デザインとものづくり-人とデジタルの関係を考えるジュエリーMENTOSEN スタート

このプロジェクトは、All in 型：目標金額に達しなくても必ずリターン品をお届けいたします。

MENTOSENについて

こんにちは、この度『MENTOSEN』コレクションを新しく立ち上げたシンコーストゥディオの米井です。

心地いいと思える『面』や『線』を考えてものづくりをしていくことが、今、とても大切に思えます。

複雑化してしまった世の中で、周りの装飾や雑念を払って

本当に大切なのはどんな輪郭だったのか、

どんなことだったのかを考えてみよう。

そんな問いかけをしたくて、私たちはジュエリーをつくっています。

デザインやものづくり、

デジタルと人の関係を考えながら、

美しいカタチ、新しい創造から生まれるモノが、

多様な人々、様々な考え方を受け入れる

きっかけになることを願います。

プロジェクトの詳細

新しく誕生したMENTOSENのジュエリーコレクションの特徴は、CADや３Ｄプリンターを活用し、今まで難しかったデザインに挑戦していることです。

そして、技巧的に優れた職人たちが、そのジュエリーを完成させています。

今回は、

Hineru[ひねる]

Sorow[そろう]

Shikaku[しかく]

の3種類の新しいリングをクラウドファンディングで先行予約販売をいたします。

普段使いに、結婚指輪としても使える上質なつくりのリングです。

早期割引、早期注文の方へのオリジナルリターンもあります。

Hineru[ひねる]
Pt950/K18/SIlver925 普段使いのリング・結婚指輪

体を『ひねる』、 頭を『ひねる』

中央線を起点に10°ずつ『面』をひねって出来上がる、左右、上下の対象のライン（『線』）が美しいリングです。

上から、横からすべてがきれいにクロス。上面一周、職人の手による鏨(たがね)のテクスチャーが、やわらかく、輝く質感を生み出しています。

指にはめたときは斜めライン

上下とも同じ角度で『ひねる』ことで、指にはめたときに、リングは指の上に斜めのラインを描きます。

指輪は色々な方向から見ると楽しい

側面は、鏡面に磨き上げています。

側面から見ると、穏やかな四角い形。

この形、身に着けたときにかなりフィット感があります。

内側は、丸く仕上げているので、すっと指が入ります。

金属の質感を楽しむ-鏨(たがね)のテクスチャー

鏨(たがね)を使った微細なラインがクロスしています。

職人が、鏨（たがね）という工具を使って線を入れています。

金属の質感、金属の表現は、日本の金属工芸の世界に伝えられてきた独自の感性と技術。

MENTOSENのコレクションは、それぞれのコレクションごとに、独自の金属の質感を表現しています。

デザイナーと職人が、意見を出し合ってつくり上げていく新しい金属の質感の表現です。

Pt950/K18商品は内文字をお入れします

Pt950又はK18でご注文のリングに内文字をお入れします。15文字まで。

Pt950/K18商品は到着後1か月以内のサイズ直し

Pt950又はK18でご注文のリングは、商品到着後1か月以内にMakuakeメッセージにてご連絡いただいた方に限り、前後2番のサイズ直しをお受けいたします。発送代金のみお客様負担になりますのでご注意ください。

Sorow[そろう]
Pt950/K18/SIlver925 普段使いのリング・結婚指輪

『ベジェ曲線』から生まれるカーブライン

カーブを描きながら、

リング1周の厚みも、ところどころ変化していく

美しいラインを描くリングです。

CAD（立体造形ソフト）を使うことによって可能になった造形です。

『ベジェ曲線』という数学的な曲線で、手では計算できないデザインが生まれました。

片面と上面はタガネで入れたストレートなテクスチャーライン

指の動きに合わせて、微妙な光の動きが現れます。

反対の面は鏡面仕上げになっています。表裏のコントラストが楽しめます。

上面、へこみのある部分は鏡面仕上げをしています。
リングにメリハリがつくのと同時に、Sorow[そろう]のダイヤリングとセッティングが可能になります。

金属の質感を楽しむ-シングルラインテクスチャー

鏨（たがね）を使った微細なラインがストレートに、リング側面、そして上面一周にほどこされています。

『Sorow[そろう]』にほどこされているのは、「シングルラインテクスチャー」 と名付けられたテクスチャー。

職人が、鏨（たがね）を使って線を入れていきます。

光が当たると放射線状にラインが輝き

手を動かすたびに、動きが生まれます。

反対側は鏡面仕上げ。

表裏のコントラストが楽しい。

ダイヤモンドのSorow[そろう]リングとセットもできる

Sorow[そろう]にはダイヤモンドのリングもあります。
今回はクラウドファンディングでは販売していませんが、ダイヤとの一対で「揃う」リングです。ご興味のある方はお店まで（下にお店の情報があります）

