プロジェクト実行者
ストーリー
- 「ホップづくりでまちづくり」国内で有数のホップ一大生産地を目指し、新しい人の繋がりを生みだす。
- ”乗鞍ホップ”をブランドに。 ホップ栽培を通して地域貢献できる活動にする。
- 乗鞍だからこそのホップを栽培し、豊かな山奥暮らしにも目を向けてもらい、”乗鞍愛”を醸成したい。
乗鞍(のりくら)高原でホップを育てる理由。
それはビールが大好きで美味しいビールを飲みたいから。
何よりも大切な家族・仲間達と飲むビールは格別にうまい!!
乗鞍高原に住む皆を、乗鞍高原を愛する皆を笑顔にしたい。
そして、”乗鞍ホップ”の美味しい”松本産ビール”でみんなで笑顔で乾杯しましょう!!
そして今回、リターンには 松本ブルワリーさん にて、今回のプロジェクトの為に醸造される限定のオリジナルラベルビールをお届けします!
※ラベルは現在デザイン中です。プロジェクト中にデザインが完成したら、活動レポートでご報告します。
日本でクラフトビールを造るなら”乗鞍ホップ”といわれるように、”乗鞍ホップブランド”を日本全国へと広げていくため、皆様少しでも応援頂けますと嬉しいです。
※カメラに向かって喋るのが苦手なんで、ガチガチに緊張してます!笑
(2019年にできたAMBER ALEにフレッシュホップを浮かべて飲む、通称追いホップ)
※写真はアメリカから移住して乗鞍を愛するSeth McAllister
※写真は乗鞍高原星景写真家 筒木 猛
乗鞍高原は、壮大な北アルプスの乗鞍岳(3,026m)の麓に位置しています。
そのため、標高が高く厳しい自然環境であるがゆえに、冬の寒さがひときわ厳しく、夏はとても涼しいため、ホップを生産するのに非常に適しており、恵まれた環境にあります。
この乗鞍高原の類まれな環境を活かすことで、ビールには欠かせない“風味”の 強いホップを育てることが出来ます。
【乗鞍高原ならではの特徴】
1.寒暖差があり、風味が強いホップである
ホップの成長には気候がとても重要です。
乗鞍高原は日射量もあり夏も冷涼でホップの成長に適した理想の環境と言えます。
6月・7月は低温で、ホップが成熟する7月後半から8月にかけて気温が上がることで、じっくりと“苦み”や“香り”を育てていきます。
そして、8月中旬の収穫前、昼夜の寒暖差があることで、より風味が強いホップに成長します。
2.標高が高く、病気になりにくい。自然に近い状態で育つ良質なホップである
乗鞍ホップの畑は標高1,200mと高地にあり、夏場でも涼しく虫が少ない環境です。
そのため、病気になりにくく、ホップの病害虫であるアブラムシもつきにくい。
そのため栽培時に農薬等を散布する必要がなく、無農薬でこだわりのホップを栽培することが出来ます。
特別天然記念物のニホンカモシカも葉っぱを食べにきちゃうぐらい自然に近いホップです。
3.百名山・乗鞍岳に守られているホップである
北アルプスの南端にある標高3,026mの乗鞍岳のお陰で、西日が畑にあまり当たらないことで花が日焼けしにくい環境にあります。かつ午前中は日差しが十分に当たるため、元気なホップが育っていきます。
【乗鞍ホップの種類】
ビールの個性や特徴はホップによって決まるとも言われています。
いわゆる、スパイスみたいなものです。
乗鞍高原では現在、カスケード・センテニアル・ナゲットの3種類のホップを育てています。初年度より試験的に様々な品種を育ててみて、この乗鞍高原の風土と相性の良い品種を選定しました。
