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誰しもが憧れる "肉塊" を本能のままに拵え、喰す。
今回は『おやじキャンプ飯』さながらの本格料理を、肉のプロ達が推奨する"えびすもち豚"の豚バラブロックを贅沢に使って、全おやじキャンパーに作ってもらいたい！というロマン溢れる体験企画です。

に向けて、プロ御用達の希少なブランド豚、兵庫県淡路島産"えびすもち豚"を召し上がっていただきたい！

七福神の宝船に見立てられた兵庫県淡路島。
山、海に囲まれ恵まれた自然環境で、エネルギー変換効率が高いとされるバナナを飼料にのびのびと育てられている"えびすもち豚"は、えびす様のほっぺが落ちるほどやわらかくジューシーな肉質で、口溶けが良く、舌触りも滑らかで上品な甘み (旨み) が多いのが特徴です。

流通量が極めて少なく、プロフェッショナル達の間では希少価値の高い幻の豚とも言われています。

そんなプロ御用達のお肉を扱うのが、大阪江坂の老舗肉屋「肉のコバヤシ」さんです。

創業は明治5年、150年もの長い間愛され続けられる伝統の味と継承され続けてきた技術、また創業以来培ってきた確かな目利きでミシュラン星付きレストランにもお肉を納品しています。

「肉のコバヤシ」⁉と聞いてピンときた人はかなりの通ですね。
実は、Makuakeで「お肉専用スパイス七代目こばやし」を仕掛け見事バズったお肉屋さんです。

※某ホームセンター・雑貨店で開催された「スパイス選手権」にて本商品が投票数1位を獲得！

そして、そして、某バラエティ番組のジャッジ企画でおなじみ、4年連続ミシュラン獲得の予約困難店「中国菜 エスサワダ」の澤田州平シェフからもコメントをいただいております！！

と、お墨付きの食材なのです。

『おやじキャンプ飯』のワンシーンを思い浮かべながら自らを重ね、究極の肉塊を手間暇かけて料理する。これぞまさにおやじのロマンですよね？
非日常の演出をするにはもってこい！一斗缶を使って "肉塊" を豪快に仕留める旅の始まりです。

こちらは"一斗缶"でつくるチャーシューです。
ここでは一斗缶チャーシューの調理工程の一部をご紹介します。
応援購入いただいた方には、調理レシピのすべてをお伝えします！

肉屋が提案する一斗缶チャーシューのレシピは応援購入いただいた方限定で紹介いたします！お楽しみに！！

其の一: 喰らえ！おやじがつくる贅沢 "えびすもち豚" 焼きめし

其の二: ~おやじのロマン~ "えびすもち豚" 「ぶち込み」カップラーメン

この肉は、おやじたちが本気で立ち向かうに値する肉であり、本気を受けて最幸の料理になってくれる肉。
おやじになりかけの我々でさえ、虜にしてしまう至高の肉を是非堪能していただきたい。

■2022年4月22日 プロジェクト開始
■2022年5月23日 プロジェクト終了
■プロジェクト終了後1ヵ月以内での発送

こんにちは！
実は我々、繊維の商社でございます！
原糸や衣料品、産業資材、寝具などの開発や生産をおこない350年以上の月日が経っております。(老舗企業として、「衣」の分野ではかなりのプロフェッショナルと自負しております。)
それはさておき？なんでお肉の紹介なの！？って話ですが、キャンプやアウトドア向けの製品開発をしている中で、過ごしやすい、動きやすい服も良いけど、何よりうまい飯が必要だ！とひらめいたわけです。
会社としても新しい観点でビジネスをしよう！ということで当プロジェクトにたどり着きました。
今回「食」のプロフェッショナルである「肉のコバヤシ」さんとタッグを組み、本気でカタチにしたいと考えました。

でもなんでお肉かというと、実は本プロジェクトを考えた二人は、高校の同級生なのです！肉のコバヤシさんの開発チーフは元ラガーマン、弊社のプロデューサーは元高校球児。出身高校は花園常連校の大分舞鶴高校です。2022年春念願の甲子園初出場を果たしました！
その記念すべき年に、なんの因果か56回生の野球部×ラグビー部同級生コンビが当時考えもしなかった肉をプロデュース。
卒業してから全く別の道に進んでいた、おやじに近づきつつある二人。
ひょんなことから本プロジェクトがスタートしました。
青春時代を取り戻すかのように本気で向き合い、プロジェクトを成功させるために日々奔走しております！！
「One for all All for one」の精神でプロジェクトメンバーと、唯一球（成功）を追い求めチャレンジしていきます。

企画元: モリリン株式会社
製造販売元: 株式会社コバヤシ