リターン品の配送が完了するまで、AG Japan Marketing合同会社はNeovideの日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

Neovideは食材を入れるだけで、誰でも手軽にご家庭でプロ並みの低温調理が作れる次世代低温調理器です。

●低温調理とは？

皆さんは低温調理ってご存じですか？実は日本でも数年前からフレンチレストランを中心に流行している調理法です。その名の通り食材を50～70℃の低温で加熱し、フランスでは「焼く」「蒸す」「煮る」に次ぐ≪第4の調理法≫と呼ばれ、欧米では既に家庭でも一般化している今話題の調理法です。

レストランのように素材を活かした料理を作るのは大変です。低温調理は食材の旨味や栄養を損なわず、しかも肉類を柔らかくジューシーに仕上げるのでプロのシェフ並みの調理が可能です。料理の味やレパートリーがワンランクアップするだけではなく、ホームパーティーなどでも低温調理のお料理をふるまえば、あなたの評価もきっとアップします。

アスリートにとって消化吸収が良く、競技のパフォーマンスを高める食事は必須。特に筋肉を作るには良質なタンパク質だけでなく、各種ビタミンや必須ミネラルの摂取も重要です。食材の栄養が丸ごと摂取できる低温調理では、消化吸収をサポートする食材の酵素の変性も少ないので、ナチュラルでより質の高い食事を可能にします。

加熱による熱変性はタンパク質ばかりではありません。フライパンなど高熱で加熱すると、食材の脂質が過酸化脂質に、タンパク質と糖質が結合しAGEs 終末糖化産物に変化し、摂取すると体に悪影響を及ぼします。また脂溶性ビタミンは加熱で溶けた脂と共に流失してしまいます。食材の栄養素の変性を起こさない低温調理なら健康的な食生活が送れます。

レストランやカフェなどの飲食店では他の店との差別化や、お客様は飽きさせないメニューの開発は悩みの種。“第4の調理法”である低温調理を導入すればメニューのレパートリーが大幅に拡大。ジューシーで柔らかく旨味たっぷりの肉料理や、ヘルシーさをアピールしたメニューが作れ、インスタやFacebookでの宣伝にも事欠きません。

これだけのメリットがありながら日本で一般に低温調理が普及しないのは、低温調理は手間と時間、そして各種調理具が必要だから。低温調理では下ごしらえした食材を真空パックし、湯煎で温度を気にしながら時間を掛けて調理します。そのため食材に熱が通ったかを判断する温度管理はプロでも難しく、素人ではさらに難解。しかも肉料理では彩や香ばしさを出すために、改めてフライパンやオーブンで焼き目付を行わなければならず、平日は時短調理が必須の忙しい主婦にとって手間が掛かり過ぎ、かなり敷居が高い調理法です。

●低温調理のデメリットまとめ

1、調理に必要な道具が多く面倒

2、温度管理が難しい。

3、調理の度に真空パックを消費してコストが掛かる。

その低温調理を誰でも、簡単に、手間いらずで実現したのが、この最新低温調理器Neovideです！

●Neovideと従来の低温調理とここが違う！

1.温度管理不要。正確に食材の加熱を測定し、初心者でも料理のプロに。

2.手間とコスト削減。下味から焼き目付けまでNeovide1台で完結。

3.真空パック・水不要。プラスチックごみや水資源のロスを減らし環境へも配慮。

従来の低温調理では①下味用のボウル②真空用パック③真空パック機④鍋⑤水⑥温度計⑦仕上げの焼き目付け用のフライパンやグリルパンと、たった1つの料理のためにこれだけの調理具が必要です。

それに、段階ごとに調理具の入れ替えや調理場所の移動は大変手間です。さらに調理後はこれだけの調理具の洗浄が待ち受け、毎日献立に低温調理を取り入れるにはかなり難易度が高いのが実情です。

Neovideは低温調理に必要な道具が1台で完結。Neovideのグリルパンの上で下味が付けられ、蓋を閉じてボタンを押せばそのまま庫内が真空に！指定した温度で庫内を温めるため水も必要ありません。

さらに仕上げの焼き目付も、グリルパンがホットプレートになるのでそのままお好みの焼き加減で調理。グリルパンはフッ素樹脂のノンスティック加工を施し焦げ付きの心配も無く、何より調理具を替える手間がありません。洗浄もグリルパンを外して洗えるからお手入れも簡単です。

真空パックで食材を湯煎する低温調理では食材の芯まで熱が伝わっているか、実はプロのシェフでも判断が難しいのが実情です。また肉料理は過熱が不十分だと、食中毒のリスクが高まります。