特にアメリカ品種のカスケード・センテニアルはとてもポピュラーな品種で育てやすく、病気にも強いため収量が期待できる品種です。特徴ある香りや苦味をつけることができるので、ビールにしたときの個性が際立つと思います。
ナゲットは地元松本市のブルワリーである松本ブルワリーの醸造責任者から育ててみないかという提案から栽培をはじめました。ホップ栽培を担う私達としては、ビール醸造者の方々の求める最適なホップ栽培を今後もしていきたいと考えています。
そもそもホップとは何なのか。
花言葉は 「希望」「天真爛漫」「不公平」。
ビールの原料として使用され、ビールの苦味や香りを決定する重要な原料であり、いわばビールの個性を決めるものです。それだけでなく、雑菌の繁殖を抑える効果もあり、ビールの保存性を高める働きもあります。
また、ヨーロッパではハーブの一種としても用いらることもあるそうで、ホップの活用はビールだけではなく、無限大に可能性があると感じています。
現在、ホップ生産者の高齢化や後継者不足などにより日本産ホップは生産量が年々減少していて、ほとんどがドイツやアメリカなどからの輸入に頼っています。また国内産のホップも大手ビールメーカーとの契約農家が栽培しているのがほとんどのため、一般に国産ホップを入手することは困難な状況です。
また、長野県は、昭和の初期まで日本のホップ生産量のほとんどを占め、国産ビール醸造の重要拠点ともされていました。この乗鞍高原でも、ホップを栽培していた歴史がありました。
しかし、輸入ホップに押され、長野県でのホップ栽培は一時終息してしまいました。
自分たちは再びここ乗鞍高原で“ホップ”を育て、”ホップ”で地域を元気にすることが出来ると思い、2016年よりホップ栽培を開始しました。
大自然が生み出す良質な”乗鞍ホップ”で、衰退しつつある日本産ホップの新たな挑戦、そして価値を高めていくことができるのではないかと考えています。
日本でクラフトビールを造るなら”乗鞍ホップ”といわれるように、”乗鞍ホップブランド”を日本全国へと広げていきたいです。
・新しい地域の産業として、乗鞍ホップを文化として地域に根付かせていきたい!
新しい地域の産業として、ホップ栽培を通して乗鞍高原を盛り上げると共に、地元に新たな雇用を生み出し、新しい人と人の繋がりをつくりたいと考えています。
将来的には、ホップの栽培のみならず、加工・販売までを一貫して行うことができる体制づくりを目指して行きたいと思います。
そして、純・松本産のビールづくりの一翼を担い、松本ならではのクラフトビールのスタイルの確立を目指していきたいと思っています。
ブルワリーとの近さを活かし、“乗鞍の採れたてホップ”をはじめ、乗鞍ホップを安定的に供給していくことで、フレッシュなホップの香りを活かした、質の高い松本産ビールが出来ると思います。
地元100%のクラフトビールが生まれることで、自分たちの地域に愛着や関心、誇りを生むことにも繋がると思います。
そのためにまずは“乗鞍ホップ”の収穫量をきちんと確保できるように生産量を増やしていくことを目指しています。
今回のプロジェクトを通して集まったご支援は、”乗鞍ホップ”を広げる活動のために、様々な設備投資に充てたいと考えています。生産量を増やすための機械・設備購入や圃場の拡張、新たな雇用を生み出すための資金等に活用させていただき、”乗鞍ホップ”を継続的に盛り上げていきたいと思います。
”乗鞍ホップ”の美味しい”松本産ビール”でみんなで笑顔で乾杯しましょう!!