デザイン - 高田 麻帆Maho Takada

MENTOSENデザイナー。コンテンポラリーアーティスト。武蔵野美術大学大学院卒業。日本ジュエリー展、伊丹国際クラフト展「ジュエリー」などで入選。コンテンポラリージュエリー・アーティストとしての顔も持つ。アート作品は全て自ら制作しています。CADでのデザイン、3Dプリンターの出力も。20代の若い柔軟な感性がMENTOSENのデザインに息づいています。もっと詳しく

クラフトマン・つくる - 内田 岳志Takeshi Uchida

ジュエリークラフトマン。エンゼルリング代表。一級貴金属装身具製作技能士。技能グランプリ、JJA ジュエリーデザインアワード等受賞歴多数。もっと詳しく

Pt950/K18商品は内文字をお入れします

Pt950又はK18でご注文のリングに内文字をお入れします。15文字まで。

Pt950/K18商品は到着後1か月以内のサイズ直し

Pt950又はK18でご注文のリングは、商品到着後1か月以内にMakuakeメッセージにてご連絡いただいた方に限り、前後2番までのサイズ直しをお受けいたします。発送代金のみお客様負担になりますのでご注意ください。

Shikaku[しかく]
Pt950+K18/SIlver925+K18 普段使いのリング・結婚指輪

普遍的な美しさって何だろう？

「誰もが見て美しいと思う、感じる美しさって何だろう？」

私たちがたくさんのデザインをしてきて、ずっと考え続けてきたことです。

折り紙の世界や、バウハウス的なデザインに触れるうちに、数学的に説明できる『面』や『線』美しさはその条件を満たしているのではないか?...

と考えるようになりました。

デジタル＋手の仕事

数学的に説明できる美しさを追求するには、デジタルの力が必須でした。

このリングは、正方形で囲まれた立方体（キューブ状）のかたちが、ある角度を保ってつながっています。

CADという立体造形ソフトを使って、デザイナー自身が原型を描いています。

一方で、デジタルだけでは、人が長く心地よく身に着けるリングにはなりません。

仕事の出来を左右するのは、最後の仕上げをいかに感性よく仕上げていくか、結局は人の手の仕事にかかっています。

金属の質感を楽しむ

リング側面のテクスチャーはよく見ると放射線状に線が入っています。

これはCADデーターで制作し３Ｄプリンターで出力した際に出てくる模様です。

一般的には、この模様を消して磨き上げるのですが、

私たちは、むしろこの痕跡がとても「面白い！」

と思ってしまったのです。

もちろん、そのままではジュエリーとしての上質感は出てきません。

そこに、職人の丸山が、淡いつや消しをかけることを提案してきました。

側面のデータ痕＋淡いつや消し、

上面はまた違ったつや消しを入れていくことにしました。

金属の質感、金属の表現は、明治以前の日本の刀剣金工などに受け継がれてきた独自の感性と技術。日本のジュエリーとして、こだわっていきたい表現です。

金を入れるとカッコいいよね

四角いキューブの5コマだけが、K18になっています。

「ここに金を入れたら...カッコいいよね...だけど難しい...」

プラチナ（又はシルバー）と金の部分を別々につくって、ぴったりとろう付けするのはとても難しい仕事です。

「やってみましょう！だってかっこいいですよね！」

と難しい仕事を快く引き受けたのが職人の丸山です。

そして実現したのがこのShikaku[しかく]のリングです。

内側に立方体を残す

通常のリングは、内側が平らになっています。

けれど、このリングは内側にも、立方体の面を残しました。

もちろん、日常にずっと着けていて心地がよいリングであることが基本です。

そのため、内側は、各々の面を残しながら、人の手でやすりをかけ、一つずつの角を滑らかに仕上げています。

立方体の形が残りつつ、着けてみるとなめらかなリングになりました。

デザイン 米井 亜紀子Akiko Yonei
MENTOSENをプロデュース、デザインもしています。2002年シンコーストゥディオ㈱設立。ジュエリークリエーターのコミュニティ、ジュエリー・アーティストジャパン(JAJ)主宰。CAD、3Dプリンターも使います。デジタルやテクニック（技術）から生まれるデザインを生み出すのことに、今わくわくしています。もっと詳しく