Neovideは芯温計を搭載。食材に直接刺して調理中の中心温度をリアルタイムで測定し、デジタル表示します。目測ではなく具体的な数値で食材の中心温度を把握できるため、低温調理の失敗や加熱不十分のリスクを大幅に軽減します。

また湯煎ではお湯の温度を一定に保つのが困難ですが、Neovideは電磁ヒーターと熱放射で食材を指定した温度で加熱します。しかもサーモセンサーで庫内の温度を監視して自動で調整します。

このモードを使えば、食材の中心温度が指定の温度に達したところでお知らせしてくれ、いちいち温度をチェックする必要もありません。ボタン一つでプロ顔負けの低温調理が完了ですから、こんなにお手軽な調理法は他に無いですよね！

正確な温度に調理できることは、食の安全性も提供します。近年低温調理が人気となり一般家庭でも簡単に取り入れられる様になりましたが、適切でない温度や時間で調理することによる菌繁殖のリスクの声も多々あります。Neovideは完璧な温度管理を行うので、加熱不十分のリスクを大幅に減らし、安心して低温調理を行うことができます。

Neovideなら、一般的な低温調理に必要な真空パックなどの道具類が不要です。

真空パックを使うと、どうしても食材がパックに圧迫され、パックから取り出す時には癖がついてシワクチャに。形も食感も変わってしまいます。特に低温調理で甘味が際立つカボチャやサツマイモは煮崩れしやすく、取り出す時には丸潰れです。せっかく味は上手に仕上がっても、見た目が美しくなければ美味しさも半減です。

Neovideでは広々とした庫内に食材をそのまま入れて真空化。食材の形が崩れません。また密封性が高く、加熱中に水分も逃げないので食材の瑞々しさはそのまま。とてもジューシーに仕上がります。

和食やフレンチのように食材の彩や見た目の美しさにこだわる料理も、Neovideで低温調理した食材なら美しく盛り付けできます。

デミグラスソースの染み込んだトロトロ肉のビーフシチューって、美味しいですよね。従来の低温調理では真空パックの容量に限りがあり、お肉とソースの調理は別々。後で混ぜても味に統一感は生まれません。

Neovideのグリルパンは深型なのでシチューなどの汁物もまとめて作れます。低温調理で煮込むとお肉は柔らかく、ニンジンやジャガイモなど野菜の甘味も際立ちます。またソースやスープと一緒に煮込むと、各素材に味がしっかり染み込みます。

さらにNeovideは昆布や鰹節から出汁を取るのにも重宝します。昆布は60℃でうま味成分のグルタミン酸が出やすく、70℃以上では雑味が出て香りも飛んでしまいます。また鰹節も70℃でうま味成分イノシン酸が出やすく、85℃以上では魚臭が出てしまいます。

深型グリルパンのNeovideなら指定した温度で水温を保て、美味しい出汁がたっぷり採れます。手間がかかる毎日のみそ汁の出汁取も、Neovideなら簡単です。

従来の低温調理では食材に熱を伝える媒体に水を使うため、調理ごとにどうしても真空パックのゴミが発生してしまいます。

現在世界ではプラスチックごみによる環境破壊が深刻化しており、日本はプラスチックの生産量が世界第3位、1人当たりのプラスチックごみの年間排出量は35kgで、アメリカに次ぐワースト2位という不名誉な状態。

日本ではプラスチックごみを分別回収しているのでリサイクルされているのでは？と思われますよね。日本のプラスチックごみのリサイクル率は86％程度。その内6割は燃料として使う「サーマルリサイクル」で大量の二酸化炭素を放出。2割は「ゴミ資源」として海外に輸出している、実は世界の環境問題を深刻化させている国の一つなのです。

Neovideでは真空パックを使わなくても低温調理ができ、プラスチックごみ削減にも貢献。また真空パックの購入コストも削減できて一石二鳥です。

従来の低温調理機は電熱で大量の「水」を温めて間接的に食材を加熱するため、消費電力も意外と高め。

Neovideは無水調理で電磁ヒーターと熱放射で直接食材を温めるので、消費電力の大幅な削減に成功しました。実際に従来の低温調理機に比べると、消費電力は何と約1/4まで軽減。昨今電気料金が爆上がりなので、大変嬉しい仕様です。

また低温調理では温めるだけで鍋1杯分の水も無駄に消費します。無水調理のNeovideは水道代も大幅節約。ランニングコストが圧倒的に安いので、毎月お財布が気になる主婦の方でも思う存分低温調理で美味しいお料理が作れます。

