟☟ということで☟☟☟

進化ポイント①

カラビナがいらない！

前回はバッグやベルトループに身に着けるには、カラビナが必要でしたが、使いやすさとコンパクトさはそのままに、カラビナがいらない進化版になりました。

進化ポイント②

とりつけがもっと簡単に、使い方も広がる！

“アタッチメントループ”でベルトループやバッグ以外にも、いろんなところに簡単に取り付けが可能になりました。

進化ポイント③

もっとおしゃれに！
8色のカラーバリエーション！

第1弾でもっとも支持を集めた人気の無地カラーに新たな8色のカラーバリエーションをご用意しました。性別世代関係なく、いろんなシーンでお使いいただけます。

進化ポイント④

「使い手」の思いを大切に、更なるクオリティを求め、縫製・検品は国内仕上げ

前回プロジェクトでは海外にて全ての生産を行いましたが、今回最も重要な進化ポイントでもある“アタッチメントループ”の縫製をより丁寧に行うためにループの縫製とボタンの取り付けは関西にあるアパレル専門の縫製工場の職人さんたちにご協力いただきました。

街での着こなしにMikketaをプラス！

使い勝手抜群の、カラーも充実したワンポイントアイテムに！

サッと膝に広げればランチョンマット代わりにも！

かばんの中を水滴から守る、
簡易なペットボトルカバーとして！

小さなお子様連れの外出に。
急なアクシデントにもサッと対応！

身軽に楽しみたいキャンプや音楽フェスにも◎

今回、アタッチメントループが付いたことで、今まで出来なかった「タオル掛け」や「取っ手」など室内でもいろんな場所に取り付け可能になりました！

例えば、こんなところにも吊り下げられます！

▼ワゴンにMikketa!

▼洗面所にMikketa!

▼キッチンにもMikketa!

フェイスタオルよりも小さくてコンパクトなMikketa。
一般的なタオルハンカチ(当社規格サイズ)よりも大きめサイズです。手洗い後はもちろんのこと、顔を拭くにも十分なサイズ感。

今回のカラビナいらずの新バージョン「Mikketa+(ミッケタプラス)」も同サイズで、アタッチメントは細めの綿素材ループ約8.5cmとタオルの邪魔にならない長さ。

タオルを畳んだ後にボタンを留めていただくと、あら不思議！すっきりコンパクトな手のひらサイズに収まります。

【サイズ】

タオル：約25cm×40cm

アタッチメントループ(着けた状態)：約8.5cm

【組成】

パイル糸：レーヨン100％

組織 ：綿100％

【抗菌防臭加工】

まいにち清潔にお使いいただけるように抗菌防臭加工を施しています。

※国内第三者機関検査にて効果実証済。

【生産国】

Made in China

バンブーレーヨン(竹繊維)パイルの快適な使い心地をお楽しみいただけます。

タオルの素材として多くの人がまず思い浮かべるのはコットンでしょう。

ですが、今回私たちは理想のお出かけ用のタオルに求める性質から竹を原料とするバンブーレーヨンを素材としてセレクトしました。

竹繊維のもつ、「しっかりとした吸水力」「なめらかな肌触り」「深みのある発色」をぜひお試しください。

●お洗濯すると更にボリュームアップ！

洗濯後のふんわりとした触り心地をお楽しみください。

●しっかり吸水

バンブーレーヨンは繊維の表面に多くの溝を持つことで、しっかり水分を吸収してくれます。

●鮮やかな発色と光沢感

コットンよりも色が染まりやすく深く光沢感があり、鮮やかな発色が得られます。

●シルキーな肌触り

タオルなのにシルクのような肌触り、肌の上をすべるように、素早く水分をふき取る新鮮な感触。

●生命力にあふれたサスティナブルな素材

一度伐採すると60年間は再利用ができない森林に比べ、2～3年のサイクルで成長を繰り返す竹を使用した素材です。

育成も容易なので、伐採しても植えなおす必要がなくサスティナブル。

プチフェイスタオル

●「Mikketa」全色8枚セット

●「Mikketa」選べる3枚セット

●「Mikketa」4枚セット

上記のセットで「超早割」「早割」などお得なスペシャルプライスセットをご用意しています。

2022年 9月プロジェクト実施
2022年 9月製造開始
2022年 10月初旬製造終了 配送開始
2022年 10月末までにお届け予定

Ｑ：洗濯機で洗えますか？

A：はい、洗濯機でお洗濯いただけます。

お洗濯の際は以下の点にご注意ください。

・初めのうちは多少毛羽落ち、色落ちすることがありますので単独でお洗い下さい。

・洗濯ネットをご使用ください。

・塩素系漂白剤は色落ち、変色の原因となりますので使用しないでください。

・柔軟剤のご使用は毛羽落ち、パイル抜けがしやすくなり、吸水性が悪くなる原因ともなりますのでお薦めいたしません。

・つけ置きや、濡れたままでの放置は避けてください。

・洗濯後はすぐに広げて干してください。

Ｑ：乾燥機は使えますか？

Ａ：乾燥機の使用はお控えください。レーヨンは熱に弱く、縮みや劣化の原因となります。

Q：生産国はどこですか？

Ａ：中国の工場にタオル生地の生産を委託し、日本国内の工場でループ・ボタン部分の縫製と検品を行っております。

この度は、プロジェクトにご興味をお持ちいただき、また最後までページをご覧いただきまして誠にありがとうございました。

私たちは、1911年創業の老舗タオル専門商社小杉善株式会社で、「日々一緒に過ごしたくなるタオル」「タオルとの暮らし方提案」をコンセプトにモノづくりに取り組む、日毎にprojectと申します。

今回のプロジェクトは、昨年Makuakeに初めてチャレンジしました際にご好評いただきました『身に着けるタオル“Mikketa”』の新バージョンです。

Mikketaは、手洗いの機会が増え、外出先のハンドドライヤーが使用できない状況が続く中、ハンカチやハンドタオルを携帯する際の不満を解消できないか、との思いで開発した商品です。

昨年実施いたしました第１弾プロジェクトの際には、たくさんのサポーターの皆様に応援をいただき、大変励みとなりました。

おかげさまで、ECショップもオープンすることができました！

https://www.lioru-towel.com/

ショップオープン準備期間にwe LiOruとしてインスタグラムも開設！

https://www.instagram.com/lioru_towel/

そして、１年ぶりにMakuakeでのプロジェクトにチャレンジするにあたり、当初はまったく別の新たな企画で「皆様にどんな風に暮らしの中のタオルのあり方をご提案できるだろうか？ 」とメンバー一同で何度も検討をかさねてまいりました。

そのなかで、前回プロジェクトにお寄せいただいた応援の声やご要望を振り返ったとき、Mikketaをもっとたくさんの方にご満足いただけるカタチにできないか、との思いが強くなりました。

私たちプロジェクトメンバー一同としましても、前回プロジェクトへのご要望や反省点をそのままにしてしまうことに納得がいかず、今回の『 Mikketa+(ミッケタプラス)』の企画をスタートしました。

それから、設計・試作を繰り返し、よりたくさんの方に便利に、おしゃれにご利用いただける、また私たち自身も納得のいく製品をご提案できたのではないかと考えております。

皆様にバージョンアップしたMikketaを、お出かけ・レジャー・スポーツ・おうち時間などいろいろなシーンでご活用いただければ幸いです。

今回のプロジェクトも成功を目指して精一杯進行してまいります。皆様の応援、なにとぞよろしくお願いいたします。

日毎にproject メンバー一同