プロジェクト実行者
ストーリー
- 渡邊直子の「本当の世界女性初※となる8000m峰14座制覇」を後押しする応援プロジェクトです。
- 現役看護師で世界に14座ある8,000m峰のうち、すでに13座に登頂。完全制覇まであと1座。
- 自分がこれまで、冒険活動を楽しみ、学んできたことを子どもたちにも体験してほしい。
これは、現役看護師で登山家の渡邊直子が、世界女性初※となる快挙「8,000m峰14座登頂」を果たし、達成後、自身の経験を活かして子どもたちがヒマラヤで冒険を楽しめるような社会貢献活動をするための応援プロジェクトです。
※2022年6月に発表された「8000ers.com」の調べによると、これまで53人とされていた8000m峰14座登頂者リストが更新され、本当の山頂に立っていたのは男性4名のみと発表されました。渡邊氏が「シシャパンマ」を無事に登頂した場合、日本初のみならず世界の女性で初めての快挙となります。(※2023年1月現在 [8000ers.com]調べ)
渡邊直子の遍歴
3歳から、両親の付き添いなく、サバイバルキャンプに毎年参加していた渡邊直子は、小学校からアジアの子供たちと中国無人島キャンプやモンゴル草原縦走などを経験。学校でいじめに遭うも、冒険を共にした仲間がいたことで、逃げることなく、逆に強くなった。
小学4年生の時、初の雪山登山に魅了され、中学1年生で初めてパキスタンの4,700メートル登山を経験。登ることよりも長期間での生活やハプニングが楽しく、考え方も大きく変わり、何事にもチャレンジできる人間へと身も心もシフトチェンジ。
その後、登山と両立しながら大学を2つ卒業(長崎大学・日本赤十字豊田看護大学)。現在は看護師をしながら資金を貯め、これまで世界で全14座ある8,000メートル峰のうち、13座登頂に成功しました。
渡邊直子が登山から学んだこと。それは登山が精神的ケアの大きな役割を果たすということ。何かと生きづらい世の中になったここ数年。人生に疲れた友人をヒマラヤに連れて行くと、見事なまでに元気になって帰っていく、と彼女は言います。言い換えれば、子供の頃の体験がユニークな人間を作る大きな可能性を持っているということ。これは彼女自身が身をもって証明しています。
「日本だけでなく、世界中の子供たちに海外での冒険を体験してもらいたい。登山はもちろん、世界には楽しいことがたくさんあることを知ってほしい。そのためにまず、世界女性初8,000メートル峰全14座登頂を果たし、世界中の人に私の活動を知ってもらいたい。今までは自分の趣味のひとつとして続けてきた登山だったけど、これからはこれまでの経験を活かして、社会に貢献したい」と、彼女は言います。
渡邊直子にとって、世界女性初※8,000メートル峰全14座登頂は、あくまで通過点でしかありません。その先にもっと大きな夢があるのです。
これまでの登頂記録
2006年ー世界第6位:チョー・オユー(8,188m)
2013年ー世界第1位:エベレスト(8,848m)
2014年ー世界第5位:マカルー(8,463m)※日本人女性2人目
2016年ー世界第8位:マナスル(8,163m)
2018年ー世界第2位:K2(8,611m)※日本人女性2人目
2019年ー世界第10位:アンナプルナI峰(8,091m)※日本人女性初
2019年ー世界第3位:カンチェンジュンガ(8,586m)※日本人女性初
2019年ー世界第8位:マナスル(8,163m)※2回目
2021年ー世界第7位:ダウラギリ(8,167m)
2022年ー世界第4位:ローツェ(8,516m)
2022年ー世界第9位:ナンガパルバット(8,126m)※日本人女性2人目
2022年ー世界第13位:ガッシャブルムⅡ峰(8,035m)
2022年ー世界第12位:ブロードピーク(8,051m)
2022年ー世界第11位:ガッシャブルムⅠ峰(8,080m)
2022年ー世界第8位:マナスル(8,163m)※3回目
※2023年1月 「8000ers.com」調べ
保持している記録
日本人女性初8,000m峰13座登頂
日本人女性初世界トップ3座(エベレスト、K2、カンチェンジュンガ)登頂
日本人初1年以内8,000m峰6座登頂
日本人女性初カンチェンジュンガ登頂
日本人女性初アンナプルナI峰登頂
※2023年1月 「8000ers.com」調べ
プロジェクトの目的
世界女性初※となる8,000m峰14座制覇と、達成後の自身の経験を活かした社会貢献活動のための応援プロジェクトです。
