リターン品の配送が完了するまで、株式会社ヤベツジャパン（実行者）はmokibo（メーカー）の日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

2019年からプロジェクトを開始し、多くのサポーターの皆さまに応援をいただきました。誠にありがとうございます！

ケースとペンシルを別々に収納して持ち歩いていた皆さま、ペンシルを無くさないか不安になった経験はありますか？もしくはすでに無くされた経験がある方はいらっしゃいますか？ペンシルだけのためにポーチやケースを用意されている方もいらっしゃるかもしれません。

「Fusion Keyboard」さえあればそんな心配もご無用です！
マグネットホルダーのおかげで移動中も開いてしまう心配がなく、大切なAppleペンシルもしっかり保護します。

(左)コーティング前の試作品 / (右)UVコーティング後の新製品(リターン品)

サポーターの皆さまがキーボードをより長く、楽に、便利に使用できるように、キーキャップにUVコーティングを追加いたしました。
UVコーティングにより表面がさらっとした質感となり、よりスムースにタッチパッドをご使用いただけるようになりました。ほのかに輝くツヤ消しブラックで高級感が増しています。

タッチセンサーは一体どこ？？？

正解はキーボードの中！

Fusion Keyboardの
タッチパッド内蔵型キーボード
をご紹介します。

mokibo「Fusion Keyboard(フュージョンキーボード)」のインビジブルタッチパッドは、その名の通り、目には見えません。キーキャップの下に隠された感度の高いセンサーのおかげで、キーボードだけでもタッチやジェスチャーを活用することができます。

タッチパッドをキーボードを内蔵型でデザインしている「Fusion Keyboard(フュージョンキーボード)」は、タッチパッドがキーボードの下に内蔵されているため、タッチパッド分のサイズを節約したコンパクトなキーボードを実現しています。

タッチパッドの存在意義、ジェスチャーコントロール

「Fusion Keyboard(フュージョンキーボード)」のタッチパッドは、様々なジェスチャーコントロールに対応しています。単なるスクロールから始まり、拡大・縮小、マルチタスク画面の表示、ホーム画面の表示など、デジタルライフをより便利にしてくれる様々なジェスチャーをご使用いただけます。

※ジェスチャーの使用方法はデバイスのOSによって変わってきます。詳しくはFAQの取扱説明書をご参考ください。

「まさか、自分で切替えしながら使うんじゃないよね？！」

もしかすると気にされてる方もいるかもしれませんが、
それは要らない心配というものです。
「Fusion Keyboard」には、自動モード変換機能が搭載されています。
自分で切り替えをする必要がなく、どんなに素早くタイピング＆タッチをしても、自動でモード変換をしてくれるとても賢い子です。

タイピング中にタッチパッドが反応して困った経験、
誰しもあるかと思います。
タッチの誤作動を防止するため、よく使う側(左右)のタッチパッドを指定可能です。万が一、右手でタッチパッドを主に使用する場合は、右利きモードで設定しておけば、タイピング中に左手がタッチパッドに触れてしまっても、右手領域でタッチパッドを触らない限りはタッチ認識がされないようになっています。

だからと言って、
タッチ領域が片方に制限されているわけではありません。
「Fusion Keyboard」のダイナミックタッチエリア(Dynamic Touch Area, DTA)は、タイピングとタッチパッドの境界を維持しながら、同時にタッチパッドのすべての機能を活用できるように作られた機能です。指定されたタッチ範囲を超えても、ドラッグとジェスチャーを自動で認識し、広いタッチ範囲を活用し、より便利なタッチパッド活用を可能にしています。

例えばクリックミス1つ許されない、緊張のライブチケット争奪戦。
タッチパッドだけでは心に響かないサポーターの皆さまに
スマートボタンをご紹介します。

強烈な印象を受ける赤色のスマートボタンは、状況によって3つの機能を発揮する＜スマート＞なキーです。
タッチパッド使用時に押せば左クリックに、fnキーを同時に押せば右クリックに、タイピングの際はスペースキーとして機能し、様々な状況で便利に活用することができます。

キーボードのキモと言えばやっぱり「打鍵感」ですよね？

静電容量無接点タッチ方式を採用している「Fusion Keyboard」は、丁度良い反発力と小さな打鍵音で、どこでも楽に気兼ねなく使用することができます。

63gの反発力と1.5mmの押し幅で、極薄でありながらも、軽快な打鍵感を感じることができるように設計されています。

iPad Pro12.9インチモデルはちょっとばかり特別です。

12.9インチモデルでは、広くなった空間を活用し、一般的なキーボードに近い広めのキーキャップを搭載、より人体工学的なデザイン取り入れタイピングもしやすくなっています。
さらに、押しやすくするため、キーキャップ上部に円型のくぼみをデザイン、タイピングの際のフィット感が違います。長時間タンピングをしても指が痛くならないよう考慮、細かな場所までこだわっています。

