Makuake
2025.04.04
本文
雑酒と言われようが、焼酎と判定されようが、この技術は復活してほしい。 おいしい酒であれば、分類なんかどうでもいい。 米を磨く量を抑えられる、すなわち廃棄量が減るというのは、この先も続くであろう米の生産量低下を考えれば、むしろ必要な技術だ。
2025.04.07
本家松浦酒造場
goshin様、応援ありがとうございます! 残念なことなのですが、当蔵の霧発生装置は酒税法改正後に解体撤去いたしまして、この技術を使った酒は文字通り二度と作れなくなりました。 日進月歩の酒造技術の中で、さらに環境に配慮した酒を造ることにも我々も心を砕いてまいりますので、引き続き応援のほどお願いいたします。
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