【Mini Polpo】は今お持ちの容器に蓋をするだけで、中の湿気を強力に除去する、ドライストーン搭載のシリコンカバーです。

変形自在なので、瓶の形状に問わず幅広い容器に対応。

約30日間もそのまま保存状態をキープ！

ドライストーンはレンチン4分で吸湿力が復活し、200回程度繰り返し使えるので、常に食品の新鮮度を長く保てます。

Makuakeで累計4600万円以上の応援購入を集めた、大人気除湿メーカーの最新作【Mini Polpo】の威力を是非お試しください！

食べかけのスナック菓子や使いかけのパスタ、オートミールやペットフードなど。

しっかり封をしたはずなのに、翌日開けたら湿気ってフニャフニャ、、といった経験ありませんか？

特に日本の夏は湿気が多く、湿気た食品はすぐ雑菌やカビが繁殖してダメになってしまいます。

食品の価格も年々上昇している中、出来るだけ無駄にしたくないですよね。

【Mini Polpo】は素早く中の湿気を取り除いて保存できる、ドライストーン入りのシリコンカバーです。

日本の容器向けにカスタマイズした設計なので、プラスチックジャーやガラス瓶など、丸い口から四角の口まで幅広い容器に対応。

一回蓋をすれば約30日間も除湿力をキープし、吸湿具合は蓋の水滴マークの色でお知らせ。

しかも湿気が溜まったらレンチンですぐに復活する優れもの！

食品の無駄を無くしたい主婦の頼もしいパートナーです。

除湿をしたい食品用のガラスやプラスチック容器の蓋のサイズはメーカーごとに千差万別。

【Mini Polpo】では一つのカバーで幅広い容器に蓋が出来るように、伸縮自在のシリコンゴムで製作しました。

日本の容器向けにカスタマイズした設計なので、今お持ちの容器に対応OK！

回して蓋をするプラスチックや缶の蓋だとネジ山がズレていたり、締めが緩かったりすると湿気が入ってしまいます。

伸び縮みするシリコンカバーなら容器の口にピタッと密着！

湿気の侵入をしっかり防ぎます。

また伸縮自在の【Mini Polpo】は四角の容器にも対応。

日本で幅広く使われている直径9~12cmのサイズの容器であれば、ガラス、プラスチック、缶など材質を問わずご利用頂けます。

蓋のサイドに突起があるので、カバーする時に【Mini Polpo】が容器の縁に引っかかった時に伸ばすと簡単に口にフィットできます。

もちろん【Mini Polpo】のシリコンゴムは有害物質を含まない食品グレード。

世界的にも検査が厳しいアメリカのFDA（アメリカ食品医薬品局）の安全基準をクリアした安全性の高い素材を使用しています。

【Mini Polpo】のカバーの裏には容器の中の湿気を強力に吸湿するドライストーンを搭載しています。

その除湿力は一般に天然の除湿機と言われる珪藻土の何と約8倍！

実際にどれだけ吸湿力があるのかを計測した結果がこちら！

最初、容器内の湿度は60％でしたが、【Mini Polpo】で蓋をすると容器内の1.5時間後の湿度は47％に。

実に13％も低下しています。

その後2.5時間後には、容器内の湿度は45％にまで低下しました。

【Mini Polpo】のドライストーンはミクロの穴が多数空いている多孔質素材で、容器の中の湿気をどんどん吸着します。

さらにこの多孔質構造は体積に比べ表面積が大きく、容器の湿気をたっぷり溜め込めます。

頻繁に蓋の開け閉めをしなければ、【Mini Polpo】の除湿作用は約30日間も持続します。※

※使用環境により異なります。

薬剤を使わず除湿できるドライストーンは日本、アメリカ、フランス、韓国で特許を取得。

これだけ除湿できれば食べかけのスナック菓子や、封を開けたパスタなど湿気を気にせず保存できますよね！

一般のシリカゲルや除湿剤では、実際にどれくらい除湿できているかどうか分からないですよね。

【Mini Polpo】は搭載したドライストーンの中に水分が溜まっていくと、蓋の表面に水滴マークが現れます。

グレーから徐々にブルーに変わっていくので、ブルーが濃くなったら交換の時。

蓋をしたのに湿気ってしまったというリスクを回避できます。

一般的な除湿剤は使い捨て。

