※本プロジェクトにつきまして、個別の酒蔵へのお問い合わせはお控えください。

※リターン以外での共同醸造酒の販売情報につきましては、今後、本プロジェクトの活動レポートにて公開予定です。各蔵や酒販店のSNSなどでも順次公開いたしますので、今しばらくお待ちください。

全国の蔵と共同醸造に挑戦し、能登半島地震で被災した酒蔵の復興を支援します。

被災蔵共同醸造支援プロジェクト リーダーの吉田泰之と申します。石川県白山市の吉田酒造店という酒蔵で「手取川」「吉田蔵u」という日本酒を造っています。

2024年1月1日に令和6年能登半島地震が発生し、石川県能登地方を中心に甚大な被害がもたらされました。1年以上が経ちましたが、能登の震災はまだ決して終わっていません。

本プロジェクトでは、2024年の能登半島地震により被災し、酒造りの継続が困難になってしまった酒蔵の復興を支援します。具体的には、全国の蔵と共同で酒造りを行い、酒屋さんを通して被災蔵の銘柄を市場に流通させ、そして被災蔵に売上を通じたお金の循環が生まれ続ける仕組みを作ります。

今回は連続プロジェクトの第四弾として、伝統と革新に挑む若き蔵元たちとともに、新たな酒造りに挑戦いたします。

本プロジェクトの仕組み（酒蔵の保有免許や税務署との兼ね合いにより、体制に若干の変更が生じる場合があります）

＊参考：能登の酒を止めるな！被災日本酒蔵 共同醸造支援プロジェクト【第一弾・2024春】

＊参考：能登の酒を止めるな！被災日本酒蔵 共同醸造支援プロジェクト【第二弾・2024夏】

＊参考：能登の酒を止めるな！被災日本酒蔵 共同醸造支援プロジェクト【第三弾・2024冬】

能登半島地震・奥能登豪雨による被災の現状

2024年1月1日16時10分、マグニチュード7.6、最大震度7の強い地震が能登地方を襲いました。能登にある酒蔵11蔵全てが被災し、甚大な被害を受けました。加えて9月には、令和6年奥能登豪雨が発生。緩んだ地盤に大量の雨水が流れ込んだことで、土砂崩れや道路の陥没が発生し、事業はもとより日常生活もままならない状況に陥りました。とくに酒造りに関しては、酒蔵や醸造設備が損壊したため、自蔵での酒造りが長期的に困難になっています。

発災から1年が経過した今年1月には、能登における現状を取り上げるメディアもありました。しかしその後、北陸地方以外では新聞やニュースで見る機会がほぼない状況です。生活基盤を立て直す動きも少しずつ増えているものの、眼前に広がる景色を「復興」と呼ぶには厳しいものがあります。

松波酒造店 Instagramより

第一弾〜第三弾の応援、ありがとうございました

私たちは、Makuakeを利用してこれまで3回の共同醸造支援プロジェクトを実施しました。おかげさまで、第一弾〜第三弾を合計して59,117,000円もの応援購入をしていただきました。のべ3,285名のサポーターの皆様に頂戴した応援コメントも一つ一つ拝見しております。たくさんの温かいコメント、ありがとうございました。

第一弾 共同醸造蔵：吉田酒造店／福田酒造／吉田酒造／藤井酒造／土田酒造

第二弾 共同醸造蔵：吉田酒造店／森酒造場／油長酒造／上川大雪酒造／伊東株式会社

第三弾 共同醸造蔵：稲とアガベ／LAGOON BREWERY／haccoba - Craft Sake Brewery -／木花之醸造所

皆様から頂戴した応援購入金額は、全国の日本酒蔵との共同醸造に関する費用に加え、各地でのイベントやリターン品の制作・発送など、能登の酒蔵の復興支援に活用させていただいております。

活動レポートより

有志のメンバーで立ち上げたプロジェクトでしたが、NHK、フジテレビ、毎日新聞、中日新聞などでも取り上げていただきました。全国的なニュース媒体でも報道されることで、たくさんの人に情報が広がり、多くの方にこの取り組みを知っていただくことができました。

JR東日本 新幹線車内誌『トランヴェール』2024年10月号

＊参考：能登の酒を止めるな！被災日本酒蔵 共同醸造支援プロジェクト【第一弾・2024春】

＊参考：能登の酒を止めるな！被災日本酒蔵 共同醸造支援プロジェクト【第二弾・2024夏】

＊参考：能登の酒を止めるな！被災日本酒蔵 共同醸造支援プロジェクト【第三弾・2024冬】

※報道に関するお問い合わせは「実行者にメッセージ」よりご連絡ください

活動レポートより

白藤酒造店が自蔵での酒造りを再開！

そして今回は嬉しいお知らせがあります。第一弾から第三弾まで本プロジェクトに参加してきた白藤酒造店（輪島市）の和釜の修復が完了し、3月から輪島での酒造りを一部再開することができました。

