プロジェクト実行者
ストーリー
- 『大怪獣ガメラ』以前に企画された大映特撮怪獣映画『大群獣ネズラ』の製作奮闘記!
- 描くのは映画館における怪獣ブームの臨界点といえる1960年代初頭!
- 映画『大仏廻国』 のスタッフ・キャストが株式会社KADOKAWA企画協力のもとに制作!
『大群獣ネズラ』とは
『大群獣ネズラ』は「ガメラシリーズ」や「大魔神」以前、1964年に公開が予定された大映特撮怪獣映画の第1弾となるはずだった作品です。
1963年秋に撮影が始まり、「実際の生きたネズミをミニチュアの中に置き、巨大な怪獣に見せかける」という凄まじい方法で撮影されましたが、災難がおきました。
ノミ、ダニの大量発生で大パニック!
スタッフはガスマスクで撮影するなど対策をとりましたが、近隣住民のクレームにより、保健所が撮影禁止を勧告、撮影は中止され、宣伝用のスチル写真と小規模のフィルムを幾つか残したまま映画は幻と消えてしまったのでした。
しかし翌年、大映はネズラの失敗にもめげず新たに怪獣映画を企画し大成功をおさめました。それが『大怪獣ガメラ』なのです!
▲現存するスチル写真(©KADOKAWA)
▲人々を襲うネズラ(©KADOKAWA)
私たちの紹介
私たちは特撮映画制作を主に活動している映像チームです。
2018年にクラウドファンディングによるプロジェクトとして、元祖特撮映画のリメイク作品『大仏廻国 The Great Buddha Arrival』を企画し、300万円の予算の中、CGとミニチュアによる特撮シーンや、宝田明氏や螢雪次朗氏など「ゴジラ」や「ガメラ」シリーズにゆかりのある俳優陣を起用、2019年11月に「京都みなみ会館」にて一般公開されました。
そして2020年、特撮制作第二弾として大映の幻の映画『大群獣ネズラ』をテーマに制作しようと企画しております!
新作映画『ネズラ1964』
『ネズラ1964』はそんな『大群獣ネズラ』の製作奮闘記をモチーフに描きます。
特撮に本物のネズミを使用したことでの苦悩や挫折、そして後の『大怪獣ガメラ』制作の奇跡へと繋がる物語です。
ガメラの原点として2020年の「ねずみ年」に今回『ネズラ1964』を企画しました。
株式会社KADOKAWA(旧・大映)企画協力のもと、1963年から1964年当時の背景を徹底的にリサーチ。『ネズラ』を最後まで諦めなかった、当時の特技監督やスタッフに敬意を払い、この作品を制作することを決意いたしました。
【作品情報】
『ネズラ1964(ねずら いちきゅうろくよん)』
予定時間:60分~90分
完成予定時期:2020年12月
総制作費:300万円
公式サイト:https://www.nezura1964.com/
『ネズラ1964』の見どころ
本作は『大群獣ネズラ』の製作奮闘記の再現映画として、舞台は1963年から1964年にかけて、映画館における怪獣ブーム全盛期といえる時代背景です。
また当時と同様、特撮に本物のネズミを使用し、新たにミニチュアやネズラの着ぐるみなど作成、当時の作品情報や背景を徹底的にリサーチし、当時の出来事を物語の演出として踏まえ、フィクション要素も取り入れた再現映画として制作します。
また、この作品の登場人物は複数の実在人物をモデルにして創作された架空の人物です。
【『ネズラ1964』の見どころ】
●ライバル会社の怪獣映画に対抗する『大群獣ネズラ』の企画会議の模様
●ネズミを掻き集めろ!1匹50円で買います!
●特撮シーンの撮影!しかしネズミは思い通り動いてくれない...
●ノミやダニが大量発生!スタッフはガスマスクをつけて撮影することに。
●様々な問題からネズラの撮影は中止に。しかしスタッフは諦めていなかった。
●マンモスネズラの登場!
