プロジェクト実行者
ストーリー
「OQTA(オクタ)」とは "思いが届くIoT"
OQTAは8を意味し、大切な人と、その人を思う8人以下の人数で構成される音のコミュニケーションサービスです。 大切な人のことを思い出した時、スマートフォンアプリのボタンをタップ、すると相手のもとにある鳩時計の音が鳴り、その音を聴いた人は “今、誰かが思ってくれた” ということがわかります。
こんにちは!
ぼくたちはOQTAといいます。2年前に発足したばかりのスタートアップです。
“思いを顕在化し、インフラ化する” というスローガンを掲げて、OQTAという『IoT×鳩時計』を開発しています。
ぼく高橋は、24年前に愛媛から上京しすでに人生の半分以上を東京で過ごしています。最近は帰省する回数もめっきり減ってきました。
それもあってか、母親からは何かにつけ「最近ちゃんとやってるの?」と心配の電話がかかってきます。
必要以上に心配されると、こちらも不機嫌になったり、ときには喧嘩になってしまうことも…。
電話を切って、モヤモヤしながら考えるんです。「ひょっとしたら母親は単純にぼくの声を聞きたいだけなのではないのか」って。
ぼくだって老いた母親のことを思ってないわけではない。でも特にこれといった用事もない。
用事がないから連絡しないし、連絡をしないから母親も心配になる。それで電話がかかってくる…
この現象は、故郷を離れて暮らす人あるあるだと思うのですが、みなさんどうですか?
でも、OQTAならこの問題を解決してくれます!
電話でも、メールでも、SNSでも伝えられない『なんとなく想った、ふとした気持ち』。“風のたより”や “虫の知らせ”って昔から言うじゃないですか。そんなレベルでいいんです。というよりも、そういうレベル “が” いい。
『相手を想った、その心だけ届いてほしい』
OQTAは、そういう人のわがままに応えてくれる鳩時計のカタチをした通信デバイスです。
使い方は超簡単、スマホから鳩時計を鳴らすだけ。相手のことを「想っているよ」と言うかわりに。
シンプルにそれだけなんですけど、このOQTAという『IoT×鳩時計』を実家に贈ったら、家族のつながりを感じるって、母親がめっちゃ喜んだんです!
スマートフォンアプリと連動し、世界中どこにいても、遠く離れた大切な人から思いを受け取ることができます。思いは鳩時計の音として相手に通知されます。
●OQTA Clock(Wi-Fiモデル)※Makuake先行販売!
OQTAの鳩時計は、1950年創業のリズム時計工業株式会社製。ひとつひとつ丹精込めて手作りされた安心の品質です。木目調の落ち着いたデザインでインテリアとしても室内空間にマッチします。
唯一無二の”フイゴ機構”
柔らかな鳩の鳴き声の秘密は、モーターでクランクを作動させ、圧縮した空気を瞬時に送り出し笛を鳴らす和紙製蛇腹式”フイゴ機構”を採用。
1つの笛を用い機械的にバルブを稼働し音程を変える独特の構造で「ポッポー♪」と鳩の味わい深いアナログな音を奏でます。
多くの鳩時計が電子音に変更していくなか、日本においてはリズム時計工業だけが唯一アナログのフイゴ機構を製造しています。
OQTAとリズム時計工業とのコラボレーションで誕生した「OQTA Clock」、
IoTとアナログ機構とのコンビネーションが生み出す新ジャンルの鳩時計です。
離れて暮らすシニア世代とのコミュニケーションとして
例えば
♩ 朝の通勤時、ふと田舎のおばあちゃんのことを思い出したとき
①専用のスマートフォンアプリのアイコンをタップします
(※専用アプリは事前にダウンロードし、思いを送りたい相手を登録)
②インターネットに繋がった鳩時計があなたの思いを音で知らせてくれます
③鳩時計の音を聞いた人は「誰かが想ってくれた」と気づくことができます。
OQTAは、言葉を使わなくても、互いの存在を自然に感じられるさりげないコミュニケーションサービスです。離れて暮らす大切な人へのギフトとしてご活用頂けます。
顔を合わす機会が少ない家族間のコミュニケーションとして
例えば、
♩ デスクワーク・単身赴任・不規則な仕事をされている方に
OQTAは、返信機能を設けていないため、仕事中でも作業を妨げることなく大切な人からの思いを受け取ることができます。
●OQTA Basic(Wi-Fiモデル)
OQTAをさまざまなシーンで手軽にご利用頂くために、サイズをコンパクトにしたデバイスが「OQTA Basic」。オフィスデスクはもちろん、ちょっとしたワークスペースなど、Wi-Fi環境であれば場所を気にせずご利用頂くことが可能です。
