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このプロジェクトは2021年04月16日に終了し、現在はMakuake STOREにて販売中です。

毎日の水分補給で簡単にマグネシウムを摂取!健やかな日々に【Mg+スティック 】

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ストーリー

  1. 気軽にマグネシウムの摂取!毎日の健康のために!
  2. 化学化合物を含まないピュア―マグネシウムイオンを水中に供給する技術で特許取得
  3. 低コストピュア―マグネシウムは、健康格差の連鎖を止める(「誰でもが健康に」を目指しています)

原因はマグネシウム不足かも知れません?!

人はミネラルなしでは生きられない!

知ってましたか? 「マグネシウム不足」で検索すると280万件以上のページがヒットするのを!

「マグネシウム サプリ」では180万件のページがヒットします。

そんな誰もがお持ちの健康意識を日々サポートする製品を新たに開発しました。

マクアケ(Makuake)でマグネシウム関連第一弾製品で

目標400%越えを達成した企業の第二弾プロダクト。

Mg⁺スティック !!

このスティックを普段お使いのペットボトル、ポット、水筒、やかん等に入れておくだけで意識せずにマグネシウムを摂取する事が可能になります。

飲料適合検査も勿論クリア!!

ケースはSUS304を使用。美味しくお飲み頂けます。SUSケースは初回購入のみ、あとは入れ替え用ピュアマグネシウム発生剤をご購入頂くだけです。

アウトドアアクティビティーで。

いつものお料理やお飲み物からの補給に。

日々の体調をサポート。

多量のピュアマグネシウムイオンを、長期間安定して溶出

マグネシウム金属を水やお湯に入れると、最初は多量のマグネシウムイオンが溶出しますが、すぐに被膜を形成するためイオン溶出量は激減します。その為これらの製品では、頻繁にクエン酸などで被膜を洗い流すか、ゴシゴシ擦って除去しなくてはなりません

「Mg+スティック」に使用しています「Mg-TERRAST(溶出剤)」は、WEF技術開発が開発した特許技術で、長期にわたって(3か月間)、安定して、大量のマグネシウムイオンをマグネシウム金属から直接溶出させます。特許技術ですので、他社に同様のものはありません。

飲料適合検査も勿論クリア

Mg-TERRASTの使用材料はすべて飲用での利用が可能なものですが、強制的に24時間水を循環させ、その水を飲料適合水質検査(51項目)しました。

結果はもちろんすべてクリアで美味しく飲みいただけます。(※Mg-TERRAST溶出水はアルカリイオン水ですので、一般飲料水に比較して、アルカリ度は高くなっています)

試験風景

Mg⁺スティックの水はどんな水?

Mg+スティックをどれくらいの時間入れた水を飲めばいいのか? そういう疑問もあると思いますので、500mlのペットボトルにMg+スティックを入れ、時間経緯でどう変化するのか検査・分析しました。

Mg⁺スティックを入れたペットボトルの水を3時間後、6時間後、12時間後、24時間後に採水し、Mg溶出濃度の確認を検査機関でするとともに、pH、ORPの確認もしました。(ORP:酸化還元電位といわれ、酸化と還元が起こる際に電子の移動が生じた電位の事で、酸化力と還元力の指標となるものです。電位は電圧(mV)です。)

上記結果をグラフにしてみました。

弊社は水処理関連企業ですので、実証されていない事はいいません。上記の結果をみるに、少なくとも水道水(原水)よりMg⁺スティック水が体には良いと思われます。一般的に言われている表現にすると「アルカリイオン還元水」ですね。

電気ポットなど高温水でもOK!

溶出は化学反応ですから、水温が高いほどよくMgイオンが溶出します。そこで電気ポットにミネラルウォーターを入れ、そこにMg+スティックを入れて確認。

常温からスイッチを入れ、30分で30mg/L近くまで溶出しました。(元は0.07㎎)

包装の中の透明な筒に「Mg+スティック」が入っています。

使用される場合は、念のためスティックを事前に10分ほど熱湯の中に入れてください。その後、500mlに1本を目安に、ペットボトル、ガラス容器等にスティックを入れてください。熱水中でも問題ありません。逆に化学反応ですから冷水の何倍も多く溶出します。

