2016年11月、京の地野菜と京ジビエを楽しむ町屋レストラン「むすびの」がオープンします！

築150年の京町屋を丁寧にリノベーションした店内で、熟練のシェフが腕を振るうジビエのコースをお楽しみください。



「むすびの」のジビエは京都丹波の山から届けられる希少な「丹波鹿」。

丹波栗でも知られる京都丹波は、自然の恵みが活きる豊かな土地です。丹波の山で育った特別な「丹波鹿」を猟師さんの自家製燻製、シェフ手製のテリーヌやワイン煮に仕立ててお召し上がりいただきます。

丁寧に下処理を施した「丹波鹿」はジビエのイメージを覆す繊細な味わい。マクアケでご支援いただいた方限定の希少部位のメニューも予定しています。


 

お得なお土産のセットもマクアケ限定。

マクアケだけの優待券をお届けいたします。

有効期間は1年間。

春から夏の「丹波鹿」は柔らかで、特に美味しいと言われます。

京の桜、祇園祭にお越しいただいて、夜は混雑から離れた伏見でゆったりと

ジビエをお楽しみいただくのもおすすめです。

千本鳥居で有名な伏見稲荷大社からも電車で10分。

観光も、新しい京都の味もお楽しみください。


■店舗情報
店舗：むすびの
住所：〒612-8083 京都市伏見区京町一丁目244（地図はこちら）
営業時間：11:00～22:00（L.O. 21:30）
定休日：水曜日

丹波の山々は恵みであふれています。熟練の猟師・中島健太郎が日々「むすびの」の鹿を調達しています。

独自の処理技術で、一般的には臭みが残ると言われる鹿肉を絶妙の美味しさに仕上げます。

狩猟の時期は11月15日～翌年3月14日。マクアケでご支援いただいた方にはジビエ体験ツアーもご用意しています。




秋には栗をはじめとした木の実で山がいっぱいになり、鹿はそれらの山の恵みを食べて大きく育ちます。




「あなたが鹿を食べれば山が助かる。農家も助かる。」
近年鹿が増えすぎて禿げ山が多くなっている現状があります。中島健太郎は若いジビエ猟師の育成にも取り組んでいます。



全ての工程が手作り。マクアケ限定ジビエコースで丹波鹿の味わいをご堪能ください。