2016年:現在とは異なる品種も含め、何もかも手探りのまま3種類のホップを乗鞍高原で試験的に栽培開始。
2017年:乗鞍では畑を移し、前年育てた品種を参考にカスケード・センテニアル栽培開始。棚も新たにりんご棚を参考に強度の強いものに改良。岡部が仲間に加わり、奈川でもカスケードを主とした栽培を開始。
2018年:乗鞍フレッシュホップを松本ブルワリーさんのレギュラー商品のAwesome Pale Aleに仕込んでもらい醸造。
2019年:松本ブルワリーさんに乗鞍フレッシュホップを使ってもらい特色を生かしたレシピでAMBER ALE 醸造。新たにナゲット栽培開始。
2020年:松本ブルワリーさん・井上百貨店さん共同企画のもと浜農場さんの麦芽と信州蜂蜜本舗さんの蜂蜜と共に、乗鞍フレッシュホップも混ざりHoney Ale醸造。
多様なハーブを生産・加工・販売している安曇野・池田町PolarisActさんにてホップを使ったハーブティーを開発。
安曇野・池田町のPolarisActさんにご協力いただき、ホップ入りのハーブティを共同開発し、縁を繋げてくれた井上百貨店さんでも販売をさせていただきました。
2020年:ホップの乾燥機を導入。
2021年現在:乗鞍高原でカスケード・センテニアル・ナゲット約100株、奈川でカスケード・ソラチエース約40株を栽培。
まずはここまでお読みいただきありがとうございます。
自己紹介が遅れましたが、乗鞍高原でホップを栽培している、良波 岳(よしなみ
がく)です。生まれも育ちも乗鞍高原の生粋の乗鞍っ子です。
一緒に乗鞍高原と奈川でもホップを栽培しているのが、埼玉県出身・奈川在住の岡部 亮介(おかべ りょうすけ)です。
俺達はそれぞれにこの地域の為に何か役に立つことがしたいという想いで、乗鞍高原と奈川に暮らしていました。お互いに顔見知りではありましたが、”ホップ”という共通の目的を通じて意気投合し、このプロジェクトを一緒にはじめました。
今思えば、出逢うべくして出逢ったのだと実感しています。
そして、2017年にホップ栽培をスタートしてから本当に沢山の仲間と出逢うことができ、助けられて今に至ります。ホップ畑を手伝ってくれる仲間がいて、俺達の想いを見える形にしてくれる仲間がいて、ホップをビールや加工品にしてくれる仲間がいて…
2019年からはこの乗鞍高原の仲間たちと共に「蕎麦と酒と音楽と」というイベントを立ち上げました。このイベントで俺達は乗鞍ホップのビールを提供しています。来た人に乗鞍高原での”暮らし”や”営み”に触れてもらい、楽しめる機会をつくりたいという想いで始めました。乗鞍高原で育った番所蕎麦を食べて、乗鞍ホップのビールと信州の美味しい日本酒を飲みながら、音楽を全身で感じて、大人も子供をみんなが一緒になって収穫の歓びを楽しむイベントです。
乗鞍高原には乗鞍愛に溢れる、魅力的な仲間がいます。そしてみんなそれぞれに地域を元気にするために、得意なことを活かしながら活動しています。
(乗鞍高原出身の歌姫・高橋あず美の乗鞍高原で撮影されたEnoughのMV)
そんな仲間がいることは俺達にとってもとても心強いし、地域の魅力でもあると思います。
改めて、本当に人の繋がりと優しさ、周りの仲間たちの協力でこのホッププロジェクトは成り立っているなと感じています。
俺達2人だけでは決してこのプロジェクトを進めていくことは決して出来ません。
沢山の協力してくれる人達に本当に感謝しているし、俺達がこのプロジェクトを継続的に進めていくことで、もっと沢山の繋がりをこの乗鞍高原を始め、アルプス山岳郷エリアに生むことができるのではと思っています。
今回のクラウドファンディングも新しい繋がりや出逢いを広げ、ホップ栽培を通した地域貢献のために一歩前に進みたいという想いで、チャレンジする事を決めました。
俺達の想いをもっと沢山の人に知ってもらいたい。ホップ栽培について興味を持ってもらいたい。このアルプス山岳郷エリアの大自然に囲まれた美しい地域を知ってもらいたい。
そして、地域のみんなを笑顔にしたい。
俺達はそのために、このプロジェクトを必ず成功させたいと思っています。
どうかご支援の程、宜しくお願い致します!!