販売価格

「Mg⁺スティック」 ¥2,800.-/個

「Mg+スティック」の使用期間は3か月です。

弊社は、廃棄物は出来る限り減らしたいと考えておりますので、3か月後はMg発生剤のみの交換をしていただきます。

交換用Mg発生剤は3回分/袋となっております。

500mlペットボトルで2回/日(合計1L)飲んでいただきますと、一日あたり約15円になります。

「すべての生命そのもの、そして全体的な活気に満ちた健康にとってのマグネシウムイオンの重要性は、誇張しすぎることはありません。マグネシウムは、エネルギーの生成とタンパク質の生成そして代謝機能を活性させるために必要です。マグネシウムは動物と植物の両方にとって不可欠な元素であり、生命のほぼすべての側面に影響を与える文字通り何百もの酵素反応に関与しています。

人体のすべての細胞は機能するのに十分なマグネシウムを必要とします、さもなければそれは滅びます。体内に高濃度のマグネシウムを含む軟組織には、脳と心臓が含まれます。これらの2つの器官は、マグネシウム不足に対して特に脆弱なようです。」

日本人のマグネシウム(Mg)摂取量(不足量)

厚生省(当時)が初めて国民栄養調査にマグネシウムを含めた2001(平成13)年から2017(平成29)年のデータを解析しました。この17 年間1 日当りの推定摂取量は、男性でおよそ280mg から236mg、女性でおよそ250mg から208mg まで減少しました。更に、推奨量と比較し、推定摂取量は男性でおよそ63%、女性でおよそ71%しか摂れていません

男女30~49歳のマグネシウムの日本人の食事摂取基準と推定摂取量の比較表

(「平成29年「国民健康・栄養調査」の結果」「日本人の食事摂取基準(2015年版)」データに基く)

我が国のカルシウム摂取量は、厚生省(当時)が国民栄養の現状として戦後1946年来毎年調査報告していましたが、マグネシウム摂取量は、カルシウムの調査報告より55年後の2001年から厚生省が調査報告を開始しました。更に日本ではマグネシウムはそれほど研究されていません。この為、マグネシウムに関する国の認知が相当遅れたため国民の認知が更に遅れています。そのこともあり、このマグネシウムの不足は、近年さらに上昇傾向が顕著になっています。

日本人は昔からMg不足?

和食はマグネシウムを多く含んでいますので、昔は十分摂取していました。1970年頃から食生活が変わり、食の欧米化(高脂肪、高たんぱく、高カロリー)と共にマグネシウム摂取量は減ってきました。その中でも、特に大きいのは、白い米、小麦、砂糖、塩です

※出典:文部科学省「日本食品標準成分表2015年版(七訂)追補2017年」

※小麦は現在9割方が輸入の為、玄穀において成分表の「輸入・軟質」を採用

人間が生き続けるため栄養源を見事に捨て去っています。昔は海の水から作っていた塩は、今は工場で製造しているNaClに変わっていますので、Mgはゼロです。

米や砂糖だけでなく、種子やナッツを精製油に加工する際には、油を過熱し、化学添加物を使用してマグネシウム含有量を絞り出したり、除去したりします。精製された油の結果は、マグネシウムがゼロになった製品です。例えば、サフラワーの種には、1,000カロリーあたり680mgのマグネシウムが含まれていますが、サフラワーオイルにはマグネシウムは全くありません。

更に不幸なことに、これらの食品を加工することによる副作用があるのです。量によるカロリーの増加です。例えば、小麦を精製して白粉にすると、カロリーは約7%増加します。

ファーストフード、ピザ、ペストリー、クッキー、揚げ物などの典型的なアメリカのコンビニエンス・フードの食事は、ほとんどが精製された穀物、油、糖分で構成されています。時間が経つにつれ、これらの食品を過剰に摂取すると、肥満とマグネシウムが不足することがあります。

日本は島国のため降った雨水がすぐに海に流れ込むため、欧米のようにゆっくり地中を流れてできる硬水と違い、本来ミネラルはほとんど含まれていません。ただ米国でも飲料水中のミネラル不足が問題になっているのは、浄水場もペットボトル水も膜処理でミネラル分がほとんどとられているためです。