一般的に、高所登山は数百万単位の資金が必要で、挑戦をするだけでも費用が高く、複数のスポンサーをつけて登る人がほとんど。加えて、ここ数年、世界の女性たちが急激に登頂数を増やしてきており、14座制覇に迫ってきています。
シェルパを複数人雇い、移動もヘリを使う登山家もいるのに対して、渡邊直子はほとんどが歩きで、シェルパも最小人数。さらに、その資金のほとんどを現役看護師として働きながら貯めて、これまで24回もコツコツとチャレンジし続けてきました。
今後の登頂スケジュール
2023.4月以降〜未定:シシャパンマ(8,027m / 世界第14位)
※現在、シシャパンマのあるチベットの情勢上、入山許可が下りない可能性があります。下りなかった場合は、今秋でのチャレンジとなります。
※シシャパンマの入山の可否は、政治上の理由が大きく関係しますが、特別に注目度の高い登山家(記録のかかった挑戦など)には許可が下りた実績もあります。このmakuakeプロジェクト含め、皆様の「声援」が中国政府に届く可能性もありますので、渡邊直子の挑戦の拡散に、ご協力をお願いいたします。
具体的なお金の使い道
・入山料
・現地旅行会社マネジメント費
・シェルパへの給料・ボーナス
・固定ロープなどの登攀装備費
・食糧費
・山岳保険費
・衛星通信費
・交通費
・プロジェクト終了後の社会貢献活動費
など
リターン一覧
①:60万円
登頂フラッグ(単独)
※天候や諸事情により登頂できなかった場合には、最高地点にてフラッグを掲げるかたちになります。
※2023年春にシシャパンマの許可が降りなければ、エベレストベースキャンプにてフラッグを掲げます。
※また、今年の春にシシャパンマの許可が降りず、秋以降のアタックとなった場合でも、その際にフラッグを掲げさせていただきます。
②:30万円
自身の経験を活かした講演会を開催(2023年3月以降に実施予定)
主に学校や企業様向け:いろんなことにチャレンジできる力、決断力、人と違う人生を生きていく方法、女性でも活躍できる環境づくりなど、ご要望に合わせてカスタマイズ可能な講演会を行います。
→過去の講演会の内容(https://www.youtube.com/watch?v=Oj0s8d7DcgY)
→実績:日本赤十字豊田看護大学、福岡県立春日高校、NPOモンキーマジック様
③10万円
登頂フラッグにお名前入れる(寄せ書きタイプ)
※天候や諸事情により登頂できなかった場合には、最高地点にてフラッグを掲げるかたちになります。
※2023年春にシシャパンマの許可が降りなければ、エベレストベースキャンプにてフラッグを掲げます。
※また、今年の春にシシャパンマの許可が降りず、秋以降のアタックとなった場合でも、その際にフラッグを掲げさせていただきます。
④5万円
動画レポート(登頂報告+ベースキャンプレポート動画)+都内での報告会への参加権利+A3サイズ写真(サイン入り)
※2022年に登頂した6座(ローツェ、ナンガパルバット、ガッシャブルムⅡ峰、ブロードピーク、ガッシャブルムⅠ峰、マナスル)とこれから挑戦するシシャパンマ分になります。
※2023年春にシシャパンマの登山許可が降りなかった場合は、動画レポートは、2022年に登頂した6座(ローツェ、ナンガパルバット、ガッシャブルムII峰、ブロードピーク、ガッシャブルムI峰、マナスル)と、2023年春に行くエベレストのベースキャンプのみとなります。
⑤3万円
動画レポート(登頂報告+ベースキャンプレポート動画)+都内での報告会への参加権利+A4サイズ写真(サイン入り)
※2022年に登頂した6座(ローツェ、ナンガパルバット、ガッシャブルムⅡ峰、ブロードピーク、ガッシャブルムⅠ峰、マナスル)とこれから挑戦するシシャパンマ分になります。
※2023年春にシシャパンマの登山許可が降りなかった場合は、動画レポートは、2022年に登頂した6座(ローツェ、ナンガパルバット、ガッシャブルムII峰、ブロードピーク、ガッシャブルムI峰、マナスル)と、2023年春に行くエベレストのベースキャンプのみとなります。
⑥12,000円
動画レポート(登頂報告+ベースキャンプレポート動画)+都内での報告会への参加権利+ポストカードセット3枚セット
※2022年に登頂した6座(ローツェ、ナンガパルバット、ガッシャブルムⅡ峰、ブロードピーク、ガッシャブルムⅠ峰、マナスル)とこれから挑戦するシシャパンマ分になります。
※2023年春にシシャパンマの登山許可が降りなかった場合は、動画レポートは、2022年に登頂した6座(ローツェ、ナンガパルバット、ガッシャブルムII峰、ブロードピーク、ガッシャブルムI峰、マナスル)と、2023年春に行くエベレストのベースキャンプのみとなります。
