リターン品の配送が完了するまで、株式会社プロジェクト琉球はMUFU 台湾DigiLife Technologies Co., Ltd. の日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

ドライブレコーダの専門家「MUFU」シリーズから、1台で前後同時録画できるヘルメット着脱式のバイク専用ドライブレコーダーが登場しました！

1回のフル充電で、連続7時間の長時間録画が可能。

配線も工具も必要ないので、誰でも取り付け簡単。

台湾で特許を取得している独自のセンサー技術により、カメラをセットすると自動で電源が入り、録画もスタート。撮り逃しの心配もありません。

1台に前方・後方の2カメラ搭載。FullHD＆広角124°の高画質で前後同時録画が可能です。

約150gの軽量設計で、ヘルメット装着時の違和感もほとんどありません。
初心者の方はもちろん、リターンライダーの方にも手放せない逸品です！

MUFUは、2002年に台湾の台北に設立された「DigiLife Technologies Co., Ltd.」（デジライフ）が立ち上げたブランド。ヒューレットパッカードの映像関連製品も手掛けるデジライフの研究・設計チームのノウハウを生かして、オリジナリティの溢れるドライブレコーダーを開発しています。

台湾で特許を取得している独自技術「スマートセンサー」により、カメラをセットするだけでオンオフの自動化に成功。前回マクアケでご紹介した車体に取り付けるタイプの「MUFU V10S」は、1,740人の方に応援購入いただき、1,800万円を超える資金調達を実現しました。

1回のフル充電で最低7時間の連続録画。高感度CMOSセンサー採用のフロント・リアカメラで、雨や夜間でも鮮明に記録できます。傾きを検知するとその瞬間から、別フォルダに秒単位でデータを保存。万が一のアクシデントの際にも「撮れていなかった！」という心配はありません。

MUFU V30Pは、フロントカメラ・リアカメラともに1920×1080PのフルHD高画質。124°の広角仕様なので、広範囲にわたって鮮明な画像を記録することができます。

MUFU V30Pの本体は、IP66の耐塵・耐水性能をクリア。激しい雨でも浸水の恐れがない防水仕様なので、外付けケースやカバーがなくても、そのままで雨の日の利用が可能です。

MUFU V30Pは、台湾で特許を取得した独自技術「スマートセンサー」により、本体（カメラ）の着脱を感知して電源のオン／オフが可能。

カメラをセットすれば自動で電源が入り、録画がスタートします。

ヘルメットを置いた状態で3分間が経過すると自動で電源がオフになり、余分なバッテリー消費を抑えます。

また、ヘルメットを持ち上げれば再びオンに。乗り降りの度に、ボタン操作でオン／オフを切り替える必要はありません。

MUFU V30Pでは、3200mAhの大容量バッテリーを採用。小型・軽量ながら、フル充電時で最低7時間の長時間録画が可能となりました。

ドライブレコーダーの取り付けで最も頭を悩ませるのが、電源確保のための配線ですよね。

でも、充電式のMUFU V30Pなら配線の必要はありません。専門知識がなくても、誰でも簡単に取り付けが可能です。

本体（カメラ）をセットすれば、すぐに録画スタート！

最初にお使いの際は、本体マウントの粘着力を最大限に引き出すため、両面テープを貼ってから12時間置いていただくことを推奨しています。

MUFU V30Pの本体は上下に回転するようになっていますので、車体の高さや運転時の姿勢によって細かい角度の調整が可能です。

また、基本はヘルメットの右側に取り付ける仕様になっていますが、本体は180°回転するので左側にも取り付け可能。
前方カメラと後方カメラを自動検知するので、記録されたデータを前後で取り違えてしまう心配はありません。

GPS機能を搭載したMUFU V30Pなら、走行経路や日時も同期して記録されるので、単独でのアクシデントでも安心です。

内臓スピーカーと連動し、オービスが近づいたら音声アラートでお知らせ。安全運転をサポートします。内臓スピーカーではオービスの案内のほか、録画スタートなど各種音声案内も充実しています。

音声案内一覧

本体マウントは、「Bluetoothヘルメットスピーカー（別売オプション」にも変更可能。お使いのスマートフォンなどに接続すれば、音楽を聴いたり会話をしながらのツーリングすることができます。

スピーカーは左右両方についているので、より快適な音響環境でお楽しみいただけます。

後方カメラの下には、音声記録のためのマイクを内蔵。アクシデントの際の重要な会話もしっかりと記録することができます。
音声記録はスマホアプリからON／OFFを設定できるので、アクションカメラとして映像だけをお楽しみいただくことも可能です。

また、走行中の風切音をカットするための専用対策スポンジもセットになっています。

MUFU V30Pでは、転倒などによるヘルメットの傾きを検知すると緊急録画モードに。

録画された映像データは瞬時に「緊急録画フォルダ」に保存されるので、上書きされたり誤って消去してしまったりという心配はありません。

映像データの保存にはTS形式を採用。
1秒単位でデータが保存されるので、万が一のアクシデントの時にも直前までしっかりと記録を残すことが可能です。

録画された映像データは専用スマホアプリで再生・ダウンロードが可能。SDカードを取り外してお使いのパソコンにも保存できます。

MUFU V30Pの専用アプリは、もちろん日本語対応。
本体の設定や操作の他、走行経路の確認や録画された映像データの再生や管理、ダウンロードも可能です。

ヘルメットに取り付けるタイプのドライブレコーダは、どうしても目立ってしまう上、重くて疲れやすい...
そう思われている方も多いかも知れませんが、MUFU V30Pなら手の平にすっぽりと収まるコンパクトサイズなので、ヘルメットに取り付けても大きな違和感はありません。

また、 MUFU V30Pをセットしたヘルメットをかぶってバイクを運転してもできるだけ疲れを感じないよう、約150gという軽量化に成功。
軽快なツーリングをお楽しみいただけます。

MUFUは、2002年に台湾の台北に設立された「DigiLife Technologies Co., Ltd.」(デジライフと呼びます) が立ち上げたブランドです。

これまで20年に亘り、「DigiLife＝デジタルビデオ／オーディオを日常ライフに取り入れる」をコンセプトにデジタルと日常を融合する商品を開発してきました。

研究・設計チームのプロ意識と創造性が作り出す、日常的で実用性が高く、使いやすくて楽しいという、人間化された商品設計により、テクノロジーがもたらす便利さを誰もが簡単に楽しめるよう、日々努めております。

MUFUの由来は、英語の「move」にあります。

MUFUの使命は、将来のモバイル世代で使いやすいテクノロジー製品を作り出すこと。仕様から価格まで、日々の生活で欠かせない「移動」に特化した設計による体験価値を、皆さまにご提供いたします。

今後も革新的な製品で、より豊かでよりシンプルな日常の創造を続けて参ります。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。
MUFUの日本総代理店、株式会社プロジェクト琉球と申します。

2015年以来hp（ヒューレットパッカード）の映像関連製品も開発しているデジライフ社の日本総代理店として、日本向け四輪のドライブレコーダー含めて提携してきました。

まだ若い企業ですが、「沖縄発」の商社として沖縄県の魅力を発信しながら、世界中の良い商品とユーザーを繋ぐことに努めていきます。

2019年 台湾から来日したデジライフ社の商品開発チームと沖縄波上宮で新年の祈願

2019年 台湾の台北にあるデジライフ社の自社ビルにて