・「オス、オトス、トル」のシンプルなルールのマインドゲーム

・あなたの「スキ」が見つかる８つのカラーバリエーション

・今度はチーム戦！４人で遊べる新ルール登場！

「Ostle（オストル）」は将棋やチェスに似たマインドゲームです。

ルールはとってもシンプル。

１分で説明できるシンプルなルールと、５分からあそべる気軽さ。

それでいてポケットに入るほどコンパクト。

友達と、恋人と、ご家族と。いつでもどこでも頭脳戦を楽しんでみませんか？

詳しいルールはコチラからご覧になれます

Ostleの魅力は「かんたん」「ちいさい」「かんがえられる」の３つです。

・かんたん

ルールも準備もとってもかんたん。だからはじめての人ともすぐに遊べてたのしめる。１回、さわれば覚えられて、いつでもすぐに遊べます。

・ちいさい

Ostleのパッケージは缶コーヒーよりもふた周り小さいくらいの手のひらサイズ。カバンのすきまに、上着のポケットに。するっと入って邪魔になりません。

あそぶときも両手ほどの広さがあれば、すぐにたのしめる省スペースなデザイン。カフェや新幹線のテーブルでも、ゆったりと広げてたのしむことができます。

・かんがえられる

いざ、遊んでみると、ちょっと悩ましい。でもルールが簡単だから次の一手がとっても読みやすい。考えた分だけ「あ、そうか」と勝ちへの一手や、新しい発見が訪れることがOstleの一番の魅力です。

将棋が苦手なひとにも一手先を読む快感を。おもわず「わかった！」の一言がこぼれるはずです。

Ostleが気になる方にむけて「Ostle無料体験パンフレット」を配信中。

自宅のプリンターや、お近くのセブンイレブンから「Ostle無料体験パンフレット」をプリントすれば、なんとOstleの２人用ルールをそっくりそのまま楽しめます。

対象店舗：全国のネットプリント対応のセブンイレブン

「Ostle無料体験パンフレット」用8桁の予約番号：M4NRRDZG（期限： 5/4~ 5/8）

※カラー:120円　白黒:40円のプリント料金がかかります

小さくて持ち運びがカンタンなOstleだからこそ、自分にあったデザインを選べるようにカラーバリエーションを追加。それもなんと８パターン！

「ホワイト」「ブラック」はMakuakeのクラウドファンディングだけの限定カラーとなっています。

イラストレーター・Cossack氏の特別描き下ろし「タイヨウ」

青の深さと月の明るさが美しい「ナイトムーン」

８つのカラーバリエーションからあなたの「好き」を見つけてください。
 

２人用のOstleに新しく「４人用ルール」を追加しました。

コマとマットはそのままで、２vs２にわかれてチームでOstleを楽しめます。

Ostleならではの先読みの快感をチームで分かち合える新ルールです。

ルールは近日公開予定です。お楽しみに。

雅ゲームス

あそびとつながる、じぶんをみつける。 
2016年12月に発足したインディーズゲームレーベル。

第１作「キツネのいたずら」はゲームマーケット2017春の新作評価アンケートで300作品中23位の評価を得る。ドイツで開催の世界最大のボードゲームイベント「エッセンシュピール」でも販売し完売。

第２作「Ostle」はゲームマーケット2017秋にて１時間で完売し、ブース来場者数は２日間で1500人を超えた。

Twitter：@MiyabiGames

Masao Fukase

雅ゲームス代表。

「キツネのいたずら」「Ostle」でゲームデザイン、イラストを担当。

日本大学大学院理工学研究科（国立天文台）卒。本職はゲームエンジニア。

Cossack

フリーランスのイラストレーター

「タイヨウ」のパッケージデザインと「パステルピンク」「ウェスペル」「ホワイト」「ナイトムーン」のカラーバリエーションを担当。

シンプルな構図と、民族、幾何学模様を使った幻想的な絵が特徴。

パッケージ、装丁、装画、名刺、ロゴデザインなども手がける。

goonie cafe

江古田駅前にある誰もが世界中のボードゲームで遊べるクールで小粋なカフェ。

広くていつまでもいられる居心地が魅力。

Twitter：@gooniecafe　Instagram：gooniecafe

KOEN SHISHA

公園でシーシャがしたいです。高円寺のシーシャ屋。

Twitter：@koen_shisha　Instagram：koen_shisha_koenji

雅ゲームスのFukaseです。こんにちは。最後にOstleのクラウドファンディングを始めたきっかけについて少しだけ。

・苦手、なのに楽しめた

「Ostle」は将棋やチェスがとっても苦手な私が「苦手な自分でも考えて強くなれる将棋みたいなゲームをあそびたい」と思いたち、つくったことがきっかけでした。

ちょっと変わったルールにしようと「押して、落として、取る」を思いつき、試しに遊んでみたときの衝撃はいまでもわすれません。

「！」「一手先がよめる！」

将棋やチェスでは読めなかった相手の一手先が、Ostleなら読めたのです。これが頭が良くなったような気持ちになれて、とても楽しい。ルールも準備もかんたんで、すぐにおわる。試しに遊んでくれた方々も年齢や経験に関係なく「一手先を読んで戦えている」。これって結構すごいことだと思います。

・つながるOstle

2017年12月にボードゲームのイベント「ゲームマーケット」にてOstleを販売しました。

ありがたいことにOstleはたったの1時間で100個が完売。たくさんのお客さまに遊んでいただき、無料体験版のチラシ1500枚もすべてなくなるほどの大好評となりました。

なかでも嬉しかったことが、Ostleでたくさんの方がつながりを持たれていたことです。

はじめて遊ぶお客さまにまったく他人のお客さまが自然とルールを伝えられたり、親子でゲームが終わったあとの戦術談義や、観戦の感想を友達で話し合ったりしていました。

その場のみなさんがゲームが始まる前も、遊んでる間も、終わったあとも、Ostleでつながりを持たれて楽しんでいたのです。

販売後もSNSにて「母親が一緒に遊んでくれました」「恋人と回転寿司であそんで負けた」「体験版でも子どもと楽しめた」といった反響をいただきました。この嬉しい声に、もっとたくさんのひとがOstleでつながってくれたらと思い、クラウドファンディングを実施することにしました。

つながりの間にOstleを。みなさんのたのしい時間がつながり、広がることを願っています。

みなさんのご支援をお待ちしています。

　雅ゲームス　Masao Fukase