タッチパッドにジェスチャーがあれば、キーボードにはショートカットキーがありますよね！「Fusion Keyboard」は、EscキーからF1～F12、Delキーを搭載しており、合わせて10種類のマルチメディアキーに対応しています。

丈夫で長く使えるキーボードを作るため、試行錯誤を重ねてきました。
SGS公認認証機関(韓国)にて50万回クリック試験を実施、他にも高温、低温、湿度、抵抗試験を実施し、優れた耐久性を証明しています。

キーボードの中でも特に薄い方に属する「Fusion Keyboard」。タッチパッドをキーボードに内蔵し、キーボードはテンキーレス、どこへでも楽に待ち運べます。
ケース一体型デザインなので、これからはタブレットポーチも必要ありません！

あなたの大切なiPad、Fusion Keyboardが守ります。
バッグに入れて持ち歩く際は、iPad画面をカバーし、使用する際はスタンドとして活用できます。カバーの内側はスクラッチの心配がないソフトな素材で、外側は耐久性に優れた高弾性のウレタンで構成されています。内側からも外側からもキーボードとiPadをしっかり保護します。

iPadと言えばAppleペンシル！
iPadにペンシルで書き込んだり、絵を描く方のために、55°と26.5°の２段階で角度調整が可能になっています。また、縦置きにも対応しているため、タイピングやドローイング、様々な状況に合わせてご使用いただけます。

時には縦モードで作業をしないといけない時もありますよね？
そんな時は、カバーを上イメージのように台にして縦で設置して使用することもできます。

どんなに良いと言っても、iPad Proだけを
使用されているわけではないはずです。

iPhone、iPad、Mac Bookまで、一か所ですべてを使えるように、3つのデバイスまで接続可能なマルチペアリングに対応しています。マルチメディアキーを使えば、1秒あれば他デバイスに切り替えができます。Bluetooth5.2を搭載している「Fusion Keyboard」は、最大10m距離まで使用が可能です。

もちろん、iPad用に作られたキーボードではありますが、
実はAndroidやWindowsでも使えます…！

OSによってキーボード入力方式やマウス感度、ジェスチャー動作が少しずつ違うため、それに合わせて「Fusion Keyboard」もOSごとに設定を追加しました。Fnキー＋F12キーを押せば、使っている製品に合ったキーボード設定に簡単に切り替わります。

カバーの開け閉めが電源オン/オフの役目。
20分間入力が無ければ節電モードに。

スマート節電モードを搭載しているため、別途で電源のオン/オフをしなくても、カバーを閉じたり、20分以上入力がなかった場合に自動で節電モードに切り替わります。

2時間の充電で連続使用時間が最大60時間、節電状態で最大90日まで使用することができ、たまに充電をするだけで、心配なく長時間使用することができます。
USB-Cの充電ポートを採用しており、大部分のスマート機器で使用される充電器とケーブルで便利に充電が可能です。

使い方が良く分からない方のために簡単なガイドを確認できる「チートキー」を設定しています。ややこしいOS設定をすぐ確認できます。追加のガイドが必要な場合も、すぐにマニュアルを確認できるように、マニュアルのリンクも同時に表示されるようになっています。

水に強い作りになっているので、液体がこぼれても48時間乾燥させれば問題なくご使用いただけます。
コーヒーのようなそのまま乾燥させてしまうとベタベタしてしまうものの場合、水で洗った後に48時間乾燥させてからご使用ください。

「Fusion Keyboard」はクラウドファンディングで完成した特許技術製品です(韓国)。2015年に初めてクラウドファンディングを実施してから、約5年間、数多くのサポーターの皆さまの応援や支持のおかげで「Fusion Keyboard」を完成させることができました。

あなたのデジタルライフに革命が起こります。

それぞれに掛かっている費用もですが、
作業準備にかかる時間もかなり節約できます。
まさに、デジタルライフ革命です。

※サポーターの皆さまへのリターン製品は、すべてUSキーボード(英語のみ)となります。平仮名は入っておりません。

Fusion Keyboardは、韓国で様々な認証を受けた製品です。
・[電気用品]安全確認：XU100690-17005H
・[放送通信機材]適合認証：R-C-M31-MKB420