良波 岳・岡部 亮介
近年では、高齢化と人口減少が続き、少子化も深刻な課題となってきています。
このような課題を解決するためにも、”乗鞍ホップ”を通して地域の活性化と経済・産業活動の活発に寄与していきたいです。先代たちが創り上げてきてくれた観光産業が土台にありますが、観光を中心とした人の流れだけでは、今の地域の課題を解決するのは難しいと感じています。
これからは若い世代がもっと中心となり、世の中の変化に対応しながら、自分達の立場で地域の為にできることを積み重ねていくことが大切だと思います。
俺達は、”ホップ”という特徴ある作物を中心に、乗鞍高原の風光明媚な自然環境を安息の地として、様々な人が集まれる”癒やし”の場所にしていきたいと思いこの活動をしています。
今後も乗鞍ホップの栽培を広げていくことで、ホップ自体の使い道を広げたり、知識を発信していったりとホップ自体の可能性を新たに見つけていけたらと思っています。
1.手書きのお礼のメッセージ・乗鞍の写真付きポストカード&乗鞍ホップロゴステッカー
ありがたく頂いた応援に対してお礼のメッセージと共にホップと綺麗な乗鞍の写真付きポストカードをお送り致します。 ※写真はイメージになります。
2. 松本ブルワリー乗鞍ホップ入り マクアケ限定オリジナルラベルビール&乗鞍ホップロゴステッカー
6本セット:¥10,000 / 12本セット:¥15,000
今回のプロジェクトの為に仕込んで頂く、オリジナルのクラフトビールです。
・330mlボトル約3000本
※写真はイメージで2019年に乗鞍ホップを使って松本ブルワリーさんにて醸造されたビールです。
3.Polarisactホップ入りハーブティー (6パック)& 乗鞍ホップロゴステッカー&手書きのお礼のメッセージ ¥6,500
長野県池田町にあるPolarisActさんにて、様々なハーブとともに、ホップの特徴を生かしたハーブティーを作ります。
※2020年にPolarisActさんに作っていただいたハーブティーです。
4.ホップのティーバック (6パック) &乗鞍ホップロゴステッカー5,500
市販のビール、焼酎、ハイボールなどに入れて飲んだり、料理に使ったりと用途はお好みで様々。※ホップに含まれるルプリンはアルコールに溶け込みやすいため、漬け込むと香りの個性が出ます。逆に、漬けたアルコールの個性を打ち消すほどの香りが付きますので、調整が必要です。
5.松本ブルワリー樽詰め (40L醸造・10L×4本) ¥100,000
※ボトル醸造とは別のオリジナルレシピの樽詰めになります!樽が空きましたらご返却宜しくお願い致します。
6.ホップ収穫体験+宿泊+松本ブルワリー醸造権(40L生樽)×1名 ¥200,000
あなたの造りたいビールが造れる!!収穫から醸造までの流れを楽しめる!!
収穫日に合わせて乗鞍に訪れてもらい、乗鞍ホップを一緒に収穫し、摘果したホップを乾燥させます。 宿泊については、実家でもあるペンション オレンジ・ペコに泊まっていただきホップのことなど語り合いながら美味しい料理と共に乾杯しましょう。運が良ければ素晴らしい星空が見れます。 醸造については、別日を設けて松本ブルワリーさんと醸造日程やスタイル決めなど打ち合わせをしながら進めていきたいと思いますので比較的自由に時間の取れる方に限ります。 ※醸造は樽詰め40Lになります。 収穫の目安としてはお盆過ぎを目処に考えております。
7.ホップ収穫体験 (収穫、宿泊)×10名 ¥50,000
乗鞍ホップをみんなで収穫しながら、地元の暮らしを楽しく体験しましょう。大人の趣味探し、新しい繋がりや発見、仲間との思い出づくりにいかがですか?