繰り返し使える除湿剤でも、中の湿気を天日などで自然乾燥させなければならないので時間が掛ります。

【Mini Polpo】のドライストーンは取り外しが可能で、湿気が溜まったら電子レンジで4分加熱するだけで除湿力が復活！

オーブンでも30分加熱すれば復活します。

しかも【Mini Polpo】のドライストーンは約200回も繰り返し除湿力が復活します。

ドライストーンに湿気が溜まるまで約1ヵ月なので、実に16年以上も使える計算。

カバーのシリコンゴムも経年劣化がほとんど無い素材で、長い目で見ると非常に経済的です。

【Mini Polpo】のドライストーンの除湿力が高くても、ドライストーンのケースの部分に汚れが溜まったり、食品の出し入れで本体自体に汚れが付いたりして雑菌が繁殖しては元も子もありません。

【Mini Polpo】は各パーツが分解可能で、ドライストーン以外は食品用中性洗剤で洗浄が可能。

ドライストーンも水洗いした後、レンジやオーブンで加熱除菌ができ、常に衛生的にご使用いただけます。

DRYTECHは 環境に優しく、再利用可能な高品質の除湿製品 を開発する企業です。

すべての製品は 台湾で設計・製造 され、国際基準の認証を取得 しています。長年の技術開発により、さまざまな用途に対応する 効果的な除湿技術 を提供しています。

伝統的な除湿器の原理を改善するために、当社は1995年に設立され、環境に優しく健康的な生活を事業の中核価値とするコンセプトの下、除湿器製品の開発に多大なリソースを投入しました。

当社は、ヨーロッパ、アメリカ、日本の市場で数百を超える特許を次々と取得し、楽器、写真、スポーツ、工業用品、軍事装備など、さまざまな専門分野のさまざまな除湿器アプリケーション向けのSDブランドを作成しました。

SD除湿石は廃棄時に一般ゴミとして処理できます。 自然分解率は99.8%以上で、地球にしい環境に優しい製品です。

さらに、SGS無毒検査、EU REACH無害物質規制、米国カリフォルニア65検査、FDAグレードテストに合格しており、人体に害が少ない仕様です。

食品の鮮度を保ちたいという、ユーザーのニーズに応えるため、除湿機能付きの食品容器カバーの開発を考えました。

できるだけ多くの容器に対応できるよう、柔軟性と拡張性を備えたデザインが理想でした。さらに、ユーザーがひと目で状態を確認できるよう、インジケーターを搭載することも重要だと考えました。

そこで、当社独自の除湿石技術を活かし、「ミニポルポ」の開発をスタート。

しかし、食品グレードの安全性を確保しながら、最適な材質や形状を見つけるまでには、1年にわたる試行錯誤が必要でした。

そしてついに、理想の製品を作ることができました。

直径9cmのミニポルポは、丸型・四角型を問わず、さまざまな容器にフィットする設計になっています。

湿気大国、日本。食品を保存していると、気づけばお煎餅がくっついていたり、海苔がクタっとなっていたり、お茶やコーヒーのが風味が落ちていたり・・せっかく食べるのを楽しみにしていたのにガッカリすることがよくありました。

食品をダメになるのはもったいないし、新しい保存容器を買うのももったいない。

そんな時、昨年７月に展示会でこの「Mini Polpo 」の除湿カバー に出会い、「これだ！」と思いました。

今持っている ガラス瓶やプラスチック容器、缶にそのまま使える というのがとても画期的な商品だと思いました。

ただ カバーを被せるだけ で除湿ができるので、真空保存のように器具を使って空気をぬく手間もかからず、忙しい日常の中でも気軽に使えます。

また、生産しているのは、これまでも多くの除湿石を販売してきた、実績のある台湾メーカーDRYTECH社のなので安心でした。

ただ、実はこのプロジェクトが公開できるまでに、かなりの時間がかかりました。DRYTECH社オリジナルの「Mini Polpo 」は、ゴム部分にTPEという素材を使用しています。日本の食品衛生検査を通過するためには、TPEの材質の全ての確認が必要でしたが、ゴムを提供しているメーカーに、企業秘密としてデータの提供を拒否されてしまいました。