クラフトパーソン
つくる - 丸山 あゆみAyumi Maruyama

ジュエリー制作者。一級貴金属装身具製作技能士。技能五輪全国大会 金メダル。もっと詳しく

Pt950+K18商品は内文字手打ち刻印サービス

Pt950又はK18でご注文のリングには内文字をお入れします。

【手打ち刻印】

職人が15文字まで刻印いたします。1文字、1文字手打ちで打刻していきます。
Pt950/K18商品のみのサービスです。

Pt950/K18商品は到着後1か月以内のサイズ直し

Pt950又はK18でご注文のリングは、商品到着後1か月以内にMakuakeメッセージにてご連絡いただいた方に限り、前後2番のサイズ直しをお受けいたします。発送代金のみお客様負担になりますのでご注意ください。

仕様

1．Hineru[ひねる] Silver925 リング
ロジウムコーティング
11番の場合-Silver925 約2g
サイズ展開：5番～18番（1番ごとにお受けします）
生産国：日本

2．Hineru[ひねる] Pt950 又は K18 リング
11番の場合-K18 約3g / Pt950 約3.5g 17番の場合-K18 約5.5g/ Pt950 約6g
サイズ展開：5番～18番（1番ごとにお受けします）
生産国：日本

3．Sorow[そろう] Silver925 リング
ロジウムコーティング
11番の場合 Sv925 約2g
サイズ展開：5番～18番（1番ごとにお受けします）
生産国：日本

4．Sorow[そろう] Pt950 又は K18 リング
11番の場合-K18 約3g / Pt950 約3.5g 17番の場合-K18 約4.5g/ Pt950 約5g
サイズ展開：5番～18番（1番ごとにお受けします）
生産国：日本

5．Shikaku[しかく]Silver925･K18 リング
10番の場合 : Silver+K18 約2ｇ
サイズ展開：6番～18番（1番ごとにお受けします）
生産国：日本

6．Shikaku[しかく]Pt950･K18 リング
10番の場合 : Pt950+K18 約4.5ｇ
サイズ展開：6番～18番（1番ごとにお受けします）
生産国：日本

スケジュール

2022年3月8日 プロジェクト開始

2022年3月注文順に制作開始。

2022年5月30日 プロジェクト終了

2022年10月末までには発送完了予定

発送完了時期 リターンページに記載してあります

リターンについて

新コレクションの発表に際して、先行申込の割引やリング以外のオリジナルリターンをお付けします。

数に限りがあるので、お早めにお申し込みください。

3Dプリンター出力
MENTOSENオリジナルリングトレー ご希望の文字を7文字までお入れします

MENTOSENコレクション発売を記念して、オリジナルリングトレーをつくります。名前やお好きな文字7文字まで、リングトレーにお入れします。

手を洗うときなど、指輪を置いておきたい。

そんなときにちょっと便利なリングトレーです。

MENTOSENのデザイナー高田麻帆がオリジナルでデザインした限定リングトレーです。

３Ｄプリンターで、一つずつ名前を入れて出力します。
※開発中につき、一部デザインが変更になることがあります。

洗面台や台所などに置いてい置くと、ちょっと手を洗いたいとき、リングを置いておけます。

ご注文一つずつに、ご希望の名前や文字を7文字までお入れします。
Sorow[そろう]のリングテクスチャーのストレートラインをイメージしたトレーです。

リングはこのような感じに置けます。

サイズ：約42×42×25ｍｍ (外径の一番大きいところを測った場合）
素材：UVレジン合成樹脂

曲線折紙プロップボール制作キット

MENTOSENが大切にしている『面』や『線』を折紙で体感していただこうと考えつくりました。たった3枚の紙から立体に変形！紙の立体造形に感動してください。

たった3枚の紙から、5~10分あれば簡単につくれます。

曲線折紙は、折紙工学の世界では一番熱い研究課題。

3枚の紙の平面から立体へ！その感動を味わってください！

カーブ曲線やのりしろ部分に前もって折筋がついています。

[制作キットの内容]

