arrow-down arrow-up arrow-right arrow-left arrow-down-02 arrow-up-02 arrow-right-02 arrow-left-02 menu earth star heart back reload logout login camera pc pc-02 sp sp-02 user user-02 user-03 user-04 box folder folder-02 clip check check-02 close close-02 search time time-02 time-03 mike key key-02 key-03 exclam exclam-02 pos pos-02 mail mail-02 chain chain-02 money question question-02 new book reset tag movie com com-02 com-03 com-04 bell calendar calendar-02 set set-02 swipe crown crown-02 cart home owner pen pen-02 pen-03 pen-04 pen-05 note note-02 plus minus women men case chart chart-02 network ameba ameba-02 line instagram instagram-02 widget hatena facebook facebook-02 twitter twitter-02 success success-02 funded notfunded pagenation-left-02 pagenation-left pagenation-right pagenation-right-02 description zoomin zoomout kirakira share clap heart_line mail_line bell_line heart_fill search_fill hash hash-02 store store-02 location makuake yconnect apple loudspeaker icon-user-share-people icon-eye-user-share icon-user-share-arrow icon-user-share-yen icon-warning icon-community-door icon-link icon-rankup icon-inquiry で手に入れよう

あなたの応援購入

応援購入したリターン

応援購入金額

0

など

シェア支援

シェアを見て訪問

シェアを見て支援

プロジェクトの期間が終了しました

シェア支援リンク
仲間にプロジェクトを紹介しよう

あなた専用のシェア支援リンク

シェア支援リンクなら、あなたのシェアで
何人がプロジェクトにやってきたか確認できます

コピーしました

15000円 既存作品のキャンバスプリントF20号の紹介

私の作品は、細かいので大きく見てもらえるようにご紹介したいと思います。

こちらの作品は「kinfolk」という作品です。
内容は男性の横顔を描いたものです。
(よく見ていただくとわかると思います)
マカオやシンガポールの展示でも評判がよかったようです。
大きさは 72.7×60.6cmで制作に6ヶ月ほどかかったものです。
リターン内容としては業者の方に頼んで、F20号のキャンバスにプリントをしてもらう形です。
実際 72.7×60.6cmの大きさを目の前にしてもらうと結構大きく感じてもらえると思いますし、より内容をわかっていただけると思います。
ぜひお手にとっていただきたい...

    ※応援購入するとコメントできます。

    世界は一つじゃない    The world is not

    当たり前のことかもしれないけど、世界は一つじゃない。

    男から見える世界と、女から見える世界は違う。僕と君の感じている世界は違う。
    そんな当たり前のことなんだけど、僕なんかはついそんなこと忘れて毎日過ごしてしまったりする。

    正確にいうと世界は一つなんだけど、人間が認識できる世界には限界があって、全てを認識できるのは創造主だけ。ということかもしれないけど。

    その世界の一端を見せてくれるのがアートなのかと思う。
    ゴッホにはあのように世界が見えていて、あの独特の絵になり、モネにはあのように世界が見えていた。
    レオナルドダビンチは世界の成り立ち方、物理法則などを調べて絵に落とし込...

      ※応援購入するとコメントできます。

      Swart Baselにて作品展示

      11月1日〜3日まで、高級時計店兼ギャラリーSwart - Swiss Watch Art Baselにて作品展示することになりました!
      いつも超高級時計が置いてあるショーケースに展示されるようです。
      店主の厚意でこちらのクラウドファンディングを宣伝していただけるようです!

      From November 1st to 3rd, I decided to exhibit my work at the luxury watch store and gallery Swart - Swiss Watch Art Basel!
      It seems that it will be exhibit...

        ※応援購入するとコメントできます。

        作品の中心部分にあるもの

        絵を描き始めてからずっと、絵はなんのために描いているのか?と思っています。

        他人にとって意味や価値のある絵とは?
        ひいてはアートの存在理由とは?

        現代アートはマルセルデュシャンによって文脈が変わって、ウンタラカンタラ…ってのがあって、じゃあその文脈に沿って自分の作品も作るべきか?

        んー、それではなんだかしっくりきません。
        描いてるものとなんかズレがあるというか、全然別物に感じる。

        そもそもの自分が描いてるものは現代アートなのか?

        なんかそんな事をいろいろ考えても絵を描く時は、
        特に完成図も思い描くこともなく、即興性を重視してその都度良いと思った風に筆を動かし...

          ※応援購入するとコメントできます。

          親戚のお兄さんに貸していた作品

          今日は、多分10年前くらいに
          イタリア料理店を経営していた親戚のお兄さんのお店に貸していた作品たちが久々に手元に戻ってきたので紹介したいと思います。
          7作品戻ってきました。
          15年前くらいに描いた作品とかもあって、自分でも覚えてないものも結構あり、最近描いているテイストとは違う感じです。懐かしいです。



            ※応援購入するとコメントできます。

            私が作品で目指すもの

            色々な人に私の絵が見てもらえるこのようなスペースがあるうちに、普段はあまり人に話したことのない、私が作品で目指すものを記しておきたいと思います。

            肖像画、特に写実的なものがあまり好きではありません。
            視覚的にリアルさを追求しても、それがイコール素晴らしい作品だと思わないからです。

            なぜ素晴らしい作品と思わないかというと、それは私たちの本当の姿を映したとは思えないからです。

            人間の視覚や聴覚では感じ取れないものがこの世界にはあって、それを込みで作品を製作しないと(少なくともそういう想いを持って製作しないと)本質を描けないと思います。ましてや人間も描けないと思っています。

            ...

              ※応援購入するとコメントできます。

              クラウドファンディングとリターンの内容について

              はじめまして、PATHといいます。
              この度は、クラウドファンディングを初めて、はじめました。
              なにぶん私の絵のテイストに好き嫌いがあると思いますが、
              私の絵を気に入っていただける人が少しでも増えると良いなと思います。

              リターンについて書きたいと思っているのですが...

              支援していただいた金額によって、リターンは様々ですが
              50000円以上支援していただいた方には新作の絵画をリターンする設定にしています。
              少々お高いとお感じの方もいらっしゃるかと思います。
              ですが、絶対に後悔させない自信があります。

              私が絵画を描く際のモットーは描いたことのない作品にする!です。
              ...

                ※応援購入するとコメントできます。

                活動レポートとは

                ここは実行者の活動を応援したり、意見を伝えるための場所です。山あり谷ありのチャレンジを温かい目で見守りましょう。

                実行者に質問がありますか?

                実行者にメッセージを送って、プロジェクトについて質問することができます。