更には、
♩ 時間があれば一緒に過ごしていたい人同士のコミュニケーションツールとして
OQTAは専用アプリのボタンをタップするだけの動作で、大切な人へ思いを届けることができます。会いに行きたいけれど、忙しくて行けない。本当は会いに来て欲しいものの、口に出して言えない。OQTAは、そうした関係性においてもお互いの存在を自然と感じ合うことができます。
記念日に最高のプレゼントを。
OQTAは父の日、母の日、敬老の日など記念日に最適なプレゼントです。理由はプレゼントを贈ったあとも、お互いが思いを送り、受け取り続けることが出来るから。
「いつも本当にありがとう!これからもよろしくね!」をカタチに。
普段は恥ずかしくて言えない、離れて住んでいるからなかなか伝えられない思い・・・OQTAならそんな思いをずっと色褪せないカタチにしておくことが出来ます。
「OQTAは家族の日常」
元々、私達家族はモニターという意識がなく利用していました。
それほど家族の日常に自然と入ってきた鳩時計。孫、ひ孫から93歳のおばあちゃんへ毎日鳴らしています。 おばあちゃんの日常に、フイゴの“ぽっぽ~”が加わり、「みんな」を思い浮かべるという幸せな気持ちが音色から生まれ、何もない瞬間にも笑顔が増えました。文字や声でないからこそ、お互いがより深く相手のことを想像できるのかなと思います。
物理的にも精神的にも離れている人にほど心の距離を縮めてくれて、使えば使うほど送り手、聞き手に意味を持たせてくれます。
仲の良い私達家族でこれほどまでに満たされているので、もしかすると家族のありかたを変えてくれるかもしれない、そんな可能性を秘めている鳩時計だと思います。
「離れていても家族の繋がりを感じる」
実家に住んでいる、母親のもとに鳩時計を設置して使ってます。 私の家族は父親が単身赴任、兄が一人暮らし、私も大学進学のタイミングで上京。母親だけが実家に住んでいる状況です。使い始めて数日後、母親から電話が来ました。 「あなたはいつも3回鳴らすでしょ?」最初は何のことかさっぱり分かりませんでした。しかし、話を聞いていると父親は大体1回、兄は2回鳴らしているとのことでした。母親は回数によって誰が思いを送ってきたのかを感じとっているようでした。母親から言われたのが、「OQTAは離れていても家族の繋がりを感じられる素敵なサービスだね !」もっと母親の鳩時計を鳴らしてあげようと思った瞬間でした。
「鳴らした人を思い浮かべることが、私にとっての幸せ」
日本留学時に、ブラジルの家族から鳩時計を鳴らしてもらっていました。 最初、音を鳴らした人が8人の中の誰かはわからない、というOQTAのコンセプトを聞いた時、わたしは少し疑問に思っていました。でも実際に家で使ってみて、誰が鳴らしたのかわからないほうがいい、と思うようになりました。 なぜならそのほうが、家族みんなのことをより純粋に感じられる、ということがわかったからです。 音を聴くだけで家族のことを考え、幸せな気持ちになることが、 私にとってとても大切な時間です。
「言葉だけでは伝えられない愛情」
今日母に電話しました。86歳。
散歩をずっとサボっていましたが、このOQTAの鳩時計の音がすると私のことを思い出し、私が帰った後も散歩を続けてくれているようです。
言葉で伝えているわけでなく、ただ鳩時計の音が鳴るだけで何かを感じとってくれているようで不思議な気持ちです。
言葉だけでは伝えられない愛情。この優れた発明に感謝。人類の多くに早く知って活用してもらいたいです。
従来の通信手段に比べ、機能を抑えたシンプルな設計が「OQTA」の特徴です。
①「ボタンを押すだけ」「1秒の音」シンプルなコミュニケーション
音の送信者は、特別な用事がなくても、ふとした思いをアプリのボタンを押すだけで送ることができます。
②相手に配慮する一方通行
OQTAに返信機能はありません。一方通行にすることで相手の時間を束縛せず、お互いの日常生活に関与しない、程よい距離感を保つことができます。
③8人以下のコミュニティ
人数を限定することで、音の受信者は1秒の音から「自分のことを思ってくれている」という意味を感じとることができ、大切な人との絆が育まれていきます。
④思いを馳せる匿名性
音の送信者が誰なのかわかりません。 大切な8人の誰かであるという事を思い浮かべる楽しさがあります。
特許出願中
国際出願番号 PCT/JP2016/074948
国際出願番号 PCT/JP2017/020119
なぜこのサービスを思いついたのか?