低温調理が手軽にできるNeovideはユーザー目線に立った便利機能が盛りだくさん。機械や料理が苦手な人でも簡単に使いこなせます。

Neovideの操作は蓋の手前にあるタッチパネルで全て完了できます。ボタンの数も少なく、内容もアイコン表示なので間隔的に操作ができます。またモードや食材の温度もシンプルなデジタル表示で、的確に内容を把握できます。

タッチパネルはシンプルですが、スマホと連携すると遠隔操作や、食材や庫内の温度を視覚的に把握できるなど、さらに利便性が高まります。またオリジナルレシピを保存出来たり、メニューを他のユーザーと共有できたりと、低温調理のレパートリーも広がります。

Neovideは低温調理以外にも、電磁ヒーターだけを使えばホットプレートとしても使用が可能。朝食やお弁当作りなどでコンロが埋まってしまっても、Neovideのホットプレートを使えば目玉焼きやソーセージなどのグリル料理が作れて大変便利です。

Neovideのグリルパンはフッ素樹脂でノンスティック加工をしています。そのためNeovideで焼き目付を行っても焦げ付き難く、油を使ったソースを絡めても簡単に洗い流せます。またグリルパンはステンレス304を使用しているため大変丈夫。末永くご使用いただけます。

従来の製品と比較すると、Neovideはメリットだらけ。機能、便利さ、コスト、環境の配慮の全てを叶える次世代低温調理機なのです。

従来の低温調理機は水を張った鍋に突っ込み、電熱で「水温を管理」するだけしか機能しないものがほとんど。水温管理の手間は省けますが、準備の手間や食材の芯まで加熱されているかなどの確認事項は全てユーザー任せです。

Neovideでは温度管理はもちろん、準備のための真空機能や仕上げの焦げ目付、ソースなどとのマリネもNeovide1台で完了。真空パックも水も使わず、消費電力も低いのでランニングコストが安いなどメリットが盛りだくさん。従来の低温調理機で掛かる手間やコストを考えれば、断然お得です。

真空状態で食材をマリネなどで下味を付けると、浸透圧の作用で短時間に食材に味が染み込みます。Neovideは自動真空機能を搭載。数回に分け真空と解除を繰り返すことで、まるで揉み込んだように食材の奥まで味を浸透させます。従来の低温調理のように真空パック用の袋も真空機も必要無く、短時間で味付けができる忙しい主婦には嬉しいモードです。

真空処理+芯温計の機能を利用し低温調理を行うモードです。芯温計を食材に直接差し込み、常に正確な温度を把握しながら、ベストな焼き加減で調理します。お肉など加熱温度で食感が変わる繊細な料理に最適です。

芯温計が刺し難い食材やスープなどの汁物で使うモードです。従来の低温調理の様に調理時間を指定して調理できます。直接汁物をグリルパンに入れての調理はもちろん、従来の低温調理のように真空パックと水を使用してもOK。必要に応じて様々な使い方ができ、調理の幅がぐんと広がります。

お肉の中は柔らかくジューシーに、外はカリっと焼き色をつけたい。そんな仕上げのためのグリルモードも搭載！電磁ヒーターを利用し150-210度まで加熱できるため、低温調理後そのままグリルができます。フライパンも手間も要らない大変便利なモードです。

Neovideで作る絶品ローストビーフの作り方

①事前準備
食材に下味をつけます。

②マリネモード＋Neovideモードを選択
Neovideの電源をONにして、まずは下味を染み込ませるため、漬け込み機能であるマリネモードをON。この時にマリネモードと一緒に低温調理モードであるNeovideモードを選択すると、マリネモードが終了後、自動でNeovide モードに移行し、低温調理を始めてくれます。 今回はマリネモード＋Neovide モードを選択して、自動で行ってくれるように設定しました。

③芯温計を差し込む
食材をグリルパンの中に設置したら、温度管理のため食材に芯温計をゆっくり差し込みます。

④食材温度とマリネモード時間を設定
低温調理をする食材の中心温度とマリネモードの時間を設定し、準備完了！ 蓋を閉めて、スタートを押したら、後は放っておくだけ！自動で調理が始まります。

⑤調理開始、調理中は遠隔で簡単チェック
調理中はスマホアプリから現在のモードや食材の温度を確認が可能です。設定等も遠隔操作で変更できるので、常にキッチンにいる必要はなく、その間違う部屋でお仕事をしたり、外出したりと時間を効率的に使えます。（アプリは日本語対応予定）