今後は自蔵での酒造りに注力されるということで、第一弾に参加した数馬酒造（能登町）に続き、白藤酒造店もひとまず第三弾までで本プロジェクトを離れることとなりました。第四弾は3蔵でプロジェクトに取り組んでいきます。

白藤酒造店 Instagramより

被災した酒蔵を中長期的に支えていくには、支援者の負荷の分散が必要不可欠です。そのため、共同醸造にあたっては全国の酒蔵に広く協力を仰ぎ、また必要経費の下支えとして、Makuakeを通じて皆様にお力添えをお願いする次第です。

由緒ある「能登の酒」の流通を止めないために、自家醸造体制の再建を志す酒蔵へ、実効性のある応援を行うこと。自然災害と隣り合わせの日本において、「自然災害による酒造りの断念」という選択を回避できる仕組みをつくること。それが本プロジェクトの目指すところです。

活動レポートより

合言葉は「能登の酒を止めるな！」です。

4期目の共同醸造に挑戦します

先述のとおり、私たちはこのプロジェクトを通じて、被災蔵と県外の協力蔵との共同醸造に挑戦しています。能登地域各蔵の意向も含め確認したところ、今回は3蔵が挑戦の意向を示しています。これに呼応する形で、協力を名乗り出てくださった全国の酒蔵のうち3蔵にご参加いただき、第四弾では下記の組み合わせで共同醸造を行います。

第四弾 共同醸造マッチング

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鶴野酒造店（能登町）『谷泉』ー　天領盃酒造（新潟県）『雅楽代』
松波酒造（能登町）『大江山』ー　浪乃音酒造 （滋賀県）『浪乃音』
日吉酒造店（輪島市）『金瓢白駒』ー　倉本酒造（奈良県）『KURAMOTO』

※カッコ内は所在地

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協力してくださる酒蔵のご紹介

天領盃酒造（新潟県佐渡市）

主要銘柄：雅楽代（うたしろ）

天領盃酒造は新潟県の佐渡ヶ島に位置する酒蔵です。昭和58年に佐渡にあった3つの酒蔵が合併してできた酒蔵ですが、2008年に経営破綻。その後、2018年に当時25歳だった加登仙一さんによるM&Aによって生まれ変わりました。蔵元の加登さんは千葉県出身。スイス留学中に日本文化の再認識の必要性を感じ、その後証券会社に入社し活躍しながらも、日本酒への思いを募らせていました。M&A実施後は、大規模な設備投資を複数年にわたって実施。特約酒販店からの応援を受けながら醸造家として、経営者として成長の道を歩んでいます。

現在は地域の名称に根ざした「雅楽代（うたしろ）」をリリースし、「新潟淡麗辛口の再構築」を目指して酒造りをしています。加登さんは「能登の酒を止めるな！」構想段階の初期から「うちの設備を使っていいのでいつでも言ってください」と名乗りを上げてくれていた蔵元です。自身が事業承継と再生に苦労したからこそわかる想いを、鶴野酒造店とのコラボで満を持して実現していただきました。

浪乃音酒造（滋賀県大津市）

主要銘柄：Te to Te（てとて）

浪乃音酒造は1805年に創業した酒蔵で、滋賀県大津市の堅田という町にあります。先祖は「湖族」として栄えた町で、広大な琵琶湖の交通整理をしていました。当時は対価としてお米を納めていたことから、酒造りをするようになったと言われています。

浪乃音酒造では、中井家の3兄弟（現在の蔵元のご兄弟）が中心となって家族で酒造りをしています。実は浪乃音酒造は代々、能登杜氏の酒造りを学んできた経緯があり、今回のプロジェクトでも「是非サポートしたい」と手を上げてくださいました。滋賀県では琵琶湖で採れた小魚の佃煮や鮒寿司など味の濃いものが食べられてきたため、酒質のしっかりしたお酒が好まれてきました。そうした酒質と能登杜氏の米の旨味をしっかり出したお酒は相性が良かったのかもしれません。

今回のプロジェクトは、代表の中井孝さんの息子であり、兄弟の長男でもある中井充也さんが中心となって進めています。充也さんは、海外を回って様々な飲食の現場を見た後に、福島県の会津坂下町にある「天明」を醸す曙酒造で修行をし、蔵に戻りました。自身のブランド「Te to Te（てとて）」を立ち上げています。