味しくて安全な水 ≠ 健康な水 = 身体を作る水

安全確保のため水道水には必ず次亜塩素が注入されています(水道末端で0.1㎎/L以上となっているので、途中ではかなり高濃度になっている)。また、ボトルウォーターは加熱処理、ろ過をしているので、ミネラルはほとんど含んでいません。

私たちがマグネシウムで目指すもの

㈱アオヤマエコシステムの環境事業部から分離独立して、工業排水処理、廃棄物リサイクルを主として海外で展開するWEF技術開発㈱を立ち上げました。

技術はすべて独自に開発したもので、他にはないため、海外から多くの企業が弊社を訪問、順調な滑り出しと思われました。

しかし、4年目に今回の新形ウイルス禍、海外へ行くことも、来ていただくこともできず、海外売上はゼロ近くに減少する大きな試練に見舞われました。

国内で売れるものにシフトしなければ?!

以前からヘルスケアで話題に上がっていたマグネシウム関連ビジネスを本格稼働することにし、今まで興味本位でやっていた試験データーを再チェック、開発担当4人が持てる能力をフル活動させて、短期商品化を目指しました。

昨年、まず、最もハードだと考えていた、マグネシウムイオン水が出るシャワーを完成させ、クラウドファンディングに挑戦しました。

今年は、マグネシウムイオン水が簡単に作れる「Mg+スティック」、「Mg+スプレー」、「Mg保湿ゲル」をここ3か月の間に販売し、この外出が制限されている中でも明るく元気に暮らせる体つくりを提案していきます。

緊急事態宣言地域が広がる中、最も大事なのは各個人の健康(精神面も含めて)です。ウツもマグネシウム不足が原因といわれています。その理由は人体のエネルギーを作り出すのはミトコンドリアですが、マグネシウムがなければミトコンドリアもエネルギー産出は出来ません。逆に言うと、マグネシウムが一杯なら、ミトコンドリアはどんどんエネルギーを算出します。

そういう点からも、こんな時だからこそ、せめてマグネシウム不足にならないよう、気を付ける必要があります。

私たちのその他の活動

マグネシウム関連プラットホーム立上げ

一人でも多くの方に「マグネシウムの必要性」を知っていただくために、マグネシウムに特化したプラットホームを立ち上げました。

マグネシウムワールド: https://mgworld.aoyama-wefit.com/

海外展開の様子はジェトロの海外ビジネス成功事例集でも取り上げられました。

https://www.jetro.go.jp/case_study/2019/wef.html

瀬田川の固有種「セタシジミ」復活にもマグネシウムイオンを使用

2020年11月17日朝日新聞

*その他2020年11月4日付読売新聞にも掲載されています。

鉄イオンはシジミの食料となる植物プランクトンを増加させます。マグネシウムイオンはアオコ、ヘドロ分解に効果があります。

休耕田対策を兼ねてMg葉面散布でイチジク園もスタート

目指すは日本一甘く、健康にも良いイチジク。

Q:テレビなどの「人体関連の番組」で、人間の身体はよくできていて、どこかに足らないものができると、脳がすぐに指令して、体の一部に蓄えられているものから必要なものを作り、足らないところに運ぶので、体内はいつも一定ですとよく言っています。それで何も考えずに生活しているのですが、間違っているのですか?

A:間違いではありません。人体は常に一定に保つよう働いています。それを恒常性といわれ、前述の質問の中にもありました。体内で不足が発生すると酵素が働き、不足物を産生します。しかし、その酵素にマグネシウムなどのミネラルがなければ、酵素は働きたくても働けません。テレビ番組製作者はそこまで理解していません。「人間の身体はうまくできていて、いつも一定に保たれ、足らなくなると体が食べたいと言ってくるから、自然に任せれば良い」と思っている方も多いのではないでしょうか。

ところが厄介なことに、ほとんどのミネラル欠乏症は、欠乏しているミネラルに対する食欲を刺激するが、マグネシウムに対する「特異的な食欲」は存在しないのです。

マグネシウムが「沈黙のミネラル」といわれ、更には「忘れられたミネラル」といわれる所以です。

Q:マグネシウム金属そのものからマグネシウムイオンを出すという製品があります。それと「Mg+スティック」とはどこが違うのでしょうか。

A:マグネシウムやアルミは非常に柔らかい金属で、水中に入れると溶解してイオンが溶出します。そんなアルミが何故窓のサッシなどに利用されているのでしょうか。

これらの金属は自己を守るために強固な皮膜を形成するのです。なので、酸性雨などにも強いアルミがサッシなどに採用されているのです。

マグネシウム金属を水やお湯に入れると、最初は多量のマグネシウムイオンが溶出しますが、すぐに被膜を形成するためイオン溶出量は激減します。その為これらの製品では、頻繁にクエン酸などで被膜を洗い流すか、ゴシゴシ擦って除去しなくてはなりません。