⑥保温機能でお好みの時間まで加熱可能
食材の中心温度が設定温度に達すると、自動的に保温機能が起動。これは食材を設定した中心温度のままお好みの時間まで加熱し続けることができる機能です。低温調理を安全に行うためには、食材が中心温度に達してからの時間も大事なポイントの１つですが、Neovideなら明確に中心温度が分かる上、中心温度に達した後の時間もこの保温機能で確認することができます。より一層の安全管理が実現できるのです。

⑥低温調理が完成

⑦グリルモードで仕上げの加熱を！
低温調理が完了したら、お好みでグリルモードを選択し、食材にカリッと焼き目をつけます。全てグリルパン内で調理できるのでフライパン要らずで、調理場所を移さないので食材から出た旨味も取り残しません。さらには、グリルパン内でソースだって作れちゃいます。

⑧ローストビーフの完成。手間を大幅に削減しながらノンストップで調理が完了しました。

世界的に有名な4年制調理師専門大学として知られ、特に美食の追求に重点を置き、世界のトップシェフを講師と抱えるスペインのバスク・クリナリー・センター(BCC)の一流シェフたちに、Neovideを評価して頂きました。

BCCによるNeovideの評価レポート(英語)はこちら

有名な海外youtuberにも詳しくレビュ―していただきました！Neovideの使い方や実際に出来上がった料理の内容まで詳細に解説しているので、きっと参考になるかと思います。ぜひご覧下さい。（日本語字幕が出ない場合は、Youtubeを開き「neovide」と検索、上から3~4番目に以下サムネイルの男性の動画が出てくるのでそちらを確認してください）

https://www.youtube.com/watch?v=twiLRtHsvwo&t=22s&pp=ugMICgJqYRABGAHKBQduZW92aWRl

低温調理は食材の栄養や風味を損なわず、料理をさらに美味しく仕上げる調理法です。Neovideはプロのシェフでも難しい低温調理を、誰でも簡単にご家庭で楽しめる次世代のお料理アイテム。食材を入れワンタッチで低温調理が完了するNeovideが一台あれば、日頃忙しい主婦の方でも毎日の献立のレパートリーが増え、お料理の味もワンランクアップ！さらに栄養価の高いヘルシーな食生活が送れるなどメリットが盛りだくさん。もちろんレストランやカフェなど飲食店のオーナー様も、低温調理で他店とは違うオリジナルメニューが提供できるのでおススメです！

Neovideは２種類のサイズをご用意しました！状況や使いたい目的に合わせて使用いただけます。

次世代低温調理機 Neovideの日本初上陸を記念し、Makuakeの応援者の方だけに最大40％引きの特別価格でご提供いたします！また、複数台セットのお得なリターンもございますので、ぜひご確認ください！そして更なる特典もご紹介いたします！

●NSV100リターン１台〜２台

●NSV500リターン１台、２台、５台
●NSV100＋NSV500コンボリターン

さらに今回、応援購入いただいた皆様へ更なる特典もご用意いたしました。ぜひこの機会をお見逃しなく、応援購入を宜しくお願い致します。

世界屈指の一流シェフが集結する料理研究機関BCCが、Neovideのためだけに考案した全20種の低温調理レシピを応援購入された方だけにご紹介。世界のセレブが舌鼓を打つ超一流のシェフが腕を振るった料理の数々を、ぜひ自宅でお試しください。きっとその料理の美味しさに、みな驚かされることでしょう。

「Neovideを使いこなせるの？」「Neovideでどんなお料理が作れるの？」といったNeovideや低温調理初心者の方の様々な疑問にお応えする、Neovideジャパン運営のFacebook専用コミュニティへ特別にご招待。専門のサポーターが皆様のご質問に詳しくお答えします。またコミュニティ参加者が考案したレシピをシェアしたり、あなたのオリジナルメニューをアップできたりと、メンバー間の交流の場としてもお使い頂けます。

Neovideを通じ、お料理のレパートリーや同じ趣味を持つお友達を増やす良き機会が得られるでしょう。

ぜひ皆様の応援購入を宜しくお願いいたします！ぜひ、応援のほどよろしくお願い致します。

こんにちは、The Spaceです。私たちは10年以上真空低温調理器の研究開発に携わってきました。

低温調理は食材の風味や食感を最大限に引き出す素晴らしい調理法ですが、従来の低温調理器にはずっと疑問を感じてきました。

第一に、食材の温度を直接管理ができないことが最大の難点でした。従来の低温調理は水の温度をもとに食材の温度を推測するので、食材が本当にベストな温度となっているかどうかが分かりません。
また、水や真空パック、マリネや仕上げの加熱など、調理を行う上で様々な工程が発生することも低温調理の課題だと感じていました。

