私たちは、傘を無くしてしまう人々に向けて、どのようにしたら傘を無くさないようになるか研究いたしました。

傘を無くすシチュエーションをアンケートした結果、「置き忘れ」がほとんどでした。

■「朝雨が降っていて会社に行き、帰る時には晴れていて、会社に忘れてしまった」

■「コンビニの傘立てに置いていたら、自分の傘がなくなっていた」

■「傘が濡れていたので、バッグにしまえず手で持ち運び電車に乗っており、気がついたらどこかに忘れていた」

こういった場面は皆さんにもあるのではないでしょうか？？

この傘を無くすシーンに全て共通している事、それは「バッグにしまっていない」ということです。それでは皆さん、上記のシーンを「財布」に置き換えてイメージしてみてください。

■「会社に行き、共有スペースに財布を置く」

■「財布を手で持ち運び電車に乗る」

このような事って、絶対にないですよね。しっかりとバッグにしまうはずです。

ところが、傘になると途端にバッグにしまわなくなるのです。なぜでしょうか？

それは「傘が濡れていて、バッグにしまえないから」です。

■傘が濡れているので、乾かしたいから傘置き場に置く。

■傘が濡れているので、バッグにしまえず手で持ち運ぶ。

このような状況が生まれるのです。そこで私たちは考えました。

そうして、濡れずにいつでもバッグにしまえる仕様にするために、様々な工夫をし、

一見、傘と分からない形をしたPARTENAILLAは、持ち手のケースに濡れたまま簡単に傘を入れることができます。

ですので傘を閉じる際はケースの中に傘が収納され、水気を気にせずにいつでもバッグに収納可能に！いつでもバッグにしまえるで、無くしてしまう心配もなくなります！

まぶしくない工夫

夏の日差しのまぶしさは、上からの光だけでなく地面や周囲からの反射や散乱光が大きな原因です。これらの光が傘の内側で反射するとまぶしさを感じます。

PARTENAILLAは全商品の内側を黒色に統一。そうすることで、内側に当たる反射光を吸収し、まぶしくなく、強い日差しの中でも目が疲れません。

傘と思えないこのフォルム。「ワインを飲む時のようなラグジュアリー感」を傘を持った際にも感じていただきたく、「ワイングラス」をイメージしデザインされております。このお洒落なデザインがファッションとしてもコーディネートに溶け込みます。

特別な日のプレゼントって意外と何を買ったら良いか迷いますよね。普段あまり買うことがない高級な傘は、特別な記念日にプレゼントとして大切な方へ贈るにも最適です。

PARTENAILLAは商品のクオリティーを担保する為、日本の工場で全て生産しております。傘を長く使っていただく為にも一つ一つ職人さんと丁寧に生産する事を心掛けております。

※無期限の交換対応は、会社が存続する限りとなります。

株式会社SOILNOKIDS

『Smile Chain〜どんな時代でも沢山の人がいつまでも笑顔の絶えない生活を送れる世界を作る〜』をビジョンに掲げ、時代に合わせた、サービスを生み出し、育て、沢山の人に提供し続ける企業です。