●『ガメラ』や『大魔神』の作品へのオマージュシーン。
【新たに描かれたコンセプトアート 画・浅井拓馬】
▲街を破壊するネズラ
▲民家を襲うネズラ
マンモスネズラ
『ネズラ1964』には新オリジナルデザイン怪獣「マンモスネズラ」が登場します。
デザインは『大仏廻国 The Great Buddha Arrival』で大仏デザインを担当した米山啓介。米山氏の制作した「クトゥルフ」はギレルモ・デル・トロ監督のTwitterで大絶賛されたことでも話題になりました。
舞台は現実の世界ですが、どのように「マンモスネズラ」が登場するのかもご期待ください!
▲新作オリジナルデザイン「マンモスネズラ」のコンセプトアート(画・浅井拓馬)
▲「マンモスネズラ」の劇中3Dデータ(画像は制作中のものです)
本プロジェクトには、「マンモスネズラ」の劇中の3Dデータを出力したフィギュアもリターンで用意しております。
この作品を制作したい理由
1960年代初頭は、東宝特撮シリーズ全盛期とも呼べるタイミングでありました。
その最中で大映は東宝に負けじと1963年に『大群獣ネズラ』を企画・制作します。
ネズラは幻の作品になってしまいましたが、それをバネに後のガメラシリーズの成功へと繋がりました。
『ネズラ1964』ではそのような時代背景をベースに、困難な環境の中でも特撮映画を作り上げようとした製作者たちの奮闘を描きます。
大映は以前にも『宇宙人東京に現る』というSF特撮映画や、円谷英二監督の特撮による『透明人間現わる』『虹男』などの作品を製作した実績がありました。
それだけに、『大群獣ネズラ』の制作は東宝だけが日本の特撮ではないという大映の意地と熱意があったのでしょう。
また『大群獣ネズラ』は、ヒッチコックの『鳥』をヒントとするモンスターパニックものとしての影響も強い内容で、これは東宝巨大怪獣映画とはまた違ったベクトルの作品を企画していました。
もし『大群獣ネズラ』が実現、成功していたら後の怪獣ブームはどうなっていたのでしょうか。
日本の「怪獣もの」「特撮もの」のイメージはもしかしたら今と少し変わっていたのかもしれません。
ここで考えたいのが今日に至る怪獣・特撮という文化を振り返って見たときに『大群獣ネズラ』の「失敗」は果たして本当に失敗だったのかという点です。
ネズラがあったからこそ人気怪獣のガメラは生まれました。
それ以降、各社が様々な怪獣映画を制作し、その熱狂はテレビや書籍など媒体を問わない発展を遂げ、怪獣は子供たちを引きつけ席巻しました。
それらの作品が今に至る「怪獣観」を築き上げてきたのです。そこに至るまでには、日の目を見ることのなかった努力や取り組み、企画が山のようにあったことでしょう。
私たちはそんな熱狂の時代に果敢に立ち向かった『大群獣ネズラ』を「実現しなかった多くの作品、そこに込められた人々の熱意の象徴」として光を当て、映画という表現方法でその製作背景を描き、その後の特撮史に間違いなく影響を与えたネズラの「奇跡」を、『ネズラ1964』を通して描ければと思っています。
キャスト / スタッフ
本作は『ガメラ』の原点をテーマに制作することもあり、「ガメラシリーズ」などの特撮作品に出演歴のある俳優陣を起用します。
※役名は複数のモデルから創作された架空の人物です。
メインキャスト
螢雪次朗
本作では映画会社社長であるナガノを演じる。
埼玉県川口市出身。日活ロマンポルノや、雨宮慶太監督作品『ゼイラム』などに幅広く出演。1995年『ガメラ 大怪獣空中決戦』の大迫役で特撮ファンから広く知れ渡るようになる。
代表作:『ゼイラム』『ガメラ 大怪獣空中決戦』『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』『大仏廻国 The Great Buddha Arrival』
内田喜郎
怪獣造形師であるタキヤマを演じる。
