一生で一番、英語を伸ばす1ヶ月

大手通訳エージェント、テンナイン・コミュニケーションが開発した「One Month Program」。「英語ができるようになりたいけど続かない」、「何から手をつければ良いかわからない」という方にピッタリ。

相手の英語がわかったフリをしていた自分から、今年こそ卒業しませんか？

　　【公式サイト】　http://www.ten-nine.co.jp/onemonthprogram/

「日本人トレーナー」と「ネイティブ英語講師」が専属でつき、あなたの英語学習を徹底サポートします。

「通訳トレーニング法による自己学習」、「課題提出」、「返却された添削レポートによる自己分析」、「専属ネイティブ講師とのプライベートレッスン」で、英語漬けになる1ヶ月間です。

■ 【初回カウンセリング】
まずは、日本人トレーナーとの初回カウンセリング。現状把握や目標の目線合わせを行います。スキルチェックやヒアリングをもとに、目標や学習計画を一緒に立てます。

■ 【自己学習と課題】
受講者は、通訳学校でも使われている通訳者のトレーニング法を使って自己学習をします（1日あたりの学習時間目安：1～2時間）。

■ 【添削レポート】
提出課題をトレーナーとネイティブ講師がチェックし、添削レポートとしてお返しします。添削レポートには、受講者の英語の癖や弱点が客観的な視点から書かれており、読み返すだけで伸ばすべきポイントがわかります。

■ 【計8回の出張プライベートレッスン】
ネイティブ英語講師とのレッスンで、学習した内容のアウトプット練習。講師は添削レポート内容も確認した上で、受講者ごとの目標や弱点にあわせて完全カスタマイズしたレッスンをご提供します。

■ 【最終カウンセリング】
総仕上げとして、日本人トレーナーとの最終カウンセリング。伸びや課題をフィードバックし、今後の学習に役立つアドバイスもお伝えします。

■ 【レッスン場所】
レッスンの場所は、ご勤務先のオフィスに講師が伺うことも可能です（平日8～19時の業務時間内、出張費無料）。※東京近郊ではない場合は、Skypeでのご提供となります。

■ 【有効期限】
有効期限は、開始から最大2ヶ月。その間で、28日間の課題とプライベートレッスンを完了ください。

■ 【プログラムの流れ】 ※1ヶ月間のフルプログラム

■ 【カリキュラム】

1週間ごとのGoalが設定されており、そのGoal達成に向けたカリキュラムが組まれています。

※「1週間プログラム」と「2週間プログラム」をご購入の場合、
　  実際に使用するテキストをご確認頂いた上、
　  以下カリキュラムからお好きな週をお選び頂けます。

■ 【添削レポートのサンプル】
提出頂いた「ディクテーション（聞いた英文を書き取る）」、「英作文」、「シャドーイング」について、約5ページほどの添削レポートを28日分お返しいたします。

英作文はネイティブ講師が正しい英文に修正し、それ以外は日本人トレーナーが日本語でコメントを記載いたします。

読み返すだけでも、自分の英語の癖や弱点に気づくことができます。その上で、プライベートレッスンでアウトプット練習をしていくので、学んだ内容が確実に定着します。

Q： どれぐらい英語力が伸びますか？

個人差はありますが、受講者の方の英語スピーキング量をプログラム前後で比較すると、文章数が2倍ほど増えていることも珍しくありません。

まずは初回カウンセリングで、「スピーキング」、「リスニング」、「ライティング」、「リーディング」のどのスキルを特に伸ばしたいのか、など詳細ヒアリングをした上で必要に応じて特別トレーニングメニューを組みます。

よって、受講者それぞれに必要なスキルが特に伸びます。

自己学習にしっかり取りくみ、添削レポートを読んで弱点把握をした上で、
レッスンに臨んで頂くことが一番大切です。


Q：1ヶ月間で終わらせないといけないのでしょうか？

最大2ヶ月間の有効期限があります。その2ヶ月の間にプログラムを修了ください。

よって、出張が入っている、週末は家族との時間を優先したいなどご都合に応じて、
毎日取りくまなくても大丈夫です。

通訳者が開発したこのプログラム。
今でこそ、通訳という英語を使う仕事についた開発者も、昔は英語がわかったフリをしていました。

高校時代、父親の海外出張についていった時のこと。
一人で海外の子供達と一緒にバスツアーに参加しました。

周りの席に座る子供達の言っていることが一言もわからず、
次の観光地に到着するまでの間、寝たふりをしていたのです。

海外の人達と、笑顔で会話もしたいし、
友達になりたいのにできなかった、忘れられない悔しい出来事です。

あの時の悔しい想いをバネに、国内の英語クラスや通訳学校で猛勉強の末、
通訳者になりました。

そこで気づいたのは、「クラスはあくまで発表の場。鍵となるのは、自宅での自習である」ということ。

悔しい思い出からスタートして、英語力をあげていった開発者の経験をもとに、
本プログラムは設計されています。

相手の英語がわかったフリを一緒に卒業しませんか。