宿泊については実家のペンション オレンジ・ペコに泊まっていただき、ホップのことなど語り合いながらながら美味しい料理と共に乾杯しましょう!運が良ければ素晴らしい星空が見えます。
※成長過程を見極めながらの収穫になりますので、比較的自由に時間の取れる方に限ります。 収穫の目安としてはお盆過ぎの週末を目処に考えております。
8.乗鞍ホップ株オーナー (1年間の以降自動更新) ¥100,000
お好きなホップを、毎年の成長を楽しみながら育てていきましょう。 ホップは多年草で根っこが何十年と地中にあることから、宿根草と呼ばれ、春に芽を出し、夏に花を咲かせ、秋には地上部が枯れ、冬は雪の下でじっくりとまた芽が出るのを待ちます。
更新によって「実質永年」ホップ株オーナーとして毎年成長を楽しみに見守って、時には一緒に畑作業をしたりと、末永くお付き合い出来る方を求めています。品種についても日本で栽培できるものの中から選定出来ます。ホップは多年草で何十年も楽しめます。(一般的に10年から30年育つと言われます。)
※2022年の春までに品種を選定してもらい育てていきます。
2組5株ずつ。収穫したホップはご自由に使っていただけます。
実家のペンション オレンジ・ペコの外観と季節のものを使った料理
リスク&チャレンジ
ビールやハーブティーについては収穫時期や生産工程により、現時点ではっきりとした日程を決めかねますので、発送が遅れたりする場合がございますがご了承ください。 収穫体験についても現時点では判断しかねますが、毎年の事なので、お盆過ぎの週末あたりを目処に考えています。昨今の長雨や夏の高温により早まる可能性もあります。
サポーターからの応援コメント
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2021年08月10日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
お礼のメッセージ・乗鞍の写真付きポストカード&乗鞍ホップロゴステッカー
2,000円(税込)
ありがたく頂いた応援に対して手書きのお礼のメッセージと共に乗鞍ホップと美しい乗鞍の写真付きポストカードをお送り致します。
※写真はイメージになります。
ホップのみのティーバック5パック&乗鞍ホップロゴステッカー
5,500円(税込)
市販のビール、焼酎、ハイボールなどに入れて飲んだり、料理に使ったりと用途はお好みで様々。
※ホップに含まれるルプリンはアルコールに溶け込みやすいため、漬け込むと香りの個性が出ます。逆に、漬けたアルコールの個性を打ち消すほどの香りが付きますので、お好みで調整が必要です。
・ティーバック(1パック=6包入り)×5パック
・乗鞍ホップロゴステッカー
Polarisactホップ入りハーブティー&ロゴステッカー&お礼のメッセージ
6,500円(税込)
長野県池田町にあるPolarisAct さんにて、様々なハーブとともに、ホップの特徴を生かしたハーブティーになります。
本プロジェクトに賛同して応援してくださる方で、ビールが飲めない方へ向けたリターンとなります。
ハーブティーは特に女性にオススメです。
・Polarisactホップ入りハーブティー(1パック=6包入り)×5パック
・乗鞍ホップロゴステッカー
・ホップと乗鞍の風景の写真付きお礼の手書きメッセージ
生産工程などにより、納品に関して10月から11月を目処に考えていただければと思います。
※送料込
マクアケ限定乗鞍ホップ入りオリジナルラベルビール6本&乗鞍ホップロゴステッカー
10,000円(税込)
松本ブルワリーさんにて、今回のプロジェクトの為にオリジナルレシピで醸造される限定のオリジナルラベルビールです。
醸造スタイルについては出来上がってからのお楽しみに!乗鞍ホップのロゴステッカー付き。
・オリジナルラベル330ml×6本
・乗鞍ホップロゴステッカー
※送料込
※収穫時期や醸造工程により納期は多少のズレがありますので、あくまで目安になります。
※写真はイメージで2019年に乗鞍ホップを使って松本ブルワリーさんにて醸造されたビールです。
※未成年の方の支援はできませんので予めご了承ください。
※リターンの発送は松本ブルワリーより発送いたします。
※こちらのリターンは20歳以上の方のみご支援いただけます。
マクアケ限定乗鞍ホップ入りオリジナルラベルビール12本&乗鞍ホップロゴステッカー
15,000円(税込)
松本ブルワリーさんにて、今回のプロジェクトの為にオリジナルラベルで醸造される限定のオリジナルラベルビールです。
醸造スタイルについては出来上がってからのお楽しみに!乗鞍ホップのロゴステッカー付き。
※送料込
※収穫時期や醸造工程により納期は多少のズレがありますので、あくまで目安になります。
※写真はイメージで2019年に乗鞍ホップを使って松本ブルワリーさんにて醸造されたビールです。
※未成年の方の支援はできませんので予めご了承ください。
※リターンの発送は松本ブルワリーより発送いたします。
※こちらのリターンは20歳以上の方のみご支援いただけます。
ホップ収穫体験(収穫・宿泊)
25,000円(税込)
乗鞍ホップをみんなで収穫しながら、地元の暮らしを楽しく体験しましょう。大人の趣味探し、新しい繋がりや発見、仲間との思い出づくりにいかがですか?