愛知県豊橋市出身。子役としてテレビや映画に出演し、大映専属になる。1965年『大怪獣ガメラ』でガメラに助けられる少年俊夫を演じ注目を集める。日本ビクターより『ミスター・ロビンソン』で歌手デビューもした。
代表作:『大怪獣ガメラ』『颱風とざくろ』『高校生ブルース』『大仏廻国 The Great Buddha Arrival』
小野ひまわり
若手女優であるサチコを演じる。
千葉県出身。子役として様々な作品やテレビ番組に出演。2006年『小さき勇者たち〜ガメラ〜』では、赤い石を運ぶ少女を演じ、存在感を発揮した。
代表作:『小さき勇者たち〜ガメラ〜』『水の花』『昴-スバル-』
米山冬馬
若手スタッフのユカワを演じる。
静岡県沼津市出身。高校生の時から自主制作映画に携わる。武蔵野美術大学で油画を学び、イラストやアニメーターとしても活動している。『大仏廻国 The Great Buddha Arrival』では主演を演じた。
代表作:『大仏廻国 The Great Buddha Arrival』『の・622』『Hedorah Silent Spring』
菊沢将憲
特技監督であるツカジを演じる。
福岡県北九州市出身。役者・劇作家・演出家として活動。また、監督した映画『おーい、大石』が、ぴあフィルムフェスティバルに入選し映画監督としても注目を集める。
代表作:『わたしたちの家』『グッドバイ』『真っ赤な星』『大仏廻国 The Great Buddha Arrival』
大迫一平
ナガノ社長の息子シゲオを演じる。
神奈川県出身。舞台にて数々の主演公演を務め、映画やドラマなどにも幅広く活躍。『図書館戦争』より佐藤信介監督作品に頻繁に出演する。
代表作:『シン・ゴジラ』『デスノート Light up the NEW world』『アイアムアヒーロー』『大仏廻国 The Great Buddha Arrival』
スタッフ
●企画・監督:横川寛人
静岡県出身。東京藝術大学美術学部彫刻科卒業。同大学院修了。2017年『大仏廻国 The Great Buddha Arrival』を企画・監督し2018年末に完成。2019年には東宝×Alphaboatのクリエイター発掘企画プロジェクト「GEMSTONE」にて公害怪獣ヘドラをテーマにした短編作品『Hedorah Silent Spring』が公開。
●ブレーン:酒井健作
バラエティ番組を中心に活動する放送作家。2002年に『トリビアの泉~素晴らしきムダ知識~』で企画立案。2003年の『ゲームセンターCX』では企画・構成を担当。特撮関係では『ウルトラゾーン』で企画立案、『ウルトラ怪獣散歩』では脚本監修、『大仏廻国 The Great Buddha Arrival』ではブレーン・脚本監修を担当。
●脚本:横川寛人/酒井健作
●美術:横川寛人/浅井拓馬/山田果林
●ポスタービジュアルデザイン:高橋ヨシキ(近日完成予定)
●マンモスネズラデザイン:米山啓介
●製作:横川寛人/米山冬馬/浅井拓馬
●コンサルティングプロデューサー(海外広報):エイブリー・ゲーラ
●製作プロダクション:株式会社3Y
●企画協力:株式会社KADOKAWA
スケジュール
2019年12月 準備・キャスティング
2020年1月 制作発表・ホームページやSNSの始動・クラウドファンデイング開始
2020年4月 撮影開始・ドラマ撮影開始とともに、千葉倉庫にてミニチュア制作
2020年9月 支援者様のエキストラ撮影
後期に特撮撮影
2020年10月 編集期間
2020年12月 0号版試写会(柏市会場で1日限定上映)
2021年~ 全国展開
リターンについて
特撮映画制作には、非常に多くの費用がかかります。
数百万円の費用がかかることとなり、今回の目標金額はその必要な費用の一部と、皆様に対するリターンへの制作費用などに使わせて頂きます。支援していただいた方々には、試写会招待はもちろん、パンフレット、作品DVD、映画出演権など、多くのリターンをご用意しています。
リターン内容