・きれいな曲線の折線が入った短冊状の紙（カーブのラインの折筋はがポイント。）

・オーナメント用の正絹の組紐。

・そして、説明のQRコードなどが入っています。

大きさは、手のひらサイズです。

プロップボールのつくり方はこちら→https://youtu.be/QQ4wGziHsBw

※プロップボール制作キットは、ご自分で制作する必要があります。制作時間5~10分。空き時間に気楽につくれます。

ヨシムラ折のORIGAMIジュエリーケース

すべてのリング注文品は、紙でできているヨシムラ折のORIGAMIケースにお入れしてお届けします。

このケースは、ヨシムラ折(パターン)という折り紙の技術を使ってつくられました。全て紙でできています。
MENTOSENで独自にデザインしたケースです。

MENTOSENの商品は、すべてこのORIGAMIケースがつきます。

*意匠登録出願中

紙の魅力

ヨシムラ折は宇宙工学でも利用されている、折紙工学の一つ。

その美しさは、以前から私の心を動かし、いつか造形にしたいと考えていました。

そこで、開発を始めたのがこのジュエリーケースです。

白い紙の陰影の美しさは、まさに『面』と『線』からつくられています。

たくさん試作の折紙を折って、試行錯誤を繰り返し、出来上がったケースです。

デジタルで設計、そして人の手で折っていくという、デジタルと人のかかわりが、このケースにも凝縮されています。

意匠登録出願中Ｄ21001

by 米井亜紀子

【リターンコース】

10%OFF 限定5
Silver925 Hineru[ひねる]リング ＋ プロップボール制作キットコース
￥39,600→￥35,640

※プロップボール制作キットは、ご自分で制作する必要があります。説明書付で5~10分で楽しんでつくれます。

５%OFF 限定１０
Silver925 Hineru[ひねる]リング コース ￥39,600→￥37,620

10%OFF 限定5
Silver925 Sorow[そろう]リング ＋ プロップボール制作キットコース ￥41,800→￥37,620

５%OFF 限定１０
Silver925 Sorow[そろう]リング コース￥41,800→￥39,710

10%OFF 限定5
Silver925+K18 Shikaku[しかく]リング ＋ プロップボール制作キットコース ￥69,300→￥62,370

５%OFF 限定１０
Silver925+K18 Shikaku[しかく]リング コース ￥69,300→￥65,835

[Pt950/K18製品ご注文の場合]

※リング内文字サービス付
（Shikaku[しかく]Silver925+K18にはこのサービスはつきません）
※商品到着後1か月以内なら注文サイズの前後#2までのサイズ直しをお受けします。お客様からの発送代金のみお客様負担になります。
※実際の製品をご覧になりたい方やサイズが心配な方は、東京世田谷のショップまで（下記に詳細）

10%OFF Pt950/K18各限定3ずつ 計6
Pt950 又はK18 Hineru[ひねる] リングトレー付コース
Pt950注文-限定3￥148,500→￥133,650/ K18注文-限定3￥137,500→￥123,750

10%OFF Pt950/K18各限定5ずつ 計10
Pt950またはK18 Hineru[ひねる]リング ＋ プロップボール制作キットコース Pt950注文-限定5 ￥148,500→￥133,650/ K18注文-限定5￥137,500→￥123,750

10%OFF Pt950/K18各限定3ずつ 計6
Pt950 又はK18 Sorow[そろう] リングストレー付コース
Pt950注文-限定3￥154,000→￥138,600/ K18注文-限定3￥143,000→￥128,700

10%OFF Pt950/K18各限定5ずつ 計10
Pt950またはK18 Sorow[そろう]リング＋プロップボール制作キットコース Pt950注文-限定5￥154,000→￥138,600/ K18注文-限定5￥143,000→￥128,700