⑦10,000円
デジタル写真集(現地で撮影してきた8,000m峰の山々の風景や人物の写真をまとめたもの)+都内での報告会への参加権利
※2022年に登頂した6座(ローツェ、ナンガパルバット、ガッシャブルムⅡ峰、ブロードピーク、ガッシャブルムⅠ峰、マナスル)とこれから挑戦するシシャパンマ分になります。
※2023年春にシシャパンマの登山許可が降りなかった場合は、写真集は2022年に登頂した6座(ローツェ、ナンガパルバット、ガッシャブルムII峰、ブロードピーク、ガッシャブルムI峰、マナスル)と、2023年春に行くエベレストのベースキャンプのみとなります。
⑧7,000円
動画レポート(お礼コメント+ベースキャンプレポート動画)+都内での報告会への参加権利
※2023年春にシシャパンマの登山許可が降りなかった場合は、動画レポートは、2023年春に行くエベレストのベースキャンプでの撮影となります。
⑨5,000円
動画レポート(お礼コメント+ベースキャンプレポート動画)
※2023年春にシシャパンマの登山許可が降りなかった場合は、動画レポートは、2023年春に行くエベレストのベースキャンプでの撮影となります。
⑩3,000円
動画報告(お礼コメント)
※2023年春にシシャパンマの登山許可が降りなかった場合は、動画は、2023年春に行くエベレストのベースキャンプでの撮影となります。
登頂報告会について
無事、8,000m峰14座を制覇した際には、東京都内にて登頂報告会の開催を予定しております。現状、2023年6月を予定しておりますが、詳しい日時や場所に関しては、追ってご報告させていただきます。
※2023年春にシシャパンマの登山許可が降りなかった場合、秋以降のチャレンジとなりますため、6月の登頂報告会では、今までに登頂した13座分のご報告となります。
BEAMSが彼女を応援する理由
シュートボクシングのRENA選手やプロゴルファーの渋野日向子選手など、数々のトップアスリートのサポートを続けてきたBEAMS。選手たちの試合ユニフォームの制作・提供、オリジナルグッズのプロデュースなど、ファッションだけでなく、スポーツシーンにも貢献しています。
渡邊直子さんもそのひとり。8,000m峰は世界で14座あり、それを制覇した女性はまだいません。そんな偉大な記録にあと一歩というところまで迫っている彼女。自身で遠征費を工面し、チャレンジすることの大切さや、誰にでも可能性があることを伝える活動・姿勢を子どもたちに見せて、冒険の機会や夢を提供していきたいと語っています。そんな、女性としてもアスリートとしても活躍している彼女をBEAMSはサポートしています。
BE AT TOKYOが彼女を応援する理由
BE AT TOKYOが掲げるのは「全ての表現者が創造することによって 生きていける社会をつくる」こと。ファッションもアートも音楽もスポーツも。自身の活動によって、人の心を動かすことが出来る人を、私たちは“表現者”と呼んでいます。渡邊さんにとって、8,000m峰14座制覇はゴールではなく、あくまで通過点。その先にある、自身の活動を通して培った“チャレンジできる力、決断力、人と違う人生を生きていく方法”を伝えたいという強い想いを聞いたことがはじまりです。
BE AT TOKYOとは
2020年に始動した「BE AT TOKYO(ビー アット トーキョー)」 。ビームスの「⽬利き⼒」「カルチャーの創造」、フロウプラトウの「実装⼒」「リアルとオンラインを横断したクリエイティブ」といった、両社がもつオリジナリティの⾼いノウハウを相互に活⽤し、これからの世界に相応しい「全ての表現者が創造することによって⽣きていける社会」の実現を⽬指して設立しました。
最後に本人から一言
「世界の8,000m峰、気が付けば24回も挑戦していました。13座登頂するのは簡単なことではありませんでした。残り1座は自分だけが体験するのではなく、より多くの方々にも知ってもらいたいと思っています。応援よろしくお願いします!」
リスク&チャレンジ