最初はVRのチームだった。
僕たちは最初VR(ヴァーチャルリアリティ)のチームとして2015年に発足。ARでサンタクロースが目の前に現れてプレゼントをくれるアプリや、封筒サイズにおさまるVRグラスなどを開発していました。実を言うと最初からOQTAというサービスに向かっていたわけではありません。VR/ARという新興メディアの企画立案で模索の日々を送っていました。
ピボットするキッカケ
そんな中、”スマホから遠隔で360度カメラのシャッターを切る”というアプリの開発に着手しました。人の部屋に設置して、覗き穴感覚を楽しむといった感じで使うと面白いんじゃないかと思い、プロトタイプを後輩の部屋に置いてシャッターを切っていました。確かに面白かったのですが、プライバシーは考慮されず、監視的な側面があるため商品としてはバランスが悪い……。そこで、思い切って映像情報は捨てて、シャッター音だけを鳴らして、「あなたのことを思い出したよ」という方向にシフトしてみました。すると、「それはそれで嬉しい」と後輩が言うんです。
「思い出されること、それは嬉しい」
この発見がピボットのキッカケです。
③実証実験の日々
その結果を受けて、社内での打ち合わせで「映像やめませんか?」と提案しました。映像をつくるために集まったチームなのにです。当たり前ですが、提案にたいして他のチームメンバーは大反対。でも、週末プロジェクトとして実験してみることにしました。シャッター音だけが鳴るスピーカーをメンバーに使ってもらって実験開始です。
↑Raspberry Piに通信ドングルを差し込んで音がなるだけのプロトタイプ。
するとさまざまな反応が出てきました。音を聴いて苦笑いをしたり、どうしていいかわからなくなって部屋のなかでバタバタしたり、胸が一杯になったり、落ち込んでいたのに救われた気分になったり。
ただ音を聞いただけで、なぜそんな気持ちになるのか誰も言語化できませんでした。でも、きっとこれには電話や手紙とは違ったコミュニケーションの何かがあるはずだと思い、その後も半年以上実験を重ねました。
実家に住む母親にも音を送ってみました。3兄弟から母親に音を届けていたのですが、母親が鳥肌をたてて喜ぶ。このアイデアは、ITが苦手なおじいちゃん、おばあちゃん世代にも刺さる。こうした結果を受けて、「映像の仕事を整理して、このアイデアをカタチにしよう」と決めました。
④IoT×鳩時計の誕生
(リズム時計工業株式会社との出会い)
僕たちは試行錯誤の結果、鳩時計というデバイスにたどり着きました。鳩時計ってアナログならではの温かみがありますよね。僕たちのアイデアをカタチにするのに、鳩時計というデバイスはピッタリだと思いました。
そこから、鳩時計をつくる旅がはじまります。僕たちが製作をお願いしたいと思ったのは、国内で唯一フイゴで鳴らす鳩時計を作っているリズム時計工業。フイゴから鳴る柔らかい音は、日常生活に寄り添う音として最適だと思ったし、人の気持ちを扱うサービスとアナログな機構、一品ごと木目の違う鳩時計との相性もいいと思いました。そんな思いをリズム時計工業さんに伝えたところ、僕たちのために鳩時計を作ってくれることになりました。
こうして、見た目はナチュラルな木製の鳩時計だけど、アプリを通じて、いつでも、どこからでも思いを相手に届けることができる「面白い鳩時計」はカタチになりました。
ここまで約2年。ようやく世の中にお披露目できるところまでたどり着きました。
⑤展示会での反響
●SORACOM Conference "Discovert" 2017
2017年7月5日 ANAインターコンチネンタル
こうしてカタチになった鳩時計を、SORACOM Conference "Discovert" 2017 という展示会に出展してみました。他ブースのエンジニアの方々から「よくこれを製品化しましたね」とのお褒めの声を頂き、「モヤモヤするけど、この納得してしまう感じはなんだろう?」と議論が始まりました。
●Japan Fest in Atlanta 2017