倉本酒造（奈良県奈良市）

主要銘柄：KURAMOTO（くらもと）

倉本酒造は1871年に創業した、奈良県奈良市都祁吐山町にある酒蔵です。三重県との県境にほど近い標高500mの山間の大和高原に位置し、150年以上手入れしてきた裏山の水でお酒を醸しています。蔵元の倉本隆司さんは大学卒業後、乳酸菌の研究をするため森永乳業に入社。食品事業者としての経験を積んだ後に蔵に戻ります。「温故知新の酒造り、日本酒のニュースタンダードを醸す」をコンセプトに新しい酒造りをしています。

近年では、ワインのソーヴィニヨン・ブランに似たライチ様の香り「4MMP」を持つ日本酒を生んだことで注目を浴びました。新しい香りとして業界内でも注目を集める4MMPの生成には、特徴のあるお米を使うことが一つのポイントになりますが、それに限らない技術が倉本酒造にはあります。清酒発祥の地、奈良だからこそ守りたい歴史と伝統に、倉本さんの醸造家としての科学の知見が融合されたとき、新しい価値を生み出すお酒が醸されて飲み手を驚かせる日本酒体験を提供します。

プロジェクトの仕組み

本プロジェクトでは、能登蔵と共同醸造蔵のマッチングを行い、コラボレーションによるお酒を造ります。マッチングには事務局がサポートで関わる予定ですが、 醸造計画から実際の製造工程にかけては基本的に能登蔵と共同醸造蔵で進めます。

活動レポートより

第二弾までは能登蔵のオリジナルレシピに基づいたお酒も醸造してきましたが、今回はコラボレーション酒のみを造ることになりました。

震災から1年が経過し、石川県内など近距離圏では「能登の酒を止めるな！」の他にも酒蔵同士のコラボレーションが活発に行われるようになりました。支援体制が整ってきたことを踏まえ、本プロジェクトでは、県外の酒蔵との交流による技術革新に重点を置き取り組んでまいります。

自蔵での酒造りを再開するとき、これまでと同じ水準ではなく、さらにレベルアップして戻って来られるように。「能登の酒を止めるな！」だから実現できる、今回限りのコラボレーションにご期待ください。

完成した日本酒は全国の酒屋さんを通して市場に流通させるだけでなく、応援してくださるみなさまへのリターンとしてもご提供します。

本プロジェクトを通じて支援できること

このプロジェクトの売上は、酒造りと復興支援のための経費として使用させていただきます。

目標額以上の応援購入があれば、それだけ共同醸造の負担が軽減し、被災蔵も心置きなく売上を事業再建に充当することができます。すべての共同醸造経費を補填することができた場合は、次のタームに繰り越しさせていただきます。

鶴野酒造店 Instagramより

応援購入金額の使い道については、2025年7月31日までに詳細を活動レポートにて報告いたしますので、ご覧いただけますと幸いです。

酒販店の応援にもつながります

能登地方では多くの酒販店で商品の瓶が割れ、大きな損害を被りました。被災した蔵のためだけでなく、出来上がった日本酒を既存の流通に乗せることで被災した酒販店の復旧を助け、震災復興への道のりをともに歩めればと考えています。

Photo: Kiara Iizuka

中長期的な支援を集めるプロジェクトです

本プロジェクトは、被災した酒蔵の自立再建支援をサポートするため、中長期的に共同醸造の実施とMakuakeによる発信を継続していきます。

協力蔵によって参画できる時期が限られていること、すぐ参加できる状態にない被災蔵もあること、そして何より単発のプロジェクトでは事業再建に結びつきにくいことなどから、本プロジェクトは長期的な目線を持ちながらタームを区切って連続的に実施します。

Photo: Kiara Iizuka

本プロジェクトに参加している、日吉酒造店からのメッセージをご紹介します。

「これから先の見えない長い道のりです。でも私達の思いは、もう決まっています。それは輪島で楽しく日本酒を醸し、多くの方々との出会いを大切にする日吉酒造店にすることです。

今年は復興元年といわれています。多くの人々が希望をもって奥能登の地に帰ってこられる事、そして新たに住みたいという人々が増えるような街にしていかなければと微力ながら思っております」

（日吉酒造店 公式Facebookより）

被災直後には廃業を考える蔵も少なくありませんでしたが、本プロジェクトをはじめ多方面からの支援により、多くの蔵が再建に向けて動き出しています。彼らが前に進もうとしたときにみんなで背中を支えるプラットフォームとなり得るよう、しばらくの間はこの活動を継続して実施する予定です。