「せっかく良い商品なのに、紹介することはできないのか・・」

とても落胆していたところ、DRYTECH社より日本向けにシリコン素材でカバーを作ってくれるという提案がありました。さらに、日本の保存容器の口径に合わせサイズも小さめにしてもらい、完全な日本用カスタマイズ「MiniPolpi」を生産してもらえることになりました。

「簡単・便利・経済的」、そして「環境にも優しい」「日本用にカスタマイズ」

そんな魅力が詰まったMini Polpoを、ぜひ一人でも多くの方に知っていただきたいと思っています。

Q：利用可能なサイズはどのくらいですか。

A：口径９㎝〜12㎝のサイズの容器に適しています。

Q：使用できる容器の材質は何ですか。

A：ビン、プラスティック、缶など幅広く利用できます。ただし、シリコンカバーは、鋭利な容器に使用すると破れる可能性があります。

Q：使用できる期間はどのくらいですか。

A：200回程度の再加熱が可能です。ただし、水に浸したり、損壊した場合は効果が低下します。

Q：除湿石が水分を吸収したことはどのようにわかりますか。

A：密閉空間の湿度に応じてインジケーターの水滴の色が変わります。除湿石が十分水分を吸収すると、インジケーターに青い水滴が現れます。

Q：インジケーターに青い水滴が現れたらどのようにすれば良いですか。

A：除湿石を電子レンジやオーブンで加熱してください。加熱時間の目安は電子レンジ200〜300Wで約４分、オーブン150度で約30分です。インジケーターが変わらなくても除湿効果が落ちたと感じる場合は、加熱して利用してください。

Q：加熱する場合、シリコンカバーや収納キャップも一緒に加熱しても大丈夫ですか。

A：いいえ、加熱は除湿石のみ可能です。シリコンカバーや収納キャップを加熱すると変形する恐れがあります。

Q：除湿石を再生させましたが、インジケーターの青い水滴が消えるまでにどのくらい時間がかかりますか。

A：インジケーターの水分が再生した石に吸収される間のタイムラグがあります。除湿石をシリコンに入れてから8時間ほどで、インジケーターの青い水滴は徐々に消えていきます。その間もしっかり除湿は行っています。

Q：お手入れはどうすれば良いですか。

A：本体から収納キャップと除湿石を外して、シリコンカバーのみ水洗いしてください。

Q：除湿石は洗えますか。

A：いいえ、洗えません。水に浸すと損壊し利用できなくなりますので、直接水分をかけることは避けてください。

Q：収納キャップは洗えますか。

A：いいえ、洗えません。除湿用シートやインジケーターが装着されているため、水洗いは避けてください。

Q：電子レンジやオーブンで加熱して有毒な物質が発生しませんか。

A：原材料はすべて天然成分で害が少なく、SGS のテストに承認され、EU ROHS および米国カリフォルニア州 65 提案規制に合格しています。加熱すると水分のみが排出されます。

Q：湿気を吸収すると、水がたまるのですか。

A：除湿石に湿気が吸収されるため、水は発生しません。このため水捨てが不要になり、水漏れの心配もなくご使用いただけます。

Q：ドライストーンのお手入れ方法を教えてください。

A：乾いた布で拭いてください。水や油などの液体に浸さないでください。損傷の原因になります。衝突や破損させたりしないでください。ひび割れが発生し、機能が損なわれる可能性があります。

加熱後、石は非常に熱くなりますので、冷ましてからインジケーターケースに戻してください。加熱時間を守り、加熱しすぎないようにしてください。

Q：シリコンカバーの耐久性はどのくらいですか。

A：基本的にシリコンカバーは何年もの間、長期間使用できます。加熱したり鋭利なもので破損しない限り、長期間耐えられます。また、洗えるので清潔に保てます。

Q：商品が到着したらすぐに使用できますか。

A：はい、ご利用いただけます。ただし、輸送中に石が湿気を吸収している可能性がありますので、使用前にレンジ等で乾燥させるとより効果が実感できます。

また、シリコンゴムに静電気が発生する場合は、軽く水洗いすることをお勧めします。

Q：保証期間はどのくらいですか。

A：お届けから1年間、初期不良に限り保証いたします。

お客様による破損（カバー切断、ケースの加熱、除湿石の水没など）は保証は適用されません。