2017年9月16,17日 Infinite Energy Center(USA)
9月にアメリカでも展示をしました。OQTAの単純なコンセプトがアメリカでもすんなり受け入れられたのは意外でした。「大切な人を思う」という感情は、国境、文化、人種、言語を越えて、世界共通なんだと、手応えを感じました。
2017年9月にアトランタで開催されたJapan Fest in Atlanta 2017で、OQTAの展示販売をしてきました。最初のお客さんは、キャロルさんという65歳の女性でした。
「私の93歳のお母さんにこれをプレゼントするわ。素敵な商品を作ってくれてありがとう」とハグをしてくれたあと、キスまでされました。
キャロルさんがOQTAを抱えて笑っている姿をみていたら、不意に心が揺さぶられて胸が苦しくなったんです。
人生のラストステージに差し掛かった人に価値を感じてもらえる商品として、OQTAが選ばれている!?大事なお金をOQTAに使って、本当にいいのだろうか。そのプレゼントとしてふさわしいのかと。
もちろん「そうありたい」と思って作ったモノですが、リアルを目の当たりにして、これは想像以上に責任重大で、相当覚悟がいるなと思いました!キャロルさんを絶対に裏切れない!
僕たちが扱ってる商品、それは“人が人を思う気持ち”です。それを扱うから音を送る人も音を聴く人も笑顔になる。この笑顔を世界中に届けることにはきっと意味がある。OQTAというサービスを使うことでそれぞれの日常に幸福が訪れる。これがOQTAを世の中に出す使命だと思っています。
今回のご支援金は、OQTAのサービス面の向上、さらには今後の新製品の開発資金に大切に使わせていただきます。
このプロジェクトを機に、より多くの方の日常に笑顔が溢れることを心から願っています。
・OQTA Clock(Wi-Fiモデル)
奥行:90mm 横:123mm 高さ:231mm
・OQTA Basicシリーズ(Smile、Bird、Bird-S)(Wi-Fiモデル)
直径:66mm 高さ:53mm 重さ:103g
(付属品)取扱説明書 ACアダプター*AC100-240V 50/60Hz 0.3A:DC3.3V 2.0A
・OQTAアプリ
Q. OQTAはどんな人におすすめですか?
A. 離れて暮らす親子やひとり暮らしの祖父母などのご家族。海外に住む恋人や友人といった、なかなか会えない方におすすめです。
Q.OQTAはどんな人でも楽しめますか?
A. はい、世代、言語、男女の違いを問わずご利用いただけます。
「大切な人を思う」という気持ちを届けたい方は、どなたでもOQTAの世界をお楽しみいただけます。
Q.OQTAのデバイスを購入するのに最もふさわしいシーンってどんな時ですか?
A. ギフトとして贈っていただくことをおすすめします。母の日、父の日、敬老の日、誕生日などの記念日や、遠くへ引っ越す友人へなど 。出会いと別れのシーンのような節目のプレゼントとしても喜んでいただけると思います。
Q.OQTA BasicとOQTA Clockは何が違うの?
A.共に思いを受け取る際に必要なデバイスとなっています。 「OQTA Clock」は愛らしい鳩の動きと、アナログならではの温もりあるサウンドが特徴でご年配の方にもお喜び頂いております。 「OQTA Basic」は、サイズがとてもコンパクトな為スペースをとることがありません。ワークスペースや職場のデスクのアクセントとしても活用されています。 また受信した際に、ロゴパートが優しく光るのも特徴的です。 お求めやすい価格となっているため、 OQTAのサービスを手軽に体験して頂くのにも向いています。
Q.OQTAの使い方を教えてください。
A. OQTAは日常的にお使いいただくために使い方はとてもシンプルです。 ‘’音を送る人‘’は思う→押すという2ステップです。 ‘’音を聞く人‘’はデバイスを設置するだけです。 詳しくはOQTA Basic スタートアップガイドをご覧ください。http://www.oqta.com/guide.html
Q.利用するのにインターネットは必要ですか?