「Mg+スティック」に使用しています「Mg-TERRAST(溶出剤)」は、WEF技術開発が開発した特許技術で、長期にわたって(3か月間)、安定して、大量のマグネシウムイオンを溶出させることができます。特許技術ですので、他社に同様のものはありません。

Q:煮沸は最初だけでいいのですか。

A:連続して使用いただける場合は、最初だけで十分です。電気分解水は菌が繁殖しにくい水といわれています。長期間利用されなかった場合は、使用前に煮沸してください。

Q:Mgイオン水は1日にどれだけ飲めばいいのですか。

A:当社は20~50㎎/Lのマグネシウムイオン水を、1日1L飲料されることをお勧めしております。

Q:スティックを使用してもしなくても3か月で交換するのですか。

A: Mg(マグネシウム)発生剤は、水中にある時のみ反応してMgイオンを溶出します。水中から出して、大気中で乾燥状態では反応しませんので、カウントする必要はありません。使用しない場合でも、1年以内には使用終了をお願いします。

Q:3か月後に発生剤交換する訳ですが、交換した古い発生剤はどうすればいいのですか。

A:3か月経っても完全に溶出しないわけではありませんので、プランターや家庭菜園等の土に混ぜていただきますと、Mgが多い野菜が収穫できます。それが難しい方は、燃えるゴミに出してください。

Q:マグネシウム水は飲むだけではなく、料理や炊飯に使用できますか。

A:マグネシウムはミネラルですので、温度などによって変化することはありません。料理、炊飯、みそ汁などに入れて、どんどん吸収する機会を増やしてください。

Q:マグネシウム水を過剰摂取した場合どうなるのでしょうか。

A:人間が必要とするミネラルの中で、過剰摂取の影響が最も少ないのがマグネシウムです。マグネシウムを摂り過ぎた場合は、過剰分は尿中に排泄されるので通常の食事では過剰症になることはありません。しかし、腎機能が低下している場合には高マグネシウム血症が生じやすくなりますので飲用しないでください。

一般的には便が緩くなると摂取を控えるぐらいを目安にしていただくのが良いと考えています。

Q:Mg補充剤をスティック以外で使用することは可能ですか。

A:可能です。いろいろなところでご利用ください。ただその場合の効果を保証はできません。また、多量に利用される場合は販売条件等のご相談に応じます。

We are here for your healthy

皆様の健康をねがっています!

リスク&チャレンジ

わたしたちはMg⁺スティックを製作するために現在工場とデザイン・仕様を実現できる様、プロジェクトを誠心誠意進めています。 しかしながら、開発中の工程において、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。 製造スケジュールについては、現在プロジェクト成功を想定した数で調整しておりますが想定を上回る応援購入の申し込みがあった場合、製造工程上の都合や配送作業に伴う止むを得ないっ事情によりお届けが遅れる場合がございます。  上記の様にプロジェクトページに記載している内容に変更がある場合は、出来るだけ早く活動レポート等で共有を行っていく予定です。 MG+スティックを手にとった皆さまに喜んでもらえる様、チームメンバー一同、心を込めて対応していきますので、応援宜しくお願いします。

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Mg+スティック  1本 (定価2800円の28%OFF!)

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MAKUAKE特別価格 Mg+スティック x 1本
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※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
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Mg+スティック 2本セット(定価5600円の38%OFF!)

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MAKUAKE特別価格 Mg+スティック2本セット
(ステンレスケースは初回購入のみで後はMg発生材を入れ替えて頂きます)
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Mg+スティック 3本セット(定価8400円の43%OFF!)

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「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「毎日の水分補給で簡単にマグネシウムを摂取!健やかな日々に【Mg+スティック 】」プロジェクト詳細ページです。

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