初めまして、mokiboの代表チョ・ウンヒョンと申します。Fusion Keyboardシリーズは、狭い会議室でスペースが足りず、ノートPCの上にマウスを乗せて作業をしていた時に偶然降りてきたアイディアからスタートしました。

「キーボードの上にタッチパッドを重ねることができたら・・・」

そうすればタッチパッドのスペースを確保する必要がなく、よりサイズの小さいPCを作れるし、マウスを使う不便さも無くなる。マウスが無ければバッグも軽くなるし、Bluetoothを使えば1つの製品でキーボードやマウスの役目をしてくれる。そうなれば、マウスに使用される不必要なプラスチックの使用量も減らすことができる…。

こんな風にアイディアと夢が芋づる式のように出てきて、最終的にはこんな製品を作らなければ、という使命感に変わりました。

しかしながら、開発過程は決してすんなりと行くものではありませんでした。始めに、静電式タッチを新しく開発せねばならず、それによって開発時間が掛かり、サポーターの皆さまをとても長く待たせてしまうことになりました。

ですが、諦めず継続的にサポーターの皆さまとのやり取りをして、より良い製品を生み出すため、努力してきました。そうして完成した「Fusion Keyboardシリーズ」には、サポーターの皆さまの貴重なフィードバックと約7年に渡る私たちの技術が詰まっています。

これまで実施してきたプロジェクトにご参加くださったサポーターの皆さま、誠にありがとうございました。この場を借りてお礼を申し上げます。今後もより魅力的で実用性のある製品を開発して参る所存です。

Makuakeは新しいものをご紹介するのに最適なプラットフォームだと考えています。私たちが開発した「Fusion Keyboardシリーズ」は、独自の技術が詰まった今までにない製品として、Makuakeをご覧の皆さまにご紹介できることを大変光栄に思っております。

サポーターの皆さまの応援をもとに、さらにより良い製品を開発し、多くの方々に私共の「Fusion Keyboardシリーズ」をご紹介できたらを思い、本プロジェクトを実施することとなりました。

多くの応援をいただけますと幸いです。何卒よろしくお願いいたします。

●キーキャップを取り外さないでください。
●粉末や液体など異物が入らないようにご注意ください。万が一、異物が混入した場合はキーボードを立てて、流水で洗った後、約48時間ほど乾燥させることで正常にご使用いただけます。
●キーボードを曲げたり、任意で分解しないでください。
●認証を受けていない充電器の使用をお控えください。
●高温多湿の場所での使用は避けてください。

Q、タッチパッド(トラックパッド)はどこにありますか？
A、タッチパッドはキーボードの真下に内蔵されており、使用の際に自動で切り替わるようになっています。

Q、キーボードに液体をこぼしてしまいました。
A、万が一、異物が混入した場合はキーボードを立てて、流水で洗った後、約48時間ほど乾燥させることで正常にご使用いただけます。

Q、充電ケーブルのタイプを教えてください。
A、USB-Cタイプです。

Q、技適マーク（技術適合証明）は取得していますか？？
A、はい。取得しています。 

Q、製品保証期間を知りたいです。
A、 本製品の保証期間は受領日から6ヵ月(代理店保証)となっています。製品が到着した後、初期不良の場合は7日以内にお問い合わせくだされば無償交換いたします。原則として交換は同一金額、同一商品との交換となります。ただしユーザーの不注意により生じた製品破損や紛失、間違った使用方法による変形、品質保証期間が過ぎた製品の劣化の場合は保証対象外となりますので予めご了承ください。

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プロジェクトに関する情報

・プロジェクトの属性：輸⼊商品

・代理店によるサポート：代理店による日本語カスタマー対応、保証（6ヵ月）

・プロジェクト実⾏者(国)：日本

・メーカー所在地：韓国

・原産国：中国

・発送国：日本

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株式会社ヤベツジャパンは主に海外のスタートアップ企業の製品を輸入販売している商社です。スタートアップ企業には絶えず新しいものが開発できるように販路を提供しており、ユーザーにはモノの新しさと楽しさを通してより豊かで個性的なライフスタイルを提案できるように努めております。

キーボード全体がタッチパッドになるというアイデアに魅了され、メーカーさんに初めてあったのが2017年のことでした。その後数年間、このアイデアが商品化され、アップグレードしていく過程を見守ってきました。

後続製品として、本製品はタッチの安定性と利便性がアップグレード、iPad Proユーザーにおすすめできる完成型と思っております。何卒よろしくお願いいたします。