14座を制覇するために、現地スタッフと協力しながら計画を立ててチャレンジします。しかしながら、8,000m以上という過酷な状況下ということもあり、天候に大きく左右されることと、常に死と隣合わせであることはお伝えさせてください。天候や登山ルートの状況次第では、スケジュールが後ろ倒しになる可能性がございます。もし変更がある場合は、できるだけ早く活動レポートなどで共有を行なっていきますので、応援よろしくお願いいたします。 ---------------------------------------------------------------- ※現在、シシャパンマのあるチベットの情勢上、2023年春に入山許可が下りない可能性があります。その場合はリターンの内容が一部変更となりますので、詳細はリターン説明欄をご確認ください。 ※原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から6ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 ----------------------------------------------------------------
サポーターからの応援コメント
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2023年03月17日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
動画コメント
3,000円(税込)
14座目にチャレンジ後、登頂付近にて本人のお礼コメントを現地で動画におさえ、編集したものをお送りします。
※2023年春にシシャパンマの登山許可が降りなかった場合は、動画コメントは、2023年春に行くエベレストのベースキャンプとなります。
動画レポート
5,000円(税込)
14座目にチャレンジ後、お礼のコメントとベースキャンプの模様を動画におさえ、編集したものをお送りします。
※2023年春にシシャパンマの登山許可が降りなかった場合は、動画レポートは、2023年春に行くエベレストのベースキャンプとなります。
動画レポートと原宿での報告会への参加権利
7,000円(税込)
14座目にチャレンジ後、お礼のコメントとベースキャンプの模様を動画におさえ、編集したものをお送りします。また、後日開催予定の登頂報告会にご招待します。
※報告会の日程や開催場所、開催方法などの詳細は、別途ご案内いたします。
※2023年春にシシャパンマの登山許可が降りなかった場合は、動画レポートは、2023年春に行くエベレストのベースキャンプとなります。
デジタル写真集+原宿での報告会への参加権利
10,000円(税込)
14座目にチャレンジ中の写真を含め、これまで自身が登頂してきた8,000m峰の山々の風景や人物の写真を厳選セレクトしてお贈りします。滅多に見ることのできない貴重な写真ばかりです。
※2022年に登頂した6座(ローツェ、ナンガパルバット、ガッシャブルムII峰、ブロードピーク、ガッシャブルムI峰、マナスル)とこれから挑戦するシシャパンマ分になります。
※2023年春にシシャパンマの登山許可が降りなかった場合は、2022年に登頂した6座(ローツェ、ナンガパルバット、ガッシャブルムII峰、ブロードピーク、ガッシャブルムI峰、マナスル)と、2023年春に行くエベレストのベースキャンプのみとなります。
※報告会の日程や開催場所、開催方法などの詳細は、別途ご案内いたします。
動画レポート+原宿での報告会への参加権利+ポストカードセット3枚セット
12,000円(税込)
14座目にチャレンジ後、ベースキャンプや登頂時の模様を動画におさえ、編集したものをお送りします。また、後日開催予定の登頂報告会への参加権利に加え、道中に撮った写真をポストカードにして、会場でお渡します。会場は東京・原宿を予定しております。
※報告会の日程や開催場所、開催方法などの詳細は、別途ご案内いたします。
※動画レポートは、2022年に登頂した6座(ローツェ、ナンガパルバット、ガッシャブルムII峰、ブロードピーク、ガッシャブルムI峰、マナスル)とこれから挑戦するシシャパンマ分になります。
※2023年春にシシャパンマの登山許可が降りなかった場合は、動画レポートは、2022年に登頂した6座(ローツェ、ナンガパルバット、ガッシャブルムII峰、ブロードピーク、ガッシャブルムI峰、マナスル)と、2023年春に行くエベレストのベースキャンプのみとなります。
動画レポート+原宿での報告会への参加権利+A4サイズ写真(サイン入り)
30,000円(税込)
14座目にチャレンジ中、ベースキャンプや登頂時の模様を動画におさえ、編集したものをお送りします。また、後日開催予定の登頂報告会への参加権利に加え、登頂時の写真(A4サイズ)をご本人のサインを添えて会場でお渡します。会場は東京・原宿を予定しております。
※報告会の日程や開催場所、開催方法などの詳細は、別途ご案内いたします。