10%OFF 限定3
Pt950+K18 Shikaku[しかく] リングトレー付コース ￥176,000→￥158,400

10%OFF 限定10
Pt950+K18 Shikaku[しかく]リング+プロップボール制作キットコース ￥176,000→￥158,400

【リターン一覧表】
拡大してごらんください

資金の使い道

長い間、ジュエリーは富の象徴でした。

でも、今私たちがジュエリーに求めるものは、石や金やプラチナの素材価値だけではなく、新しい試みをするデザインではないでしょうか？

なぜならデザインは、「社会の問題を解決する」ことが本来の目的であるからです。

多様な考えや、色々な人を受け入れることが求められている今、私たちは、身体に身に着けるジュエリーこそ、もっと自由で新しい感性のジュエリーを世に出していかなければいけないと考えています。

そのためにさらに積極的にデジタルを活用していきます。

また、このクラウド・ファンディングで集まった資金でつくるジュエリーは、東京ではなく新潟や愛媛の職人たちによってつくられます。

仕事が上がってくるたびに、毎回感動せずにはいられない職人たちの仕事です。

また、Shikaku[しかく]の制作には、女性の職人の丸山を起用しました。

現状、女性がつけるモノなのに、日本のジュエリー職人の世界には本当に女性が少ないのです。

そこに、実際にジュエリーを着ける女性の感性とのズレを感じます。

女性の職人が増えることで、もっと感性のいいモノが出来上がると信じています。

また、海外にはアートとしてのジュエリー「コンテンポラリージュエリー」という分野が存在します。

MENTOSENのデザイナー高田麻帆も、コンテンポラリージュエリー・アーティストというもう一つの顔を持って活動しています。

このコンテンポラリージュエリーの日本のアーティスト達を紹介していくことも、MENTOSENの活動の目的です。

人の創造性や手仕事。

新しいデザインでモノを生み出すこと。

それは、私たちのわずかなあがきかもしれませんが...

多様な考え方をやさしく、柔軟に、社会が受け入れられられるように、変わっていくことを願いながらモノに願いを込めて仕事をしていきます。

これからもさらに新しいものづくりをするため、集まった資金を使わせていただきます。

実行者

代表/プロデュース・デザイン 米井 亜紀子Akiko Yonei
MENTOSENをプロデュース、デザインしています。2002年シンコーストゥディオ㈱設立。ジュエリークリエーターのコミュニティ、ジュエリー・アーティストジャパン（JAJ）主宰。東京・世田谷のオリジナル・ジュエリーショップ「シンコーストゥディオ」の店主。デザイン、CAD、掃除、雑用なんでもします。もっと詳しく

デザイン - 高田 麻帆Maho Takada

MENTOSENデザイナー。コンテンポラリーアーティスト。1994年生まれ。武蔵野美術大学大学院卒業。日本ジュエリー展、伊丹国際クラフト展「ジュエリー」などで入選。コンテンポラリージュエリー・アーティストとしての顔も持つ。もっと詳しく

私たちのお店にお越しください

MENTOSENをつくっているのは、東京、世田谷にお店のある「SHINKO STUDIO シンコーストゥディオ」です。

現物を見たい。試着したい。デザイナーとものづくりについて話したい。

そんな方は、ぜひぜひ、気軽にお越しください。

大きなお店ではないけれど、私たちのアイデアがたくさん詰まったお店です。
MENTOSENのコレクションを全品展示しています。

シンコーストゥディオ 東京世田谷ショップ

〒156-0055 東京都世田谷区船橋1-14-12
(小田急線千歳船橋駅 徒歩3分) TEL 03(3429)8077

営業時間 AM10:00～PM7:00
定休日 水・祝日

https://shinkostudio.com/store/

シンコーストゥディオとは

元をただせば、1966年に米井亜紀子の父が始めた、小さな地元の時計・宝石店でした。

2002年からオリジナルジュエリーの制作を米井亜紀子が開始。

同時にカスタムオーダージュエリーの注文も受けてきました。

現在は、コンテンポラリージュエリー・アーティストの作品展やクリエイターズセッションナイトなどのイベント開催をし、地域とアートやデザインをつなぐ場にもなっています。

https://shinkostudio.com/

https://shinkostudio.com/creators-session-night/

https://shinkostudio.com/news/creatorseveningsessionheld/

西林佳寿子展（2020・2017年）2022年4月開催予定