リターンについて

心ばかりではありますが、本プロジェクトへご参加くださる皆様へリターンをご用意いたしました。数量限定ながら、共同醸造で造ったお酒もご用意しております。ご無理のない範囲で応援購入をお願いいたします。

能登の酒を止めるな！手ぬぐい（非売品）

【3千円コース】

手ぬぐいサイズ 縦34cm×横90cm

能登の文字をグラフィック化した「能登の酒を止めるな！」アイコンをモチーフに、オリジナル手ぬぐいを制作しました。これからの暑い季節、キーンと冷やした冷酒の露を拭うのにぴったりです。乾きやすいので、汗を拭ったり、テーブルを清潔に保ったりするのにもおすすめ。日常の中に能登を取り入れていただけますと幸いです。

※本商品は第二弾、第三弾リターンで販売した手ぬぐいと同一のものです

能登の酒を止めるな！前掛け（非売品）

【1万円コース】

前掛けサイズ 幅47cm×丈67cm

酒蔵といえば前掛け。能登の文字をグラフィック化した「能登の酒を止めるな！」アイコンを前掛けにしました。飾っていただくのはもちろんのこと、エプロン代わりにもぜひご活用ください。

※本商品は第二弾、第三弾リターンで販売した前掛けと同一のものです

共同醸造酒＋能登の酒を止めるな！ステッカー セット

【5千円／1万円／1.5万円コース】

（写真はサンプルです。実際のリターン品とは異なります）

共同醸造酒と、「能登の酒蔵」ステッカーをご自宅またはご指定の住所へ配送いたします。今回は1本単位でのご提供です。

鶴野酒造店／日吉酒造店／松波酒造のうち、いずれかのお酒を1本（四合瓶 720ml）お届けいたします。酒蔵や銘柄の指定はできませんのでご了承ください。

※ステッカー、御礼のお手紙は醸造酒と一緒にお届けいたします。
※20歳未満の方はご購入いただけません。
※本商品はクール宅急便でのお届けとなり、下記地域への配送には対応しておりません。ご了承ください。
【伊豆諸島：青ヶ島村（青ヶ島）・利島村（利島）・御蔵島村（御蔵島）・式根島 小笠原諸島：小笠原村（父島・母島・硫黄島・南鳥島など）】

特設HP名前掲載＋共同醸造酒 セット

【3万円／5万円／10万円コース】

https://notosake.com

本プロジェクトの特設HPにご希望のお名前を掲載させていただきます。HPではメディア掲載情報や共同醸造酒の紹介など、プロジェクトのアーカイブを行っています。

金額に応じてフォントの大きさが変わります。3万円は小サイズ、5万円は中サイズ、10万円は大サイズです。

また、鶴野酒造店／日吉酒造店／松波酒造のお酒（四合瓶 720ml）をステッカーとともにお届けいたします。3万円はいずれか1本、5万円は3本フルセット、10万円は3本フルセット×2組です。酒蔵や銘柄の指定はできませんのでご了承ください。

※20歳未満の方はご購入いただけません。
※記名をご希望でない方は購入時に「なし」とお書きください（空欄ですと先に進めません）。
※お名前は10文字以内とさせていただきます。公序良俗に反するもの、機種依存文字は掲載できません。
※ステッカー、御礼のお手紙は醸造酒と一緒にお届けいたします。
※本商品はクール宅急便でのお届けとなり、下記地域への配送には対応しておりません。ご了承ください。
【伊豆諸島：青ヶ島村（青ヶ島）・利島村（利島）・御蔵島村（御蔵島）・式根島 小笠原諸島：小笠原村（父島・母島・硫黄島・南鳥島など）】

講演会プラン

【50万円コース】

「能登の酒を止めるな！」プロジェクトに参加する能登蔵のメンバー（1名）が全国各地へ赴き、お話をさせていただきます。学校、企業、有志の会合など、さまざまなイベントにお誘いいただけますと幸いです。

時期・講演者・場所等は別途調整させていただければと思います。ご購入前に「実行者にメッセージ」からお問い合わせください。

※目安として60分の講演、3時間の拘束時間を想定しております。詳細はご相談ください。

パートナープラン

【30万円／50万円／100万円／300万円／500万円コース】

https://notosake.com

本プロジェクトの特設HPに企業名またはご芳名のバナーを掲載させていただきます（個人の方も購入可能です）。HPではメディア掲載情報や共同醸造酒の紹介など、プロジェクトのアーカイブを行っています。