●【エンドクレジット掲載】
支援者様のお名前を掲載いたします。
※お名前掲載について、公序良俗に反する内容は記載できません。
●【『ネズラ1964』特別映像(5分)URL】
『ネズラ1964』のメイキングやインタビューが観られる動画URLを限定公開でお送りします。
●【プレ公開イベント招待状】
12月予定のプレ公開(試写会)の招待状をメールにて送付。
会場:柏市平川ビル会議スペース(多くの支援者来場の場合、東京都内の広い会場に変更いたします)
日時:2020年12月19日(土)
▲上映イメージ(写真は前企画『大仏廻国』での上映会の模様)
【本編DVD(0号版)獲得券】
本編0号版(試写版)DVDの獲得券を送付します。
2020年12月完成予定の0号版完成後、獲得券をお持ちの全員の方に0号版DVDを送付。
・獲得券送付(2020年9月)
・DVD送付(2021年1月)
▲本編0号版DVD(画像は制作中のものです)
●【パンフレット】
制作秘話や秘蔵写真を掲載
●【ポストカード】
コンセプトアートのポストカード(マンモスネズラ)
●【映画出演権】
本編にワンシーン出演できます。
(撮影は2020年9月に3回に分けて都内を予定。3回すべてに出演することも可能です)(詳細はクラウドファンディング終了時にご連絡いたします。)
●【マンモスネズラフィギュア】
米山啓介デザインの劇中3Dデータを出力し、フィギュア化[高さ10cm]
●【コンセプトアート】
浅井拓馬コンセプトアート「マンモスネズラ」のリトグラフ
[A4サイズ額付き 浅井拓馬直筆サイン入り]
●【『大群獣ネズラ』リサーチ資料】
『大群獣ネズラ』の撮影当時の情報をリサーチしてまとめたもの(A4用紙10枚程度)
●【出演者サインポスター】
ポスターにメインキャスト6名と監督の直筆サインが入ります。(A4サイズ額付き)
●【支援企業様の商品やロゴマークが劇中に登場】
『ネズラ1964』の劇中に支援企業様の商品やロゴマークが劇中に登場します。
1960年代を舞台としているため、時代のイメージに合わせた登場となります。
リスク&チャレンジ
本作でも、再現度を高める理由として、一部のシーンで「生きたネズミ」を使用します。 リスクを伴う表現は、CGや造形での特殊効果を多用し、徹底した管理のもと、撮影いたします。 撮影による「虐待」を感じさせる表現は一切行いません。 【最後に】 『ネズラ 1964』は、自身が多大なる影響を受けた『大怪獣ガメラ』の原点であり、挫折から生まれた奇跡の経過を描きます。 目標額は100万円とさせていただいておりますが、あくまでも最低限のご支援額であり、より多くのご支援があれば、さらなる特撮俳優の起用や、特撮技術の向上が可能になります。 あらためまして、制作の応援を宜しくお願い致します。 企画・監督 横川寛人
サポーターからの応援コメント
文章のTOPへ
このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2020年03月30日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
気軽に応援コース
1,000円(税込)
【『ネズラ1964』特別映像(5分)】
『ネズラ1964』のメイキングやインタビューが観られる動画URLをお送りします。
【エンドクレジット掲載】
支援者様のお名前を掲載いたします。
※お名前掲載について、公序良俗に反する内容は記載できません。
映画鑑賞コース
2,000円(税込)
【プレ公開イベント招待】
2020年12月予定のプレ公開(試写会)の招待状をメールにて送付。
会場:柏市平川ビル会議スペース(多くの支援者来場の場合、東京都内の広い会場に変更いたします)
日時:2020年12月19日(土)
【エンドクレジット掲載】
支援者様のお名前を掲載いたします。
※お名前掲載について、公序良俗に反する内容は記載できません。
