「Clew」は、人体と機器に影響を与えず、瞬間で強力なヤニや臭いを落とすという、従来の洗浄剤とは全く異なる、電子たばこ専用のクリーナーです。

「電子たばこ専用ミネラルウォータークリーナー Clew シリーズ」

「新開発商品　Clew (クリュー) 含浸クリーニングスティック」

2016年から続く、空前の加熱式たばこの大ブーム到来！

日本国内においては、紙巻たばこから加熱式たばこに移行する人が日々増えています。その数は2018年度中、喫煙者人口2000万人の約40%に届く勢いにあります。

今までなかった加熱式たばこ機器は、そのブームの傍らでいくつかの問題点が明らかになっています。加熱式たばこ機器は、家電製品のエアコンフィルター掃除と同様に日々のメンテナンスが必要な機器にあたります。その必要なメンテナンス不足に起因する機器本体のトラブルは、ユーザーやメーカー両者の悩みの種になっています。

2016年、Nrf2社と加熱式たばこ販売営業の偶然の出会いから電子たばこ専用のクリーナー 「Clew (クリュー)」が開発されました。

発売してまもなく、Amazon喫煙用具売れ筋ランキングにて1位（13ヶ月継続中）となり、従来機器クリーニングに使用されていたエタノール剤に変わって、全国のアイコスサービスステーションやglo販売店、コンビニ、Loft等の店頭でも販売されるようになりました。

毎日クリーニングをしないと煙草のテイストが落ちてしまう加熱式たばこ機器。かねてより外出先などで簡単にクリーニングができるキットが欲しいというユーザーサイドの声があり、その販売が熱望されていました。

2018年5月、電子たばこ機器ユーザーの皆様に待ち望まれている「Clew」を含浸させたクリーニングスティック（含浸綿棒）が技術的に完成し、ここMakuakeでお披露目することが可能となりました。
 

Clew（クリュー）含浸 クリーニングスティック商品の特徴＞

加熱式たばこを12~13本喫煙すると、機器につくヤニのため煙草のテイストが落ちてきます。そういわれてみれば、と思われる方も多いことでしょう。

加熱式たばこ機器の汚れた写真例をご覧ください。だいたい一箱吸うとこのような状態となり、クリーニングが必要となります。

その理由は大きく２つに分けられます。

①機器内部が汚れると、煙草のテイストが落ちて美味しくなくなる。

②機器内部の汚れが機械故障の原因となる。

そのため、機器販売メーカーは、一箱(20本)喫煙するごとにクリーニングを推奨しています。

2015年の加熱式たばこの発売当初は、エタノールを使用したIQOS純正含浸綿棒（30本入/販売価格480円）もしくは、消毒用無水エタノールを希釈して使用する、定期的な機器クリーニングを推奨していました。

クリーニングにエタノール系製剤が推奨された理由

２０１５年時点、市場で販売されていた煙草クリーナー関連商品は、電子たばこ機器の洗浄のために開発されたものではありませんでした。そのため加熱ブレードや電子基板を負傷損傷するする恐れが多分に考えられ、機器故障の要因になり得る可能性が非常にあったためと言えます。

電子たばこ機器はクリーニング後水洗いはできません。ヤニ汚れは取れてもクリーニング後に残留している有害物質を300度以上の高温加熱した煙草の水蒸気と共に体内に吸引するということを考慮してつくられていません。そのため継続して使用し続けると重大な健康被害に繋がりかねないリスクを負う可能性があるからとも考えられます。

なぜクリーニングが当初一般化しなかったのか。それは電子たばこ機器発売当初のユーザーにとって、ファッショントレンド的要素が多かったことも一因でしょう。自分自身や家族の健康のために紙巻き煙草から変えてはみたものの、一箱吸う度に行うクリーニングはかなりの負担でした。エタノール系の臭いが嫌とうい方も多かったと聞いてます。そのため一箱吸ったらクリーニング、ということはなかなか浸透していきませんでした。

こうした理由によりクリーニングを怠るユーザーが多かったのは事実です。

機器自体の故障とクリーニング不足による故障が多発したことは記憶に新しいことです。故障が多発し、その原因がクリーニング不足にあるという事実が認識され始めました。その原動力となったのが機器販売店舗の地道なユーザーへの販売説明と実践であることは間違いのないところです。こうした遡及努力などにより、徐々にクリーニングすることの重要さが普及してきました。

ただ、当時主流のクリーニング液であるエタノールの洗浄力ではベトベト附着するヤニ汚れや臭いを完全に取り除くことは不可能でした。

そのため、ユーザーは使用初期に吸えたような味を取り戻すことができずにいました。

そして、2016年に、人体や機器に影響を与えないミネラルウォータークリーナー「Clew」がAmazonサイトで発売開始され、今までどれだけ機器にヤニが経年附着して、テイストが落ちていたまま喫煙していたか、多くのユーザーが知るところとなったわけです。

Clewは、Amazonサイトで発売当初から1年以上売れ筋ランキング1位を継続し、ナチュラルローソンや阪神阪急アズナス、南海アンスリーなどの大手コンビニやLoft、ヨドバシカメラ、島忠などの店頭でも、大手流通会社が安心してユーザーに提供できる唯一の加熱式たばこ専用クリーナーとして販売されています。