宿泊については実家のペンション オレンジ・ペコに泊まっていただき色々なお話をしながら乾杯しましょう!
一泊二食付き、乗鞍の地の食材をふんだんに使った料理、温泉入り放題。
※成長過程を見極めながらの収穫になりますので、比較的自由に時間の取れる方に限ります。
収穫の目安としてはお盆過ぎの週末を目処に考えております。
※現地集合現地解散となります。
※交通費等は含まれておりません。
※詳細については、Makuakeメッセージ機能よりご連絡させて頂きます。
松本ブルワリー樽詰め醸造10L&乗鞍ホップロゴステッカー&お礼のメッセージ
70,000円(税込)
ボトル醸造とは別の松本ブルワリー醸造責任者によるオリジナルレシピの樽詰め10Lをお届け致します。
樽が空きましたらご返却宜しくお願い致します。
・ホップと乗鞍の風景の写真付きお礼の手書きメッセージ
・乗鞍ホップロゴステッカー ×2枚
・松本ブルワリー醸造責任者によるオリジナルレシピの樽詰め10L×1
※送料込
※リターンの発送は松本ブルワリーより発送いたします。
※樽返却時の送料はご負担頂くかたちとなります。あらかじめご了承ください。
※こちらのリターンは20歳以上の方のみご支援いただけます。
乗鞍ホップ株オーナー(1年間の以降自動更新)
100,000円(税込)
お好きなホップを、毎年の成長を楽しみながら育てていきましょう。
ホップは多年草で根っこが何十年(一般的に10年〜30年)と地中にあることから、宿根草と呼ばれ、春に芽を出し、夏に花を咲かせ、秋には地上部が枯れ、冬は雪の下でじっくりとまた芽が出るのを待ちます。
更新によって「実質永年」ホップ株オーナーとして毎年成長を楽しみに見守って、時には一緒に畑作業をしたりと、末永くお付き合い出来る方を求めています。
※2022年の春までに品種を選定してもらい育てていきます。
※5株。3年を目処に成熟した株になり、生育状況により異なりますが、1株から約1kgの生ホップが収穫の目安になります。
収穫したホップはご自由に使っていただけます。
※収穫など現地へお越しの際は、現地集合現地解散となります。
※交通費等は含まれておりません。
※詳細については、Makuakeメッセージ機能よりご連絡させて頂きます。
乗鞍ホップ収穫体験+宿泊+松本ブルワリー醸造権(40L樽詰め)
200,000円(税込)
あなたの造りたいビールが出来る。収穫から醸造までの流れを楽しめる!!
・乗鞍ホップ収穫体験+宿泊+松本ブルワリー醸造権(40L樽詰め)
収穫日に合わせて乗鞍に訪れてもらい、乗鞍ホップを一緒に収穫し、摘果したホップを乾燥させます。
宿泊については、実家でもあるペンション オレンジ・ペコに泊まっていただき、一泊二食付き、乗鞍の地の食材をふんだんに使った料理、温泉入り放題。ホップのことについて語り合いながら美味しい料理と共に乾杯しましょう。
醸造については、別日を設けて松本ブルワリーさんと醸造日程やスタイル決めなど打ち合わせをしながら進めていきたいと思いまので比較的自由に時間の取れる方に限ります。
※醸造は樽詰め40Lになります。樽が空きましたらご返却宜しくお願い致します。
※収穫の目安としてはホップの収穫時期の関係でお盆過ぎと考えております。
※醸造日程は180日以内で日程調整させていただきます。
※現地集合現地解散となります。
※詳細については、Makuakeメッセージ機能よりご連絡させて頂きます。
※こちらのリターンは20歳以上の方のみご支援いただけます。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 地域活性化カテゴリの 「乗鞍高原のホップを日本中へ。ホップで地域とみんなを笑顔にしたい!」プロジェクト詳細ページです。