A.インターネットに接続できる環境が必要となります。スマートフォンのご利用やWi-Fi利用環境を整えてください。
Q.デバイスの電源を入れてなかったらどうなりますか?
A. OQTAデバイスは電源を落とした状態ではお使いいただけません。電源コンセントのある場所でお使いください。
Q. うちの実家にはインターネットの環境がないんだけど…
A.インターネット環境がない(もしくは無線LAN環境がない)ご家庭については、通信環境のオプションプランをご用意しています(別途実費)。詳しくはコチラまでご連絡ください。( http://www.oqta.com/support/ )
スタッフがサポート差し上げます。
Q. 親にプレゼントしたいのですが親はスマートフォンを持っていません。 OQTAは利用出来ないのでしょうか?
A. OQTAは音を送る側、音を聞く側ともに、アカウントを作る必要があります。 万が一、音を聞く側の方、この場合は(ご両親)がスマートフォンを持っていない場合、 ご自身のスマートフォンでプレゼントしたい相手のアカウントを新規で作成することで利用が可能です。
Q.時差がある海外ではどのタイミングで音を鳴らせば良いですか?
A. 現在は特に時差に関わらずリアルタイムで音が届けられる仕組みになっています。 将来的には時差が関係なくなり、自国と他国の同日同時刻に音が鳴るようなサービスも導入する予定です。
Q. 電源プラグを外したら改めてアプリとデバイスの機器接続が必要ですか?
A. いいえ。再設定の必要はありません。同じWi-Fi環境であれば再び電源プラグをさして頂くだけでで自動的に接続し、引き続きご利用いただけます。
Q. 外出中に音が鳴っていたかどうか後から確認することは出来ますか?
A. いいえ。確認することが出来ないようになっています。 生活の中で無理なく自然にOQTAをご利用頂くため、偶然音が鳴った時の喜びをより実感頂けるのもOQTAの特徴です。
Q.友人と音を鳴らしあう事はできますか
A.お互い、デバイスを持ち合いMONO matesとして登録すれば、お互いで音を送り、聞き合うことが出来ます。
サポーターからの応援コメント
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2017年12月27日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
【追加100名 9%OFF】OQTA Clock(2800円割引)3-4月お届け
27,000円(税込)
(更新日:2018年05月01日)
<追加リターン>
●OQTA Clock 1台
お届けが3~4月予定となります。
フイゴ式の鳩時計と木を使った落ち着いたデザイン。OQTAの鳩時計はひとつひとつ手作りされたフイゴで笛をならす国産最後のリズム時計工業製。少しですが微妙に音色が違うのもアナログ構造ならでは。笛が奏でる柔らかな鳩の鳴き声で、想いを届けます。
※販売予定価格29,800円(税込)の商品を、2,800円引きで購入できます。
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※皆様のご支援により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
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【Makuake限定 8%OFF】OQTA Basic 1台(400円割引)
4,500円(税込)
(更新日:2018年05月31日)
【Makuake限定】OQTA Basic 1台
●OQTA Basic 1台
簡易版であるBasic。コンパクトでお洒落な黒いデザイン。鳩の鳴き声(電子音)と光で、想いを届けます。
※販売価格4,900円(税込)の商品を、Makuake限定400円引きで購入できます。
※3種類のデザインから1つお選びください。
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※皆様のご支援により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
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【追加】新しい寄付のカタチを体験「キズナ聞こえるOQTA寄付プロジェクト」
1,000円(税込)
(更新日:2018年03月05日)
<追加リターン>
OQTAの想いを送るシステムを使って、音で応援する新しい支援システムの構築に挑戦しています!
詳しくはこちら>>> https://www.oqta.com/wproot/nepal-project/prologue-one
OQTAのサービスを使って子どもたちの元にある鳩時計を鳴らす体験をし、子どもたちと私たちの活動を応援してくださいませんか?