2017年頃から、弊社に多くのユーザーから、「メーカーの純正綿棒のように、外出先で簡単にクリーニングできる綿棒は開発しないのか？」

「スプレーボトルと綿棒を出張や旅行に持ち歩くのは不便だ！」と要望が多数寄せられました。１年の開発期間を経てついにユーザー待望の「Clew（クリュー）含浸 クリーニングスティック」の開発に成功し、ここにお披露目することができるようになりました。

使用方法＞

①袋の中心をねじって綿棒を取り出します。

②機器の加熱部分を綿棒でクリーニングします。

◆ IQOSは加熱ブレードの破損を防ぐために、Clew含浸クリーニングスティックを優しく円を描くように使用してください。また、特にブレードの根元は綺麗にしてください。キャップ内部も同様に綺麗にしてください。

◆ gloは加熱ホールの壁側に押し当てるように、上下に擦ってください。また、機器下部にある蓋の中側と外側も綺麗にしてください。

◆ lil（リル）は加熱ピンと壁側に押し当てるようにして、上下に擦ってください。また、たばこ受けプラスチック部分も同様に綺麗にしてください。

③クリーニング後は、ヤニ汚れはもちろん、臭いも軽減されます。

※クリーニング後の加熱ブレードは、ご覧の通り白さを取り戻します。

Clew含浸綿棒と従来品の含浸綿棒との比較クリーニング実験

従来品のウェット綿棒でヤニ汚れを完全にクリーニングした後、さらにClew含浸綿棒でクリーニングすると、まだまだヤニ汚れが落ちてきます。

いかに従来のクリーニングでは綺麗にしきれなかったことを実感して頂けます！

①従来品の含浸綿棒で機器内部をクリーニング

②綿棒に汚れが附着しています

③綺麗な綿球に切り替えます

④綿棒に汚れが附着しなくなるまでクリーニングします

⑤汚れが取れなくなった状態の従来品含浸綿棒

⑤Clew含浸綿棒で再度クリーニングします

⑥さらに汚れが附着してきます


 

リターン紹介＞

お出かけ先での「Clew含浸クリーニングスティック」、ご自宅や仕事場用にClew28mlスプレーボトルとClew極細スパイラル綿棒をお得なパックでお届け致します。

実行者紹介（貴社のご紹介）＞

2014年11月、世界最先端の再生医療研究の化学者、そして、再生医療に関わる大学や医師達の支えを得て、人々の生命や環境を守る意志を商品化するために設立された企業です。

株式会社Nrf2は、地球環境や人々の健康に影響を与えない化学的根拠に基づいた物質のみで製品開発し、ユーザーの生命にとって有益な商品だけを送り出すプロデューサー企業を目指しています。

そして、2016年に全ての加熱式たばこクリーニングのため、飲めるレベルでも強力にヤニ取りができる、水道水より純水なミネラルウォータークリーナー Clew (クリュー) を開発しました。

想定される問題集＞

Q：従来の含浸綿棒と何が違うのか？
A：従来品に含まれているエタノールは、わずかですが金属腐食性があります。また、肌の敏感な人は皮膚の炎症を引き起こす恐れがありますが、Clewの水溶液は、本来医療目的で人体に使用するため開発しているので皮膚に影響を与えません。また、あらゆる金属も腐食しません。

Q：ヤニや油汚れ落としとして販売されている一般の電解水クリーナーと何が違うのですか？
A：水の分子構造自体が全く異なります。
化学の一般的な常識ですが通常、電解水は純水に塩などを用いて、電気分解するため、水の中に含まれている物質同士が結合して、どうしても水酸化ナトリウムなどの人体や環境に有害な物質が生成されます。また、1円玉などに振りかけると泡が出てくるので金属の腐食性も簡単に判別できます。しかし、Clewは意図的に水の構成物質の分子間を離しているため有害物質が生成されず、そのため人の細胞や金属などに影響を与えません。

Q：肌に使用しても良いですか？
A：医療品や化粧品として製造をしていませんので肌には使用しないで下さい。ただし、肌に触れても嘗めても全く問題はございません。

Q：内容成分は？
A：分子間構造が離れたH2Oと主要ミネラルだけで構成されています。

Q：Clewの水溶液はどこで販売されていますか？
A：全国のアイコスサービスステーションやIQOSやgloなどのたばこ販売店舗、ナチュラルローソンや阪神阪急アズナス、南海アンスリーなどのコンビニ、Loft、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、島忠などの店頭、Amazonや楽天などのECサイトでも販売されています。

Q：一般の電解水を吸引すると健康に問題はありますか？
A：必ず起こるとは言い切れませんが、特に肺の毛細血管は化学物質を吸収しやすいため、医療的に人体への安全性が確認されていないクリーニング剤は非常に危険です。加熱式たばこ機器などは、残留物質を流水などで洗い流すことができないため、洗浄剤の中に界面活性剤や水酸化ナトリウムなど体に影響のある合成物質がある場合、血液の溶血や脂肪塞栓症などになる可能性があります。