DVDコース
3,000円(税込)
【本編DVD(0号版)獲得券】
本編0号版(試写版)DVDの獲得券を送付します。
2020年12月完成予定の0号版完成後、獲得券をお持ちの全員の方に0号版DVDを送付。
・獲得券送付(2020年9月)
・DVD送付(2021年1月)
【エンドクレジット掲載】
支援者様のお名前を掲載いたします。
※お名前掲載について、公序良俗に反する内容は記載できません。
【パンフレット】
制作秘話や秘蔵写真を掲載
【ポストカード】
コンセプトアートのポストカード(マンモスネズラ)
ネズラセットコース
5,000円(税込)
【『ネズラ1964』特別映像(5分)URL】
『ネズラ1964』のメイキングやインタビューが観られる動画URLを限定公開でお送りします。
【本編DVD(0号版)獲得券】
本編0号版(試写版)DVDの獲得券を送付します。
2020年12月完成予定の0号版完成後、獲得券をお持ちの全員の方に0号版DVDを送付。
・獲得券送付(2020年9月)
・DVD送付(2021年1月)
【プレ公開イベント招待状】
2020年12月予定のプレ公開(試写会)の招待状をメールにて送付。
会場:柏市平川ビル会議スペース(多くの支援者来場の場合、東京都内の広い会場に変更する可能性があります)
日時:2020年12月19日(土)
【パンフレット】
制作秘話や秘蔵写真を掲載
【ポストカード】
コンセプトアートのポストカード(マンモスネズラ)
【エンドクレジット掲載(特別枠)】
支援者様のお名前を掲載いたします。
※お名前掲載について、公序良俗に反する内容は記載できません。
映画出演コース
10,000円(税込)
【映画出演権】
本編にワンシーン出演できます。
(撮影は2020年9月に3回に分けて都内を予定。クラウドファンディング終了時にご連絡いたします。)
【本編DVD(0号版)獲得券】
本編0号版(試写版)DVDの獲得券を送付します。
2020年12月完成予定の0号版完成後、獲得券をお持ちの全員の方に0号版DVDを送付。
・獲得券送付(2020年9月)
・DVD送付(2021年1月)
【パンフレット】
制作秘話や秘蔵写真を掲載
【ポストカード】
コンセプトアートのポストカード(マンモスネズラ)
【プレ公開イベント招待】
2020年12月予定のプレ公開(試写会)の招待状をメールにて送付。
会場:柏市平川ビル会議スペース(多くの支援者来場の場合、東京都内の広い会場に変更いたします)
日時:2020年12月19日(土)
【『ネズラ1964』特別映像(5分)URL】
『ネズラ1964』のメイキングやインタビューが観られる動画URLを限定公開でお送りします。
【エンドクレジット掲載(特別枠)】
支援者様のお名前を掲載いたします。
※お名前掲載について、公序良俗に反する内容は記載できません。
コンセプトアートコース
10,000円(税込)
【コンセプトアート】
浅井拓馬コンセプトアート「マンモスネズラ」のリトグラフ
[額付き 浅井拓馬直筆サイン入り](A4サイズ)
【エンドクレジット掲載(特別枠)】
支援者様のお名前を掲載いたします。
※お名前掲載について、公序良俗に反する内容は記載できません。
フィギュアコース(再生産)
11,000円(税込)
【マンモスネズラフィギュア】
米山啓介デザインの劇中CGデータを出力し、フィギュア化[高さ10cm]
【エンドクレジット掲載(特別枠)】
支援者様のお名前を掲載いたします。
※お名前掲載について、公序良俗に反する内容は記載できません。
マンモスネズラセットコース(再生産)
51,000円(税込)
【『ネズラ1964』特別映像(5分)URL】
『ネズラ1964』のメイキングやインタビューが観られる動画URLを限定公開でお送りします。
【プレ公開イベント招待】
2020年12月予定のプレ公開(試写会)の招待状をメールにて送付。