応援するのは、ネパールにある夢スクールの子どもたち。夢スクールでは、毎月の寄付を行っていただく支援者の方に当サービスをご利用いただきます。今回は支援者ではない方にも子どもたちの鳩時計を鳴らす体験をしていただきたく、当プランを追加しました。
※当プランは夢ネパールに寄付として贈られるものではなく、ネパールに鳩時計を設置したり、環境を整えたり、改善したりするために使わせていただくものです。
※体験が終了した時点での寄付への移行は、ご支援者様の任意にお任せいたします。
※製作工程上の都合等によりサービス提供時期が遅れる場合があります。
2017年11月7日 説明にわかりづらい部分がありましたので一部修正させていただきました。
【先着20名様 16%OFF】OQTA Clock(4800円割引)
25,000円(税込)
(更新日:2018年05月01日)
【先着20名様】OQTA Clock 1台
●OQTA Clock 1台
フイゴ式の鳩時計と木を使った落ち着いたデザイン。OQTAの鳩時計はひとつひとつ手作りされたフイゴで笛をならす国産最後のリズム時計工業製。少しですが微妙に音色が違うのもアナログ構造ならでは。笛が奏でる柔らかな鳩の鳴き声で、想いを届けます。
※販売予定価格29,800円(税込)の商品を、4,800円引きで購入できます。
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※皆様のご支援により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
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【先着30名様 12%OFF】OQTA Clock(3800円割引)
26,000円(税込)
(更新日:2018年05月01日)
【先着30名様】OQTA Clock 1台
●OQTA Clock 1台
フイゴ式の鳩時計と木を使った落ち着いたデザイン。OQTAの鳩時計はひとつひとつ手作りされたフイゴで笛をならす国産最後のリズム時計工業製。少しですが微妙に音色が違うのもアナログ構造ならでは。笛が奏でる柔らかな鳩の鳴き声で、想いを届けます。
※販売予定価格29,800円(税込)の商品を、3,800円引きで購入できます。
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※皆様のご支援により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
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【先着50名様 9%OFF】OQTA Clock(2800円割引)
27,000円(税込)
(更新日:2018年05月01日)
●OQTA Clock 1台
フイゴ式の鳩時計と木を使った落ち着いたデザイン。OQTAの鳩時計はひとつひとつ手作りされたフイゴで笛をならす国産最後のリズム時計工業製。少しですが微妙に音色が違うのもアナログ構造ならでは。笛が奏でる柔らかな鳩の鳴き声で、想いを届けます。
※販売予定価格29,800円(税込)の商品を、2,800円引きで購入できます。
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※皆様のご支援により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
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【先着50名様 12%OFF】OQTA Basic(600円割引)
4,300円(税込)
(更新日:2018年05月31日)
【先着50名様】OQTA Basic 1台
●OQTA Basic 1台
簡易版であるBasic。コンパクトでお洒落な黒いデザイン。鳩の鳴き声(電子音)と光で、想いを届けます。
※販売価格4,900円(税込)の商品を、500円引きで購入できます。
※3種類のデザインから1つお選びください。
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※皆様のご支援により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
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【先着20名様 18%OFF】OQTA Basic 2台(1800円割引)
8,000円(税込)
(更新日:2018年05月31日)
【先着20名様】OQTA Basic 2台セット
●OQTA Basic 2台
簡易版であるBasic。コンパクトでお洒落な黒いデザイン。鳩の鳴き声(電子音)と光で、想いを届けます。
※販売価格4,900円(税込)の商品を、2台セットにて1,800円引きで購入できます。
※3種類のデザインから2つお選びください。
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※皆様のご支援により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
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【先着3名様】OQTA Clock開発体験コース
500,000円(税込)
(更新日:2018年08月01日)
●OQTA Clock神原秀夫*1特注モデル
●工場見学(会食付き)*2 *3
開発の過程を体験できるリターンです。
現在試作中のデザインモデルを先着3名様限定で販売致します。
OQTA Clockが完成するまでの体験を一緒に肌で感じませんか?
開発メンバーとの工場視察や意見交換など、ものづくりの過程を体験することができます。
*1 MoMA(ニューヨーク近代美術館)のパーマネントコレクションにも収蔵されている「カドケシ」のプロダクトデザイナー
*2 リズム時計工業株式会社
*3 OQTA社(新宿)からの交通費を含む(ご自宅から弊社までの交通費は含まれません)
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※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
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「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「離れていても家族との繋がりを音で感じる IoT×鳩時計「OQTA」」プロジェクト詳細ページです。