※動画レポートは、2022年に登頂した6座(ローツェ、ナンガパルバット、ガッシャブルムII峰、ブロードピーク、ガッシャブルムI峰、マナスル)とこれから挑戦するシシャパンマ分になります。
※2023年春にシシャパンマの登山許可が降りなかった場合は、動画レポートは、2022年に登頂した6座(ローツェ、ナンガパルバット、ガッシャブルムII峰、ブロードピーク、ガッシャブルムI峰、マナスル)と、2023年春に行くエベレストのベースキャンプのみとなります。
動画レポート+原宿での報告会への参加権利+A3サイズ写真(サイン入り)
50,000円(税込)
14座目にチャレンジ後、ベースキャンプや登頂時の模様を動画におさえ、編集したものをお送りします。また、後日開催予定の登頂報告会への参加権利に加え、登頂時の写真(A3サイズ)をご本人のサインを添えて会場でお渡します。会場は東京・原宿を予定しております。
※報告会の日程や開催場所、開催方法などの詳細は、別途ご案内いたします。
※動画レポートは、2022年に登頂した6座(ローツェ、ナンガパルバット、ガッシャブルムII峰、ブロードピーク、ガッシャブルムI峰、マナスル)とこれから挑戦するシシャパンマ分になります。
※2023年春にシシャパンマの登山許可が降りなかった場合は、動画レポートは、2022年に登頂した6座(ローツェ、ナンガパルバット、ガッシャブルムII峰、ブロードピーク、ガッシャブルムI峰、マナスル)と、2023年春に行くエベレストのベースキャンプのみとなります。
登頂フラッグ(寄せ書きタイプ)
100,000円(税込)
渡邊直子が、あなたの名前・企業名・ブランド名を記載したフラッグを持って、14座目にチャレンジします。登頂した際には、そのフラッグを広げて一緒に写真撮影。後日プリントしたものをお送りします。
※天候や諸事情により登頂できなかった場合には、最高地点にてフラッグを掲げるかたちになります。
※2023年春にシシャパンマの許可が降りなければ、エベレストベースキャンプにてフラッグを掲げます。
※また、今年の春にシシャパンマの許可が降りず、秋以降のアタックとなった場合でも、その際にフラッグを掲げさせていただきます。
※フラッグに入れる会社名や名前はMakuakeメッセージにてやり取りさせていただきます。
※個人名の場合のみ渡邊直子本人が直筆でフラッグに記入します。
※会社名、ロゴなど、aiデータをお持ちの方は、入稿データをいただく形で対応させていただきます。
※公序良俗に反する文言などはお受けできません。
自身の経験を活かした講演会を開催(2023年6月以降に実施予定)
300,000円(税込)
渡邊直子が、あなたのために講演会を行います。いろんなことにチャレンジできる理由、決断力、人と違う人生を生きていく方法、女性でも挑戦できる環境づくりなど、ご要望に合わせながら、彼女の実体験に基づいてお話します。
過去の実績:https://www.youtube.com/watch?v=Oj0s8d7DcgY
有効期限:2023.6〜2023.9(ご相談の上決定)
形態:対面 もしくはzoomを使用したオンラインセミナー(日程と場所によりご相談)
所要時間:最大90分以内を予定
※日程や開催場所、開催方法などの詳細は、Makuakeのメッセージでご相談させてください。
※1回分の利用に限ります。
※交通費、会場設備準費用等が発生する場合は別途ご負担いただけますと幸いです。
登頂フラッグ(単独)
600,000円(税込)
企業名やブランド名など、あなたがデザインしたフラッグを持って14座目に挑戦します。登頂した場所でそのフラッグを広げて写真を撮り、後日プリントしてお送りします。
※天候や諸事情により登頂できなかった場合には、最高地点にてフラッグを掲げるかたちになります。
※2023年春にシシャパンマの許可が降りなければ、エベレストベースキャンプにてフラッグを掲げます。
※また、今年の春にシシャパンマの許可が降りず、秋以降のアタックとなった場合でも、その際にフラッグを掲げさせていただきます。
※入稿データはMakuakeメッセージにてやり取りさせていただきます。
※データの種類はaiデータでお願いいたします。
※公序良俗に反する文言などはお受けできません。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 社会貢献カテゴリの 「世界女性初、8,000m峰14座制覇を目指す!渡邊直子応援プロジェクト」プロジェクト詳細ページです。