より快適で質の高い調理が提供できないか？と考え、私たちはこれまでの全ての経験をもとに、まだ世にない新しい低温調理器、Neovideの開発を始めました。

しかし、今までに無いものをつくりだそうという私たちの挑戦は、決して簡単なものではありませんでした。開発にあたり一番苦労したのは、調理中の温度制御でした。機器へのプログラムとは別に、芯温計やヒーター、放射熱、使用しているグリルパンの材質など、様々な要素が温度に影響を与えます。開発した熱伝導アルゴリズムだけでなく、実際の加熱工程も考慮しながら正確な温度制御を実現可能にすることに本当に沢山の時間を費やしました。

真空調理は今や第４の調理法と言われるほど世界中で親しまれている調理法であり、日本でも人気のある調理法だと思います。しかし新しい真空調理器Neovideには、更なるメリットがあります。そしてそれは低温調理の定番料理であるお肉料理に限らず、日本の皆さんに馴染みのある日本料理にも生かされるものだと思っています。Neovideは袋を使用した真空パックを必要としないので、食材の形や食感を壊しません。日本料理には魚、卵、豆腐といった食材を使用した繊細な料理が多いです。これまでの調理法であれば簡単に崩れてしまう食材でも、食材を直接圧迫しないNeovideなら完璧な形で調理することができます。

繊細で美しい食文化が根付いている日本料理こそNeovideのアドバンテージを生かすことができると確信しています。

Neovideを通して一人でも多くの日本の皆さんに、低温調理の楽しさや美味しさ、美しさを実感していただければ嬉しいです。

AG Japan Marketing合同会社は2017年1月に設立し、海外製品の輸入販売を中心に事業展開しています。魅力的な海外製品を日本の消費者の方々が安心してご購入いただけるようサポートさせていただくのが当社のミッションです。

Neovideは私たちにとってとても衝撃を与えた製品でした。これまで仕事柄沢山のユニークな製品を扱ってきましたが、Neovideはその中でも類を見ないほど画期的で興味深い製品でした。

食材の温度で調理ができるNeovideは、これまでの低温調理の概念を覆す全く新しい低温調理器です。これまでに無い質の高い調理を実現しながら手間やコストも削減、さらに環境への配慮もできるという、まさに最先端をいく製品です。

食事とは人生の中で最も重要な行動の１つです。美味しい、楽しい、ワクワクする。Neovideはそんな感情を想起させ、毎日の食事を豊かにしてくれる製品だと確信しています。

Neovideが1人でも多くの方に届くことを願っております。皆様応援購入のほどどうぞよろしくお願いいたします。

お問合わせ、ご相談は下記メールアドレスまでご連絡ください。
連絡先：support.neovide@agmk.co.jp

Makuake実施： 2023年6月
プロダクト製造： 2023年7月～2023年8月
発送： 2023年9月
お届け：2023年9月〜10月

Q：日本で販売するための必要な認証は取得してますか？
A：日本の電気用品安全法に適合したことを証明するPSE認証、電波法に基づく認証TELECを7月に取得予定です。また現在食品衛生法に基づいた検査の実施を合わせて行なっている最中です。全てお届け前には完了しますので、製品を安心して日本国内でご使用いただけます。

Q：日本語の説明書は付属していますか？
A：付属しています。ご不明な点がございましたら、説明書に記載の問い合せ窓口までお問い合せ下さい。

Q：保証はありますか？
A：お届けから2年間の保証が付きます。ただし、落下などの事故などによる人為的故障、製品の分解・改造などの場合は保証の対象外です。

Q：低温調理に水や真空バッグを使わないというのは、実際どのように機能するのですか？
A：Neovideは湯煎で食材を熱する代わりに、電磁ヒーターと熱放射により食材を直接加熱することで低温調理を行います。内蔵された温度センサーや独自のアルゴリズム、さらには芯温計を搭載して、正確な温度管理を行いながら、食材の中心温度を指定した温度に的確に加熱するので、従来のように温度を推測する必要がなく、ベストな焼き加減に仕上げることが出来ます。

Q：マリネモードに真空を搭載したのは何故ですか？
真空にすると、空気が抜けた食材の隙間に調味液が浸透し、調味料やソースが食材にぐんと染み込みやすくなります。調味料が食材の芯まで均一に浸透することができます。漬け込む時間も短縮しながら最小限の調味料で味付けをすることができるので、無駄なカロリーを抑えることにもつながります。Neovideに搭載されたマリネモードは、5分ごとに真空、真空解除を繰り返すことで、食材をより効率的に浸透させることができ、漬け込む手間や時間を徹底的に省くことができます。