みなさま、毎日のお仕事お疲れさまです。「働き方改革」と言われても仕事量は変わらず遅くまで長時間働いている方も多いと思います。寝不足・疲労でぼんやりした頭で働いても中々仕事ははかどりませんよね。

そこで寝具メーカーエアウィーヴより「リチャージとしての昼寝」が簡単にできる「デスクピロー」をご紹介します！

「ナピロー」とは、NAP（昼寝）とPILLOW（枕）を合わせた名前で、寝具メーカーのエアウィーヴが作ったお昼寝用枕です。ナピローに腕を通して頭を預けるだけで、どこでも簡単にお昼寝ができるように、設計されています。短時間のお昼寝には頭をスッキリさせ、その後の生産性をアップさせる効果があります。コンパクトなので、どこにでも持ち運びしやすいナピローで、リフレッシュ＆リチャージして生産性をアップしましょう。

製品名：ナピロー

サイズ：横 約24㎝、長さ 約47cm、 厚さ 約3cm

重さ　：約0.3ｋｇ

素材　：カバー 綿100％、クッション材 ポリエチレン100％

※製品のデザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。 

実は職場でのお昼寝は、厚生労働省『健康づくりのための睡眠指針 2014』の中でも「午後の眠気による仕事の問題を改善するのに昼寝が役に立ちます。午後の早い時刻に30分以内の短い昼寝をすることが、眠気による作業能率の改善に効果的です」と推奨されています。

アメリカでは「パワーナップ（Power-nap）」という言葉も生まれるほど、その効果が広く認知されています。会社の机で昼寝、というと落ちこぼれサラリーマンの典型のように描かれたのはもう過去の話。

現代の出来るビジネスパーソンは、パワーナップを積極的に取り入れ仕事の効率を上げているのです。

①ナピローを腕にはめて・・・

②頭を預けてお昼寝するだけ！オフィスの机が快適なお昼寝スペースに早変わりします。

「エアファイバー」で出来ているナピローは、今までのデスクピローとは全く違う新しい感触の商品です。また、通気性が良いため、顔を当てて寝ても息が苦しくありません。

エアウィーヴの寝具が多くの人に支持される理由。それは独自技術で作られた素材「エアファイバー」が与える他の寝具では味わえない寝起き時の爽快感です。ポリエチレン製の極細繊維を、まるで空気を編むように絡み合わせて仕上げた「エアファイバー」は、軽くて通気性に優れてるため、内部に湿気がこもりにくく、カビの心配もありません。水洗いが可能なので汚れてもすぐに洗えて清潔を保ちます。また、「エアファイバー」はリサイクル可能なため、環境にも優しい素材です。

カバーは勿論ですが、中のエアファイバーも水洗いできるため、汚れてもサッと洗えるから清潔です。エアウィーヴが作ったデスクピローだからこその特長です。

使わないときは、デスクの引き出しに入るコンパクトな設計です。オフィスで邪魔になりません。

パソコンを使うときのハンドレストとして・・・。

背中に当てて・・・。

仕事を頑張る大切なあの人に、プレゼントとしてもピッタリです。

電車やバス、飛行機など乗り物での移動時にも。

家事の間の休憩時間にも。

プロテニス選手 錦織圭さん、スキージャンプ選手 髙梨沙羅さんも、エアウィーヴをご愛用されています。

JAL国際線「JAL SKY SUITE777」の就寝用マットレスパッドとピローに採用されています。

■黒川 伊保子 先生

株式会社 感性リサーチ代表取締役/感性アナリスト/随筆家/
倉敷芸術科学大学非常勤講師/日本感性工学会評議員

Q：何分くらいのお昼寝が最適なのでしょうか？
A：約20分、と言われています。
ヒトが本格的な深い睡眠に入るのは、眠りについて20分を過ぎたころから。
そこに入る前に覚醒するのが、昼寝のコツです。
深い睡眠に入ってしまうと、目が覚めにくく、覚めた後もだるさが残るからです。ただし、適正睡眠時間には個人差があり、若い方や寝つきの良い方は15分くらいのほうがいいことも。まずは20分眠ってみて、覚醒後のだるさが長引くようなら、分数を縮めてみてください。なお、女性は、生理前後などで適正時間が違うこともあるので、自分の体調に合わせて調整するといいかもしれません。「自分が楽」と感じる時間を探すことが大事です。

Q：昼寝の効果について教えてください。
A：眠さは、神経信号減衰という事態。神経信号が思うように届かないので、作業効率を下げ、集中力を欠き、ストレスフルで直感が働かないという状態を作ってしまいます。昼寝により眠さが解消されれば、作業効率が上がり、集中力も上がり、当然、ミスも減ります。また、神経信号がスムーズになれば、やる気が落ちにくいので、ストレスも少なくなります。ストレスが減れば、「甘いものを食べたい」という欲求も減り、無駄に太らなくなります。直感力も働きやすくなる傾向に。（あくまでも、眠い場合との比較ですが）

Q：忙しいビジネスパーソンに一言お願いします。
A：「眠い、だるい」という状態を我慢して作業を続けても、作業効率は下がるばかり。20分のリフレッシュ・スリープが、その後の作業効率を倍増させるならば、その方がずっと合理的です。たとえ眠らなくても、習慣的にリラックスの姿勢を取ることは、脳を切り替えるいい手段。大事なのは、「気持ちいい」と感じること。お気に入りのデスクピローで、楽な姿勢を見つけてください。

■内田 直 先生

早稲田大学 スポーツ科学学術院 教授
大宮「スリープ・メンタルヘルス 総合ケア すなおクリニック」院長

Q：何分くらいの昼寝が最適なのでしょうか？
A：30分くらいの昼寝がよいと言われています。

Q：昼寝の効果について教えてください。
A：仕事などのミスが減ります。短時間の昼寝により記憶が定着されると言われています。また、睡眠中にアイデアが生まれると言われています。

Q：忙しいビジネスパーソンに一言お願いします。
A：不足している睡眠を補い疲れを取ることで、午後の仕事効率が改善します。また、睡眠中に記憶が定着するため、新しい発想が得られるなどもありますので、日中の短時間の睡眠を推奨します。

お昼寝はいいことずくめです。

エアウィーヴが誇るテクノロジー、エアファイバーを使ったデスクピロー「ナピロー」。今回は特別価格5,000円（税別）でご提供します。ただし「約1,000人の方が欲しいと手を上げてくださり540万円が集まった場合」のみ、プロジェクト成立となりますので、皆様の温かい支援をお待ちしております。
「オフィスでのお昼寝を一人でなく、同僚といっしょに、あるいは部署単位で導入したい！」そんな方には、おトクなまとめ買いセットをご用意しました。5個セットで5%オフ。10個セットで10%オフ。100個セットで15%オフ。1,000個セットで20%オフです。
みんなでお昼寝をして、仕事の生産性をアップし、定時で仕事を終えたら、あとは家族や友人と楽しい時間を過ごす。「プレミアム・エブリデー」の実現のために「ナピロー」をご活用ください。