【プロジェクトのコンセプト】

大阪鶴見は知られざる良縁百福のパワースポットです。鶴見区内の宮司全員に話を聞いて回り、その魅力に驚きを隠せませんでした。

そこから縁起の良い街として大阪鶴見をPRしようという流れになりました。鶴見で様々な縁起の良い体験をして頂き、今では皆様の心がポジティブな状態で帰ることができる町になりつつあります。

そんなパワースポットの魅力を多数の人々に伝えることができれば、その分だけポジティブな人々が増えるはずです。そのために必要なこと、それが町の魅力を映像化することです。

【クラウドファンディングに至った経緯】

現在、鶴見区だけの地域新聞を発行しています。今年で発行40周年になります。父が33年間、父の命日からちょうど2週間前に私が引き継いで7年になりました。

新聞のテーマは「ローカルイズオール」。地元が全てなんです。父は鶴見を愛していました。私はその愛にはまだまだ勝てませんが、40周年の今年は地域に恩返しがしたいと動き始めました。

【ぜひ鶴見に来てほしい方々】

一度でいいから鶴見の町を歩いて見てほしい。誰に見てほしいのか、それは住む場所を検討している結婚適齢期の方々です。彼らはおおよそ30歳前後です。ターゲットの年齢層を絞り込んだ時、30歳前後の関心の一つとしてパワースポット巡りがありました。他の年代よりも高い割合でパワースポットへの関心を持っています。

 そして鶴見の特徴的なところは、6神社を巡れば良縁、恋の勝負、家庭円満、健康長寿と、出会いから人生の終わりまでの御利益が揃っているのです。1度でも来れば非常に安心した気持ちでお帰り頂ける場所です。

 こうした財産、ご利益などの経緯から、大阪鶴見は日本一縁起の良い街として出発しています。


【大阪鶴見の魅力】

・鶴見を巡れば良縁から結婚し、ずっと幸せが続くと言われています。

・ここでしか食べられない「えんぎめし」

・おしゃれなカフェに美味しいスイーツ

▲ライラク　カフェ＆バー 大阪市鶴見区鶴見3‐2‐14 TEL 06‐6930‐3339

▲ハプナカフェ 大阪市鶴見区鶴見3－13－35　グリンビュー鶴見1Ｆ
Tel 06-6911-7170

このように、鶴見はパワースポットだけではありません。カフェ、ショッピング、子育て環境、非常に鶴見は住みよい町です。その魅力を映像化して伝えさせて下さい。きっと鶴見に興味を持って頂けるはずです。

 【お金の使い道】

映像編集…15万円

映像撮影…5万円

新旧撮影スポットの整備費…42万円(観光スポットの景観整備、観光スポットの企画運営費、観光スポット設営の資材・人件費)

【注目される鶴見】

有志団体「鶴見は最高の住み家プロジェクト」が発足したのは2015年3月末日。攻めの姿勢で毎月のようにメディア取材が入っています。

2015年6月25日…朝日新聞 「矢印で世界一を体感」

2015年6月16日…NHK 関西ラジオワイド 「縁起の良い町おこしに取り組む鶴見」

2015年5月16日…週刊大阪日日新聞　「77輪の花で彩る」

2015年5月8日…テレビ大阪　ニュースリアルFRIDAY　「あさっては母の日　一足先の『ありがとう』」

2015年5月8日…読売新聞　「母の日『永遠の幸せ』描く」

2015年4月9日…時事通信　「『えんぎめし』を堪能」

2015年3月28日…週刊大阪日日新聞　「縁起溢れる街が始動」

【実行者】

津柳徹一…地元新聞紙を発行しながら、チャリティイベントを企画するチャリティデザイナーとしてこれまでに活躍。

東北震災時には「ねがいごと、100こプロジェクト。」を立ち上げ、震災さえ起きていなければ叶っていた願い100個を一年で叶える。NHK、民間の全国放送で特集され、在阪TV局、大手全国新聞からも全て取材を受ける。

【上記は朝日新聞】梅雨の時期なのでサッカー・ワールドカップを傘で応援することに。傘は千本ほど用意し、地域の皆様に買い取ってもらうことで、その収益金をブラジル、ガーナ、日本サッカー協会に寄付しました。

 その後はチャリティデザイナーとして、生涯ペットを飼い続ける宣誓式や行政広報紙が兜に変身する企画など2ヶ月に1回のペースで活動する。2014年に行ったW杯出場国を応援する地上絵企画では、大手全国新聞2紙が第一面に写真を掲載するなど、ユニークで切れ味の良い企画を得意とする。

【下記は朝日新聞】