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おやじキャンプ飯 × Mt.SUMI
"コラボで生まれた極上の渋さ"

昨年の販売から大人気のMt.SUMI（マウントスミ）"焚き火サイドタフテーブル ミニ" がコラボ特別仕様で登場！

動画公開と共に驚異的な再生回数を叩き出した話題のドラマ "おやじキャンプ飯" の世界観にインスパイアされ渋さを追求しました。

主人公の元中華料理人 坂本明夫(60歳)とイメージを重ね、無骨で頼もしいそんな焚き火サイドテーブルです。

焚き火サイドタフテーブル ミニ 人気の秘密

Mt.SUMIの定番人気アイテム"焚き火サイドタフテーブル ミニ"をご紹介します。

人気の秘密はなんと言ってもこちらの3点！

人気のポイントはそのままに、今回のプロジェクトではおやじキャンプ飯の世界観をプラスしたコラボ特別仕様を開発しました。

本製品の特徴

Point 1 ダッチオーブンも余裕！？驚異の耐荷重20kg！

Point 2 金属×ウッド こだわり素材の組み合わせ

Point 3 エンボス加工やクロムメッキで傷にも強い！

Point 4 ステンレスの天板で熱いものを直置きOK！

Point 5 落ち着いたカラーでブラックスタイルとも相性抜群！

Point 6 折りたたみ可能なコンパクト設計 オリジナル収納バッグ付き

Point 1, ダッチオーブンも余裕！？驚異の耐荷重20kg！

耐荷重は驚異の20kg！小さな本体サイズからは想像のできないタフ仕様。中央部のヒンジを工夫することで驚異的な耐荷重を実現しました。折り畳み式であることを感じさせない安定感で、様々な場面でタフに使える焚き火テーブルです。

◯中央のヒンジで驚異的な耐荷重を実現

◯ずっしりと重いものも置ける安定感

Point 2, ウッド×金属 こだわり素材の組み合わせせ

ステンレスを天板と脚に採用し、焚き火などのそばでも使える仕様。ウッド部分には黒い色調と木目が特徴的なウェンジ材、金属にはクロムメッキを施すことで重厚感を演出します。

◯ウッド部分はウェンジ材、金属はステンレスのクロムメッキ仕様

Point 3, エンボス加工やクロムメッキで傷にも強い！

エンボス加工を施したステンレスをクロムメッキで仕上げた天板と、ウッド部分は硬さのあるウェンジ材を使用することで細かい傷や汚れにも強い仕様。アウトドアシーンでもハードに使い込めるアイテムです。

◯エンボス加工とクロムメッキで細かな傷も目立ちにくい

Point 4, ステンレスの天板で熱いものを直置きOK！

天板のステンレスは熱いものを直置きしたり、火器の使用が可能。火から降ろした熱々のケトルを置いたり、天板の上で火を使った調理も可能です。

◯ステンレスの天板で火器の使用も可能

Point 5, 落ち着いたカラーでブラックスタイルとも相性！

キャンパーの間で人気が高まっているブラックスタイルとも相性抜群。落ち着いたカラーでスタイリッシュなサイトにも溶け込みます。

Point 6, 折りたたみ可能 オリジナル収納バッグ付き

折りたたむと厚さは3cmのコンパクトサイズ！旬華秋冬をイメージしたオリジナルデザインの専用収納バッグ付きで携帯性抜群。

◯折り畳むと厚さはわずか3cm

◯オリジナルデザインの専用収納バッグ付き

◯劇中に出てくる中華料理屋の旬華秋冬をイメージしたオリジナルデザイン

製品仕様

◯サイズ：

テーブル本体

（展開時）W31 × D22.5 × H9 cm

（収納時）W16.5 × D20.5 × H3 cm

収納バッグ W20 × H25 cm マチなし

◯重量：700g

◯素材：

テーブル本体：ステンレス（クロムメッキ）、ウェンジ

収納バッグ：コットン

◯耐荷重 : テーブル本体 20kg

◯セット内容：テーブル本体、収納バッグ

スケジュール

◯Makuake開始：2022年6月27日

◯Makuake終了：2022年7月27日

◯商品発送予定 ：2022年10月24日頃より順次発送

リターン

実行者紹介

この度は私共の製品をご覧いただきありがとうございます。

Mt.SUMIは京都宇治炭山という山間部にあるアウトドアメーカーです。

“炭山”という地名は昔、山の木を切り出し、その木で炭を作っていたことに由来しています。人々は自然の恵みを生かしながら暮らしていました。

私たちも事業の傍ら、地域の山を守るべく、山の整備活動を行っています。間伐した材は薪になり、山間部の寒い冬の暖かな燃料となります。作業が終わると仲間と焚き火をし、火を囲むと皆が自然と語り合い、笑顔になります。

人と火は古来から密接に関係し、灯り、温もり、暖かな料理を与えてくれるとともに危険な動物たちからも身を守ってくれました。ゆえに人は火から安らぎを感じるのではないでしょうか。

私たちは火とともに過ごすアウトドアを提案していきたいと思います。火を囲み、自然に感謝し、人がいつまでも人らしくいられることを願って。

是非応援よろしくお願いいたします！