また、共同醸造酒セット（共同醸造によるコラボ日本酒）をご指定の住所へ配送いたします。お酒は四合瓶（720ml）でお届けいたします。

※掲載をご希望でない方は購入時にその旨お知らせください。
※掲載にあたっての画像のやり取りはMakuakeメッセージ上で行います。
※20歳未満の方はご購入いただけません。
※本商品はクール宅急便でのお届けとなり、下記地域への配送には対応しておりません。ご了承ください。
【伊豆諸島：青ヶ島村（青ヶ島）・利島村（利島）・御蔵島村（御蔵島）・式根島 小笠原諸島：小笠原村（父島・母島・硫黄島・南鳥島など）】

よくあるご質問

Q. いくつかまとめて応援購入したいのですが、どうしたらよいですか？

A. システム上、一度に選択・決済できるのは1点までです。お手数ですが、複数購入される場合は1点ずつお手続きをお願いいたします。

Q. 共同醸造酒は酒屋さんでも購入できますか？ いつから、どこのお店で買えますか？

A. リターン以外での共同醸造酒の販売につきましては、今後Makuakeプロジェクトの活動レポートやプロジェクトホームページ (https://notosake.com) にてお知らせいたします。各蔵や酒販店のSNSなどでも順次公開いたしますので、今しばらくお待ちください（現状では公開時期は未定です）。なお、本件につきまして個別の酒蔵へのお問い合わせはお控えください。

Q. メディアで紹介したいのですが、取材は可能ですか？

A. ありがとうございます。本プロジェクトページ上部にあります、「実行者にメッセージ」をクリックしてお問い合わせください。PR担当よりご連絡差し上げます。

Q. 共同醸造酒を複数本購入したいのですが、同じ蔵のお酒ばかりが届く可能性はありますか？

A. ありがとうございます。複数本お求めの方にはなるべく商品が重複しないよう調整する予定です。ただし数量に限りがあるため、一部同じ商品が入る可能性があります。何卒ご了承ください。

Q. お酒は常温で届きますか？

A. お酒はヤマト運輸の「クール宅急便」でお届けする予定です。お受け取り期間が短くなっておりますのでご注意ください。また、下記地域への配送には対応しておりません。何卒ご了承ください。

【配送対象外】
伊豆諸島：青ヶ島村（青ヶ島）・利島村（利島）・御蔵島村（御蔵島）・式根島
小笠原諸島：小笠原村（父島・母島・硫黄島・南鳥島など）

Q. 引っ越しをしたのでリターン送付先の変更を行いたいのですが、どうすればいいですか？

A.プロジェクト実施期間中（〜6/10 22:00）に、マイページの「プロジェクトの応援購入履歴」から必ず住所変更のお手続きをお願いいたします。

Q. 応援購入で集まった支援金はどのように使われますか？

A. 被災酒蔵の再建に向けて使用させていただきます。詳細は2025年7月31日までに活動レポートにて報告いたしますので、どうぞご覧ください。

Q. 領収書が欲しいのですが、どうすればいいですか？

A.インボイス制度に対応した領収書をご希望の方は、Makuakeメッセージにて実行者へ問い合わせください。また、リターン購入の際に掛かる安心システム利用料の領収書はマイページからダウンロードが可能です。

領収書及び応援購入証明書の発行方法（Makuakeヘルプページ）

https://mkhelp.makuake.com/hc/ja/articles/13960253049241

私たちについて

このプロジェクトは、若手醸造家による日本酒イベント「若手の夜明け」の縁で集った有志が中心となり運営しています。取材・報道などご検討いただける方は、本プロジェクトからメッセージを頂けますと幸いです。

運営体制

事務局

吉田 泰之（吉田酒造店）　プロジェクトリーダー

カワナ アキ（camo, Inc.）　プロデューサー

井川 沙紀　（camo, Inc.）　ブランドディレクター

PR・広報班

徳田 匡志　PR

吉澤 瑠美　ライター

記録班

倉渕宏幸（Shot Shot株式会社）　撮影・編集

和田萌　ディレクター

参加蔵 SNSアカウント

鶴野酒造店 Instagram　https://www.instagram.com/tsuruno_sake_brewery/

日吉酒造店 Facebook　https://www.facebook.com/profile.php?id=100046418275615

松波酒造 Instagram　https://www.instagram.com/matsunami_sakebrewery/

天領盃酒造 Instagram　https://www.instagram.com/tenryohai_sake/

浪乃音酒造 Instagram　https://www.instagram.com/naminooto_shuzo/

倉本酒造 Instagram　https://www.instagram.com/kuramoto_sake_nara/

能登の酒を止めるな！ Instagram　https://www.instagram.com/noto.sake/