会場:柏市平川ビル会議スペース(多くの支援者来場の場合、東京都内の広い会場に変更いたします)
日時:2020年12月19日(土)
【本編DVD(0号版)獲得券】
本編0号版(試写版)DVDの獲得券を送付します。
2020年12月完成予定の0号版完成後、獲得券をお持ちの全員の方に0号版DVDを送付。
・獲得券送付(2020年9月)
・DVD送付(2021年1月)
【パンフレット】
制作秘話や秘蔵写真を掲載
【ポストカード】
コンセプトアートのポストカード(マンモスネズラ)
【映画出演権】
本編にワンシーン出演できます。
(撮影は2020年9月に3回に分けて都内を予定。クラウドファンディング終了時にご連絡いたします。)
【マンモスネズラフィギュア】
米山啓介デザインの劇中3Dデータを出力し、フィギュア化[高さ10cm]
【コンセプトアート】
浅井拓馬コンセプトアート「マンモスネズラ」のリトグラフ
[額付き 浅井拓馬直筆サイン入り](A4サイズ)
【出演者サインポスター】
ポスターにメインキャスト6名と監督の直筆サインが入ります。(A4サイズ額付き)
【『大群獣ネズラ』リサーチ資料】
『大群獣ネズラ』の撮影当時の情報をリサーチしてまとめたもの(A4用紙10枚程度)
【エンドクレジット掲載(マンモス特別枠)】
支援者様のお名前を掲載いたします。
※お名前掲載について、公序良俗に反する内容は記載できません。
超マンモスネズラセットコース(再生産)
101,000円(税込)
支援企業様の商品やロゴマークが劇中に登場】
『ネズラ1964』の劇中に支援企業様の商品やロゴマークが劇中に登場します。
1960年代を舞台としているため、時代のイメージに合わせた登場となります。
【『ネズラ1964』特別映像(5分)URL】
『ネズラ1964』のメイキングやインタビューが観られる動画URLを限定公開でお送りします。
【プレ公開イベント招待】(10枚様招待)
2020年12月予定のプレ公開(試写会)の招待状をメールにて送付。
会場:柏市平川ビル会議スペース(多くの支援者来場の場合、東京都内の広い会場に変更いたします)
日時:2020年12月19日(土)
【本編DVD(0号版)獲得券】
本編0号版(試写版)DVDの獲得券を送付します。
2020年12月完成予定の0号版完成後、獲得券をお持ちの全員の方に0号版DVDを送付。
・獲得券送付(2020年9月)
・DVD送付(2021年1月)
【パンフレット】
制作秘話や秘蔵写真を掲載
【ポストカード】
コンセプトアートのポストカード(マンモスネズラ)
【映画出演権】(10枚様招待)
本編にワンシーン出演できます。
(撮影は2020年9月に3回に分けて都内を予定。クラウドファンディング終了時にご連絡いたします。)
【マンモスネズラフィギュア】
米山啓介デザインの劇中3Dデータを出力し、フィギュア化[高さ10cm]
【コンセプトアート】
浅井拓馬コンセプトアート「マンモスネズラ」のリトグラフ
[額付き 浅井拓馬直筆サイン入り](A4サイズ)
【出演者サインポスター】
ポスターにメインキャスト6名と監督の直筆サインが入ります。(A4サイズ額付き)
【『大群獣ネズラ』リサーチ資料】
『大群獣ネズラ』の撮影当時の情報をリサーチしてまとめたもの(A4用紙10枚程度)
【エンドクレジット掲載(マンモス特別枠)】
支援者様のお名前を掲載いたします。(複数人可)
※お名前掲載について、公序良俗に反する内容は記載できません。
フィギュアコース
10,000円(税込)
【マンモスネズラフィギュア】
米山啓介デザインの劇中CGデータを出力し、フィギュア化[高さ10cm]
【エンドクレジット掲載(特別枠)】
支援者様のお名前を掲載いたします。
※お名前掲載について、公序良俗に反する内容は記載できません。
マンモスネズラセットコース
50,000円(税込)
【『ネズラ1964』特別映像(5分)URL】
