
- 食器としての使いやすさを犠牲にしない、日常でも使える組み食器「応用器」を開発。
- dish、bowl、cupの異なる用途の器が巧みに重なって、手ぬぐいに包んで持ち出せる。
- ろくろ挽きの木地産地で知られる「山中漆器」の老舗専門店による企画・生産。
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畑漆器店は、石川県加賀市山中温泉にて「山中漆器」の製造に携わっています。 1930年に畑卯之松が漆の手塗り職人として独立した後、二代目と共に漆器全般を扱う畑漆器店を創業しました。現在は漆器だけではなく、木地の質感をそのまま活かした木製品の製造と販売も行い、代々受け継がれてきた山中漆器の伝統を守りながら、山中漆器の新たな可能性を探しています。