『ネズラ1964』のメイキングやインタビューが観られる動画URLを限定公開でお送りします。
【プレ公開イベント招待】
2020年12月予定のプレ公開(試写会)の招待状をメールにて送付。
会場:柏市平川ビル会議スペース(多くの支援者来場の場合、東京都内の広い会場に変更いたします)
日時:2020年12月19日(土)
【本編DVD(0号版)獲得券】
本編0号版(試写版)DVDの獲得券を送付します。
2020年12月完成予定の0号版完成後、獲得券をお持ちの全員の方に0号版DVDを送付。
・獲得券送付(2020年9月)
・DVD送付(2021年1月)
【パンフレット】
制作秘話や秘蔵写真を掲載
【ポストカード】
コンセプトアートのポストカード(マンモスネズラ)
【映画出演権】
本編にワンシーン出演できます。
(撮影は2020年9月に3回に分けて都内を予定。クラウドファンディング終了時にご連絡いたします。)
【マンモスネズラフィギュア】
米山啓介デザインの劇中3Dデータを出力し、フィギュア化[高さ10cm]
【コンセプトアート】
浅井拓馬コンセプトアート「マンモスネズラ」のリトグラフ
[額付き 浅井拓馬直筆サイン入り](A4サイズ)
【出演者サインポスター】
ポスターにメインキャスト6名と監督の直筆サインが入ります。(A4サイズ額付き)
【『大群獣ネズラ』リサーチ資料】
『大群獣ネズラ』の撮影当時の情報をリサーチしてまとめたもの(A4用紙10枚程度)
【エンドクレジット掲載(マンモス特別枠)】
支援者様のお名前を掲載いたします。
※お名前掲載について、公序良俗に反する内容は記載できません。
超マンモスネズラセットコース
100,000円(税込)
【支援企業様の商品やロゴマークが劇中に登場】
『ネズラ1964』の劇中に支援企業様の商品やロゴマークが劇中に登場します。
1960年代を舞台としているため、時代のイメージに合わせた登場となります。
【『ネズラ1964』特別映像(5分)URL】
『ネズラ1964』のメイキングやインタビューが観られる動画URLを限定公開でお送りします。
【プレ公開イベント招待】(10枚様招待)
2020年12月予定のプレ公開(試写会)の招待状をメールにて送付。
会場:柏市平川ビル会議スペース(多くの支援者来場の場合、東京都内の広い会場に変更いたします)
日時:2020年12月19日(土)
【本編DVD(0号版)獲得券】
本編0号版(試写版)DVDの獲得券を送付します。
2020年12月完成予定の0号版完成後、獲得券をお持ちの全員の方に0号版DVDを送付。
・獲得券送付(2020年9月)
・DVD送付(2021年1月)
【パンフレット】
制作秘話や秘蔵写真を掲載
【ポストカード】
コンセプトアートのポストカード(マンモスネズラ)
【映画出演権】(10枚様招待)
本編にワンシーン出演できます。
(撮影は2020年9月に3回に分けて都内を予定。クラウドファンディング終了時にご連絡いたします。)
【マンモスネズラフィギュア】
米山啓介デザインの劇中3Dデータを出力し、フィギュア化[高さ10cm]
【コンセプトアート】
浅井拓馬コンセプトアート「マンモスネズラ」のリトグラフ
[額付き 浅井拓馬直筆サイン入り](A4サイズ)
【出演者サインポスター】
ポスターにメインキャスト6名と監督の直筆サインが入ります。(A4サイズ額付き)
【『大群獣ネズラ』リサーチ資料】
『大群獣ネズラ』の撮影当時の情報をリサーチしてまとめたもの(A4用紙10枚程度)
【エンドクレジット掲載(マンモス特別枠)】
支援者様のお名前を掲載いたします。(複数人可)
※お名前掲載について、公序良俗に反する内容は記載できません。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 映画・映像カテゴリの 「ガメラの原点!製作陣の挫折と奇跡を描く『ネズラ1964』を映画化したい!」プロジェクト詳細ページです。